今日はいつものSMクラブで久しぶりに予約した。
いつも指名している子の割引券の有効期限が切れそうになったからだ。
21:30頃にホテルで待っていると彼女がやってきた。
彼女は直前まで6時間コースでアナルフィストをM男性にやっていたとのこと。
本当は黄金オプションを付けたかったのだが「今日は出そうにない」とのことで普通のMコースとなった。
いつものようなまずはパンツの上から彼女のマンコとお尻の匂いをたっぷり嗅いだ。
その後ベットに横になると彼女はパンツを履いたまま顔面騎乗してきた。
そしてパンツを脱ぐとまずそのパンツのクロッチ部分の匂いを嗅いだ。今日一日履きっぱなしだったとのことで白っぽく濡れており、生臭い匂いがしていた。
クロッチの汚れをきれいに舐めとった後、そのまま彼女は顔面騎乗してきた。
僕はいつものようにアナルやマンコの中まで舌を挿入して丁寧に舐めていると彼女は顔面騎乗しながら後ろ向きで舐めている僕の顔をじっと見ていた。
(彼女を僕が舐めているのを見るのが好きらしい)
さらに彼女のアナルの中に黄金が無いかどうか指を挿入してみた。
しかし今回は中指を奥まで挿入しても黄金らしきものを確認することが出来なかった。
諦めて指を引き抜くいて匂いを嗅いでみたが、やはり今回は黄金の匂いはしなかった。
仕方がないので彼女のクリトリスを中心に舌で強く吸いついてクリトリスを刺激していると、チロッと口の中に甘い汁がこぼれてきた。
すぐに僕はそれが彼女の聖水とわかった。
僕は嬉しくなってさらに吸いつくと、彼女は「もっとたくさん出るけど少しずつ出すからね」と言ってくれた。
彼女はその言葉どおり、吸いつくたびにチロッチロッと聖水を出してくれて僕のチンポがビンビンになってしまった。
彼女はそれに気づき僕の聖水を出しながら僕のチンポを扱いき始めた。
僕は彼女の尿道口をとクリトリスを特に吸いつきながら彼女の甘い聖水を次々飲んだ。
彼女は上手に聖水をコントロールしながら出してくれてかなり長い間聖水を飲みながらマンコを刺激した。
そのうちに僕はザーメンを発射したくなり、彼女に「イキそう」と伝えると、「聖水を飲みながらイクのよ」と言って、残った聖水を吐き出してきた。
僕はそれを飲みながら、ザーメンを発射することが出来た。
発射直後はとても充実した発射ができてしばらく呆然としていた。
彼女もこのようなプレイは初めてだったようで嬉しそうだった。
なかなかいい体験ができた。

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