今日は久しぶりにいつものSMクラブに連絡した。
いつも相手をしてくれている子がいなかったので、今回初めてのなつみさんを指名した。
8時ちょっと前にホテル入り待っているとなつみさんがやってきた。
グラマラスな体型でタイトスカートを履いてメガネをかけていると、ちょっと怖い女教師のようでドキドキした。
早速プレイ代を払って裸になると、なつみさんは僕に土下座をさせて頭を足で踏みつけながら僕を辱める言葉を吐いた。
僕はその左足の指を一本一本丁寧にしゃぶり、足の裏から足首、ふくらはぎ、太ももと舐めていった。
そのままスカートの奥まで舐めようとしたら、なつみさんはパンティを既に履いていなくて、陰毛の中からオシッコの匂いの混じった生臭いマンコの匂いがした。
僕は興奮してそのまま舐め続けようとしたが、なつみさんは僕の頭を押し下げて今度は右足を舐めるように言ってきた。
そこで僕は同じように右足の裏から指先までを丁寧になめて、またふくらはぎ、太ももと舐めていった。
するとなつみさんは僕をベットに横にさせて、仰向けになった僕を跨いで顔面騎乗してきた。
なつみさんは容赦なくお尻を押し付けて僕は窒息しそうななかで必死にアナルに舌を入れて奉仕した。何度も苦しくなって我慢できなくなる直前でなつみさんはお尻を浮かせてくれて、僕がハアハア、ゼイゼイ言っているのを楽しそうに見ていた。
そして一旦ベットの上で立ち上がると僕の顔目がけて唾を吐きかけた。
僕はその唾を美味しくいただいた。なつみさんは3回唾を吐きかけると、また顔面騎乗をしてきて、今度はマンコを舐めさせてくれた。
なつみさんのマンコは生臭い匂いがプンプンして、舐めるとしょっぱさと酸味が混じったなんとも言えない濃厚な味がした。
舌をマンコに挿入するとべっとりとオリモノのようなものが感じられて、僕は夢中になって舌を挿入して舐めとった。
なつみさんはその感とても気持ち良さそうにしてちょっと喘ぎ声をあげてくれた。
そのうちなつみさんは「濡れちゃったわ」と言って腰を振りマン汁を僕の顔に塗りたくった。そしてそのまま胸やお腹に移動して「あたしの匂いをつけてあげる」と言ってマン汁を僕の体にまぶしてくれたので、僕の体はなつみさんのものになった気がした。
その後なつみさんは僕を横にしたまま一旦洗面所に向かってまた戻ってきた。
最初何をしに行ったのかわからなかったが、戻ってきて再び顔面騎乗されてなつみさんのマンコやアナルを奉仕していたらアナルが少し甘く感じられたので、「これは浣腸をしてくらたんだ」と思ってワクワクした。
しばらく奉仕をつづけていたらなつみさんが便意を催したのか、僕をバスルームに連れて行った。そして僕をバスルームのフロアい仰向けにさせて僕を跨いでたった。
ドキドキしながら待っていると、最初にマンコからシャーと聖水が排泄されてきた。
僕は顔を寄せて排泄される聖水をこぼさないように飲み込んだ。
ちょっと塩気のある美味しい聖水だった。その後アナルから小さな塊の黄金が次々に産み落とされて僕の胸の上に落ちてきた。
僕はそれを大事に集めて匂いを嗅いだが、不思議なことにあまり匂いがしなかった。
手のひら一杯程度の黄金を排泄すると一旦なつみさんは股間を洗い、僕も黄金を洗面器に移して体を洗った。
するとなつみさんが「まだ出そう」と言ってしゃがみこんだので僕はなつみさんの後ろに回って手を差し出して黄金が出るのをまった。するとやはり小さめの塊の黄金が3個ほど排泄された。それはとてもホカホカして柔らかく僕は我慢できずにこっそり口の中に入れたかじった。
なつみさんはその後さらにトイレに入ってどうも残りを絞りきってしまっているようだったので、僕はしばらく洗面器に集めた黄金の匂いを嗅いだり舐めたりして、体を洗ってバスルームを出た。
バスルームを出た僕はまたベットに横になり、なつみさんに顔面騎乗をしてもらって黄金を排泄したアナルを舐めながら、なつみさんにチンコをしごいてもらった。
なつみさんの大きなお尻に敷かれながらチンコをいじってもらっているうちにイキそうになり、なつみさんに「イッちゃいます」というと「まだダメよ」と言われたが間に合わずザーメンを発射してしまいなつみさんには「ダメじゃない」と怒られてしまった。
その後なつみさんと少しおしゃべりをして、なつみさんは部屋を出た。
僕はその後バスルームに行って洗面器にためてあったなつみさんの黄金の塊をいくつか食べてみた。なつみさんの黄金は匂いも少なく食べやすいかと思ったが、やはり苦味が強くて咀嚼はできてもなかなか飲み込むことができなかった。
(それと粘土のような食感も飲み込み辛かった)
それでもなつみさんの黄金に入っている胡麻のようなものや未消化の野菜を味わうことができた。15分程なつみさんの黄金を味わっていたがホテルの時間が迫ってきたので(ショート90分で3000円)、残った黄金はホテルのコンドームに詰めて持ち帰りができるようにして、さらにその黄金を嗅ぎながらホテルのベットでまたオナニーをしてザーメンを発射した。
その日は割と早く帰れたので帰りに古本屋によってSMマニアの中古本を買い家の近くのショッピングセンターのトイレで、またなつみさんの黄金の匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまった。
なつみさんはとても魅力的であり、ホテル代込で1万5000円はとてもお得で満足した一日だった。