今日の夕方に久しぶりに地下のハッテン映画館に行った。
日曜日の夕方はそれほど混んではおらず一番後ろの壁際に立っていた。
しばらくすると一人のオヤジに股間を弄られ、そのまま何もしないでいるとジーパンとトランクスを脱がされて、下半身をむき出しにされてしまった。
オヤジは俺のビンビンに硬くなったチンポをパックリとしゃぶり、ジュボジュボを音を立ててフェラをしていた。
しばらくするとオヤジとは別にむき出しになった俺のケツを触る奴がいて、そいつは俺のケツを割ってアナルを触り始めた。
するとフェラをしていたオヤジが急にやめて、俺のズボンをあげてどこかへ行ってしまい、それと同時にケツを触っていた奴もいなくなった。
俺は仕方なく、しばらく壁際に寄り添ってポルノ映画を見ていた。
するとしばらくしてからまた別のオヤジが俺の股間を触り始めた。
オヤジは俺のジーパンを下ろしてチンポを扱いていたが「席に座ろう」と囁いてきた。
俺はオヤジの後について中央の席に座った。
オヤジは早速俺のシーパンとトランクスを下ろすとポケットから紐を出し、ビンビンになっているチンポの根元と玉袋を縛りあげて、簡単にはイカないようにしてしまった。
そして俺のチンポをフェラした。
さらに俺の顎を持ってキスをしてきた。長いキスの間オヤジはずっと俺のチンポを扱いていた。
俺のチンポはパンパンに張って少し痛くなってきた時にふと廊下を見ると年配の女装子がずっと俺のことを見ていた。
俺もオヤジとキスをしながらその女装子のことをずっと見ていると女装子は俺の横に座ってきた。
そして俺の手をとって、握ったり親指をしゃぶり始めた。
キスをしていたオヤジは俺のチンポを縛っていた紐を解いて、また俺のチンポを扱きながらキスをしてきた。
俺はオヤジにチンポをしながら女装子の股間を弄っていた。
その女装子はタイツを履いており、股間はフニャフニャだった。
俺はだんだん気持が良くなってきて、キスをしているオヤジに「イカせて」とお願いした。
するとオヤジは手コキをやめてフェラをし始めた。
俺は女装子の股間を弄りながらイキそうになり「イクイク」と喘ぎながらオヤジの口の中にたっぷりとザーメンを発射した。
オヤジはザーメンを吐き出すこともなく俺のザーメンを最後の一滴まで吸い取って、最後にティッシュに吐き出して席をたった。
俺は放心状態だったところ女装子が俺にキスをしてきた。
俺は軽く舌を絡めたが、結局ジーパンをあげて服を整えて映画館を出た。
久し振りの特選地下だったが、満足できた。