ハッテンサウナを出たあとすぐにホテルに入り、予約をしていたSMクラブ(日中のSMクラブとは別)に電話をして、女の子に来てもらうようにしてもらうように依頼した。(予約していた時間にギリギリ間に合った)
女の子はかおるちゃんという妊婦で出産予定日は既に過ぎていてお腹がパンパン・まんまるに膨らんでいた。(今日が最後の出勤で、僕が最後のお客だった)
もともと小柄な女の子だったようで妊婦の割にはオッパイもそれほど大きくなく(乳首は真っ黒に黒ずんでいたが)、スレンダーな身体に大きく張ったお腹のギャップに色気を感じた。(チンポも元気になっていた)
顔はちょっとヤンキーっぽいところもあったが、笑顔が可愛い子だった。
ホテルに入ってきてから、しばらくはその女の子の身の上話をずっと聞いていた。(出産にお金がない、産婦人科の態度が酷い、等)
10分くらい話を聞いた後、彼女はシャワーを浴びに行ったので、その間に彼女の脱いだパンツの股間を嗅いだら、ちょっと酸味とチーズ臭い匂いがした。
シャワーから出てきた彼女に「もう臨月なら母乳が出るの?」と聞いたところ、「出るよ」ということだったので、黒ずんだ乳首を絞ってもらい染み出た母乳を口に含んだところちょっと甘い味が感じられた。
その後ベットに誘い、まずは2人で横になって長いキスをした後、さっき母乳が出てきた乳首を吸いながら口の中で転がした。
同時に左手で彼女のマンコに手を伸ばし、割れ目をいじっていたがその間彼女はずっと目を閉じて大きなお腹をかばっていた。
そして彼女の両足を開き、オマンコを開帳してからクリトリスを右手てクリクリしながら左手の中指をマンコに挿入して軽くピストンをした。
すると彼女のマンコが濡れてきて、酸っぱい匂いがしてきた。
しかし、しばらくすると彼女が「膣の奥に指を入れられると、お腹が痛くなる」と言ってきたので一旦中止して、クリトリスだけ吸いついていた。
その後、彼女に再びキスをして乳首を吸ったあと、彼女にフェラをしてもらった。
しかし既に今日は2回発射しているので、フェラだけでは大きくならなかった。
なので、素股にしてもらい彼女に抱きついてキスをしながら腰を振っているとみるみるうちに僕のチンポが元気になってきた。
すると、元気になった僕のチンポが彼女の股間のマンコに何度か入りそうになり、彼女が「あっ、やばい」と言ってきた。
妊婦でなければそのまま挿入してもいいかなと思ったが彼女は臨月なので大事をとってまたフェラにしてもらった。
ただ、今回はフェラにするとチンポの元気がなくなるので、結局69で彼女のマンコに吸い付きながらフェラをしてもらい、そのまま彼女の口の中にザーメンを発射した。
その後、彼女とシャワーを浴びてから、彼女とこれからどうするのという話をして(母乳コースで復帰するとか、顔が可愛いんだから顔出すればとか等)、一緒にホテルを出た。
駅近くまで一緒にお喋りをしながら帰って彼女と別れたあと、いつもの焼き鳥屋で焼き鳥を10本食べて帰った。

今日は、黄金、ハッテン、妊婦と濃い一日だったが、まだ一日に3発発射できることがわかったので、よかった。

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