今日は大塚のSMクラブ(はるかぜ)のママに黄金コースをお願いした。
以前からママとプレイをしたかったのだがなかなか都合がつかないまま、そのうちママが6月で引退するとのことだったので、今回なんとかスケジュールを合わせて予約をいれた。
ホテルでママに初めてあった感想は思った以上に小柄だった。
それとメガネをかけていてホームページの写真やSMビデオよりは老けて見えた。
ただメガネをとってプレイに入るとビデオの雰囲気が出て来た。
最初、黄金をもよおすまでは雑談をしていたがそのうちママが「そろそろ」と言ってきたのでホテルの床にバスタオルを引いてまずは聖水をもらった。
この聖水はしっかり山吹色に色も色づいて、しかも濃い味であった。
それを飲み干すとママは僕のチンチンをいじくり始め、顔面騎乗してきた。
僕は夢中でママのマンコをしゃぶり始めた。
ママは僕の体を引っ掻いたり乳首をつねって黄金がもよおすのを待っていたが、まだなかなか時間がかかりそうだったので、部屋のユニットバスの中で待つことにした。
ユニットバスの中に入るととママは僕に口の中に唾を垂らしたり、顔に吐きかけたりしながら僕のチンポをしごいていたが、そのうちバスの縁にしゃがみこんでいきみ始めた。
僕はママのアナルを舐めながら黄金が出てくるのを待っていた。
ママは何度もいきんでいたがなかなか黄金は出ずにそのかわり聖水がチョロチョロ出たりマン汁が垂れてきた。
僕はそれを手で受け止めて舐めていた。
そのうちママが「もうすぐ出るわよ」と言ったので僕はアナルを凝視した。
すると確かにアナルのすぐ奥に黄金らしきものが見え隠れしていた。
それからしばらくいきんでいるうちに、小さい黄金がまず一つポロリと落ちてきた。
僕はそれを受け取ると指で潰して分解してみた。
それは固めで匂いはとても控えめだった。
さらにアナルの奥から黄金が顔を出してきたので僕はそっとそれをつまんで引っ張り出すと今度はかなりの量の黄金が出て来た。
一旦、それらの黄金を右手に全て受けたまま、ママのアナルを舌で掃除した。
するとママはバスから降りて僕に唾を吐きかけながら黄金を口に含んだままチンポをしごくよう命じた。
僕は言われた通りに黄金の半分を口に含んだままチンポをしごいた。
そしてママに唾を吐きかけられ、ビンタをされながら僕は大量のザーメンを発射してそれを一部始終ママに見られた。
ママは黄金をトイレに流すように言ったので僕は口に含まれていたのも合わせてトイレに黄金をながした。
ママの黄金は匂いも少なく適度な固さだったので本当はコンドームに詰めてお土産として持って帰りたかったのだが、ちょっと勿体無いことをした。
でもこれで念願のママの黄金をいただけたし、しかも自然便だったのでまんぞくした。
(2万円はちょっと高いけどね)