今日は久しぶりに過去に3回くらいしか行ったことのない発展場に行ってみた
18時30分くらいに入るとまあまあ客が入っていた
シャワーを浴びてミックスルームを歩いていると小柄なガッチビタイプのスキンヘッドのオヤジがすれ違いざまに僕の股間を触ってきた。
そして僕の浴衣をまくり上げて乳首を触ってきた。
僕が少し喘ぐと、そのまま近くのベットに流れ込んだ。
僕がオヤジのチンポをしゃぶるとおやじも僕のチンポを扱いてきた。
オヤジは僕のチンポにローションをつけてきたので、もしかしてオヤジは受けで自分からアナルに挿入しようとしているのかな、と思ったが、そのままチンポを扱き出した。
しばらくしてからオヤジは僕のアナルにもローションを塗ってきて僕の下半身に移動してきた。
そして自分のチンポにゴムをつけてきたので、僕は「あっ、これから掘られる」とドキドキしているとおやじは僕の両脚を持ち上げると僕のアナルにチンポを押し当てて挿入してきた。
少し痛みはあったが、オヤジのチンポはそれほどデカマラではなかったので直ぐに慣れてきた。
しかしオヤジは直ぐにイキそうになったのか、3〜4回腰を振るとチンポを抜いてしまった。
僕は残念に思ったがオヤジは僕のチンポと自分のチンポを一緒に掴むと兜合わせで扱き出した。
そしてしばらく扱いた後、また僕の両脚を抱え上げてアナルにチンポを挿入してきた。
今度は抜かれないように僕は両脚でオヤジの体を挟み、さらに両手をオヤジの背中に回して抱きしめた。
オヤジもそのまま腰を振り続けてくれて腰の動きを早くしたあと、フィニッシュしたようだった。
ちなみにオヤジはイク時に「カモン、ボーイ」なんて言うから外人かと思ったが、本人は別に外人ではなく、またそんなことを言った記憶も無いとのこと。
なので、それはスルーしてオヤジのチンポを抜いてゴムを外すと、オヤジのザーメンがたっぷり溜まっていた。(オヤジは気持ち悪いから捨てなよ」と言っていたが)
その後、少し話をした後、それぞれベットから離れた。

次に別の部屋でプレイしているカップルに混ざり、攻められているオヤジの乳首を摘んでみたところ、特に嫌がられなかったのでそのまま受けオヤジのチンポをしゃぶった。
その受けオヤジは二人に責められているにもかかわらずなかなかイカなかった。
そのうちにギャラリーで見ていた色黒のアラブ人みたいなオヤジが僕に手を出してきて、僕の前にチンポを出してきた。
そこで僕は受けオヤジのチンポをしゃぶりながら色黒オヤジのチンポも手で扱いてたが、色黒オヤジは僕の頭をつかんで股間に寄せてくるので、僕は受けオヤジのチンポをしゃぶるのはやめて色黒オヤジに乗り換えた。
色黒オヤジは僕にチンポをしゃぶらせながら別のベッドに仰向けで座ったので、僕はそこで四つん這いになってチンポをしゃぶりだした。
しばらく色黒オヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのうちに誰かが四つん這いになった僕の尻を触り、アナルに指を入れてきた。
僕はつい喘ぎ声をあげてしまい、しゃぶるのが疎かになってしまった。
すると色黒オヤジのチンポが少し萎えてきたので僕は慌ててチンポに吸い付いたが、後ろのオヤジがアナルで指をかき混ぜるのでなかなかフェラに集中出来なかった。
そのうちに色黒オヤジのチンポは徐々に力を失っていき、結局色黒オヤジは去ってしまった。
すると今度は僕らのプレイをそばで立って見ていた巨漢オヤジが代わりに僕の顔の前に股間を押し付けてくるので今度はそいつのチンポをしゃぶっていた。
巨漢オヤジは僕の頭を押さえつけチンポをしゃぶらせてきたが、しばらくすると何故かチンポを抜いて去っていってしまった。
するとそのタイミングで僕のアナルを弄っていたオヤジも去って行った。
仕方がないのでしばらくそこで寝待ちしていたが誰もこないので別のミックスルームに行くと、そこには太った白人が僕を見ながらチンポをしごいていた。
そこでその白人オヤジに近づくと、オヤジのチンポをしゃぶってみた。
白人オヤジの体はひんやりと冷えておりチンポは最初それほど大きくはなかったが、しゃぶっているうちにムクムクと大きくなってきた。
チンポをしゃぶっていると白人オヤジが「乳首を噛め」と言うので甘噛みすると喘ぎ声を上げて「オー、イエス、気持ちいい」と言ってきた(でも日本語は喋れる)
さらに白人オヤジは僕にディープキスをしてきて、舌を口の中に入れてきた。
白人オヤジは僕に乳首を噛ませた後、またチンポを咥えさせて僕の喉の奥まで押し込みイラマチオのように腰を突き上げた。
しばらく白人オヤジのチンポを咥えていたが、次に金玉を舐めるように誘導してきたのでオヤジの玉袋を舐めた。
白人オヤジは自分でチンポを扱き出し、そのうちにチンポの扱くスピードが速くなってきたかと思うとそのままイッてしまった。
白人オヤジは何度も僕に「すごく気持ちよかった、ありがとう」と言ってくれ、僕はその部屋を出た。

次にネットの掲示板で‘口便器になる’と募集していた奴の個室に入ってみた。
既に個室のカギは空いており、そいつはスマホを見ながら寝ていた。
僕が「掲示板を見てきました」というと、そのオヤジはスマホを置いて座った状態で僕を立たせたまま直ぐにフェラチオをしてきた。
オヤジはガチムチタイプで髪は坊主にしており、Tバックを履いていた。
しばらく立たせたままフェラチオをしていたが、そのうちに僕を横に寝かせると、何度もディープキスをしてきた。
さらにオヤジはTバックを脱ぐと69の体制になり互いにチンポをしゃぶりあった。
僕が「イキそう」と言うとオヤジは「まだまだイクのは早い」と言ってしゃぶるのを止めた。
そんなことを3回くらい繰り返した後でオヤジが「どうしてもイキたいか」と聞くのでうなずくとオヤジはフェラを続けてくれた。
そして僕はそのまま「イクッ」っと叫ぶとオヤジの口の中にザーメンを発射してしまった。
オヤジはザーメンが出尽くすまで吸い付いていたが、僕がくすぐったがると口からチンポを抜いてくれた。
そしてオヤジは僕のザーメンを口の中に溜めて味わっていた。
僕はオヤジに軽く礼を言うと部屋から出た。
そしてシャワーを浴びて部屋を出た。

久しぶりに発展場だったが、まぁまぁ満足した。




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