今日も久しぶりにいつものハッテン場に行ってみた
16時30分くらいに館内に入ってみると何人かがちょうど退館するところで館内はガラガラだった。
それでもシャワーを浴びてミックスルームを回って見ると客は4人くらいしかいなかった
その中で全裸で寝待ちしている筋肉質の細身のオヤジがいたので、そばに寄ってチンポを掴むと口にくわえた。
チンポはみるみるうちに勃起して固くビンビンになった。
僕はチンポをフェラしながらそっとオヤジのアナルを触ってみるとローションが塗ってあり受け身だとわかった。
ただオヤジはもう帰ろうとしていたのが、僕がしゃぶっているのを気持ち良さそうに受けていた。
そのうちにイキそうになったのが僕の頭を掴んで喉の奥までチンポを押し込んできた。
そして「ウッ」と小さく叫ぶと喉の奥に温かいものを感じた。
チンポがビクンビクンと跳ねてザーメンが最後まで出尽くしてから口からチンポを抜くと、思った以上に口の中にザーメンが溜まっていた。
僕はそれを飲み干すと少し苦味を感じた。
オヤジは満足したようで「ありがとう」と言ってくれたので、僕は頷きながら浴衣を来て別の部屋に移った。
そしてベッドの上でうつ伏せになって寝待ちしていた。
しかしその後はなかなか誘いがなかった。
しばらく寝待ちをしていたら、隣に一組のカップルが横になってきた。
僕は二人のプレイでも見ようかと顔を向けて寝ながら見ていると、下になって押さえ込まれている方と眼があった。
その男はまだ30歳前後の若者のようで、可愛らしい顔をしていた。
すると、その若者が組伏せられながら僕の方に手を伸ばしてきた。
そこで僕もその若者の手を握ると、若者を組伏せていた方のオヤジがそれを見て冷めてしまったのが若者を置いて去ってしまった。
すると若者は‘待ってました’とばかりに私の上に覆い被さり、僕の乳首を舐めたりキスをしてきた。
そこで僕もその若者の背中に手を回して抱き締めてみた。
若者は僕の頬を撫でたり乳首を摘まんだりと愛撫をしながら「どうして欲しい?」と聞いてきたので「入れてください」と答えると、「ゴムはある?」と聞いてきたので僕は持っていたコンドームを若者のチンポに被せて軽くフェラをした。
そして僕は彼の腰を跨ぐと腰を下ろしながら騎乗位で挿入しようとした。
しかし彼のチンポが今一つ固くなりきれずに僕のアナルの前でフニャッてしまった。
そこで僕はゴムが付いたままチンポをしゃぶり固くしようと一生懸命しゃぶったが、彼は「気持ちいい」とは言ってくれたが挿入できる程の固さにはなってくれなかった。
仕方がないので挿入は諦め、せめてフェラでイカせようとしたが既にイッた後なのかいっこうに固くはならなかった。
そのうちに若者は申し訳ないと思ってきたのか「少し休憩しましょうか」と言ってきた。
僕は'まぁ、しょうがないか`と諦めて頷くと、彼は「また後で来るから」と言うと部屋を出て行った。
そしてそのまま寝待ちしていると、誰かが僕の尻を触ってきた。
その人は僕のデカ尻を揉んだり叩いたりしていたが、そのうちに浴衣を捲ると僕のアナルを触ってきた。
そしてアナルにローションが塗られているのがわかるとそのまま指を挿入してきた。
オヤジは何度も指を挿入し、さらに指の数を増やしてみたりして僕のアナルを解していたが、そのうちにうつ伏せになった僕の尻に腰をあててチンポを挿入してきた。
最初はうまく入らなかったが僕が少し腰を浮かせるとアナルに痛みを感じてチンポが挿入されたのがわかった。
オヤジは直ぐに腰を激しく振ってきたので「最初はゆっくりでお願いできますか」とお願いするとオヤジは腰を振るのをゆっくりにしてくれた。
しかしオヤジは何故か直ぐにアナルからチンポを抜いてしまった。
‘体位を変えてまた挿入するのかな’と思ったら僕の尻の谷間から太ももにかけて液体が流れる感触があった。
そしてオヤジは僕の尻を撫でているだけなので、どうしたんだろうと振り向いてチンポを触るとオヤジは「アナルの締め付けが良すぎて出ちゃった」と苦笑いしていた。
どうも僕のアナルの締め付けでイキそうになったのでチンポを抜いたが間に合わずにザーメンを発射してしまったらしい。
そしてオヤジは浴衣を着て部屋を出てしまった。
再びベッドの上で寝待していたが、その後は誰も来てくれなかったので今度は自分から部屋を回ってみたが人がほとんどおらず、ガランとしていた。
その中でもうつ伏せで寝待しているウケオヤジに対して乳首を弄りアナルに指を挿入してみたところ、オヤジは悶えだした。
そして僕のチンポを掴むを逆に僕のチンポを掴んでしゃぶりだした。
オヤジが僕の股間に顔を埋めてフェラしているうちに僕はイキそうになってしまい、オヤジの頭を掴んで口の中にザーメンを発射した。
本当はもっと掘られたかったがザーメンを発射して賢者タイムになってしまったので、オヤジを置いて部屋を出ると、その後はシャワーを浴びて退館した。(18時30分頃だった)

帰りにいつもの焼き鳥を14本食べた。