久しぶりにいつものハッテン場に行ってみた。
午前11時頃に着いたらちょうど前日から宿泊していた客が帰り、新しく来た客と入れ替わっている感じだった。
シャワーを浴びてミックスルームに行ってみるとそこそこ客は入っていた。
ある部屋でオヤジが3Pしていたのでちょっと見ていると一人のオヤジのチンポが空いていたので、ついそのチンポをくわえてしまい僕もプレイに参加した。(既にオヤジのチンポはビンビンに固くなっていた)
僕がチンポをしゃぶっているとオヤジは「あ〜、いいぜ、気持ちいい」と喘ぎだした。
さらに僕の頭を掴むとチンポを喉の奥まで押込み、僕が苦しんでいるのを笑ってみていた。
そんな感じでしばらく4人でプレイをしていたが、そのうちに一人のタチオヤジがあるウケの尻を堀りはじめ、みんなそのプレイに参加し始めたので僕は別の部屋に移った。
そして寝待ちしていると一人のオヤジが近づいてきて僕の股間を触ってきた。
そこで僕もそいつの股間に手を伸ばすと、結構太くて長いチンポが勃起していた。
さらにアナルに手を伸ばして見るとそのオヤジのアナルには太いディルドが挿入されていた(バリバリのウケオヤジだった)
オヤジは僕のチンポをしゃぶりだしたので、僕もオヤジのアナルに挿入されているディルドを動かすとオヤジは「アッ、アッ」と喘ぎだした
しばらく互いに責め合っていたが、しばらくするとオヤジがディルドを抜いてローションを付け再挿入した(後でもう1回同じことをしていたので、きっとディルドが太すぎるんだろうと思った)
そんなことをしているうちにウケオヤジが「チンポ欲しい」と2回囁いてきた。
僕は今回は自分が掘られるつもりで来ており、また来てからまだ1時間も経っていないので‘ここで掘ってイクのは嫌だな〜’と思ったが、結局ゴムを装着して正常位でオヤジのアナルにチンポを挿入した。
オヤジのアナルはディルドで拡張されている割には締め付けも良く、僕は5分もしないうちにイッてしまった。
オヤジは仰向けになったまま「しばらく動かないで」と余韻に浸り、僕の顔を撫でながら「格好いいわね」と言った。
しばらくしてからオヤジのアナルからチンポを抜くとオヤジは抜いたばかりの僕のチンポをお掃除フェラした。
さらになぜか僕の膝に2回チュッ、チュッとキスをした。(たぶん、少しオネェが入っているような気がした)
僕は浴衣を着て部屋をでたが、早々とイッてしまい再び性欲が回復するまで館にいるのも気が乗らなかったのでシャワーを浴びて服を着て館を出てしまった。(まだ12時くらいだった)

そしてしばらく街をブラついたあと個室ビデオボックスに入ってみた。
AVを見ながらハッテン掲示板にハッテンの誘いを書き込むとしばらくしてから40代のオヤジからメールが来た。
そこでそのオヤジが来るのを待っていると、15時30分頃に僕がいる個室ビデオの部屋までやってきた。
オヤジは少し小柄で頭が剥げており腹が出ていたがガッチリした体格だった。
早速部屋の中でオヤジのズボンを下ろしてチンポをしゃぶろうとしたら、オヤジも僕の服を脱がせようとしてきた。
そこで互いに全裸になると僕はオヤジのチンポをしゃぶり、オヤジは僕の乳首を抓ってきた(オヤジのチンポは亀頭が太くて固かった)
さらにオヤジは僕のアナルを執拗に指で押してくるので、僕が「お尻に入れたいですか?」と聞くと「いいの?」と言うので、僕は鞄からローションを出しオヤジのチンポにゴムを被せるとオヤジを個室内のフラットチェアの上に座らせた。
そして僕がオヤジの腰を跨ぐと勃起したオヤジのチンポを掴んで僕のアナルにあて、騎乗位でオヤジのチンポを挿入しようとした。
しかし久しぶりの挿入でしかもオヤジのチンポの亀頭が太くてアナルに激痛がはしった。
僕は‘ちょっと無理かも’と思いながらもここで止めたらせっかく来てくれたオヤジに申し訳ないと思って痛みに耐えながらゆっくりと腰を下ろした。
そしてなんとかオヤジの太いチンポを根本まで挿入することが出来た。
しばらくアナルが太チンポに慣れるのを待ってからゆっくり腰を動かすと、オヤジも下から突き上げてきた
そのうちにアナルの痛みもなくなってきたのでリズム良く上下に腰を振っているとオヤジは「あ〜、気持ちいい〜」と感じだした
さらに腰を振っているとオヤジが顔をしかめながら「もうイキそう」と言ってきたので「イッてください」と僕が言うとオヤジは僕の腰を掴んでチンポを奥深くまで突き上げてきた。
そして「ウウッ」と唸るとイッてしまったようだった。
僕はオヤジが完全にイクまで腰を振り続けると、オヤジのチンポを挿入したままアナルを何回か締め付けた。
そしてオヤジに「イキました?」と聞くとオヤジは頷きながら「気持ち良かった」と言ってくれた。
そこでゆっくりと腰を上げてオヤジのチンポをアナルから抜き、先っぽにザーメンが溜まっているゴムを外した。
僕はオヤジのチンポをティッシュで拭くと、オヤジはまた「気持ち良かったよ、ありがとう」と言ってくれた。
そしてオヤジは服を着ると部屋を出ていった。
僕も服を着ると再びAVを見ながら抜いた。

最初のハッテン場は不発だったが今回個室ビデオボックス内で掘られることが出来たので良かった。

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