変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2019年02月

個室で掘られる

今日は先週発展場であったオヤジと個別に連絡して発展場で待ち合わせした。
19時に発展場に入館して身体を洗うと連絡されていた個室に行った。
初めて個室でプレイするのでちょっと緊張してドアをノックすると、オヤジがドアをあけた。
オヤジは僕を見るなり「先週あってこんなに早く会えるとは思わなかった」と言いながら僕を抱きしめてキスをしてきた。
そしてさっそく僕をベッドに押し倒すと僕の乳首を舐めだした。
さらにオヤジは僕の乳首を舐め、固くなっているチンポを扱きながらディープキスをしてきた。
しばらく長いキスをしたあと僕の股間に手を伸ばして僕のアナルにローションが塗られているのと知ると「自分で塗ったの?いいのにこっちでも用意していたから」というとキシロカインゼリーを僕のアナルに塗ってきた。
オヤジはアナルに指を挿入すると前立腺あたりをマッサージして「どう、気持ちいいか」と聞いてきた。
しかし僕は今までも何度かその辺を触られても違和感とかるく痛みしか感じなかったので素直にそう答えると「そうか」と言ってゆびを抜いた。
そしてオヤジは自分のチンポにゴムを装着すると僕の両脚を高く持ち上げてアナルを丸見えにし、チンポをあててぐっと押し込んできた。
最初だけちょっと痛みがあったかオヤジのチンポはそれほど太くなく(どちらかと言うと細い)、すんありと僕のアナルに挿入された。
そして僕に覆いかぶさるように腰を押し込んでチンポを奥深くまで挿入し、さらに僕にキスをしてきた。
オヤジの腰の動きにあわせて「アッ、アッ」と悶えているとオヤジは僕の両上で掴んで僕を引き起こしてきて、そのまま座位になった。
そして僕を抱きしめると僕もオヤジの背中に手を回してしっかりと抱き合った。
オヤジは僕にキスをしながら下から腰を突き上げてアナルを掘り上げた。
そのうちにオヤジは僕を突き放して仰向けに寝ると、僕は後ろで手身体を支えて騎乗位のようになった。
オヤジは「この体勢が奥まで突きやすいんだ」と言いながら下からガンガン突いてきたので僕もアナルを締めながら自ら腰を振った。
しばらく騎乗位で腰をふったり、また抱きしめられて座位で掘られていたが、そのうちにオヤジが「少し休もうか」と言って僕のアナルからチンポを抜くと僕を寝かせて添い寝してきた。
オヤジは僕にキスをしたり乳首を舐めながら「良く会ってくれたね」と言うので「いや、何度も連絡が来たので、会わないと悪いかなと思って」と言うと苦笑いしていた。
オヤジは「君は真面目そうな顔をしているのにギャップが凄いね。いつから男とプレイしているの?」と聞いてきた。
僕は「いつからでしょうか。でも今でも本当は女性とのプレイの方が好きですよ。男性とプレイするのは自分のMっ気を満足させるためです」と答えた。
しばらく添い寝しながら話したあと、またオヤジは僕のアナルにゼリーを追加するとさっきと同じように正常位で挿入すると座位になって抱きしめあってディープキスをし、さらに騎乗位になって掘られた。
そして再びチンポを抜くと添い寝して愛撫されるという繰り返しだった。
僕はオヤジに「どうしてバックではやらないんですか」と聞くと、オヤジは「君のようにお尻が大きいとアナルの奥までチンポが届かないと思うんだよね」と答えた。
僕は‘そういうもんか’と思いながらオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポの先から先走りの我慢汁が溢れてきたので、それを亀頭に塗っていた。
するとオヤジはまた正常位でアナルを犯してきて、その後座位、騎乗位で掘ってきた。
それを繰り返したあとオヤジが「君はどうされたいんだね」と言うので「僕はMなので縛られて責められてみたいです」と言うとオヤジは僕の両手を浴衣の紐で縛った。
そして両手の自由が効かないなかで僕の乳首を抓ったり脇をくすぐってみたりチンポをしゃぶってきた。
オヤジは僕が眼を瞑りながら悶えているのを見ると「天井を見てごらん、恥ずかしい君の姿が映っているよ」と言ってきた。
天井はガラス張りになっていたオヤジに責められる自分が映っていて恥ずかしくなった。
しばらく両手を縛られた状態で責められていたが、オヤジは「そろそろ時間かな」と言ってきた。
僕が「イカなくていいんですか」と聞くと「君もイキそうにはないだろ」と言ってきた。
確かに僕は自分がイクと冷めてしまい、またウケの立場としても相手にイッて欲しいと思っていたのでイカないようにしていたので、オヤジに責められてもイキそうにはなかった。
オヤジは「この後食事でもどう?」と言うので「いえ、食事はちょっと」と答えると、「また会ってくれるかい」と聞いてきたので「もし掘られたくなったら連絡するかもしれません。でももともとはノンケなので男性とプレイ以外でお付き合いするつもりはないんです。すみません」と言うとオヤジは「そうか」とちょっと残念そうだった。
オヤジはどうも僕とステディな関係になりたかったようで先日「危ないから信用できる人以外に他人のチンポをむやみにしゃぶったりするもんじゃない」と言っていたのも僕を独占したかったからのようだった。
ただ自分はMなので複数の人に責められたりするのも好きだし、また基本は女性が好きなのでプレイ以外で男性と食事なんかするのはちょっと面倒と思ったりするのでオヤジの期待には応えられないな、と思っていた。
そして僕は浴衣を着るとオヤジにお辞儀をして部屋を出て、風呂場でシャワーを浴びると退館した。
ちょうど21時を過ぎていた頃だった。

オヤジにはちょっと申し訳ないことをしたが、もしオヤジがドSでプレイ以外で求めてくることが無ければまた会ってもいいのにな、とも思った。

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久しぶりの発展場

今日は過去に2〜3回しか行ったことがない発展場に久しぶりに行ってみた
14時30分頃に入館してちょっと勝手がわからず支払いに戸惑ったり風呂場を探してみたりしていたが、とりあえずシャワーを浴びてミックスルームを回ってみた
土曜日ということもあるかもしれないがいつもの発展場よりも人が多く、熱気があった。
そんな中で部屋をウロウロ回っていると、途中から一人のオヤジが僕の後ろについてきているのに気がついた。
そこである部屋に入ると壁際に寄りかかりカップルが交尾しているのをしばらく見ていると、僕の後ろからついてきたオヤジが僕に近づき僕の胸を触ってきた
僕もそのオヤジの胸を触りながら顔を見ると50代後半といった感じの痩せたオヤジだった
しばらく立ったまま触りあっていたが、そのうちにオヤジはベッドに誘ってきたので二段ベッドの上に登り浴衣を脱いで全裸になってから横になった
するとオヤジは僕を抱きしながら「顔がドストライクなんだよね。キスしていい?」と言いながらディープキスをしてきた。
オヤジはしばらく僕にキスしたり、乳首を舐めたり、抱きしめたりと責めてきたので僕もオヤジのチンポをしゃぶろうとしたら「ダメだよ、こんなところで生でチンポをしゃぶったら」と許否してきた。
‘えっ、病気でも持ってるの’と思ったが、どうもそういう訳ではなく単なる注意のようだった。(あとでまたチンポを生でしゃぶったりしゃぶらせたりしてはダメと注意されてしまった)
そしてオヤジは僕のアナルに手を伸ばしてきてアナルにローションが塗られているのに気がつくと「自分で塗ったの?」と聞いてきた。
僕が頷くとオヤジは自分のチンポにゴムを付けると僕のアナルにチンポをあてて正常位で挿入してきた。
オヤジのチンポはそんなに太くもなく今日最初のチンポだったがすんなり受け入れることが出来た。
しばらくゆっくりと腰を動かしていたが、さらにオヤジは僕の両脚を肩に担ぐとぐっと腰を押し付けてチンポをアナルの奥深くに押し込んできた。
そして腰の動きを少しずつ速めてくると僕はそれに合わせてアッ、アッと声をあげていた。
オヤジは僕を掘りながらキスをしてきたり僕の乳首を摘まんでいたが、そのうちに僕の腕を掴むと僕を引き上げようとしてきた。
そこで僕も体を起こすとオヤジが下になり僕が上になった騎乗位になった。
僕はオヤジの腰のうえで自ら腰をふり、アナルでオヤジのチンポを締め付けた。
オヤジも僕の下から僕の乳首を摘まんでくるので僕もオヤジの乳首を摘みながら腰をふった。
そしてオヤジも下から腰を突き上げながら僕のチンポを掴むと扱きだした。
僕はあまりチンポを挿入された状態ではチンポを扱かれても気持ち良くならないのだが、オヤジのチンポをそんなに太くもなかったのでチンポを扱かれていると気持ち良くなりチンポも立ってきた。
‘このまま扱かれたらイッちゃうかも’と思っていたら、オヤジは疲れてきたのか途中で腰を振るのをやめてチンポを抜くと顔の汗を拭きながらゴムを外してしまった。
そして僕の顔の汗も拭いてくれながら僕を仰向けにすると添い寝してきて、ふたたびディープキスをしてきた。
オヤジはかなり長い間僕の口を吸い続けていたが、そのうちに「なぁ、連絡先おしえてくれないか」と言ってきた。
僕は渋っていると「絶対に迷惑かけないから。信用して」と言ってきた。
僕もオヤジのチンポのサイズも悪くなかったし、たまには何度も付き合うオヤジもいいかなと頷くと、オヤジは僕をロッカールームに連れていきオヤジの携帯に僕の電話番号を入力させた。
オヤジは「後でショートメッセージを送るな。今度は個室でゆっくりやろう」と言うと、そのまま去っていった。
僕はまた部屋に戻ってしばらく寝待ちしていると隣のベッドでいちゃついている二人がいた。
しかしどうもウケの方が責めているオヤジがタイプではなかったようで、直ぐに去ってしまうと責めていたオヤジが僕の方に来て僕の胸を触ってきた。
誰専の僕はそのオヤジを受け入れてオヤジのチンポを触ってみると既にビンビンになっていた。
そこでそのオヤジのチンポを口に咥えてしゃぶるとオヤジは「ううっ」と喘いで身を任せてきた。
僕が四つん這いになってオヤジの股間に顔を埋めて本格的にしゃぶりだすとオヤジのチンポから先走りなのかしょっぱい味がしてきた。
さらに舐め続けるとどうもザーメンの味を感じたが、先走りの味かと思って舐め続けるとさらにザーメンの味が強くなってきたような気がした。
するとオヤジは途中でチンポを抜くとそそくさと去ってしまった。(もしかすると射精していたのかもしれない)
その後、寝待ちしていたが身体を触ってくる人は何人かいたがどうもタイプではないのか皆去っていってしまった。(そこは割とガチムチ系の人が好まれるようだったが僕はどちらかというとぽっちゃり系なので合わないようだった)
かなり長い間待っていたが誰も誘ってもらえないのでベッドから降りで部屋を回っていると、ちょっとポッチャリ系の30代くらいのオヤジが僕に近寄ってきて僕の胸を触ってきた。
そしてベッドに誘われ互いに横になると69で互いのチンポをしゃぶりあった。
しかしそのオヤジもどうもウケのようで乳首を摘まむと喘ぎ、さらに甘噛みするとビクッとするくらいに悶えた。
そして周りのギャラリーに手を伸ばして複数の人から責められようとしていたが、誰も相手にしてくれないとだんだんチンポが柔らかくなっていくのがわかった。
僕が「なんだかやわらかくなったね」と言うとオヤジは恥ずかしそうに「ごめんなさい」と言って浴衣を着て去っていってしまった。
僕も浴衣を着てまたしばらく部屋を回ったが、もう時間もたっていたのでこれ以上のプレイは無理かと思い、シャワーを浴びて退館してしまった。(18時30分頃だった)

今回はちょっと物足りなかったが、退館して携帯を見ると最初のオヤジからメッセージが入っていたので、今度そのオヤジと個別にプレイをしてみるかもしれない。
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