今日は先週発展場であったオヤジと個別に連絡して発展場で待ち合わせした。
19時に発展場に入館して身体を洗うと連絡されていた個室に行った。
初めて個室でプレイするのでちょっと緊張してドアをノックすると、オヤジがドアをあけた。
オヤジは僕を見るなり「先週あってこんなに早く会えるとは思わなかった」と言いながら僕を抱きしめてキスをしてきた。
そしてさっそく僕をベッドに押し倒すと僕の乳首を舐めだした。
さらにオヤジは僕の乳首を舐め、固くなっているチンポを扱きながらディープキスをしてきた。
しばらく長いキスをしたあと僕の股間に手を伸ばして僕のアナルにローションが塗られているのと知ると「自分で塗ったの?いいのにこっちでも用意していたから」というとキシロカインゼリーを僕のアナルに塗ってきた。
オヤジはアナルに指を挿入すると前立腺あたりをマッサージして「どう、気持ちいいか」と聞いてきた。
しかし僕は今までも何度かその辺を触られても違和感とかるく痛みしか感じなかったので素直にそう答えると「そうか」と言ってゆびを抜いた。
そしてオヤジは自分のチンポにゴムを装着すると僕の両脚を高く持ち上げてアナルを丸見えにし、チンポをあててぐっと押し込んできた。
最初だけちょっと痛みがあったかオヤジのチンポはそれほど太くなく(どちらかと言うと細い)、すんありと僕のアナルに挿入された。
そして僕に覆いかぶさるように腰を押し込んでチンポを奥深くまで挿入し、さらに僕にキスをしてきた。
オヤジの腰の動きにあわせて「アッ、アッ」と悶えているとオヤジは僕の両上で掴んで僕を引き起こしてきて、そのまま座位になった。
そして僕を抱きしめると僕もオヤジの背中に手を回してしっかりと抱き合った。
オヤジは僕にキスをしながら下から腰を突き上げてアナルを掘り上げた。
そのうちにオヤジは僕を突き放して仰向けに寝ると、僕は後ろで手身体を支えて騎乗位のようになった。
オヤジは「この体勢が奥まで突きやすいんだ」と言いながら下からガンガン突いてきたので僕もアナルを締めながら自ら腰を振った。
しばらく騎乗位で腰をふったり、また抱きしめられて座位で掘られていたが、そのうちにオヤジが「少し休もうか」と言って僕のアナルからチンポを抜くと僕を寝かせて添い寝してきた。
オヤジは僕にキスをしたり乳首を舐めながら「良く会ってくれたね」と言うので「いや、何度も連絡が来たので、会わないと悪いかなと思って」と言うと苦笑いしていた。
オヤジは「君は真面目そうな顔をしているのにギャップが凄いね。いつから男とプレイしているの?」と聞いてきた。
僕は「いつからでしょうか。でも今でも本当は女性とのプレイの方が好きですよ。男性とプレイするのは自分のMっ気を満足させるためです」と答えた。
しばらく添い寝しながら話したあと、またオヤジは僕のアナルにゼリーを追加するとさっきと同じように正常位で挿入すると座位になって抱きしめあってディープキスをし、さらに騎乗位になって掘られた。
そして再びチンポを抜くと添い寝して愛撫されるという繰り返しだった。
僕はオヤジに「どうしてバックではやらないんですか」と聞くと、オヤジは「君のようにお尻が大きいとアナルの奥までチンポが届かないと思うんだよね」と答えた。
僕は‘そういうもんか’と思いながらオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポの先から先走りの我慢汁が溢れてきたので、それを亀頭に塗っていた。
するとオヤジはまた正常位でアナルを犯してきて、その後座位、騎乗位で掘ってきた。
それを繰り返したあとオヤジが「君はどうされたいんだね」と言うので「僕はMなので縛られて責められてみたいです」と言うとオヤジは僕の両手を浴衣の紐で縛った。
そして両手の自由が効かないなかで僕の乳首を抓ったり脇をくすぐってみたりチンポをしゃぶってきた。
オヤジは僕が眼を瞑りながら悶えているのを見ると「天井を見てごらん、恥ずかしい君の姿が映っているよ」と言ってきた。
天井はガラス張りになっていたオヤジに責められる自分が映っていて恥ずかしくなった。
しばらく両手を縛られた状態で責められていたが、オヤジは「そろそろ時間かな」と言ってきた。
僕が「イカなくていいんですか」と聞くと「君もイキそうにはないだろ」と言ってきた。
確かに僕は自分がイクと冷めてしまい、またウケの立場としても相手にイッて欲しいと思っていたのでイカないようにしていたので、オヤジに責められてもイキそうにはなかった。
オヤジは「この後食事でもどう?」と言うので「いえ、食事はちょっと」と答えると、「また会ってくれるかい」と聞いてきたので「もし掘られたくなったら連絡するかもしれません。でももともとはノンケなので男性とプレイ以外でお付き合いするつもりはないんです。すみません」と言うとオヤジは「そうか」とちょっと残念そうだった。
オヤジはどうも僕とステディな関係になりたかったようで先日「危ないから信用できる人以外に他人のチンポをむやみにしゃぶったりするもんじゃない」と言っていたのも僕を独占したかったからのようだった。
ただ自分はMなので複数の人に責められたりするのも好きだし、また基本は女性が好きなのでプレイ以外で男性と食事なんかするのはちょっと面倒と思ったりするのでオヤジの期待には応えられないな、と思っていた。
そして僕は浴衣を着るとオヤジにお辞儀をして部屋を出て、風呂場でシャワーを浴びると退館した。
ちょうど21時を過ぎていた頃だった。
オヤジにはちょっと申し訳ないことをしたが、もしオヤジがドSでプレイ以外で求めてくることが無ければまた会ってもいいのにな、とも思った。
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19時に発展場に入館して身体を洗うと連絡されていた個室に行った。
初めて個室でプレイするのでちょっと緊張してドアをノックすると、オヤジがドアをあけた。
オヤジは僕を見るなり「先週あってこんなに早く会えるとは思わなかった」と言いながら僕を抱きしめてキスをしてきた。
そしてさっそく僕をベッドに押し倒すと僕の乳首を舐めだした。
さらにオヤジは僕の乳首を舐め、固くなっているチンポを扱きながらディープキスをしてきた。
しばらく長いキスをしたあと僕の股間に手を伸ばして僕のアナルにローションが塗られているのと知ると「自分で塗ったの?いいのにこっちでも用意していたから」というとキシロカインゼリーを僕のアナルに塗ってきた。
オヤジはアナルに指を挿入すると前立腺あたりをマッサージして「どう、気持ちいいか」と聞いてきた。
しかし僕は今までも何度かその辺を触られても違和感とかるく痛みしか感じなかったので素直にそう答えると「そうか」と言ってゆびを抜いた。
そしてオヤジは自分のチンポにゴムを装着すると僕の両脚を高く持ち上げてアナルを丸見えにし、チンポをあててぐっと押し込んできた。
最初だけちょっと痛みがあったかオヤジのチンポはそれほど太くなく(どちらかと言うと細い)、すんありと僕のアナルに挿入された。
そして僕に覆いかぶさるように腰を押し込んでチンポを奥深くまで挿入し、さらに僕にキスをしてきた。
オヤジの腰の動きにあわせて「アッ、アッ」と悶えているとオヤジは僕の両上で掴んで僕を引き起こしてきて、そのまま座位になった。
そして僕を抱きしめると僕もオヤジの背中に手を回してしっかりと抱き合った。
オヤジは僕にキスをしながら下から腰を突き上げてアナルを掘り上げた。
そのうちにオヤジは僕を突き放して仰向けに寝ると、僕は後ろで手身体を支えて騎乗位のようになった。
オヤジは「この体勢が奥まで突きやすいんだ」と言いながら下からガンガン突いてきたので僕もアナルを締めながら自ら腰を振った。
しばらく騎乗位で腰をふったり、また抱きしめられて座位で掘られていたが、そのうちにオヤジが「少し休もうか」と言って僕のアナルからチンポを抜くと僕を寝かせて添い寝してきた。
オヤジは僕にキスをしたり乳首を舐めながら「良く会ってくれたね」と言うので「いや、何度も連絡が来たので、会わないと悪いかなと思って」と言うと苦笑いしていた。
オヤジは「君は真面目そうな顔をしているのにギャップが凄いね。いつから男とプレイしているの?」と聞いてきた。
僕は「いつからでしょうか。でも今でも本当は女性とのプレイの方が好きですよ。男性とプレイするのは自分のMっ気を満足させるためです」と答えた。
しばらく添い寝しながら話したあと、またオヤジは僕のアナルにゼリーを追加するとさっきと同じように正常位で挿入すると座位になって抱きしめあってディープキスをし、さらに騎乗位になって掘られた。
そして再びチンポを抜くと添い寝して愛撫されるという繰り返しだった。
僕はオヤジに「どうしてバックではやらないんですか」と聞くと、オヤジは「君のようにお尻が大きいとアナルの奥までチンポが届かないと思うんだよね」と答えた。
僕は‘そういうもんか’と思いながらオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポの先から先走りの我慢汁が溢れてきたので、それを亀頭に塗っていた。
するとオヤジはまた正常位でアナルを犯してきて、その後座位、騎乗位で掘ってきた。
それを繰り返したあとオヤジが「君はどうされたいんだね」と言うので「僕はMなので縛られて責められてみたいです」と言うとオヤジは僕の両手を浴衣の紐で縛った。
そして両手の自由が効かないなかで僕の乳首を抓ったり脇をくすぐってみたりチンポをしゃぶってきた。
オヤジは僕が眼を瞑りながら悶えているのを見ると「天井を見てごらん、恥ずかしい君の姿が映っているよ」と言ってきた。
天井はガラス張りになっていたオヤジに責められる自分が映っていて恥ずかしくなった。
しばらく両手を縛られた状態で責められていたが、オヤジは「そろそろ時間かな」と言ってきた。
僕が「イカなくていいんですか」と聞くと「君もイキそうにはないだろ」と言ってきた。
確かに僕は自分がイクと冷めてしまい、またウケの立場としても相手にイッて欲しいと思っていたのでイカないようにしていたので、オヤジに責められてもイキそうにはなかった。
オヤジは「この後食事でもどう?」と言うので「いえ、食事はちょっと」と答えると、「また会ってくれるかい」と聞いてきたので「もし掘られたくなったら連絡するかもしれません。でももともとはノンケなので男性とプレイ以外でお付き合いするつもりはないんです。すみません」と言うとオヤジは「そうか」とちょっと残念そうだった。
オヤジはどうも僕とステディな関係になりたかったようで先日「危ないから信用できる人以外に他人のチンポをむやみにしゃぶったりするもんじゃない」と言っていたのも僕を独占したかったからのようだった。
ただ自分はMなので複数の人に責められたりするのも好きだし、また基本は女性が好きなのでプレイ以外で男性と食事なんかするのはちょっと面倒と思ったりするのでオヤジの期待には応えられないな、と思っていた。
そして僕は浴衣を着るとオヤジにお辞儀をして部屋を出て、風呂場でシャワーを浴びると退館した。
ちょうど21時を過ぎていた頃だった。
オヤジにはちょっと申し訳ないことをしたが、もしオヤジがドSでプレイ以外で求めてくることが無ければまた会ってもいいのにな、とも思った。
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