変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2017年02月

騎乗位で久しぶりに掘られる

今日は久しぶりの発展サウナに行ってみた。
10時30分頃に着くとロッカーで浴衣に着替えて2階に上がって見ると階段で酔っ払った客が寝転んでいて従業員に叱られながら連れ去られていた。
シャワーを浴びてアナルにローションを塗って準備万端でミックスルームに行くとそこそこ混んでいた。
ベッドの部屋の下で寝待ちをしていたが、ここもウケが多い場所のようでなかなか誘われなかった。
そこでこちらから寝ているオヤジに手をだしてみたが、フニャチンで勃たなかったりしてなかなか良い相手に廻り合わなかった。
しかしそれでもしばらくすると反り返るような立派なチンポを持つオヤジに出会った。
そこでそのオヤジのチンポを一生懸命しゃぶった。
オヤジのチンポはビンビンに固くなり反り返って。
できればこのチンポで掘って欲しいと思ったが、ザーメンが噴き出るところもみたかったのでかなり長い間しゃぶっていた。
オヤジは気持ちよさそうに眼を瞑っていたが、やはりまだイキたくなかったのか途中で立ちあがり去ってしまった。
そこで再び寝待ちしていると横に黒く日焼けしたオヤジがやってきた。
見た目はタチっぽいが股間に手を伸ばすとポークビッツ並のチンポだった。
しゃぶっていると硬くなったが、流石にこれで挿入されても掘られた感はしないなと思っていたらオヤジが69の体勢になってきた。
仕方ないのでその硬いポークビッツをしゃぶりながら僕もフェラを受けていたら急にイキそうになった。
まだイキたくはなかったが、そのままオヤジの口の中に発射してしまった。
オヤジは口の中の僕のザーメンをティッシュにはきだし去っていった。
不覚にも先に射精させられてしまったがこのままでは物足りないので僕は引き続きうつ伏せになった寝待ちしていた。
しばらくすると僕は本当に寝てしまった。
すると誰かが僕の尻を撫でているのに気が付いた。
その撫でていたオヤジは僕のアナルがローションで濡れていることに気が付くと、アナルの中に指を挿入してきた。
最初は1本の指だったが、そのうち2本挿入して僕のアナルをほぐそうとしているようだった。
僕もアナルをかき回されながら「うっ、うっ」と口から声が漏れてしまった。
そして僕もそのオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触るとビックリするくらいの太マラだった。(缶ジュース並の太さ)
‘これで掘られたらアナルが裂けちゃう’と思いながびびっていると案の定オヤジはうつ伏せになった僕に覆いかぶさり、アナルに太マラをあててきた。
しかしあまりに太さに僕のアナルに先っぽさえも入らず、挿入することはできず、オヤジは諦めてさっていった。
僕はホッとしながらもせっかく掘ってくれようとしたのに申し訳なく残念だった。
再び寝待しているとちょっとガタイの良いオヤジが僕の頭側付近に座り、僕を誘っているようだった。
僕は積極的にオヤジの股間に手を伸ばしてオヤジのチンポを触ると、オヤジのチンポはちょうど良い太さと長さだった。
オヤジは股を広げてくれたので、僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶり固くした。
ある程度フェラしたところでオヤジが突然僕の口からチンポを抜いてしまった。
どうやら気持ち良すぎて少しザーメンを漏らしてしまったらしくティッシュでチンポを拭いていた。(再びオヤジのチンポをしゃぶると少しザーメンの味がした)
僕はこのチンポを逃したくなかったので、また固くなったところで持参したゴムを取ると自分からオヤジのチンポにゴムを被せた。
そしてオヤジが挿入しやすいように僕は四つん這いでバックの姿勢になったが、オヤジはいまいち僕のアナルの位置が分かりにくいようでうまく入らなかった。
そこでオヤジを仰向けに泣かせて僕が自らオヤジの腰の上にまたがり腰をおろし、オヤジのチンポを掴みながら僕のアナルに誘導した。
僕は久しぶりのチンポでやはりちょっと痛みがあったが、十分固くなっていたオヤジのチンポは僕のアナルに挿入することができた。
そして騎乗位の体位で僕はオヤジの方や乳首を摘みながら腰を振っていると、オヤジは気持ち良さそうに顔をしかめっ面していた。
しばらく腰を振っていたが、何度かオヤジのチンポがアナルから抜けることがあり、また僕も蹲踞の姿勢が辛くなってきたので一旦アナルからチンポを抜くとオヤジは仰向けで寝かせたまま今度はオヤジの足の方に向いて再び騎乗位でチンポを挿入した。(オヤジの顔に背中を向けてチンポを挿入)
僕は膝を着くことができたので比較的楽に腰を振ることができた。
そうしてまたしばらくオヤジの腰の上でチンポを挿入されたまま腰をふっていたらオヤジが「イキそう」と言ってきた。
そこで僕もアナルを締め上げて腰を振り続けるとオヤジは僕の腰を掴んで「うっ、イクッ」と腰を何度も突き上げてきた。
オヤジの腰の動きが止まるのを待って、僕は腰をあげアナルからチンポを抜きチンポからゴムを外した。(一回漏らしていたせいか、ザーメンの量は少なめだった)
そしてオヤジのチンポをティッシュで拭くとオヤジは僕の肩をとんとんと叩いて去って行ってしまった。
僕はしばらく正座した状態でぼーっとしていたが、おもむろに立ち上がると風呂場に行き身体をあらった。
そして発展場を出た。14時頃だった。

犯される感じはなかったが、久しぶりに掘ってもらうことができて満足だった。


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今日も不発

久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
20時30分頃に入ってみると10人弱程度の客がいた。
シャワーを浴びてミックスルームを回ってみると一組だけプレイをしていたが、あとは全員寝待ち状態だった。
‘これは今日もいつものようにウケばかりかな’と思いながら自分も二段ベッドの下で寝待ちしていたが案の定誰も誘いに来てくれなかった。
仕方がないのでこちらから仕掛けに行ったがみんな横を向いて寝ており、どうにも誘いづらい感じだった。
そんな中で1人のオヤジが仰向けで寝ていたのでそいつの股間を触ってみた。
するとそのオヤジはタオルの下に何故かブリーフを履いていた。
僕はオヤジのブリーフの上からチンポを揉んでいると突然オヤジが僕の胸に手を伸ばしてきて乳首を摘まみ出した。
僕は「あん」と軽く喘いでしまいながらもオヤジのチンポを揉んでいるとオヤジのチンポはブリーフの下で硬くなってきた。
しかしオヤジは起き上がると逆に僕を押し倒し、僕の体に覆い被さると顔を胸に埋めて僕の乳首を舐めだした。
僕は「あっ、あっ」と喘ぎながらそれでもオヤジのチンポを揉んでいた。
するとオヤジは履いていたブリーフを脱ぎだした。
そこで僕はオヤジのチンポを直接しごきだした。
オヤジのチンポはビンビンに硬くなり亀頭の先から我慢汁がヌルヌルと溢れてきた。
オヤジが僕のチンポをしゃぶりだしたので僕は気持ち良さに喘いだ。
僕もオヤジのチンポをしゃぶろうとすると、オヤジが僕の顔を跨いできたので69でしゃぶりあった。
オヤジは僕のチンポをしゃぶりながら腰を振ってきて僕の口をガンガン突いてくきた。
しばらくしゃぶりあい、さらにオヤジが僕のチンポを手コキしだした。
その後オヤジはチンポをしゃぶるのをやめるとまた僕の乳首を舐め摘まんできたが、オヤジは僕の乳首を強く摘まむので少し痛かった。
そこで僕も逆襲してオヤジのチンポをまた舐め始めた。
今度は僕が上になってオヤジの顔を跨ぐと、オヤジは下から僕のチンポを舐めだした。
オヤジのチンポは最初舐めている時は少し硬かったが、そのうちに何故か柔らかくなってきた。
するとオヤジが「チンポを噛んでくれ」というので恐る恐る噛むと「もっと強く噛んで」と言ってきた。(どうもこのオヤジもウケマゾだったらしい)
そこで少し強めに噛むと、再びオヤジのチンポが固くなってきた。
そのままオヤジのチンポを噛んでいたが、しばらくするとまた柔らかくなってきた。
その後はいくらしゃぶっても噛んでもオヤジのチンポは固くならなかった。
そこで一旦離れると、オヤジは僕に抱きつきキスをしてきた。
オヤジは僕の身体を抱きしめながら「良いガタイしてるけどタチ?」と聞いてくるので「そんなことないよ。どちらかと言うとウケだよ」と言うと「そうなんだ。タチかと思った」と言いながら僕の乳首を摘み「乳首が大きいね。これって摘ままれて大きくなったの?」と聞いてきた。
僕は「いや元からだよ」と言うと「僕は大きな乳首が良かったんだ。羨ましい。」と言ってきた。
しばらく抱き合った後、ウケ同士ではこれ以上ハッテンしないと思いオヤジは離れて部屋を出た。
僕も仕方なく寝ているまたミックスルームを回っていたところ、ある部屋でオヤジの浴衣からデカいチンポが見えていたのでしゃぶってみた。
オヤジのチンポはみるみるうちに固くなり、チンポを掴むと手の指がやっと届くくらいの太さだった。
しゃぶっていると口を溢れるほとであり、このチンポから発射されるザーメンがみたくなった。
しばらくチンポをしゃぶっているとオヤジが起きて浴衣をはだけてしゃぶりやすいようにしてくれた。
しかしかなり長い間しゃぶっているとオヤジがどうもイキそうになったのか足を閉じてきたり、ちょっと手でチンポを隠そうとしてきた。
僕はデカマラオヤジがイクところを見たかったのでしゃぶり手コキを続けたがオヤジは何度も手で遮ってきた。
そうこうしているうちにオヤジはまた手で遮りながら「欲しいのか」と聞いてきた。
僕はザーメンが発射するところは見たかったがこんあデカマラで掘られたらアナルが壊れちゃうと思ってそれ以上しゃぶるのは止めた。
そしてまた別の部屋でタオルを巻いてうつ伏せで寝待ちしているオヤジを見つけるとケツを触ってみた。
オヤジのアナルの周りにはローションでヌルヌルになっていた。
僕は‘今日はもうこれ以上待っていてもハッテンはないな’と思ったのでこのオヤジに発射して終わろうと思った。
そこでそのオヤジの乳首を摘まむとオヤジは軽く喘いでいた。
そんなオヤジをうつ伏せにさせると腰を持ち上げて四つん這いにさせた。
僕は早速チンポにゴムをつけるとオヤジのアナルと僕のチンポにローションを追加した。
そしてオヤジのアナルにチンポを挿入するとヌルリとチンポが吸い込まれた。
なかなか締りのいいアナルでオヤジの肩を掴みなながら深く掘った。
そして腰をオヤジのケツに叩きつけながらそのままイッた。
僕はオヤジのアナルからチンポを抜くとチンポをティッシュで拭いたあとにゴムをティッシュでくるみゴミ箱に捨てた。
そして風呂場で体を洗って館を出る。
10時過ぎだった。帰りにまた焼き鳥を10本食べた。

今回も掘られなくて残念だった。
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