今日もいつもの発展場に行ってみた。
7時過ぎに入ってみたがお客は少なく、ちょうど一緒に入ったばかりの客が2〜3人いたところだった。
風呂に入り、アナルにローションを付けてミックスルームをを回ってみたがあまり客はいなかった。
とりあえずある部屋で寝待ちをしていたところ、すぐにちょっとキモいオヤジが近寄ってきた。
オヤジは僕の浴衣の胸を捲ると乳首に吸い付いてきた。
そして股間に手を伸ばすとチンコを掴んで扱きだした。
僕は軽く喘ぎながらチンポを勃起させていると、新たに短髪で黒く日焼けしたガタイの良いオヤジが僕の横に座って僕らのプレイを眺めていた。
僕はキモオヤジに乳首を吸われチンポを扱かれながら日焼けした黒オヤジを見ていたら、黒オヤジも僕の乳首に手を出してきた。
そして僕の頭を押さえながら自分の股間にに持って来ようとした。
そこで僕は黒オヤジのチンポを口にくわえるとまだふにゃふにゃしたチンポをしゃぶりだした。
その黒オヤジは直前に来たばかりのようで、股間は石鹸の香りがした。
僕がしゃぶりだしてから黒オヤジのチンポはムクムクと固くなり口の中に入りきらないほど勃起した。
僕が黒オヤジのチンポをしゃぶっている間、キモオヤジは僕のチンポをくわえてしゃぶっていた。
しばらく黒オヤジのチンポをフェラしていたがそのうちに黒オヤジがまた僕の頭を掴むと胸の方に持ってきた。
そこで僕は黒オヤジの乳首を吸った。
さらに黒オヤジがまた僕の頭を掴むと股間に近づけてきたので僕はまた黒オヤジのチンポをしゃぶった。
しかししばらくチンポをしゃぶったところで黒オヤジはチンポを抜くと去ってしまった。
黒オヤジがいなくなったあともキモオヤジは僕のチンポをしゃぶっていた。
そしてキモオヤジは仰向けになると僕を四つん這いさせてキモオヤジの顔の上を跨がせた。
そして僕のチンポをしたからくわえてしゃぶりだした。
僕はキモオヤジにしゃぶられながら喘いでいると、またガタイの良いちょっとマッチョな感じのオヤジが寄ってきて四つん這いになっている僕の前に座った。
僕はマッチョオヤジの手を触るとマッチョオヤジは股間をはだけて僕の顔の前に突きだした。
そこで僕はマッチョオヤジのまだ柔らかいチンポを口にくわえてしゃぶりだした。
オヤジのチンポはムクムクと大きくなり、口に入りきらないので右手で手コキをしていた。
マッチョオヤジはすっかり気持ちよくなったのか仰向けになって寝ていた。
四つん這いのまま僕が手コキとフェラでマッチョオヤジのチンポをしゃぶっているとき、キモオヤジはまだ僕のチンポをしゃぶりさらにアナルにも手をだしてきた。
マッチョオヤジのチンポを僕は舌で亀頭を舐めまくりさらに唇で吸い上げた。
するとマッチョオヤジはイキそうになったのか突然僕の口からチンポを抜いてしまった。
そしてそのまま部屋を出てしまった。
そして再びキモオヤジだけとプレイをすることになった。
キモオヤジは四つん這いになっている僕のアナルを舐め、さらにアナルの中に舌を入れてきた。
しばらく舌で僕のアナルを解したあと指を入れてきた。
最初は一本だけだったのが、2本〜3本とキモオヤジは僕のアナルに指を入れてきた。
そして最後は手を挿入しようとしてきたところで、僕は耐えられなくなって前に倒れ込み、うつ伏せになった。77キモオヤジは「大丈夫?痛かった?」と聞いてきたので、「無理・・・」と僕は答えた。
するとキモオヤジは「ごめんね」と言いながらうつ伏せの僕の尻を割って、アナルを舐めてきた。
そしてお尻をポンポンと叩いたあと、去っていった。続きを読む