変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2016年06月

ちょっと期待はずれ

今日もいつもの発展場に行ってみた。
19時40分頃に入るとシャワーを浴びてミックスルームに行ってみる
廊下ですれ違った短髪オヤジと目が合い、そのまま部屋に入った
オヤジは50代後半くらいに見えたがガッシリとした体格でいかにもという感じのタチだった
オヤジは浴衣を脱ぐと僕のチンポをつかみしごきだした
僕もオヤジの股間に手を伸ばすととかなりのデカマラがビンビンに勃起していた
オヤジはそのデカマラを僕の口にしゃぶらせると喉の奥まで押し込んだ
僕は最初は耐えていたが息が苦しくなってオエッてえずくとチンポを抜いてくれた。
オヤジは僕にチンポをしゃぶらせながら僕の乳首を痛いくらいにつまみさらに乳首を噛んだ
僕は痛みに耐えながらもオヤジのチンポをしゃぶった
オヤジのチンポの根元にはコックリングが装着されていた
オヤジは僕の喉が相当気に入ったのか何度も奥まで押し込みながら「あ〜最高に気持ちいいぜ」と言っていた
そのうちに僕がチンポをしゃぶりながら手コキをすると「イクゼ」と言うと僕の喉が温かくなりザーメンを発射したのがわかった。
僕はザーメンが出尽くすまで待つとチンポを抜いて口に溜まったザーメンを少し飲んだ。

そして部屋から出ると一旦風呂場でシャワーを浴びてうがいをし、1階のテレビのある休憩室でゲイ雑誌を読んでいた。
しばらくすると坊主頭の40代前半と思われるオヤジがやってきて僕の斜め前に座るとタバコを吹かしていた(オヤジは白い褌をしていた)
そしてオヤジは僕に見せつけるように褌の上から自分のチンポを弄りだした
‘これは誘っているな’と思ったので読んでいたゲイ雑誌を机に置くとオヤジに近寄って股間に手を伸ばし、褌の上からチンポを触ってみた
オヤジのチンポは既にビンビンに固くなっていてオヤジは僕の耳元で「上に行くか?」と囁いた
僕は頷くと一緒に2階に行き誰もいない部屋に入った
そして互いに全裸になるとオヤジは僕を仰向けに寝させて覆い被さってきた
そして僕のチンポをしゃぶったあと僕をマングリ返しにしてアナルを舐めてきた。
オヤジは「時間はあるか?」と聞くので首を振ると「じゃあ、素股でやるか」と言うと僕の両脚を閉じさせてそこにオヤジのビンビンに固くなったチンポを挿入してきた
オヤジは「お前は可愛いな、俺のオンナになるか」と聞いてきたので少し笑いながら頷いてオヤジの背中に手をまわして抱きしめた続きを読む

4人で乱交

今日は久しぶりに発展場に行ってみた。
19時30分頃に着いてみたが結構混んでいた。
服を脱いで風呂場に行って身体を洗っていると、ガタイの良いオヤジが僕の近くにきて「この後、一緒に遊ばない?」と誘ってきた。
僕は軽くうなずくと期待でチンポが少し勃起してくるのがわかった。
風呂をあがってロッカールームに行くと、持参したローションとキシロカインゼリーをアナルに塗って2階にあがってみた。
するとある個室の前で僕のことを誘ってくれたオヤジがいて、そのまま僕を個室に招きいれた。
そこには既に2人のオヤジが一人のオヤジは目隠しをされて仰向けに寝ていた。
(仰向けに寝ていたオヤジはドMで、そこに僕も追加で入れて遊ぼうとしているらしかった)
僕を誘い入れたオヤジはその部屋の主のようで僕を全裸にすると仰向けに寝ている目隠ししているオヤジにチンポを舐めさせるように言ってきた。
そこで僕がドMのオヤジの近くにチンポを近づけると、目隠ししてもわかるのか僕のチンポをパクリと咥えてしゃぶりだした。
チンポをしゃぶっている間、僕を誘ってくれた部屋主のオヤジが僕のアナルに手を伸ばしアナルのローションに気を付くと「おおっ、すっかり準備ができてるじゃねえか」と喜んでいた。
そして僕のチンポをドMの口から抜かせると、今度はドMオヤジに僕のアナルを舐めさせるようにいった。
ドMオヤジが僕のアナルを舐めたが、ローションに気が付くと舐めるのを少し嫌がっているようだった。
すると部屋主オヤジは僕を四つん這いにするとアナルに指を挿入して僕のアナルをほぐしてきた。
そのうちにもう一人のオヤジが部屋主オヤジに「‘うなぎ’を持ってこようか」と言って部屋を出ていった。
部屋主オヤジはアナルに挿入している指を増やしているのかアナルが拡張されているのがわかった。
しばらくすると先ほど部屋を出ていったオヤジが戻ってきて両端が亀頭になっている極太のディルドを持ってきた。(それがどうやら‘うなぎ’らしい)
そしてそれを僕に見せながら「これを挿入してやる」と言うので僕は「そんな太いものは入らないです」と言ったが、部屋主オヤジは「大丈夫だ、ゆっくり入れたやるから」と言ってそのうなぎを僕のアナルにあてがうと少しずつ押し込んできた。
僕はアナルに痛みを感じていたがオヤジが僕の鼻に薬品の入った小瓶をあててきたので、思わずそれを思いっきり吸い込むと頭がボートしてきて力が抜けてくるのがわかった。
そしてグッとオヤジが‘うなぎ’を押し込んで一瞬激痛を感じた時にオヤジが「入ったぞ」と言った。
僕はあんな太いものが入ったとは信じられなかったが部屋の鏡には‘うなぎ’の亀頭部分は僕のお尻にすっかり隠れてお尻から長い胴体が出ているのが見えた。
そしてオヤジどもが‘うなぎ’を出し入れするたびに僕は痛みを感じて喘いでいたところオヤジが「どうだ気持ち良くなってきただろう」と言うので「いっぱいでキツイです。動かさないで」というとオヤジは‘うなぎ’を動かすのを止めてくれた。
そうすると圧迫感はあったが痛みは治まったが、オヤジは少しずつ‘うなぎ’を僕のアナルに押し込んでいた。
一人のオヤジが‘うなぎ’を押し込みながらもう一人のオヤジが僕に薬品を嗅がせていた。
さらにアナルに挿入されたまま目隠しされているドMオヤジを四つん這いに跨がされると69の要領でドMオヤジが僕のチンポをしゃぶってきた。
アナルに極太ディルドを挿入されたままチンポをしゃぶられている状況にすっかり興奮して僕のチンポを勃起してきた。
僕もドMオヤジのチンポをしゃぶっていたが、その時にドMオヤジの太ももに立派な刺青が掘っているのがわかった。
そのうちに部屋主オヤジ達は僕を69から剥がすと、今度は僕を仰向けにしてきた。
そして部屋主が僕のアナルの‘うなぎ’を押し込みながらもう一人のオヤジが仰向けになった僕のチンポをしゃぶりだした。
そのオヤジのフェラはとても刺激が強くて少しくすぐったいようなフェラだった。
次に部屋主オヤジは僕のアナルから出ている‘うなぎ’の胴体を僕自身に持たせると「抜くなよ」と言うと僕の顔の前に立ちはだかり、僕の口に自分のチンポを近づけた。
そこで僕は部屋主オヤジのチンポをしゃぶった。
僕がフェラしている間も‘うなぎ’は僕自身の手でアナルに挿入されたままだった。
かなり長い間‘うなぎ’を挿入されていたが、そのうちに極太ディルドであっても少し慣れて痛みも消えてきて、アナルに入れられるだけであれば特に平気になった。(薬品のせいかもしれないが)
しかしどんどん‘うなぎ’を押し込まれるのは辛くて、そのうちに‘うなぎ’がアナルの奥に突き当たり大腸を押し上げてくる痛みがかんじられた。
そこで「もうそれ以上入れるのはやめてください」と言うとオヤジ達は僕に‘うなぎ’の胴体をもたせて僕のチンポを扱いたり、しゃぶったりディープキスをしてきた。
さらに小瓶の薬品を嗅がせながら僕の口にチンポを押し込んできた。
かなり長い間アナルを極太ディルドで犯されたままでいろんなことをされたが、誰も僕のアナルをチンポで掘ろうとする人はいなかった。(基本的に部屋にいる人は実は皆ウケだったようだ)
しばらくすると部屋主オヤジが僕のアナルから‘うなぎ’を抜いてきた。
‘うなぎ’の亀頭が抜ける時は一気にアナルの痛みも抜けて解放された感じがした。
部屋主オヤジは‘うなぎ’があ抜けたアナルを軽く拭くと、仰向けに寝ているドMオヤジの顔の上に僕を座らせて僕のアナルを舐めさせた。
僕は顔騎状態になっていると僕の前にオヤジが立って僕の口にチンポを押し込んできたので僕はオヤジの手を一生懸命しゃぶった。
そのままかなり長い間オヤジのチンポをしゃぶっていたがだんだん僕も疲れてきた。
ちょうど僕の下で僕のアナルを舐めていたドMオヤジがさすがに苦しくなったのか顔騎を外してきたので、そのタイミングで僕は部屋の外に出してもらった。(部屋を出るときに部屋主オヤジが「また戻って来い」と何度も言っていた)続きを読む
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