今日は久しぶりに発展場に行ってみた。
11時30分前に館内に入ったがまだ清掃が終わったはがりのようで空いていた。(僕以外に4人しかいなかった)
シャワーを浴びてミックスルームに入ると1人だけ寝待ちしていたガチムチがいた。
そのガチムチに近づき横に座ってみるとガチムチはビキニパンツを履いてビンビンになっているチンポをさすっていた。
そこで僕はそのビキニパンツを下ろしてチンポを露わにするとそのチンポを掴んだ。
コックリングを根元につけているチンポははちきれんばかりに固くなっり長さはなかったが太かった。
僕はそのチンポに溜まらなくなり思わず咥えてしゃぶってしまった。
するとガチムチは「ウッ」と呻いた。
僕はビンビンのチンポを奥まで咥えてしゃぶりまくった。
そしてフェラしながらアナルに左手を伸ばすと既にローションでヌルヌルになっていた。
僕は左手中指をグイッと奥まで挿入すると前立腺をやさしくなでるようにマッサージした。
フェラしながらアナルを刺激しているとガチムチの喘ぎ声がだんだん激しくなり、さらに広げていた両脚をピンとのばしながら自分でチンポを扱きだした。
そして体を震わせるとパンパンに張っている亀頭からとうおつザーメンを発射しながらイッてしまった。
しかしコックリングを付けているせいかそれほどザーメンの量は多くなく、またイッたあともチンポはビンビンのままだった。
僕はガチムチの亀頭を舐めてティッシュで拭くと部屋を出て別の2段ベットの部屋で寝待をしていた。
しばらく寝ていると筋肉質な短髪オヤジがやってきて、僕の胸に手を伸ばし乳首をつまんできた。(オヤジの手はひんやりとしていた)
さらにチンポをつまみながら僕のアナルにも手を入れてきた。
僕のアナルにローションが塗られていることがわかるとそのままアナルに指を入れてきた。
オヤジは僕のチンポを扱きながらアナルの指をかき回し、アナルを解しているようだった。
そしてオヤジは僕の手をとると自分の股間に引き寄せたのでオヤジのチンポを掴んだ。(オヤジのチンポは太く長かいデカマラだった)
しばらくオヤジは僕のアナルに指をいれてかき回していたが、そのうちにオヤジが「別の部屋に行こう」というのでオヤジについて隣の部屋にいくと、オヤジは全裸になってチンポにゴムを装着した。
僕はゴムのついたデカマラを咥えてフェラをしたが、オヤジはローションを手に取るとフェラをしている僕のアナルにたっぷりとローションをつけてきた。
そしてオヤジは僕に‘横になるように’と言うと、自分のチンポにもローションを付けながら「入るかな」と言いながら僕の両脚を持ち上げた。
僕は久しぶりにアナルを掘られることと、そしてそれがデカマラだったので‘‘大丈夫だろうか’とドキドキしていたところにオヤジが僕のアナルにチンポをあててきた。
そしてオヤジがグッと腰を押し付けてくるとやはりアナルに痛みを感じた。
オヤジはゆっくりと挿入してきてくれたので僕も痛みを我慢していると、とうとう奥までオヤジのデカマラが入った。
オヤジはゆっくりとチンポを抜き差ししていたが、すぐに激しくグイッグイッと奥まで掘り出した。
いつの間にか周りにはギャラリーが来ていて、デカマラが挿入された僕らを見ながら「すげぇ、すげぇ」という声があがっていた。
一度挿入されるとオヤジは僕の両脚を持ち上げたままズンズンと腰を振って挿入してきたがオヤジのチンポは太くて長いため、奥まで挿入されるたびに下腹が痛くなり、僕はオヤジのピストン運動に合わせて「うっ、うっ」と呻いた。
そのうちにオヤジは「どうだ、大丈夫か」と聞いたので僕は「少し動くのをやめてもらえませんか」とお願いした。
するとオヤジはチンポをグイッと奥に挿入したままじっとしてくれたが、すぐにまた動き出した。
僕はそのうちに慣れるだろうと我慢していたが、オヤジのデカマラの圧迫感はなかなか慣れることがなくずっと顔をしかめっ面しながら耐えていた。
そんな僕をみていたオヤジはしばらくすると「じゃあ、抜くぞ」というとアナルからデカマラをずるりと抜いてくれた。
そして「まだ耐えられそうにはないな」と言いながらゴムを外すと、ティッシュを取って僕のアナルを拭いてくれた。
僕は「すみません」と謝ると、オヤジは「いいよ、いいよ」と言いながら浴衣を着ると部屋を出ていった。
僕はジンジンするアナルを感じながらしばらく横になっていたが、僕もまた別の部屋に移った。続きを読む