変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2014年11月

久しぶりの発展サウナで手コキ

今日はいつもの発展旅館に行こうとしたが閉まっていたので久しぶりの発展サウナに行ってみた。
13時頃に入ったが祝日のせいか、とても混んでいた。
風呂場で身体を洗って早速ミックスルームに行ってみると、いたるところでオヤジ達が絡んでいた。
そんな中で空いているスペースに横になり寝待ちしていた。
すると直ぐにおかっぱ頭の少しキモい感じのポッチャリデブが僕の横に擦り寄ってきた。
そして僕の乳首を吸いチンポを扱きだした。
そのポッチャリオヤジは30代くらいで、どちらかと言うと受け身のような感じだった。
そこで僕がそいつを逆に仰向けにすると乳首を吸いチンポを扱きだすと案の定そいつは喘ぎだした。
そして僕にしきりにキスをねだってきたのでキスをしてやった。
しばらく四つん這いになってそいつのチンポを扱き、しゃぶっていると後ろで見ていたギャラリーのオヤジが僕のアナルを弄りだした。
そしてアナルにローションを付けるとアナルに指を挿入してきた。
そのオヤジはたぶん指を2〜3本挿入してきており、挿入しながら僕のチンポを扱きだした。
そしてアナルに挿入した指を激しく乱暴にかき回すので僕はアナルの痛さにポッチャリオヤジのチンポを吐き出してしまった。
するとポッチャリオヤジは僕にまたキスを求めてきた。
キスをしながらも後ろのオヤジのアナル責めに痛くなり、オヤジがアナルから一時的に指を抜いた時に体勢を四つん這いからポッチャリオヤジに添い寝する形にした。
すると後ろのオヤジは去ってしまった。
しかしそれでも別のオヤジが僕のお尻を弄ってきたので振り向いたら別の老けたオヤジがいた。
そしてその老けたオヤジも去って行く時にポッチャリオヤジも一緒に去っていった。
そこで仕方ないのでまた寝待ちしていると、直ぐに別のオヤジが僕の近くに寄ってきた。
そのオヤジは僕の両乳首を摘み転がしていると、パクリと僕のチンポをくわえてきた。
そして絶妙な舌使いてしゃぶってくるので僕はイキそうになってしまった。
そこで「ダメ、イッちゃいそう、イッちゃうよ」と言うとオヤジは「イッてごらん」と口からチンポを吐き出して手コキに切替えて僕のチンポを扱きだした。
僕はたまらずにチンポからザーメンを吹き上げてオヤジの手をザーメンまみれにしてしまった。
オヤジはティッシュでザーメンを拭き取ると立ち去った。
僕もまたシャワーを浴びて発展サウナを出た。
まだ入ってから30分しか経っていなかった。

デカマラに何度も犯された。

今日はいつもの発展場に行ってみた。
19時過ぎに入って身体を洗いミックスルームに行ってみるとそこそこ人が入っていた。
ある部屋で寝待ちしているウケのアナルに指を入れてみるとそこはヌルヌルになっていた。
アナルを弄られて喘いでいるウケを見ながら指の匂いを嗅いでみるとほんのりザーメンの匂いがしたので既に何人かにやられた後のようだった。
とりあえずそのウケは置いて誰もいない部屋に入ると寝待ちしていた。
しばらく誰も来てくれなかったが、あるオヤジが寄って来ると僕のチンポを弄りだした。
僕が無抵抗のままでいるとそのオヤジは僕のアナルにまで指を差し込んできた。
僕もオヤジのチンポを触ってみるとそれは勃起もしていないのにズシリと重いデカマラだった。
オヤジは僕のアナルを触ったあと僕の脚を広げるように押してきたので僕は両脚を広げた。
するとオヤジは自分で持ってきた小さなバックからローションを取り出すと僕のアナルに塗ってきた。
僕は‘まさかな’と思っていたら、オヤジはさらにバックからゴムを取り出すと自分のチンポに装着してきた。
僕は‘ヤバい、こんなデカマラが入るわけない。裂けちゃう’と焦っていたら、オヤジは枕を手に取ると僕の腰の下に挿入してきた。
いよいよデカマラで犯されると覚悟をしているとオヤジは僕の両脚を押し広げてアナルマンコが上に向くように腰を押してきた。
そして何度か指でアナルを挿入してほぐしたあと、デカマラを僕のアナルに押し当ててグッとチンポを押し込んできた。
僕は激痛に口をパクパクしなが目で‘無理無理’と訴えていたが、オヤジはそれを無視してさらにメリメリッと押し込んできた。
僕は‘これ以上はダメ’と思っていたらオヤジが「全部入ったぞ」と言った。
僕は‘あんなデカマラが本当に入ったのだろうか’と思いながらもオヤジに「動かさないで」とお願いした。するとオヤジはチンポを挿入したまま僕の乳首に吸い付いてきた。
そのうちに確かにアナルの激痛が収まってきてなんとかデカマラの挿入に耐えられるようになってきた。
オヤジは相変わらず僕の乳首を吸い出していたが、そんなオヤジの背中に足を回してオヤジを抱き寄せるようにしてみた。
するとオヤジは「どうだ、もう痛くないだろう。気持ちいいか」と言うので「気持ちよくはないけど耐えられる」と言ってみた。
そのうちにオヤジはゆっくりと腰を動かしながら、僕のチンポを扱きだした。続きを読む
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