変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2014年08月

発展旅館で掘った

今日は13時頃にいつもの発展旅館に入った。
シャワーを浴びて寝待しているとすぐに一人の少し若めのオヤジが僕のところにきて股間のチンポを弄り始めた。
僕がチンポを勃起させているとオヤジは浴衣をめくって僕のチンポをしゃぶりだした。
しばらくフェラをしていたがそのうちにチンポを吐き出すと僕の腰に跨り騎乗位で自らチンポを挿入してきた。
そして一人で腰を振っていたが、さらに僕を引き起こすと座位になりキスをしてきた。
キスをしながらオヤジは「乳首をイジレ」と言うのでちょっと強めに弄ると「気持ちいい」と言いながらアナルをキュッと締め付けてきた。
次に一旦チンポを抜くとオヤジが仰向けになりアナルを見せるように両脚を抱え自らマン繰り返しの状態になると僕に正常位で掘らせた。
僕はオヤジのアナルに挿入して腰を振っていたが、オヤジが「イク時は顔面に掛けて」と言ってきたが、僕はまだあまりイク気がなかった。
そのまましばらく腰を振っていたがその内にオヤジが僕のチンポをアナルから抜かせると今度は僕のチンポを手コキをし始めた。
そして僕はそのまま手コキイカされてしまった。
オヤジは僕のお腹に溜まった僕のザーメンを拭くとそのまま部屋を出ていった。
旅館に入って30分もしないうちに抜かれてしまった。

発展旅館で久しぶりに掘られた

今日は久しぶりに発展旅館に行ってみた。
15時頃に入ってシャワーを浴びて2階のミックスルームを回っているとある部屋でガチムチタイプのオヤジがチンポを扱きながら寝ていた。
そこで近づいてオヤジのチンポを掴むといきなりしゃぶってあげた。
オヤジのチンポはみるみるうちに勃起してデカマラになりオヤジは「む〜、いいっ」と喘いでいたが、そのうちに僕の浴衣を脱がせると僕のチンポを掴んで扱きだした。
そして対面で座ると僕のチンポと乳首を弄りだした。
オヤジは良く日焼けをしていてガッシリと筋肉質な体格だった。
オヤジは僕を抱きしめながら「オマンコ見せてくれ」と言うので四つん這いになるとオヤジは僕の尻を広げてアナルを舐め、さらにローションをつけてアナルに指を挿入してきた。
僕はその違和感に耐えているとオヤジが「どうされたい?」と聞いてきた。
僕は「何でもいいよ」と言うと「セックスしよう。チンポを入れよう」と言うので「僕に入れるの?」と聞くと「いや、俺に入れる」と言うと僕を仰向けにさせて僕のチンポにローションを垂らしてきた。
そしてオヤジは騎乗位で腰を下ろすとオヤジのアナルに僕のチンポが挿入された。
そしとオヤジはゆっくりと腰を降り出したが、オヤジのアナルはキツキツだった。
しばらくオヤジは腰を振っていたが、突然アナルからチンポを抜いてしまった。
そして「一緒にイコう」と言い出したが「僕はまだイキたくない。ザーメン発射するところ見せて」と言うとオヤジは手コキをし始めた。
そして突然「イクッ」と叫ぶと亀頭の先からドロドロザーメンを吐き出した
僕はオヤジの腹の上に溜まったザーメンを指で伸ばすとザーメンの独特の生臭い臭いを嗅ぐとティッシュでザーメンを拭き取った。
そして次の部屋に行くとここでもチンポをしごいているオヤジがいた。
このオヤジのアナルには既にローションが既にたっぷり抜いてあった。
そこでアナルに指入れてチンポを扱きだすと、オヤジはヨガリ始めた。
そのうちに「口ですって」「もっと強く吸って」「手で扱いて」と注文を付けだしたが、手コキをしている最中に濃厚なザーメンを発射してイッてしまった。
次に別の部屋に行って見るとチンポや玉袋やヘソにたくさんのピアスをして、さらに股に刺青をしているオヤジが寝ていた。
‘これは真性のドMだな’と思いながら僕はオヤジのフニャチンを触ってみた。
するとオヤジのチンポは大小のピアスだらけ重かった。

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