変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2013年09月

つむぎと3回目のエッチ

今日は最近お気に入りのつむぎを指名した。
16時40分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると16時45分過ぎにつむぎがやってきた。
彼女はブランド物に見えるバッグを持ち、白いロングのワンピースにベージュの上着を羽織り、ショートカットできっちり化粧をして何だか以前の垢抜けない田舎娘とは少し雰囲気が変わってお嬢様みたいだった。(ただ実際はブランド物のバッグではなく2000円のコピー商品の模様)
「雰囲気かわったね」と言うと「そっが」とちょっと訛りが入って返事が返ってきてやはり中身はつむぎだなと思った。
そんなつむぎ(身長157センチ)を抱きしめると黒髪の頭をなでなでした。
そして彼女の顎を人差し指で上げるとキスをした。
そのまま彼女のロングスカートを捲ってパンツを露わにすると薄水色の大人のパンツを履いていた。
そしてワンピースの上から乳房を揉むと自分からさっさと服を脱ぎだした。
下着にキャミソールを羽織ったところで彼女をテーブルに手をつかせて尻を突き出させるとパンティを下ろして小ぶりの尻を割って軽く股間を舐めると彼女は「ひゃっ」と叫んだ。
僕はお尻の後ろから小陰唇を開くとクリトリスを弄ってみた。
さらにマンコに指を入れると既にヌチャヌチャと音がした。
そんなオマンコにヌルッと右手の中指を入れると「うっ、う〜ん」彼女が喘いだ。
そして左手を前から股間に回してクリトリスを弄り、後ろからは挿入した右手の指を激しく抜き差しすると彼女は首を捻りながら悶えた。
そこからしばらく指をヌルヌルと動かしたまに指の腹に力を入れて押すように引くと、マンコがキュッと締めつけるのがわかった。
その後、クリトリスを責めていた左手の指を股間から抜きブラの下から乳房を揉んでいると彼女がキャミソールもブラも外して全裸になった。
何分か彼女のマンコを責めた後、彼女を床に手をつかせると僕はガウンの前を捲り「ちょっとだけ」と言いながらいきなり後ろから生チンポを挿入した。
彼女は「アアッ」と悶えたが「ちょっとだけだよね」と言って腰を引いてきた。
僕は抜かせないように腰を上げたが、ヌルッと抜けてしまった。
その後、彼女は自分からベッドに倒れ込みうつぶせになった。
そんな彼女を僕は仰向けにすると、添い寝しながらディープキスをした。
さらに柔らかく程よく膨らんでいる乳房を揉み乳首を吸うと彼女は眼を瞑りながら横を向いた。
僕は彼女の下半身に移動して両脚を広げるとマンコに顔を寄せてクリトリスを舌で転がした。
すると彼女は「やっ、いゃぁ〜」と喘いだ。
さらにマンコにも舌を入れると彼女は顔を横に向けながら悶えた。続きを読む

台湾人のゆき

今日は夜中の1時過ぎにある風俗街に行ってみた。
ちょっと若めでおっぱいの大きい中国人のたちんぼがいたので「遊べるか」と聞いてみたら彼女は「遊べる」と言った。
僕が「いくら?」と聞くと、「15000円」と答えた。
「高いな」と言うと「いくらなら出せる」と聞くので「10000円」と言うと少し考えたうえで「それでいい」と言うのでついて行っみた。
あるマンションの8階にあがると普通の住居に通された。
そこには2DKくらいの狭い部屋をいくつかに区切って、マッサージ台が置かれていた。
彼女は「前金で」というので1万円払うと「横になって」というので、下着姿になって横になった。
すると彼女は僕のパンツを下ろすとチンポを掴み手コキをしてきた。
僕が「脱がないの?」と聞くと「脱がない」と言うので「エッチできるの?」と聞くと「エッチはしない、手だけ」と言うので‘これはやられた’と思い「それじゃあ話が違う」と服を着て「金を返せ」というと彼女は焦りだし「手で遊ぶでいいじゃない」と言い出したが、僕が「ダメだ。エッチをするか金を返すかどちらかだ」と突っぱねると、「ここじゃぁ出来ない。違う場所なら」と言い出した。
そこで再び彼女の後を着いていくと、あるお店に入っていった。
そこはマッサージ屋か焼肉屋のようにカモフラージュされていたが、中に入るとピンク色の照明の中でいくつもの小部屋が分かれていた。
彼女は「ここならできるけど、もう少しだけお金払えない?」と粘るので仕方なく2000円だけ追加して追っ払った。
僕はお店の女の子に小部屋に通されると、そこは小さなベットが置かれていた。
「シャワーを浴びましょう」と言うので‘これは本当にエッチができそうだな」と思って服を脱ぎシャワールームに行った。(その女の子は色白でなかなか可愛らしかった)
そしてシャワーを浴びて部屋で待っていると、彼女は「さっきの女(僕を連れてきた女)はエッチ出来ないの」「ああやって呼び込んではマッサージしかしないけど‘商売は一日だけでは終わらない’から私たちはそんなことしない」と言っていた。
‘商売は一日では終わらない’というのが最初はよくわからなかったが、再び彼女が「私たちはどんなサービスがいくらかをお客に全て説明している」と言うのを聞いて‘なるほど、長い付き合い(リピータ)ができるようにその場限りでいい加減なことはしないと言っているんだな’と納得した。
そして彼女は「私たちは7000円しか今回はもらっていないので本番だけでいいか」と言うので「いいよ」と答え、さらに「本番以外にはどんなサービスがあるの?」と聞くと「キスや69もOK、15000円払ってくれたら全て込み込みで40分。20000万円なら1時間で2回発射できる」と答え、「次回は直接お店に来て」と言った。
そして彼女は「どうする?サービスつける?」と聞いてきたが、今回はこれ以上金を払うのは嫌だったのでいや本番だけでいいよ」と言うと「分かった」と言って服を脱ぎだした。
そこで彼女に「名前は」と聞くと「ゆき、台湾出身」と答えた。
「いくつ?」と聞くと「28歳」と答えていたが、ちょっとサバを読んでいるように思えた。
彼女は僕のチンポを掴むとローションを付けようとしたので「ローションはやめて唾にして」と言うと「分かった」と言って唾を垂らしてチンポを扱きだした。
僕も手を伸ばして彼女の少し大きく柔らかい乳房を揉み、乳首をつまんでいた。
彼女は「もう少し固くなったらゴムを付けて本番しよう」と言うので僕は「ギュウさせて」と言うと彼女は僕に覆いかぶさってきたので彼女を抱きしめた。
そして「どう、固くなってきたでしょ」と言うと、彼女は「じゃぁ、ゴムとつけようか」と言って僕のチンポにゴムを付けると「私が下になるね」と言ってきた。
僕が「いや、ゆきちゃんが上でいいよ」と言うと「台湾人は男の人が下で女の人が上だと男の人が嫌がるけど日本人は気にしないんだね」言いながら騎乗位で跨ってきた。
そして彼女のオマンコにヌルリと挿入されていくのがわかった。
彼女のマンコにチンポが挿入されると彼女は腰を上下に動かしたり、クネクネと前後左右に振ってみたりしていた。
そんな彼女の腰使いにしばらくすると僕もタネが上がってきたので「そろそろイキそう」と言うと彼女は「イキそうなの?」と言いながら腰の動きを速めてきた。
そして僕はそのままゆきちゃんのマンコの中でザーメンを発射した。
彼女はすぐに腰を上げるとザーメンの溜まったゴムを外した。
そしてシャワーを浴びましょうと言うとまたシャワールームに行った。
僕はチンポだけを洗うとさっさとシャワールームを出て部屋に戻った、
そして彼女が履いていたパンティのクロッチ部分の臭いを嗅ぐと少しオシッコの臭いがした。
そして服を着ると彼女が「忘れ物はないですか?」と聞き「でも忘れ物があったも大丈夫。ちゃんと取っておいて取りに来たら返します」と言い、さらに先日もロレックスの時計を忘れた人がいましたが、ちゃんと保管して返却しました。‘商売は一日では終わらないですから’」と言っていた。
「心意気は良心的にしようとしているんだな」と思いながら「やはり台湾人と中国人の違いから」とも思っていた。
その後、部屋を出ると、彼女と一回ハグをして去った。
帰りがけに最初に僕を呼び込んでいた中国人の女の見つけたので「‘商売は一日では終わらない’だよ。あとさっきの女の子には7000円しか払っていないんだって」と嫌味っぽく言うと中国人の彼女は「そんなことないですよ〜」とバツが悪そうに私から離れていった。
とりあえず非合法な売春宿があるのを確認したが、また行くかどうかは微妙だな。





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ド淫乱人妻のひとみ

今日もいつものデリヘルに電話して、人妻のひとみを指名してみた。
19時45分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると20時5分頃にひとみがやってきた。
彼女は半年前に店に入ったがあまり出勤していないとのこと。
初めて会った彼女は地味な主婦と言った印象で、ゆっくりとした動きでほんわかした話し方だった。
実際彼女には旦那がいて12歳の息子と11歳5娘と7歳の娘がいるとのこと。
そんな彼女の雰囲気に、なんだか何をしても許されるような気がしたので、いきなり抱きしめてディープキスをしてみたところ、彼女は口を開けて僕の舌を受け入れた。
僕は彼女の舌を吸い舐めまわしたが、彼女はウットリと目を閉じて僕の舌に任せた感じだった。
5分近くキスをしながら乳房を揉んだりパンティの上からマンコを刺激した後、キスを止めて抱きしめた。
そして僕はしゃがむと彼女の水色のパンティを下ろした。
彼女のパンティは後ろが紐になっていていやらしい形をしていた。
そして彼女をテレビ台に手をつかせると、彼女の尻を割って匂いを嗅いだ。
シャワーを浴びていない彼女の股間からモワッとした暖かい空気があがるとオシッコの匂いがした。
僕はオマンコに手を入れると既にヌルヌルとなっているクリトリスを刺激したところ彼女は「気持ちいい」と喘いだ。
次にオマンコに指を挿入するとまた「気持ちいい〜」と喘いだ。
さらにその勢いでアナルにも指を挿入したが、彼女は嫌がることなくやはり「気持ちいい」と喘いだ。
僕は‘これは何でもありだな’と確信した。
彼女は部屋に入ってきてまだ店に連絡していないので、何回も彼女の携帯が鳴るが彼女は無視したままだった。
僕も少し気になってアナルを責めるのを止めて「電話に出なくていいの?」と言ったが「うん、大丈夫」と言って意に介さないのでほっといた。
そして彼女に「チンポ舐めて」と言うと彼女はしゃがみ込んで僕のボクサーパンツを下ろすと「いただきます」と言ってチンポをしゃぶりだした。
しばらくフェラさせたが、そのうちに彼女を立ち上がらせて抱きしめるとまたキスをした。
パンティだけ脱がして服を着せたままの彼女を今度は立ったままベッドに手をつかせてお尻を突き出した状態でお尻を開くとマンコに指を入れた。
僕はマンコがヌルヌルになっているのを確認するといきなりチンポを挿入してみた。
しかし彼女は嫌がることなく「気持ちいい」と悶えた。
僕が腰を振ると彼女が「アン、アン」「あ〜、気持ちいい」と激しく悶えるが、このままだと僕が先にイキそうになりそうだったので、動くのを止めて尻を突き出している彼女を背中から覆い被さりクリトリスを刺激してあげた。
そしてチンポを抜くと、またアナルに指をいれて責めてみた。
彼女は相変わらず「気持ちいい〜」と喘ぐので、さらにアナルの奥深くまで指を挿入し掻き回すが今回は黄金らしい触感はなかった。
しばらくアナルを責めた後に抜くと右手中指の爪の先にベッドリと黄金が付着していた。
僕はそれを彼女に見えないようにそっとティッシュでふき取った。
その後、彼女の服を全部脱がせて彼女を全裸にした。
そしてベッドに仰向けに寝させるとディープキスをした。(彼女の舌を吸い舐め回した)
キスをしながら少し垂れ気味の乳房を揉み、オマンコに指を入れてクリトリスやマンコを責めた。続きを読む

美人熟女に浣腸

今日は同じラブホテルで引き続きなんでもありのデリヘルのりんとプレイした
りんは13時30分頃に部屋に来たが、とても風俗には縁の無さそうな清楚な人妻といった感じだった。
彼女は白いフリルのついたシャツと紺のタイトスカートを履いていた。
部屋に入った彼女は「暑いですね」と言いながら「初めてまして」と挨拶をした。
そして僕の前に正座すると僕のガウンを捲り、チンポを掴むとパクリを咥えてしゃぶりだした。
しばらく彼女の即尺を堪能していたが口からチンポを抜くと彼女を立たせてテーブルに手をつかせた。
そして尻を突き出させるとパンティだけ膝まで下ろし、彼女の小ぶりのお尻を開くとアナルに舌を入れて舐めてみた。
さらにマンコにも舌を挿入してマンコの中を舐め回した。
次に彼女のマンコに指を挿入すると彼女は「う〜ん」と喘いだ。
そして指に唾液を付けるとアナルにも指を挿入してみた。
しかし残念ながらウンチの触感はなかったので「今日はウンチした?」と聞くとまだ今日はウンチはしていないとのことだった。
しかし昨日浣腸プレイをして洗面器一杯にたくさんウンチを出したらしい。
一旦アナルから指を出すと、またマンコに指を挿入したところ「あ〜、いい〜」と叫びだした。
そしてテーブルに手をつかせて尻をだしたまま「ううん、いくっ、イク〜」といいながらあっけなくイッてしまった。
そんな彼女をベッドに仰向けに寝させ、シャツをとブラを脱がした。
すると形の良いCカップの美乳が現れた。
ちょっと硬めだが、その代わりに乳房は張っていて垂れていなかった。
僕は彼女の美乳の乳首を吸うと、乳房を揉みしだいた。
すると再び彼女は喘ぎだした。
さらに彼女のスカートを取って全裸にすると両脚を上げてマンコを露わにするとピンク色の小陰唇を広げてクリトリスを舐めた。
舌でクリトリスを吸いながら左右に転がすと、彼女は感じやすいかそれだけでまた「イッちゃう」と囁きながら「う〜ん」と体を硬直させてイッてしまった。
その後彼女が持参してきたアナルバイブやローターをマンコやアナルに挿入して、続けざまにイカせた。(彼女は感じやすいのか何度でもイッてしまった)
その後ベッドから下ろしてしゃぶらせる
少しぐったり気味の彼女の顔にチンポを近づけてしゃぶらせたあと「そろそろ浣腸しようか」と言うと、風呂場に行って浣腸プレイに移った。
風呂場で洗面器にお湯を入れると500CCの浣腸器で4〜5回彼女のアナルにお湯を注入した。
彼女が「ああっ、お腹が張ってる」、「漏れそう」と言っていたか、直ぐは出させないでまずは僕のチンポを舐めさせた。
しかしすぐに耐えられそうになくなったので洗面器を床に置くとそこに排泄させた。
アナルからシャーッと吐き出されたお湯は最初は透明で途中小指サイズのウンチを吐き出した。
そしてしばらくお湯が出ない代わりに、オマンコから濃い黄色のオシッコを排泄してきた。
オシッコが出終わるとまたアナルから今度は茶色に濁ったお湯を吐き出すと、最後にブハッとちょっと大きめのウンチを排泄した。
「もう出ない」と言う彼女を立たせると風呂場に向かり、シャワーでお尻を洗うと再びベッドに向かった。
そして彼女と一緒にベッドに座ると、彼女を後ろから抱きかかえるように手を前に回し、彼女の股間に手を挿入してクリトリスの上からマッサージした。
ヌルヌルとなっているマンコのマン汁を指に絡ませ、クリトリスを弄ると彼女は激しく喘ぎだし、またイッてしまった。
その後彼女にアイマスクをすると後ろ手に手錠をかけた。
そしてうつ伏せにして尻を突き出させると、丸見えになったアナルとオマンコの写真を撮った。
次に手錠を前にして仰向けにすると、両脚を広げて再び写真を撮った。(手錠をした彼女に自分でマンコを開かせて写真を撮った)
その後アイマスクを外すと、再びフェラさせた。
彼女のフェラでビンビンになったチンポを口から抜くと、枕元にあったゴムを彼女の目の前でつけた。
すると彼女は僕が亀頭にゴムをつけたところでチンポを咥えて口でゴムを奥まで装着してくれた。
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美人クオーターのルカ

今日はいつものデリヘルに電話して23歳のルカを指名してみた。
11時45分にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると12時20分頃にルカが来た。
彼女はドアを開けると開口一番「遅くなってゴメンナサイ」と謝ってきた。(確かにちょっと遅かった)
ロングの髪の毛を一部茶髪に染め、つけまつげとアイラインで目をパッチリとさせたスレンダー美人だった。(ちょっとヴィジュアル系バンドのような感じ)
ただ網タイツから派手な刺青が見えていた。
僕が「暑いね」と言うと彼女は「暑いけど長袖にしないとダメなんだよね〜、あっ、でも今日は網タイツにしちゃったけど」と彼女が全身に刺青をしていることを暗に伝えてきた。
陽気な感じの彼女が店に電話したあと、お金を払い早速彼女を抱きしめた。
「汗をかいているから」とシャワーを浴びようとする彼女を引き止めてディープキスをした。
すると彼女は自分から積極的に舌を出して絡めてきた。
そんな彼女からは良い匂いがした(シャワーを浴びた後のボディスプレーの匂いとのこと)
僕は彼女の黒いゴスロリ風のワンピースを脱がすと、舌はブラとTバックのパンティとガーター留めの網タイツだった。
僕が「スタイルいいね」と言うと「良くないよ」と否定してきた。
それはブラを取るとわかったが、おっぱいがAカップの貧乳だった。
しかし‘乳房の小さい娘は感じやすいはず’という経験から、指で乳首を転がし舌で吸って責めると、案の定直ぐに激しく喘ぎだした。
乳首を責めながら股間に手を伸ばしパンティの上からクリトリスを押さえると「ああ〜」とさらに喘ぎ声が大きくなってきた。
次にパンティを下ろしてガーターだけにして両脚を広げて彼女の股間を露わにすると、陰毛はマンコの上部に一部だけ残して剃っていた。
僕はクリトリスに口を寄せて舌で刺激したら彼女の喘ぎ声が大きくなり身体をくねらせて悶えだした。
さらに指をオマンコに1本だけ挿入して、クリトリスを舌で押さえながら頭を振って刺激すると、早くも「ああ〜、ダメ〜、イッちゃう〜」と叫びながらそのままイッてしまった。
僕はイッちゃった彼女を優しく抱きしめてキスをした。
そしてもはやヌルヌルのオマンコに指を2本挿入し、今度はゆっくりと抜き差してみた。
すると、ただ抜き差ししているだけでも彼女は再び悶えだした。
そこで指を少しだけ曲げて膣の入口の腹側を押すように刺激するとさらに悶えだした。続きを読む
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