変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2013年02月

かなえ

今年に入って初めてかなえにあった。続きを読む

広島弁のくーちゃん

今日は24時30分過ぎに初めてのデリヘルに指名してみた。
ホテルを出てコンビニで待っていると1時過ぎに電話が来たので、ホテルの前で待ち合わせして一緒に入るがフロントには誰もいなかった。
部屋に入って彼女を見ると幸田來未似の普通の女の子で茶髪で黒いコートに黒いワンピースを着ていた。(24歳とのこと)
最初は緊張しているのかあまりしゃべらず、こちらから「今日は何時入り?」と喋っていたら彼女からも喋ってきた。
「どこから来たの」と聞くので「東京」と言うと「東京って楽しい?芸能人にあったことある?」などと聞いてきた。
逆に僕が「何歳?」と聞くと「何歳に見える?」と聞いてくるので‘30歳前後かな’と思いながらも「25歳?」と言うと「今年の3月で25歳」と言ってきた。
そして今度は僕に「何歳?」と聞くので、「何歳に見える?」と僕も聞き返すと「30代?」と言ってきた。
そして「なんか紳士に見える」とのこと。
さらに「身長が高いね」と言うので「く〜ちゃんはいくつ」と聞くと「150センチ」とのこと。
本当は165センチくらいになりたかったらしい。
そんな彼女を抱き寄せてキスをしたら、ちょっとタバコの味がした。
そして彼女を風呂には入らせずに服を脱がすとベッドに仰向けに寝かせた。(背中に鯉の刺青があり、さらに腕と足首にも刺青をしていた)
服を脱がせると花柄のお揃いのブラとパンティを付けていた。
その花柄のブラをずらして小さなピンク色の乳首を舐めると感じて喘いだ。
そして股間に手を伸ばしてクロッチ部分を触ると、すでに少し湿ってきていた。
パンティ越しにクラトリスをマッサージすると、「あ、あん」と喘いだ。
そのパンティを脱がして全裸にすると、あらためて抱きしめてキスをした。
その後下半身に移動すると、彼女の両脚を押し広げてマングリ返しのようにすると、「いや〜、恥ずかしい」と恥ずかしがった。
彼女のマンコを露わにすると、小陰唇の左側だけが伸びていた。
そしてオマンコに吸い付きクリトリスを舐めると、お風呂に入っていないせいかオシッコの匂いがプンプンした。
僕はクリトリスに吸い付いて舌で転がしながら刺激した後、マンコに中指と人差し指を挿入した。
そして子宮の入り口や、膣の入り口付近をグリグリとマッサージしていると彼女は「あ、ああ、あ〜」と悶えてだした。
僕が「イキそうならイッていいよ」と言うと、「うん、イキそう、イッちゃう〜」と言いながら早くも一回イッてしまった。
イク瞬間に彼女はお腹を引くつかせながらマンコがきゅ〜っと指をきつく締め付けていくのが感じられた。
僕は彼女がイッても刺激を緩めずにマン汁でグショグショ、ヌルヌルになっているマンコに指を抜き差ししていた。
すると、彼女は「またイッちゃう〜」と言いながらまたオマンコの入り口をキュッとものすごくきつく締め付けるのがわかった。
2回イッてしまったところで彼女を少し休めると、攻守交代で僕が仰向けになり今度は彼女にチンポをしゃぶってもらった。続きを読む

おばさん熟女のきよ

久しぶりにいつものデリヘルに電話した。
少し早め(16時5分くらい)にホテルに入ってシャワーを浴び、さらにバスタブの中にお湯を溜めて待っていると16時45分過ぎにきよがやってきた。
体系はポッチャリとデブの中間くらいで、顔はまぁまぁ可愛らしさが残っているが完全にスーパーにいるようなおばさん。
彼女にお金を払うと早速抱き寄せて立ったままキスをした。
彼女が店に電話するとまた抱き寄せてキスをし、彼女の服を脱がせた。
その時、彼女にパンティの脱がせ方を教わった。(両手をパンティの脇に差込、そのまま下におろすとスルッと脱がせる)
そのパンティにはオリモノシートがついていたので、剥がして嗅いでみたが匂いはなかった。
そしてまずは彼女にチンポを咥えさせるとフェラをさせた。
しばらく僕のチンポをしゃぶらせた後、彼女を全裸にしてベッドに横にした。
僕は彼女に添い寝するとキスをして、乳首を舐めた。(乳首に吸い付くと彼女はアンと喘いだ)
しばらく乳首を舐めたあと彼女の下半身に移動し、両脚を開いてマンコをぱっくりと開帳すると舌を差し込んで舐めまくった。
そして指を入れて刺激をしていると、彼女が「女の子が感じるところ教えてあげる」と言うとGスポットの位置を教えてもらった。(膣に指を浅めに入れるとお腹の向きに指の腹を向けて、少し凹んでいるところが感じやすい)
さらに「私は指は1本の方がいい。2本だと広げられている感じでそっちに意識がいっちゃう」と言うので早速中指1本でマンコを刺激してみた。
最初は彼女の感じるツボがわからなかったが、「そこっ」て言われたとこを刺激していると「あっ、そこ気持ちいいっ」「イッちやう、イクッ」と言いながらイッてしまった。
イッたあとも刺激を緩めずに続けているとさらに立て続けに2回連続でイッてしまった。
彼女が少しグッタリしているところでお尻を持ち上げてアナルをむき出しにしてアナルに舌を入れて舐め、さらにアナルに指を入れると「イヤーン」と言って嫌がった。
どうもアナルを舐められるのは良いが、指まで入れるのはアナルファックオプションを付けた人だけとのこと。
そこで一旦彼女の下半身から移動すると添い寝して抱き合ってキスをした。
そして乳首を舐めながらクリトリスに指を当てて優しくマッサージした。
しばらくクリトリスにオナニーのような愛撫を続けると、時たま「アン」と言って身体をヒクつかせた。続きを読む
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