変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2012年08月

よしのと浣腸プレイ

今日はなんでもありのデリヘルに連絡してよしのを指名した。
ホテルに入る前にマクドナルドでジュースを買い、氷をたくさん入れてもらった。
10時40分くらいにはホテルに入るとシャワーを浴びて彼女が来るのを待った。
そして11時3分くらいによしのが来た。
ホームページでは43歳ということだが、まぁ年相応のおばさんと言う感じで、どこにでもいそうな感じだった。
ただスタイルは良かった。
彼女は入ってくるなり正座して宜しくお願いしますと頭をさげると、失礼しますと言って僕のガウンを捲るとチンポを咥えて尺八を始めた。
僕は彼女がフェラしている間、彼女の乳首をつまんでクリクリと揉んだ。
彼女はブラをしておらず、乳首がしっかり勃っているのがわかった。
しばらく彼女のフェラを堪能したあと、彼女はチンポを吐き出すと店に電話した。
その後彼女に11000円を払うと彼女は持参したバックからいろんな道具を持ち出してきた。
(各種バイブに電マ、大型浣腸器から高圧シリンジ、縄や玉こんにゃくまで)
一通り道具を出すと早速彼女を抱き寄せてディープキスをした。
そしてキスをしながら服を脱がせた。
彼女は「汗をかいているからべとつくでしょ」と言っていたが、僕はそんな彼女を抱きしめた。
そしてスカートもストッキングも下ろすと、やはり彼女はノーパンだった。
すべての服を脱がせて全裸にすると彼女をベッドの上に四つん這いにさせた。
そしてお尻を突き出させるとアナルを舐め、さらにそのままマンコも舐めた。(彼女のオマンコはパイパンだった)
さらにオマンコに指を入れると、すでにそこはヌルヌルとしていた。
そしてお楽しみのアナルに指を入れると、アナルの奥深くに黄金の感触を感じられた。
しばらくその黄金を押してみたあと指を抜いたが、指はキレイなままだった。
彼女曰く、一昨日からウンチはしていないとのこと。
その後、マックのジュースを飲みほした後の氷を彼女のマンコに入れてみた。
彼女は「何、氷入れるの?、あっ、大丈夫かな」と言っていたが、ヌルヌルのマンコにマックの小さな氷はスルリと入ってしまった。
さらにアナルにも氷を入れようしたが、そこは彼女がちょっと怖がってアナルの括約筋を堅くしており入らなかった。
そこでまたマンコに氷を入れると、そのまま生チンポを挿入した。
すると想定した通り、マンコがひんやりと感じた。
そのまましばらくバックで彼女のマンコを犯すと、彼女は「あん、あん」と喘ぎ始めた。
彼女のひんやりマンコを堪能したあとチンポを抜くと溶けた氷が水となってマンコから溢れてきた。
その後、彼女に「自然排便でウンチだせる?」と聞くと「じゃあ、アナルに石鹸を塗ってみたら出たくなるかもしれない」と言うので、ボディソープを指につけてアナルに塗ってみた。
そして彼女が便意を催すまで彼女を責めることとし、彼女を仰向けに寝かせると、まずバイブをマンコに入れ、アナルにアナルバイブを入れててスイッチを入れた。
ウネウネと動くバイブを手に持つとゆっくりと前後に抜き差ししていた。
すると彼女は感じだして「あっ、うううっ、いやあああぁぁあぁ」と喘ぎ、さらに体をひねって悶えだした。、
僕はさらに電マをクリトリスに当てると、彼女は「だめ。イッちゃう」「イッちゃう、イクッ」と言いながら最後は脚をギュッと閉じて身体中に力を入れながらビクンビクンとヒクつきながらイッてしまった。
僕は彼女がイッた後もさらに電マをクリトリスに当てていたが、彼女が「もうだめぇ」と頭を振りながら言うので責めるのをやめた。
マンコからバイブにはマン汁がタップリついていて、匂いを嗅ぐとちょっと酸っぱい匂いがした。
さらにアナルからバイブを抜くと、バイブの先にはウンチがベットリとついていた。
僕はウネウネと動いているウンチ付バイブを彼女の鼻先に持っていくと笑いながらも「いやぁ」と言いながら顔を背けて嫌がった。
僕がアナルバイブのウンチの匂いを嗅いでみると、少し肥やしのような匂いはしたがそれほど強い匂いはしなかった。
しかし匂いを嗅いでいるときにバイブに鼻先があたったようで彼女は「あっ、お鼻にウンチがついちゃったよ」と教えてくれたのでティッシュでウンチを拭いた。続きを読む

久しぶりの発展映画館

今日は久しぶりに上野の発展映画館に行ってみた。
1900円払って2階に行くと昔の古い映画館の時の2階と同様に女装子が4〜5人いた。
僕は席が広くて豪華な館内を進むと1人で座っていた女装子の横に座った。
女装子はかなり老けてはいたが上から下まで完全に女装していた。
そんな女装子に対して早速ストッキングの上から太ももを撫でてみた。
しかし女装子は嫌がらなかったので僕は股間の方までなで上げてみた。
そしてストッキングの下にある膨らみをゆっくりさすっていた。
僕のチンポもビンビンになっていたので、彼女の手をとって僕の股間に置くと彼女も僕のチンポを籾だしてくれた。
しばらく互いのチンポを揉んでいたが、そのうちに女装子のストッキングが先走り汁でしっとりと濡れてきた。
そこで僕はスカートをまくり上げると腰からストッキングを少し下ろして女装子のチンポを掴みだした。
そして生チンポを扱きだした。
女装子の生チンポはまだ柔らかくフニャフニャしていたが、僕が彼女の胸を露わにして乳首を摘みながらチンポを扱くと徐々に堅く勃起してきた。
そして彼女がうっとりと目を閉じてきたところで、僕は思いきって女装子のチンポをくわえてみた。
そして彼女のチンポをしゃぶりながら吸い上げると彼女は少しずつ息が荒くなり小さく「ハァハァ」と喘ぎだしてきた。
そのまま彼女がイクまでフェラしてあげようと思ったが、しばらくすると彼女が腰を引いてフェラを遮った。
そして何やら小声で言ったかと思うと微笑みながら席を立ってしまった。
もしかしてイクのが嫌だったのかなと思いながら、そのまま席に座ってポルノ映画を見ていると、1人のオヤジが僕の席の横に立ち僕のことをじっと見ていた。
良く見るとそのオヤジは僕が映画館の2階にあがる階段を登っていた時に2階から降りてきてすれ違いながら僕のことをじっと見ていたオヤジだった。
僕は「ついて来たんだ」と思いながら見ているとオヤジは僕の横に座ると、いきなり僕の股間に手を伸ばし、まだ勃起中の僕のチンポをズボンの上から扱きだした。
そして僕が抵抗しないとわかるとズボンのチャックを下ろしてビンビンチンポを掴みだした。
しばらく手コキで扱いていたが、そのうちに僕の耳元で小声で「トイレでしゃぶらせてくれないかな」と囁いてきた。
僕はどうしようかなと思っていたらもう一度囁いてきたので‘まぁいいか’と思い一緒に席をたった。続きを読む

優香似の美少女と浣腸プレイ(2回目)

今日は3日前に以前(約10ヶ月前)にプレイしたことのある美少女がたまたま出勤しているのを見つけて予約していたので本日2回目のプレイとなった。
この娘は11月に新人で入ってきた時にプレイしてあまりの可愛らしさにその後も何度が指名してみたが、いつも予約がいっぱいで取れなかった。(もともと月に10日も出勤せずにしかも出勤しても1日に1人か2人しか客を取らない)
21時に予約をしていたが20時30分にはホテルに入りシャワーを浴びて待っていた。
そして21時ちょっと過ぎにドアを叩く音がしてドアを開けるとはるなちゃんがいた。
彼女はセーラー服のコスチュームを着ていたが、相変わらずの美少女ぶりで現役女子高生でも通じると思われる程だった。
彼女は僕の顔を見るなり「あっ、久しぶり〜」と言ったあと「暑いね〜」と言った。
僕が「その格好で来たの?」と聞くと「そうだよ」と答えた。
「なんか危なくない」と言うと「そっかな、でも結構気に入ってるんだ」と言うので「確かに似合ってけどこんな夜にホテル街を歩いてたら捕まりそう」と言ったら「ああ、そうかも。でも来るときに警官とすれ違ったけど大丈夫だったよ」と答えていた。
そして僕が「去年の11月頃に君がお店に入ったばかりの時に会って以来だね」と言うと「そうそう11月の後半くらいだよね」と言ってくれた。
僕は1回しかプレイしたことがないのに彼女が覚えてくれていたことが嬉しかった。
そして彼女のセーラー服があまりにも可愛らしかったので携帯で写真を撮った。(ただし、アイマスク付)
そのあと彼女はお店に電話をすると、早速僕は制服の彼女を抱き寄せ軽くキスをして、その後お約束の即尺をしてもらった。
僕はベッドに腰掛けてチンポをだすと、彼女は床に跪いて僕のチンポを丁寧にしゃぶり始めた。
彼女がチンポをしゃぶっている間、僕は彼女のスカートを捲りパンティの上からクリトリスを押していた。
さらにセーラー服の上から胸を揉んでいた。
しばらくフェラをさせた後、彼女を制服のままベッドに上げると四つん這いにさせた。
そして彼女が持ってきた電マでパンティの上から刺激した。
彼女は電マが好きと言うだけあってパンティの上からクリトリスに電マを当てると「気持ちいい〜っ」とお尻をくねくねしながら悶えていた。
そんな彼女のブラのホックを外して乳房と乳首を揉むと「アアン、ア〜ン」とさらに喘ぎだした。
しばらく電マと指で彼女を責めたあとパンティを脱がした。
そして彼女の前でクロッチ部分の濡れているところの臭いを嗅ぐと恥ずかしそうに睨んだ。
次に彼女の可愛らしいお尻を掴んで開くと小さく色素の沈着がまだ少ないアナルに舌を挿入して舐めた。
さらにちょっと白いマン滓の付いているマンコを舐めると、ビクッと反応した。
その後中指に唾を付けてアナルに指を入れた状態で電マをクリトリスにあてると「気持ちいい〜、そこが良いの」と激しく悶えだした。
僕はアナルに挿入した中指を奥までいれると嬉しいことに黄金の感触があった
アナルの指を動かしながら電マをクリトリスに当てると彼女は「あっあっそこが良いのっ」と悶えまくる
そしてとうとう最初にイク
アナルから抜き出した中指に黄金の滓が爪先にこびりついていた
それを彼女に見られないようキレイに舌で舐め取った。
彼女のウンチは苦味も臭いも薄くて食べやすかった。
次にアナルにマクドナルドで買ったコーラの残っていた氷を入れてみた。
彼女は「あっ、冷たい、変なん感じ〜」と小さく叫んだ
アナルに氷を3つ入れたあとマンコにも入れようしたら「前はダメ〜」と言うので氷を入れるのは止めて、彼女に浣腸をするために風呂場に行った。
そして洗面器にぬるま湯を入れると50ccの浣腸器で彼女がもうダメと言うまで20回近くお湯を注入した。(少し空気も混ぜてみた)
彼女は「お腹痛い。もう出ちゃう」と言っていたが僕は直ぐには出させずにフェラを要求した
彼女は「イジワル〜」と言いながらも風呂場にしゃがみ込んで僕のチンポをしゃぶりだした。
しかしやっぱり我慢が出来ないようで上目で僕を見上げて「もう我慢出来ない」と訴えてきた
そこで彼女をしゃがませたまま洗面器をお尻の下に置いて排泄することを許可した。
すると彼女は直ぐにシャーッとアナルから茶色い液体を排泄するとブハッ、ブブッと恥ずかしい音をしながら固形物も排泄してきた。
僕は彼女に「こんなに可愛い子が下品な音を立ててクッサイウンチして良いの?」と言うと彼女はまた恥ずかしがりながら「いじわる…」と言った(でも実際には彼女のウンチはそんなに臭くない)
彼女は大量の浣腸のせいかなかなか排泄が止まらなかった
何度も息みながら固形物の混じった茶色の液体を排泄した。
僕は洗面器のウンチを彼女の目を盗んですくってみたところ、ゴマや海苔や野菜等の繊維質が中心の健康的なウンチだった。
全て出し切ったところでシャワーでお尻を洗うとまたベッドに戻った。続きを読む

みどり

今日は朝からなんだかムラムラとしていたので久しぶりに激安デリヘルに電話してみた。
そしてドMと書いてあったみどりを指名した。
10時15分頃にレンタルルームに入り、シャワーを浴び終わった10時20分頃にみどりが来た。
HPでは36歳となっていたが40歳くらいの日焼けしたオバサンだった。
彼女はしきりに「暑いね〜」と良く喋っていた。
僕は8000円を払うと直ぐに抱き寄せてキスした。
彼女が「シャワーを浴びたい」と言うのを無理やり脱がせて四つん這いにし、アナルを舐めた。
彼女は「やめて〜」と嫌がったが舌をアナルを入れて舐めた。
そして僕が「アナルファックするんだよ」と言うと「解さないいけないから時間がない」と焦り始めた。
‘何をそんなに焦っているんだ’と思いながら彼女のアナルにローションを垂らし、アナルに中指を入れた。
するとまだ朝からウンチはしていないらしくネットリと黄金の感触が感じられた。
ちなみに今日は僕が最初の客らしい。
中指でアナルのウンチをかき回していると「ウンチがしたくなった」と言いだしたので、アナルから指を抜いてシャワールームに行った
指先にはもちろん茶色のウンチがベットリと付いていた。
狭いシャワールームで彼女をしゃがませるとアナルに指を入れたままウンチをさせた
彼女はいつもと違う排便姿勢でなかなかウンチは出なかった。
代わりに濃いオシッコが出てきて、さらに終わりかけと言う生理の経血が流れてきた。
僕は彼女のアナルに入れた指でウンチを掻き出すようにして排便を促した。
すると「出る〜」と言いながら僕の指と一緒に押し出すように少しずつウンチが出てきた。
何度か排便させてウンチが僕の手のひらにちょうど収まるくらい出たところで「もう出ない」と言うのでウンチを部屋のティッシュに包んだ。
そして手や指についたウンチをシャワーで洗い流し、彼女をベッドの上に四つん這いにした。
そこで僕が「マンコに入れた後にアナルに入れるよ」と言うと「ダメ、どちらか一つにして」と言われた。
「どっちが良いの?」と聞くと「マンコは基本的NG」と言うので、「それじゃぁアナルに入れようか」と言って、チンポにゴムを被せて四つん這いで突き出している尻を開くとアナルとマンコを舐め出した。
続きを読む

かなちゃん(7回目)

今日はおきにのかなちゃんが急遽出勤することがわかったので店に電話した。
早くて6時40分からしかないとのことだったがまぁいいやと指名してホテルには5時35分頃には入った。
1時間くらいホテルで暇をつぶしていたところ18時35分頃に彼女がやってきた。
久しぶりに見た彼女は相変わらず色が白く赤い細い縁の眼鏡をしていて萌えっぽいかんじだった。
さらに彼女は暑い夏になったので髪をばっさり切ってショートカットにしていた。
彼女は店に電話すると割引券と7000円を払った。
そして早速彼女を抱き寄せてハグしキスをした。
立ったまま頭を撫でながら彼女の胸を揉むとジーパンを下ろした。
そしてパンティのクロッチ部分からクリトリスを押し、乳房をTシャツの上から揉んだ。

そのまま彼女をベッドに横にするとTシャツを捲り上げて白くて柔らかい乳房を揉み、キスをした。
その後、黒いパンティに鼻を押し付けて臭いを嗅ぐと汗とオシッコの臭いがした。
そしてパンティを脱がして両脚を開き、オマンコを舐めようとすると彼女が「シャワーを浴びていないから」と抵抗した。
僕は「平気だよ」と言ったが彼女は「夏はやっぱりヤダ」と足を閉じたが、僕は「前のお客さんの時にシャワー浴びたでしょ」と言いながら無理やり舐めると彼女は抵抗するのを諦めた。
そしてクリトリスを指で優しくさすると彼女は横を向いたまま感じているようだった。
しばらくクリトリスを弄りマンコがしっとり濡れてきたところで、彼女が持ってきたローターにローションを塗ってオマンコに挿入しようとした。
彼女は「痛っ」と言ったがローターはマンコにヌルリと挿入されてしまった。
僕はローターのスイッチを入れて彼女に「どんな感じ?」と聞くと「ブルブル震えて変な感じ」と答えた。
そんな彼女に今度はアイマスクをし、さらに後ろ手に縛った。
そしてマンコにローターを入れたまま指でクリトリスを弄りながらキスをした。
彼女にキスをすると仄かにザーメンの臭いがして興奮した。
きっと前の客のザーメンを口内射精で受け入れたのだろう。
そんな彼女にローションを追加していつものようにアナルに指を入れてみた。
すると今日は「お腹を壊しているから」と嫌がった。
僕はいっそこのまま彼女がお漏らししてくれればと思いながらアナルに指を入れたが残念ながら黄金らしき感触はなかった。
彼女に「今日はいつウンチしたの?」と聞くと「朝とお店に来てから」と答えた。続きを読む
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