今日はなんでもありのデリヘルに連絡してよしのを指名した。
ホテルに入る前にマクドナルドでジュースを買い、氷をたくさん入れてもらった。
10時40分くらいにはホテルに入るとシャワーを浴びて彼女が来るのを待った。
そして11時3分くらいによしのが来た。
ホームページでは43歳ということだが、まぁ年相応のおばさんと言う感じで、どこにでもいそうな感じだった。
ただスタイルは良かった。
彼女は入ってくるなり正座して宜しくお願いしますと頭をさげると、失礼しますと言って僕のガウンを捲るとチンポを咥えて尺八を始めた。
僕は彼女がフェラしている間、彼女の乳首をつまんでクリクリと揉んだ。
彼女はブラをしておらず、乳首がしっかり勃っているのがわかった。
しばらく彼女のフェラを堪能したあと、彼女はチンポを吐き出すと店に電話した。
その後彼女に11000円を払うと彼女は持参したバックからいろんな道具を持ち出してきた。
(各種バイブに電マ、大型浣腸器から高圧シリンジ、縄や玉こんにゃくまで)
一通り道具を出すと早速彼女を抱き寄せてディープキスをした。
そしてキスをしながら服を脱がせた。
彼女は「汗をかいているからべとつくでしょ」と言っていたが、僕はそんな彼女を抱きしめた。
そしてスカートもストッキングも下ろすと、やはり彼女はノーパンだった。
すべての服を脱がせて全裸にすると彼女をベッドの上に四つん這いにさせた。
そしてお尻を突き出させるとアナルを舐め、さらにそのままマンコも舐めた。(彼女のオマンコはパイパンだった)
さらにオマンコに指を入れると、すでにそこはヌルヌルとしていた。
そしてお楽しみのアナルに指を入れると、アナルの奥深くに黄金の感触を感じられた。
しばらくその黄金を押してみたあと指を抜いたが、指はキレイなままだった。
彼女曰く、一昨日からウンチはしていないとのこと。
その後、マックのジュースを飲みほした後の氷を彼女のマンコに入れてみた。
彼女は「何、氷入れるの?、あっ、大丈夫かな」と言っていたが、ヌルヌルのマンコにマックの小さな氷はスルリと入ってしまった。
さらにアナルにも氷を入れようしたが、そこは彼女がちょっと怖がってアナルの括約筋を堅くしており入らなかった。
そこでまたマンコに氷を入れると、そのまま生チンポを挿入した。
すると想定した通り、マンコがひんやりと感じた。
そのまましばらくバックで彼女のマンコを犯すと、彼女は「あん、あん」と喘ぎ始めた。
彼女のひんやりマンコを堪能したあとチンポを抜くと溶けた氷が水となってマンコから溢れてきた。
その後、彼女に「自然排便でウンチだせる?」と聞くと「じゃあ、アナルに石鹸を塗ってみたら出たくなるかもしれない」と言うので、ボディソープを指につけてアナルに塗ってみた。
そして彼女が便意を催すまで彼女を責めることとし、彼女を仰向けに寝かせると、まずバイブをマンコに入れ、アナルにアナルバイブを入れててスイッチを入れた。
ウネウネと動くバイブを手に持つとゆっくりと前後に抜き差ししていた。
すると彼女は感じだして「あっ、うううっ、いやあああぁぁあぁ」と喘ぎ、さらに体をひねって悶えだした。、
僕はさらに電マをクリトリスに当てると、彼女は「だめ。イッちゃう」「イッちゃう、イクッ」と言いながら最後は脚をギュッと閉じて身体中に力を入れながらビクンビクンとヒクつきながらイッてしまった。
僕は彼女がイッた後もさらに電マをクリトリスに当てていたが、彼女が「もうだめぇ」と頭を振りながら言うので責めるのをやめた。
マンコからバイブにはマン汁がタップリついていて、匂いを嗅ぐとちょっと酸っぱい匂いがした。
さらにアナルからバイブを抜くと、バイブの先にはウンチがベットリとついていた。
僕はウネウネと動いているウンチ付バイブを彼女の鼻先に持っていくと笑いながらも「いやぁ」と言いながら顔を背けて嫌がった。
僕がアナルバイブのウンチの匂いを嗅いでみると、少し肥やしのような匂いはしたがそれほど強い匂いはしなかった。
しかし匂いを嗅いでいるときにバイブに鼻先があたったようで彼女は「あっ、お鼻にウンチがついちゃったよ」と教えてくれたのでティッシュでウンチを拭いた。続きを読む
ホテルに入る前にマクドナルドでジュースを買い、氷をたくさん入れてもらった。
10時40分くらいにはホテルに入るとシャワーを浴びて彼女が来るのを待った。
そして11時3分くらいによしのが来た。
ホームページでは43歳ということだが、まぁ年相応のおばさんと言う感じで、どこにでもいそうな感じだった。
ただスタイルは良かった。
彼女は入ってくるなり正座して宜しくお願いしますと頭をさげると、失礼しますと言って僕のガウンを捲るとチンポを咥えて尺八を始めた。
僕は彼女がフェラしている間、彼女の乳首をつまんでクリクリと揉んだ。
彼女はブラをしておらず、乳首がしっかり勃っているのがわかった。
しばらく彼女のフェラを堪能したあと、彼女はチンポを吐き出すと店に電話した。
その後彼女に11000円を払うと彼女は持参したバックからいろんな道具を持ち出してきた。
(各種バイブに電マ、大型浣腸器から高圧シリンジ、縄や玉こんにゃくまで)
一通り道具を出すと早速彼女を抱き寄せてディープキスをした。
そしてキスをしながら服を脱がせた。
彼女は「汗をかいているからべとつくでしょ」と言っていたが、僕はそんな彼女を抱きしめた。
そしてスカートもストッキングも下ろすと、やはり彼女はノーパンだった。
すべての服を脱がせて全裸にすると彼女をベッドの上に四つん這いにさせた。
そしてお尻を突き出させるとアナルを舐め、さらにそのままマンコも舐めた。(彼女のオマンコはパイパンだった)
さらにオマンコに指を入れると、すでにそこはヌルヌルとしていた。
そしてお楽しみのアナルに指を入れると、アナルの奥深くに黄金の感触を感じられた。
しばらくその黄金を押してみたあと指を抜いたが、指はキレイなままだった。
彼女曰く、一昨日からウンチはしていないとのこと。
その後、マックのジュースを飲みほした後の氷を彼女のマンコに入れてみた。
彼女は「何、氷入れるの?、あっ、大丈夫かな」と言っていたが、ヌルヌルのマンコにマックの小さな氷はスルリと入ってしまった。
さらにアナルにも氷を入れようしたが、そこは彼女がちょっと怖がってアナルの括約筋を堅くしており入らなかった。
そこでまたマンコに氷を入れると、そのまま生チンポを挿入した。
すると想定した通り、マンコがひんやりと感じた。
そのまましばらくバックで彼女のマンコを犯すと、彼女は「あん、あん」と喘ぎ始めた。
彼女のひんやりマンコを堪能したあとチンポを抜くと溶けた氷が水となってマンコから溢れてきた。
その後、彼女に「自然排便でウンチだせる?」と聞くと「じゃあ、アナルに石鹸を塗ってみたら出たくなるかもしれない」と言うので、ボディソープを指につけてアナルに塗ってみた。
そして彼女が便意を催すまで彼女を責めることとし、彼女を仰向けに寝かせると、まずバイブをマンコに入れ、アナルにアナルバイブを入れててスイッチを入れた。
ウネウネと動くバイブを手に持つとゆっくりと前後に抜き差ししていた。
すると彼女は感じだして「あっ、うううっ、いやあああぁぁあぁ」と喘ぎ、さらに体をひねって悶えだした。、
僕はさらに電マをクリトリスに当てると、彼女は「だめ。イッちゃう」「イッちゃう、イクッ」と言いながら最後は脚をギュッと閉じて身体中に力を入れながらビクンビクンとヒクつきながらイッてしまった。
僕は彼女がイッた後もさらに電マをクリトリスに当てていたが、彼女が「もうだめぇ」と頭を振りながら言うので責めるのをやめた。
マンコからバイブにはマン汁がタップリついていて、匂いを嗅ぐとちょっと酸っぱい匂いがした。
さらにアナルからバイブを抜くと、バイブの先にはウンチがベットリとついていた。
僕はウネウネと動いているウンチ付バイブを彼女の鼻先に持っていくと笑いながらも「いやぁ」と言いながら顔を背けて嫌がった。
僕がアナルバイブのウンチの匂いを嗅いでみると、少し肥やしのような匂いはしたがそれほど強い匂いはしなかった。
しかし匂いを嗅いでいるときにバイブに鼻先があたったようで彼女は「あっ、お鼻にウンチがついちゃったよ」と教えてくれたのでティッシュでウンチを拭いた。続きを読む