今日は久しぶりに少し早めに上がれたので、お馴染みのデリヘルに電話した。
新人で40歳を超えているのに可愛いらしい姫がいるというので指名した。
20時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待ってると20時30分過ぎになほみがきた。
ドアをあけると白いワンピースを着た華奢な女の子が立っていた。
確かに可愛らしく30代前半にも見え、声も可愛かった。
彼女は3月11日に入店したとのこと。
彼女がお店に電話した後、僕がお金を払うと彼女は手洗いとうがいだけしてきた。
そして戻ってきた彼女を立ったまま抱き寄せるとキスをした。
彼女は痩せていてキツく抱きしめると折れてしまいそうだった。
僕は服の上からBカップくらいの小さな胸を揉んだ。
そして彼女の白いワンピースを脱がした。
ワンピースの下には汗取り用のシミーズを着ていて、少女のような雰囲気だった。
そして彼女をブラとストッキングとパンテイだけにすると、ブラの隙間から小さな乳房を揉んだ。
乳房は小さいが乳首だけが意外に大きかった。
そして彼女の乳首を吸っていると、彼女が「ううん」と軽く悶えた。
ブラを外してストッキングを脱がし、小さな乳房を大きくかぶりついて乳首をしゃぶると「あん」と少し大きく悶えた。
さらにパンテイのクロッチからマンコを押すと喘ぎ声は大きくなってきた。
そのうちにクロッチ部分がはっきりとわかるくらいマン汁が染みて濡れてきた。
そんな彼女のパンテイを脱がして、クロッチ部分を嗅いだ。
匂いは薄いがしっかり濡れて冷たくなっていた。
無料オプションのアイマスクを2つだして一つで彼女の手を後ろ出に縛り、もう一つでアイマスクをすると、さらにローターを持ったまま彼女をペットに上げて四つん這いにさせた。
そして後ろ手に縛られたまま突き出した尻を開いて匂いをクンクン嗅いだ。
彼女に「イヤラシイ臭いがするね」と言うと彼女は「いやあぁ」と恥ずかしがった。
そんな彼女のマンコにむしゃぶりつき、舌を挿入した。
さらにマンコに指を入れて動かすと、お尻を突き出しているためスースーとマンコに空気も一緒に入るのがわかった。
彼女のマンコにローターを入れてスイッチを入れ、アナルを舐めた。
そしてそのままアナルに指を入れるとマンコでジーンとローターが振動しているのが感じられた。
彼女は特に嫌がらないのでアナルの奥深く指を入れるが、残念ながらウンチの触感は感じられなかった。
しばらくアナルをかき回していたが、マンコのローターを抜いてアナルとマンコの2穴に右手の指を入れて刺激した。
彼女は「気持ち良い」と悶えていた。
そんな彼女を今度は仰向けにすると、彼女の横に添い寝しながらマンコを刺激した。
すでに彼女のマンコがグショグショになり、潮でも吹いているように濡れていた。
そして彼女をマングリ返しにすると、今度は彼女のアナルにローターを入れようとしたが、やはりローターは大きく、彼女が「ローションをつけて」と言うのでローションを付けてアナルにローターを入れ、スイッチを入れた。
その後マンコに指を入れると振動が感じられた。続きを読む
新人で40歳を超えているのに可愛いらしい姫がいるというので指名した。
20時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待ってると20時30分過ぎになほみがきた。
ドアをあけると白いワンピースを着た華奢な女の子が立っていた。
確かに可愛らしく30代前半にも見え、声も可愛かった。
彼女は3月11日に入店したとのこと。
彼女がお店に電話した後、僕がお金を払うと彼女は手洗いとうがいだけしてきた。
そして戻ってきた彼女を立ったまま抱き寄せるとキスをした。
彼女は痩せていてキツく抱きしめると折れてしまいそうだった。
僕は服の上からBカップくらいの小さな胸を揉んだ。
そして彼女の白いワンピースを脱がした。
ワンピースの下には汗取り用のシミーズを着ていて、少女のような雰囲気だった。
そして彼女をブラとストッキングとパンテイだけにすると、ブラの隙間から小さな乳房を揉んだ。
乳房は小さいが乳首だけが意外に大きかった。
そして彼女の乳首を吸っていると、彼女が「ううん」と軽く悶えた。
ブラを外してストッキングを脱がし、小さな乳房を大きくかぶりついて乳首をしゃぶると「あん」と少し大きく悶えた。
さらにパンテイのクロッチからマンコを押すと喘ぎ声は大きくなってきた。
そのうちにクロッチ部分がはっきりとわかるくらいマン汁が染みて濡れてきた。
そんな彼女のパンテイを脱がして、クロッチ部分を嗅いだ。
匂いは薄いがしっかり濡れて冷たくなっていた。
無料オプションのアイマスクを2つだして一つで彼女の手を後ろ出に縛り、もう一つでアイマスクをすると、さらにローターを持ったまま彼女をペットに上げて四つん這いにさせた。
そして後ろ手に縛られたまま突き出した尻を開いて匂いをクンクン嗅いだ。
彼女に「イヤラシイ臭いがするね」と言うと彼女は「いやあぁ」と恥ずかしがった。
そんな彼女のマンコにむしゃぶりつき、舌を挿入した。
さらにマンコに指を入れて動かすと、お尻を突き出しているためスースーとマンコに空気も一緒に入るのがわかった。
彼女のマンコにローターを入れてスイッチを入れ、アナルを舐めた。
そしてそのままアナルに指を入れるとマンコでジーンとローターが振動しているのが感じられた。
彼女は特に嫌がらないのでアナルの奥深く指を入れるが、残念ながらウンチの触感は感じられなかった。
しばらくアナルをかき回していたが、マンコのローターを抜いてアナルとマンコの2穴に右手の指を入れて刺激した。
彼女は「気持ち良い」と悶えていた。
そんな彼女を今度は仰向けにすると、彼女の横に添い寝しながらマンコを刺激した。
すでに彼女のマンコがグショグショになり、潮でも吹いているように濡れていた。
そして彼女をマングリ返しにすると、今度は彼女のアナルにローターを入れようとしたが、やはりローターは大きく、彼女が「ローションをつけて」と言うのでローションを付けてアナルにローターを入れ、スイッチを入れた。
その後マンコに指を入れると振動が感じられた。続きを読む