変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2012年05月

可愛いM熟女のなほみ

今日は久しぶりに少し早めに上がれたので、お馴染みのデリヘルに電話した。
新人で40歳を超えているのに可愛いらしい姫がいるというので指名した。
20時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待ってると20時30分過ぎになほみがきた。
ドアをあけると白いワンピースを着た華奢な女の子が立っていた。
確かに可愛らしく30代前半にも見え、声も可愛かった。
彼女は3月11日に入店したとのこと。
彼女がお店に電話した後、僕がお金を払うと彼女は手洗いとうがいだけしてきた。
そして戻ってきた彼女を立ったまま抱き寄せるとキスをした。
彼女は痩せていてキツく抱きしめると折れてしまいそうだった。
僕は服の上からBカップくらいの小さな胸を揉んだ。
そして彼女の白いワンピースを脱がした。
ワンピースの下には汗取り用のシミーズを着ていて、少女のような雰囲気だった。
そして彼女をブラとストッキングとパンテイだけにすると、ブラの隙間から小さな乳房を揉んだ。
乳房は小さいが乳首だけが意外に大きかった。
そして彼女の乳首を吸っていると、彼女が「ううん」と軽く悶えた。
ブラを外してストッキングを脱がし、小さな乳房を大きくかぶりついて乳首をしゃぶると「あん」と少し大きく悶えた。
さらにパンテイのクロッチからマンコを押すと喘ぎ声は大きくなってきた。
そのうちにクロッチ部分がはっきりとわかるくらいマン汁が染みて濡れてきた。
そんな彼女のパンテイを脱がして、クロッチ部分を嗅いだ。
匂いは薄いがしっかり濡れて冷たくなっていた。
無料オプションのアイマスクを2つだして一つで彼女の手を後ろ出に縛り、もう一つでアイマスクをすると、さらにローターを持ったまま彼女をペットに上げて四つん這いにさせた。
そして後ろ手に縛られたまま突き出した尻を開いて匂いをクンクン嗅いだ。
彼女に「イヤラシイ臭いがするね」と言うと彼女は「いやあぁ」と恥ずかしがった。
そんな彼女のマンコにむしゃぶりつき、舌を挿入した。
さらにマンコに指を入れて動かすと、お尻を突き出しているためスースーとマンコに空気も一緒に入るのがわかった。
彼女のマンコにローターを入れてスイッチを入れ、アナルを舐めた。
そしてそのままアナルに指を入れるとマンコでジーンとローターが振動しているのが感じられた。
彼女は特に嫌がらないのでアナルの奥深く指を入れるが、残念ながらウンチの触感は感じられなかった。
しばらくアナルをかき回していたが、マンコのローターを抜いてアナルとマンコの2穴に右手の指を入れて刺激した。
彼女は「気持ち良い」と悶えていた。
そんな彼女を今度は仰向けにすると、彼女の横に添い寝しながらマンコを刺激した。
すでに彼女のマンコがグショグショになり、潮でも吹いているように濡れていた。
そして彼女をマングリ返しにすると、今度は彼女のアナルにローターを入れようとしたが、やはりローターは大きく、彼女が「ローションをつけて」と言うのでローションを付けてアナルにローターを入れ、スイッチを入れた。
その後マンコに指を入れると振動が感じられた。続きを読む

駅のトイレで発展

今日は久しぶりにある駅の発展トイレに行ってみた。
朝9時15分頃にトイレに入ってみるとトイレの中は結構混雑していた。
僕はその中でお仲間と思われしきオヤジの右隣の小便器に立っているとやはり発展目的で来ていたようで僕の前でチンポを扱きだした。
ただ他人のオナニーを見にきたわけではないので、どうしようかなと思っていたら、僕の右隣に別のオヤジが並んだ。
ノンケかなと思って慌てて視線を自分のチンポに戻してオシッコをしているふりをしていたら、そのオヤジもオシッコはせずに自分のチンポを扱きだした。
お互いにお仲間と認識したところで僕の右隣のオヤジはサッと小便器から離れてしまった。
僕はどうしようかなと思ったが、その右隣にいたオヤジの方がガテン系でちょっとだけタイプだったので僕も小便器を離れた。
オヤジは洗面所の前で僕を待っていて、僕が来ると目で合図するように近くの空いている個室に入っていった。
僕もその後に続いて入るとと個室の鍵を閉めてバックを置くと早速オヤジが僕のシャツの上から乳首を触り始めた。
そして股間に手を伸ばし、既に半勃起している僕のチンポを確認すると、僕のズボンのベルトを外し、パンツと一緒に膝まで下ろしてしまった。
そしてオヤジは僕の前にしゃがみ込むと僕の勃起したチンポを下からしゃぶり、パクリとくわえてフェラをし始めた。
オヤジは僕のチンポをジュボジュボとしゃぶりながら、僕のワイシャツの中に手を伸ばして胸を触り始めた。
さらに股間の太股の内側や玉袋も舐めはじめた。
僕は久しぶりのオヤジのフェラに目を閉じて感じていた。
しばらくオヤジは美味しそうに僕のチンポをしゃぶっていたが、そのうちに手でも扱きはじめた。
僕はかなり溜まっていたのでオヤジの手コキで少しイキそうになってしまった。
そしてオヤジがまたチンポをくわえてフェラをしてきたところで僕はとうとうイキそうになりオヤジの頭を押さえると小声で「イキそう」と囁いた。
オヤジはチンポを吐き出すこともなく、フェラのスピードを上げて来たので、僕は「イクッ」と囁くと1週間溜まっていた大量のザーメンを久しぶりにオヤジの口に発射した。
何度も何度もチンポをビクンビクンさせながらザーメンを流し込んだかオヤジはそれを吐き出すこともなく口に溜めていた。
やっと僕の生臭いザーメンが出終わったところでオヤジは僕のザーメンを飲み込み、トイレットペーパーを巻き取ると僕のチンポを拭いてくれた。続きを読む

がっかり地雷のつきの

このままだと今月一回も更新出来ないまま過ぎていくかも知れないので無理やり時間を作って久しぶりの激安デリヘルに行ってみた。
時間がないので、フリーのお試しコースで予約し、ただ‘ドMの子でお願いしたい’とオーダーした。
18時30分頃にレンタルルームに入り、シャワーを浴びて待ってると部屋のドアをノックする音がした。
ドアを開けると年増のぽっちゃり系で赤いワンピースを着たちょっと派手めの顔の女が立っていた。(一瞬フィリピンか台湾系かと思った)
「いつからこの店に入店したの?」と聞くと「まだ入ってから2週間程度」と返事をしていた。
そして「暑いね」と言いながらクーラーをつけたあと「先にお会計」と言うので僕が4000円払うと彼女は服を脱ぎ始め全裸になった。
そして部屋の電気を暗くした。
そんな彼女を僕は抱き寄せてキスをした。
そしていつものように乳首を舐めた。
彼女に「どこが感じるの」と聞くと「乳首とクリトリス」と言うのでそのまま乳首を舐めながら、右手をマンコに伸ばしクリトリスを弄った。
さらに彼女の下半身に異動すると両脚を開脚してクリトリスを舐めてみた。
すると、ちょっとオシッコの匂いがした。
僕は‘マンコがちょっと濡れてきたな’と思ったところで指を彼女のマンコの中に入れてみた。
彼女のマンコはなんか狭いなと思いながら指を奥深くに挿入していたら、それがスポンジだとわかった。
そこでスポンジを出そうとすると指を奥深くまで入れようとすると彼女は「痛い」と言い出した
仕方なく指を抜き「スポンジが入ってるね」と言うと「生理になりそうだから」と言った
僕が「スポンジを取っていいかい」と聞くと「ダメダメ」と言われてしまった。
仕方ないのでマンコの奥にスポンジが入ったまま指を挿入して弄った。
さらにアナルを触ると「お尻はダメ」と言うので、この辺から‘これは久しぶりのダメダメ地雷かな’と思い始めてきた。
それでも嫌がる彼女を四つん這いにさせるとアナルに舌をいれて舐め始めた。
すると彼女は‘いや〜’と言いながらも舐められているうちに「アン、アア〜ン」と喘ぎだし、そのうちに静かに感じているようだった。
そしてヌルヌルになったアナルにヌルリと小指を入れると案の定「痛い」と拒否してきた。
全く抵抗なく入り、しかもHPでは‘AF可’になっていたので痛いはずはないよな、と思ったが指を抜いた。続きを読む
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