変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2012年03月

地雷娘と中だしエッチ

今日は久しぶりの激安店に連絡してみた。
何人か候補の姫を指名してみたが、軒並み不在で指名がとれずに最後に残った娘でやっと予約が取れた。
15時にレンタルルームに入り、シャワーを浴びて待っていると15時15分頃に女の子がやってきた。
女の子はプロフではウエストが59とか書いてあったが、実際には80はゆうに越えている感じの妊婦体系のデブっ娘だった。
しかもお顔もお世辞にも可愛いとは言えず、若いだけの地雷娘だった。
しかし溜まっていた僕はそんなことは気にせずに笑顔で「はじめまして」と部屋に迎え入れた。
女の子も「はじめまして」と言った後「今日は寒いですね」と言いながらお店にメールして服を脱ぎ始めた。
服を脱ぐと彼女は特に腹が突き出している体型の為、ますます妊婦のように見えた。
下着姿になった彼女を僕は抱きしめるとディープキスをした。
そしてブラをずらしながらベッドに横にさせ、黒く勃っている乳首を吸ってみた。
彼女に「どこが感じるの」と聞くと「クリトリス」と言うのでパンティをズラしてマンコに指を挿入し、既に濡れ気味のマンコに中指を挿入し、クリトリスを弄りまわした。
マンコは既にヌルヌルで人差し指や薬指と少しずつ指を増やしながらマンコをかき回した。
さらにパンティを脱がして両脚を抱えあげると、黒ずんだ小陰唇を開いてクリトリスを舐めてみた。
彼女はクリトリスに舌が触れると「いやぁ」と喘いだ。
まだ今日は初めての客なのか、彼女のマンコはマン滓のネットリした食感とオシッコの味がした。
さらにアナルを舐めるとアナルに指を入れてみた。
少しだけウンチの滓のような感触があった。
アナルをかき回していると彼女が「ちょっと痛い。ローションつけて」と言うので指を抜くと指先が茶色くくすんでいてウンチの匂いがたっぷりした。
そしてローションをつけると再度アナルに中指を挿入し、人差し指と薬指をマンコに挿入して2穴を刺激した。
しばらくそのまま刺激していたが、そのうちにマンコからは指を抜いてアナルだけ挿入してかき回していた。
アナルの奥深くまで挿入して黄金の滓を探していたら少しだけそれらしき感触があったが、彼女がやっぱりアナルが痛いのかちょっとしかめっ面してきた。
「アナルは痛い?」と聞くと頷くので一旦アナルから指を引き抜いた。
指先にはウンチの滓がベットリとついて臭い臭いを出していた。
僕はそれをティッシュできれいに拭いとると、またマンコに指を挿入して刺激し始めた。続きを読む

メガネっ娘 ウメキチ

今日は久しぶりのデリヘルに連絡してみた。
スレンダーで若い新人の子がいたので指名してみると空いていると言うので予約した。
20時15分頃にホテルに入りシャワーを浴びながら待っていると20時35分頃にウメキチが来た。
彼女はメガネっ娘で赤い縁のメガネをしていてちょっとアニメの中の地味な優等生って顔をしていた。
彼女は「わー、部屋あったかいですね」と言いながら入って来るので僕は「寒いかなと思って温めておいた」と言うと「わっ、ありがとうございます!でもメガネっ娘のメガネが曇っちゃいました」と言っていた。
早速彼女に8000円を払うと彼女はお店に電話して、その後僕の浴衣姿を見て「もうシャワー浴びちゃいました?じゃあ、私だけ軽く浴びてきますね」と言うので、「いや浴びなくて良いよ。ウメキチの匂いが無くなっちゃうから」と伝えると「えっ、でもさっきオシッコしちゃってますよ。今日は今まですっとお茶を引いてたから臭いかもしれませんよ」と言ってきた。
しかしそれを‘ダメ’って言うと僕は立ち上がって彼女を抱き寄せてディープキスをした。
彼女は舌を挿入してきて積極的に絡めてきて僕は久しぶりの若い女の子でチンポがビンビンになっていた。。
その後、彼女は「じゃぁ、イソジンで口だけ洗いましょう」と言うのでイソジンで口を濯いだ。
彼女は僕がうがいしてると早速僕の股間に手をあてて「半勃起してますねっ!」と嬉しそうだった。
そして僕のチンポにお尻をすりよせて来たので僕も彼女を後ろから抱きかかえた。
うがいが終わるとベッドに戻り彼女の服を脱がす
花柄のブラとパンティだけになったところでベッドに横にする
彼女は部屋の電気を暗くしてメガネを外すと可愛い顔になった。
僕が「可愛いね」と言うと「そうですか、そんなこと言ってくれるのはお客さんだけですよ」と言ってきた。
僕はブラをずらして彼女のBカップの美乳に吸いつく
彼女の乳首は陥没していたが舌で舐めると少しずつ勃起してきた。
そしてブラを外して、僕も眼鏡を外すと「わっ、カッコイイ」と驚いたように叫んだ。
僕が「そう?」と言うと「眼鏡かけている時は優しい感じだけど眼鏡外すと凛々しい感じになる」と言ってくれたので、僕も「ウメキチも可愛いよ」と言ってキスをした。
そしてしばらく彼女の顔を抱えながら長い間キスをしていた。
彼女はなかなか口を離そうとしないので「キス好きなんだね」と言うと頷いた。続きを読む

女装娘のひらく(拓)

今日は久しぶりにニューハーフの店に言ってみた。
20時25分くらいに店に入ると受付の入口でしばらく待たされた。
3分くらい経つと部屋の奥から背の高い女装娘がやってきた。
今までで一番背の高い子で慎重は179センチあるとのこと。
割と綺麗に女装していたがやはりニューハーフの子とは違い顔が角張っていて、ヒゲもうっすら見えていた。
ただ声は(作っているのか)高く、女性の雰囲気は醸し出していた。
僕は久しぶりの女装娘なので、特に見た目はあまり気にせずに一緒に4階のフロアに行った。
部屋に入ると、暖かくココナッツの甘い匂いがしていた。
彼女は店に入店してまだ2ヶ月とのことで、あまり慣れていないとのことだった。
確かに背も高くニューハーフの子のように女性にし見えないタイプではなく良く見れば女装者だとわかる程度なのでリピーターは少ないように思えた。
そんな彼女だが誰専の僕はすっかり勃起しており、背の高い彼女を抱き寄せてキスをするとミニスカートを捲りあげ股間に手を伸ばすとチンポがモッコリしていたのがわかった。
(ちょっと胸やチンポを弄るだけで喘ぐのでかなり感じやすいMのようだ)
そんな部屋で服を脱ぐと彼女が「服を脱がせて欲しい」言うので服を脱がせて全裸にすると一緒にシャワールームに行った。
彼女はパイパンで仮性包茎だったが、チンポが半勃起していた。
そんな彼女とシャワーを浴びながら僕も勃起していた。
シャワーを浴びながら少し話をしたところ、彼女は今22歳で女装に目覚めたのは小学生の時だったらしい。
しかし中学生の時には女の子とエッチも経験したらしい。
また今日は僕が初めての客でまだ射精はしてないとのことだったので僕は少しワクワクしていた。
そしてシャワーを浴びている間に彼女の乳首を弄ると彼女は悶え、さらに亀頭からヌルヌルした我慢汁を漏らしていた。
シャワーを出るとまた部屋に戻り、お互いに全裸になった。
彼女に「どうすればいい?」と聞くと「したいようにしてください」と答えた。
そこで彼女を布団の上に寝かせるとキスをしながら彼女のチンポを扱きだした。
すると彼女のチンポからはまた我慢汁が漏れだし、さらに僕の指先にヌルヌルとした糸を引いていた。
僕は彼女に「いやらしい汁がいっぱい出てるね。感じやすいんだ」と言うと彼女は目を潤ませながら頷いた。続きを読む
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