今日は久しぶりのデリヘルに電話して最初えむを指名した。
しかし出勤時間の18時になっても出勤して来ないと言うことで急遽40歳の貴美になってしまった。(その代わり指名料は1000円割引)
レンタルルームで70分2100円を払ってシャワーを浴びていると18時15分頃に貴美が来た。
シャワーから出るとキミがバスタオルで身体を拭いてくれた。
キミは見た目は地味で大人しいな掃除のオバサンのような印象だった。
ただ、しばらくぶりのデリヘルだったので、オバサンに身体を拭いて貰っただけでもチンポが半勃起していた。
早速6900円を彼女に払うと、彼女は店にメールした。
そして彼女の服を脱がせたが、彼女は寒がりなのか何枚も服を厚着していた。
彼女は「シャワーを浴びたい」と言っていたが、それは無視してベッドに寝かせた。
ちょっと言葉使いがたどたどしくて中国人かと思わせるような感じだった。
パンティ1枚になった彼女の上に覆い被さると乳房を揉みながらキスをした。
彼女の口の中に舌を挿入したところ歯に違和感(段差)を感じたので、もしかして総入れ歯かと思ったら虫歯の治療跡があったので思い過ごしだった。
そして陥没している乳首を舐めた。
その間彼女はずっと無言だった。
しかしパンティの上からクリトリスを弄ると「これ1枚しかないから」と言ってパンティを脱ぎだした。
彼女が脱いだパンティにはクロッチ部分がしっかり濡れていて匂いを嗅ぐとちょっと酸っぱい匂いがした。
全裸にした彼女の陰毛は少し赤毛っぽかった。
僕は彼女のマンコに顔を寄せて年の割には綺麗なピンク色のマンコとクリトリスを舐めた。
しかし相変わらず特に喘ぎもせずにノーリアクションだったが、でも顔は目を閉じて上を向き快感に耐えているようにも見えた。
そんな彼女のマンコに指を入れて激しく動かすと「あっ、ダメ」と手で遮ろうとした。
しかし僕はそれを押しのけてさらに責めると彼女は「オシッコが出そう」と言いだした。
そこで彼女をシャワールームに連れて行くと彼女に立ったまま片足をあげさせて立ちションをさせた。
彼女はしばらくじっとしていたがそのうちにマンコの割れ目の間からチョロチョロとオシッコが流れ出てきた。
僕はそのオシッコに手伸ばし手のひらですくって飲んだり、手につたわせて舐めてみた。
彼女のオシッコは薄味でちょっと物足りなかった。続きを読む