変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2011年09月

可愛いギャル系のゆきちゃん(2回目)

今日は以前プレイした榮倉奈々似の可愛いゆきちゃんをまた指名してみた。
21時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていたら21時45分頃にゆきちゃんが来た。
相変わらずつけまつげでオメメパッチリのギャル系メイクだったが、今時の若い子のように可愛らしかった。
ただちょっとテンションは低めで疲れていたように見えた。
彼女が店に電話してさらにプレイ代1万円払うと彼女はさっさと服を脱いで全裸になった。
(彼女の下着はアメリカ国旗のような派手なものだった)
ウエストのくびれがセクシーで今時の若い子のようにスタイルの良いゆきちゃんを、僕は立った状態で抱きしめた。
彼女は抱きしめられながら「背が高いですね」と言った。
僕はそんなことは無視して彼女を恋人のように抱きしめると、彼女の顎を上向きにさせてディープキスをした。
そして彼女うのちょっと固くて張りのある形の良い美乳を揉みしだき、勃起している乳首に吸いついた。
彼女は目を閉じてたまに「ウッ」と呻いた。
そして少しずつクネクネ悶えながら喘ぎだした。
僕はそんな彼女のマンコに手を伸ばし、小陰唇を開いて膣の入り口に指をあてると、そこはヌルッと濡れていた。
しばらく彼女を抱きながらマンコのヌルヌルを感じていたが、彼女に「舐めてくれる?」と言うと僕はベットの端に腰かけ彼女に僕の前にしゃがむとチンポを咥えてしゃぶりだした。
僕は彼女がフェラしている間、彼女の茶髪を撫でながら彼女の口の動きを観察してフェラを堪能していた。
5分程度彼女に舐めてもらったあと、彼女をベッドに寝させると彼女はうつ伏せになった。
そこでお尻を割ってアナルを舐めると「ヒャァ」とお尻をキュッと閉じた。
何度かアナルを舐めたが、彼女が恥ずかしがるのでアナルを責めるのは止めて、ヌルヌルに濡れているマンコに中指を挿入して数の子天井に向かってマッサージした。
十分濡れていることを確認するとさらに人差し指も挿入して膣の内側をマッサージすると彼女は断続的に「アッ、ヤッ」と喘ぎ最後は「アッアッ、アアアアアア〜」と叫んだ。
マンコの中はヌルヌルになり彼女は激しく喘いでいたが、でもまだイッてはいなかった。
そんな彼女を仰向けにすると添い寝するように近づき彼女の可愛い顔を眺めながらディープキスをした。
そして彼女のマンコに指を挿入するとマン汁でグショグショになっていた。
挿入した人差し指と中指でまたヌルヌルグショグショの膣内をジュボジュボと音を立てながら激しくマッサージした。(感じてマン汁が増えるとマンコの中が膨らんでいるような感じがした)
さらに彼女の下半身に移動すると彼女をマングリ返しにしてクリトリスを舌で舐めまわした。
彼女のマン汁は酸っぱい味がして、舌でクリトリスを入念に舐めていると喘ぎ声が高くなってきた。
彼女はクリトリスが感じるようなのでマンコに挿入した指はそのままにして舌でクリトリスを吸ったり舐めたりしていた。
すると彼女が「アッ、アアア〜」と喘ぐ度にキュ〜ッとマンコが指を締め付けるのが感じられた。
僕は辛抱強くクリトリスだけを優しく舐めていると彼女の喘ぐ間隔がだんだん短くなり、そのうちに「イッイッイッ〜」「イッちゃう」と叫ぶと、しばらくして「イヤーッ」と叫んで脚を閉じようしたが、それでも負けずにクリトリスをナメナメしていると腹筋をビクンビクンさせながらイッてしまった。
マンコの中はそれ程締め付けはなかったが、マン汁でグショグショになっていた。続きを読む

何でもありのつぐみちゃん

今日は久しぶりに何でもありのデリヘルに電話をしてみた。
すると新人さんが入ったとのことで指名してみた。
19時30分頃にホテルに入るといつものようにシャワーを浴びて女の子を待った。
19時50分頃に部屋のドアがノックされドアを開くとつぐみちゃんがいた。
意外と可愛らしい感じの女の子でちょっと驚いた。(エド・はるみを若くした感じ)
彼女は部屋に入ってお店に電話し終わるなり僕に抱きついてきてキスをした。
僕はキスをしながらふくよかな乳房を揉むと「アハーン」と彼女は色っぽく喘いだ。
そして彼女は僕をベッドに座らせるとちょっと四つん這いになりながらいきなり浴衣の裾を開いて直ぐにチンポをくわえて尺八をしてきた。
彼女はジュボジュボといやらしい音を立てながら僕のチンポをしゃぶっていたので僕も彼女のおっぱいを揉みさらにスカートを捲って見ると彼女はなんと既にノーパンだった。
彼女はしばらく僕のチンポをしゃぶったあとチンポを吐き出し、上下の服を脱ぐとガードルだけの姿になった。
僕は彼女をテーブルに手をつかせてお尻を高く突き出すようにさせた。
そして後ろからマンコを開いて舐めると、彼女は「ダメお風呂に入っていないから」と猛烈に恥ずかしがったが無視してマンコを開き小陰唇の隙間から指を入れるとそこは既にヌルヌルになっていた。
僕はそのマンコに指を入れ、しばらく立たせた状態でマンコを刺激した。
すると彼女は色っぽく喘ぎながらクネクネと悶えていた。
そんな彼女を今度はベッドに座らせるとキスをしながらふくよかな乳房を揉んだ。
さらにベッドに仰向けで寝かせると添い寝しながらキスをしてマンコに中指を挿入すると激しく抜き差しして刺激した。
彼女は感じやすいのかベッドの上で髪を振り乱して悶えまくった。
僕は彼女の下半身に移動すると両脚を開いてオマンコをパックリ開帳するとクリトリスを剥いて舐めた。
彼女は「イヤッ、シャワー浴びてないから汚いよ」と激しく恥ずかしがるが僕は無視してマンコを舐めまくると確かにオシッコの拭き忘れのようなアンモニアの臭いがぷ〜んと匂った。
僕は「つぐみのアソコは臭いな」と言うと「イヤッ、イヤッ」と脚を閉じようしたが、それをさせずにクリトリスに舐めまくった。
彼女のピック色のクリトリスはすっかり肥大化していて、小指の先くらいに勃起していた。続きを読む

とっても可愛いカナちゃん

今日はいつものデリヘルの姉妹店に電話してみた。
かなちゃんを指名して20時5分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると直ぐ(20時10分頃)にかなちゃんがやってきた。
22歳の彼女は色白で笑顔が可愛く、ちょっとタレ目で人なつっこい顔をしていた。
僕が「色白いねー」と言うと、「そうなんです。日焼けしようと海で焼いても赤くなるだけなんです。先祖に外人の血が入っているからだと思います」と言った。
一目見てすっかり気に入った僕は彼女が店に電話を済ませたと同時に抱き寄せてキスをした。
そして一旦お金を払うとまた抱き寄せてキスをして、さらに上着を脱がせてブラだけにした。
すると彼女は「汗かいてるので匂いがキツくないですか」と言ったが少しもそんなことはなく、彼女の形の良い乳房がブラからはっきりわかり、ブラの隙間からピンク色の乳首が見えた。
僕はブラの隙間からその乳首をそっと摘むと彼女は「アン」と可愛く悶えた。
そしてそのブラを外すとちょっと大きなDカップの美乳があらわになり、その乳房をちょっと触ると今までの女性の中で一番柔らかいフニャフニャのマシュマロのような感触だった。
僕は嬉しくなって真っ白な乳房を鷲掴みにして揉みだしたが、やはりチョー柔らかかった。
彼女が「耳たぶも柔らかいの」と言うので、耳たぶを触らせてもらうと確かに柔らかかった。
僕が「二の腕と乳房の柔らかさは確か一緒らしいよ」と言うと「えっ、そうなの?、二の腕もプヨプヨなの」と言った。
そんな彼女の上半身を裸にしてスカートを脱がした。
そして立たせたまま真っ白な乳房と薄紅色の乳首を舐めながらパンティの上からマンコを刺激した。
彼女はパンティの上からでもクリトリスを指で押して刺激すると「アッ、アッ」と悶えた。
さらにパンティを脱がせてマンコの上から軽く刺激すると「アーッ、アアン」と腰を引きながら強烈に悶えた。
パンティを脱がせた彼女の股間は意外に毛深くて結構剛毛だった。
そんな彼女はマンコへの刺激が感じすぎたのかだんだん少しずつしゃがんできたので、そのままベッドの横でしゃがみ込ませて僕のチンポを咥えさせしゃぶらせた。
そして彼女がフェラしている間もフニャフニャの柔らかい乳房を揉み、彼女の髪をかき上げて柔らかい耳たぶを揉んでいた。続きを読む

発展サウナで69

今日は久しぶりに発展サウナに行って見た。
20時前にサウナに入館すると、ロッカールームで全裸になり、風呂場に行った。
シャワーを浴びて汗を流すとミストサウナに入った。
僕が暗闇のミストサウナで腰掛けると、僕の後から続けて入ってきたオヤジが僕の前に座り、すぐさま僕の両脚を開かせてチンポを触ってきた。
そして右手で僕の亀頭を撫でながら左手で僕の手を掴み自分の股間に引き寄せてきた。
仕方なく僕もオヤジのチンポを掴むとそれは亀頭の雁こそ立派だっだがフニャフニャだった。オヤジは僕の勃起したチンポをしごきだしたので僕もオヤジのフニャチンを扱いた。
しばらく互いにチンポを扱いていたが、ミストサウナの中で暑くてのぼせそうになったので、オヤジには悪いが「暑くて我慢できない」と言ってミストサウナの部屋を出た。
そしてまたシャワーで汗を流すと風呂を出ると2階に上がりミックスルームを覗いていった。
そしてあるミックスルームでオヤジ共が全裸で絡んでいるのを見ていると背後から誰かが忍び寄り僕のお尻を腰に巻いたバスタオルの上から撫でてきた。
振り返って見るとかなり年のいったちょっと酒臭いキモオヤジが僕のケツを撫でていた。
僕が特に逃げないでいるとそのキモオヤジはいい気になって僕の肩を掴むと僕をしゃがみ込ませた。
また仕方なく僕は目の前にあるキモオヤジのだらんと垂れているチンポをくわえてしゃぶりだした。
するとオヤジは僕の頭を掴んで喉の奥までチンポを押し込んでいたが、そのうちに布団の上に横になると僕の腰に巻いてあったバスタオルを剥ぎ取り全裸にするとチンポをくわえさせたまま横になった。
僕はキモオヤジが仰向けになったのでキモオヤジのチンポを69の上になる体勢でしゃぶっていた。
キモオヤジも僕のチンポをくわえてしゃぶりだしていた。
しばらく口の中にキモオヤジのチンポを押し込まれしゃぶっていたが、そのうちに体勢を変えて僕の側にくるとキスをしてきた。
僕は‘やだな〜’と思いながらも舌を吸われていた。
そしてまたオヤジは僕にチンポをくわえさせると、今度はオヤジが69の上になり僕のチンポをしゃぶりだした。
僕も仰向けになってキモオヤジのチンポを口の中に押し込まれながら、オヤジのチンポをしゃぶっていた。
オヤジは長い間しゃぶっていたがそのうちに手コキに変わってきた。続きを読む

とてもキレイなお姉さんとの黄金プレイ

今日も先日行ったSMクラブに連絡し、朝から黄金プレイを予約した。
昼の12時50分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると13時5分頃にねねさんが来た。
彼女はHPの写真でも綺麗だったが実物はもっとキレイで、女子アナウンサーかグラビアモデルのようにも見えた。
僕はこんなキレイなお姉さんの黄金が貰えるのかと思うとワクワクしてきた。
彼女は部屋に入るといつものように簡単にカウンセリングを行うと僕は「黄金やオシッコ、ゲロ等、綺麗な女性の身体から出るものは全て愛おしいです」と伝えた。
「そうなの、ゲロはちょっと無理だけど咀嚼とかは大丈夫?」と聞くので「もちろん、嬉しいです」と答えた。
彼女は今日はちょうど13時からの入りだったので僕が最初の客だった。
ただ、自然黄金はちょっと無理とのことだった。
それでも‘こんな綺麗なお姉さんの黄金ならなんでもいいや’と思いながらカウンセリングが終わってお金を払って立っていると、彼女はもうプレイモードに入ったようで僕の前に立ち浴衣の隙間からチンポを摘んで「何こんなにチンポを立たしてるの。今日は私の黄金をもらうことを想像して興奮してるの」とちょっと女王様チックになった。
僕が「はい、ねねさんのお顔を見た時からビンビンになりました」と言うと「そうなの」と満更でもないようだった。
そして彼女は僕の乳首をつねりながら「何、乳首も立たせてんのよ」と綺麗な顔にイヤラシイ目つきで見上げてきた。
僕が既にシャワーを浴びているのに気付くと「もうキレイキレイにしたあとみたいね。じゃあベットに寝て」と言った。
僕がベッドのうえに仰向けになると、彼女はブラとTバックだけになって四つん這いになり、スタイルのいい身体を近づけてきた。
そして「もうこんなにチンポ大きくさせて、いやらしいわね」と言いながら僕のチンポを摘まみ、唾をチンポに垂らして扱きだした。
さらに彼女が僕に近づくと乳首を甘噛みするが、ちょっと痛かった。
しばらく僕の乳首を舐めまわしていた彼女はいきなり立ち上がるとドスンとばかりに僕の顔の上に座り込み、Tバックを僕の鼻に押し付けてきた。
そして「今日はここから黄金を食べさせてもらうのよ。良く匂いを嗅いでおきなさい」とグリグリ押し付けてきた。
彼女のTバックは既にしっとりと濡れていて、股間からはチーズのような酸っぱい臭いがプンプンしていた興奮した。
さらに彼女は僕の顔に股間をこすりつけた後、蒟蒻ゼリーを食べて、口の中で何度も咀嚼してドロドロになるまで溶かすとグジューッと僕の口の中に垂らしてくれた。
それは甘く、さらに彼女の唾液がたっぷり混ざっていて美味しかった。
その後、また唾だけでも纏めて垂らしてくれたが、なんとなく彼女の口臭が感じられた。
そしてとうとう彼女はパンティを脱ぐと、また僕の顔の上に座り込んでくれて顔騎状態となった。
彼女はまた「ここから黄金を食べさせて貰うんでしょ。よく舐めるのよ」と言うとグリグリとアナルを僕の口に押し付けたので僕は彼女のアナルに舌を入れて一生懸命舐めた。
さらに彼女がお尻の位置を後にずらしたので、僕は彼女のマンコにも舌を入れて舐めまわした。
するとさっきのTバックの匂いの元となったチーズのようにネットリとしたペースト状のようなものが感じられた。
(最初の客だったので、たっぷりマン滓が残っていた)
僕はそのマン滓を綺麗に舐め取るとさらにマンコの奥にまで舌を挿入した。
すると彼女も僕のチンポを口にくわえてしゃぶってくれるのがわかった。
僕は綺麗な彼女にチンポを舐められていると思うとビンビンに興奮して、彼女の小さなお尻を抱えてしばらく69で舐め合った。
そのうちに彼女が不意に立ち上がり僕の方に向かって四つん這いになると僕の右手、左手の指を1本1本しゃぶってくれた。
手の次は僕の両耳を舐めまわし、さらにまぶたや鼻まで舐めまわしてくれた。
その時、彼女のほのかな口臭が感じられて興奮した。
一通り僕の顔面を舐めまわしたあと、タップリの唾を僕の口に垂らしてくれた。
そして彼女はブラを取って全裸になるととても綺麗な乳房とピンク色の乳首が現れた。続きを読む

小悪魔シオン

今日は久しぶりに以前通っていたSMクラブに行ってみた。
20時に事務所に行って写真を見ていると予約可能な女の子が3人しかおらず、その中でも1番早く入れる女の子のシオンちゃんをお願いした。(ポイントが溜まったので1万円の割引券をもらった)
しかしそれでも1時間30分も待たなければならないので、その辺をブラブラしたりファーストフードで時間をつぶしたりしていた。
そしてホテルに21時前には入ってシャワーを浴びて待っていたら、21時40分頃にシオンちゃんがやってきた。
部屋に入ってきたシオンちゃんは小柄(身長は150cmしかない)で顔も小さく、スレンダーで目がパッチリとしていてちょっと西洋人形のように可愛らしい女の子だった。(茶髪でショートカットで色白で彫りの深い顔立ち)
今は24歳とのことだがもっと若く見られるベビーフェイスで、会った瞬間にチンポがビンビンに勃起していた。
彼女はお店に電話すると早速プレイのカウンセリングをしてきた。
僕が変態で聖水が欲しいことを伝えると「どこにして欲しいの?、お口? 飲めるの? そう出来る子なんだ」とちょっと嬉しそうだった。
そして僕の浴衣の合間から股間のチンポが勃起しているのを見つけると「あら、どうしたの、もうおっきくなったの」と下から見上げるように言いながら僕のチンポをビンビンと指で弾いた。
僕が「シオンさんの顔を見たらおっきくなっちゃった」と伝えると「ふーん、顔見ただけでおっきくなるなんて変態ね」とまたチンポをはじいた。
カウンセリングが終わると、「じゃあ軽くシャワーを浴びようか」と言って服を脱ぎ全裸になった。
彼女は貧乳でおっぱいは小さいが乳首がピンク色で綺麗で、下腹部と腰に入れ墨をしていた。
シャワーを浴びて戻ると、彼女が脱いだ浴衣をベットに引いてプレイの準備をした。
準備ができると「じゃあ、横になって」と言うので僕はベットの上に仰向けになると、彼女はブルマに着替えていた。
彼女の幼い顔にブルマは良く似合っており、ちょっとギャル系の女子高生のように見えた。
彼女は僕の両脚を広げさせて膝を立たせると、僕のアナルを広げだした。
そして唾をぺッぺッと吐いて僕のチンポやアナルにベットリと唾まみれにしてしまった。
彼女は「こんな格好にさせられて恥ずかしい?、アナル丸見えだよ」とアナルの表面を指で撫でできた。
そして僕の乳首が立っているのをみて「ん、なにこんなに乳首を立たせてんの?、感じるの?」と言っては今度は乳首を摘まみあげ、さらに吸いついてきた。
僕は感じて彼女を軽く抱きしめながら小さく「ああーっ」と喘いでいたら「感じるのね。じゃぁ、この乳首を噛み切ってあげようかしら」と今度は結構強めに乳首を噛んできた。
かなり痛かったので僕が「うあっ」と呻くと、噛むのをやめて舐めてくれた。
そして僕の顔の前に来ると口から唾をタラーリと垂らしてくれた。
彼女はアメを舐めていたので、その唾液は甘く美味しく「美味しいです」と伝えると「当り前よ、美味しくないなんて言ったら許さないよ」とさらにまた唾を垂らしてくれた。続きを読む

可愛いみっちゃん(4回目)

今日は朝からいつものデリヘルに連絡して久しぶりに可愛いみっちゃんを20時30分に予約した。
夜になって19時頃に念のため確認の電話を店にしたところ、前の客がキャンセルして今すぐにでも入れると言うので1時間前倒しして19時30分からに変更した。
19時20分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待ってると45分頃にみっちゃんがやってきた。
前回会ってから半年以上立っていたが、彼女は僕を覚えていてくれて「あっ、久しぶり〜」といつものアニメ声で話して来てくれた。
以前はキャバクラ嬢のような盛り髪だったが今回は長い髪を下ろしてちょっと大人の色気があった。
彼女がお店に電話してお金を受け取ると、早速僕にしだれかかってきたので彼女を抱きしめて髪を撫でてあげた。
そしてディープキスをしながら服の上から彼女のボリュームのある乳房を揉んだ。
その後、彼女のムームーのような服を脱がせるとブラの隙間から乳首を摘んだ。
すると「イヤンッ」と叫んで身体をビクッとさせた。(こんなに乳首が感じたっけ)
僕はベッドの横でしばらく彼女の乳房を揉み続けていたが彼女は耐えられなくなったのかだんだん前のめりになってきた。
そこで僕はベッドに座るとしゃがみこんでいる彼女の顔の前にチンポを近づけて彼女にくわえさせた。
彼女は長い髪を垂らしながら一生懸命チユパチュパとチンポをしゃぶっていたが僕がその間にブラを外してまた乳首を摘んでいると耐えられなくなったのか口からチンポを吐き出して「アアーッ」と喘ぎだした。
僕はそんな彼女を立たせるとパンティを脱がせて抱き寄せた。(その時パンティに付いていたオリモノシートを剥ぎ取り「これはお土産」と言うと「イヤイヤッ」と本気で恥ずかしがって嫌がっていた)
彼女を全裸にすると彼女は以前のように「お風呂に入ってないからお鼻がまがっちゃいますよ」と言ったが、僕は「じゃあ、どんな匂いがするか嗅いじゃおう」と言ってお尻を割って鼻を近づけると「ダメ〜」と言いながらベッドの上に逃げ出した。
そこで僕はベッドの上で四つん這いになっている彼女を捕まえるとまたお尻を開いてクンクンと匂いを嗅いだ。
彼女は「イヤッ」とお尻を閉じたが彼女の股はちょっとアンモニアの臭いがした。
彼女がチョー恥ずかしがって足をギュッと閉じてきたので、今度は僕は彼女の乳房を揉み乳首をつまみ出した。
すると彼女はまた悶えだしたのでその好きに彼女の股間に手を伸ばしてマンコを触って見ると、そこは既にヌルヌルだった。
僕は「どうしてこんなに濡れてるんだ」と言いながらいきなりは挿入せずにしばらく指をマンコやクリトリスに這わせて愛撫していた。
彼女はそれだけで「ヒヤー、アアアアアッ」と叫ぶように喘いだ。続きを読む
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