変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2011年08月

ちょー可愛いギャルのゆうきちゃん

今日はなんだか朝からムラムラしてたので、朝からいつものデリヘルに連絡して初めての姫のゆうきちゃんを予約しておいた。
夜になり20時20分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると20時40分頃にゆうきちゃんがやってきた。
ドアを開けると想像してたよりずっと可愛らしいギャル風の女の子が立っていた。
ゆうきちゃんは茶髪につけまつ毛で、オメメパッチリの女の子だった。(顔が丸くて目がパッチリとして童顔)
彼女は部屋に入ると店に電話した。
そして僕がお金を払うとさっさと服を脱ぎだした。
店のホームページの紹介に書いてあった通り、胸はCカップでウエストはくびれており、健康的な小麦色の肌でむちゃくちゃスタイルが良かった。
店のホームページに変態と紹介されてたので、「ねえ、変態なの」と聞くと「あれは違うの」言い、「早く消して欲しいのに消してくれないの」と言っていた。
全裸になった彼女は風呂に入ろうとしたが、それを止めさせ僕に背を向けたまま体勢で抱き寄せた。
そして立ったまま彼女の後ろから手を回し形の良い乳房を揉み乳首をつまんだ。
彼女はそれだけで直ぐに軽く「あぁんっ」と喘いだ。
僕は既にビンビンに勃起したチンポを彼女の腰に押し付けながら「どこが気持ちいい?」と聞くと「下の方」と言ってきた。
そこで乳首を転がしながらマンコに手を伸ばすとそこは既にヌルヌルになっていた。
僕は指で小陰唇を開いてクリトリスを弄ったり、マンコの入口のヌルヌルをマッサージしていると彼女がだんだんお尻を突き出して僕のチンポにクネクネと押し付けだした。
さらに乳首とマンコをいじり回して彼女の髪の匂いを嗅いでいると「アアッ、アンッ」と激しく喘ぎ、僕の腕を強く掴み始めた。
そしてそのうちに堪らなくなったのか、とうとう前のめりになってテーブルに手を付いてお尻を突き出す格好になった。
そこで僕は少ししゃがんで彼女のお尻の前に顔を近づけると、お尻を割ってアナルの臭いをクンクン嗅いでアナルを舐めた。
さらにグショグショのマンコに中指を挿入するといとも簡単にヌルリと入った。
彼女はもはやイッてしまいそうなほど激しく「アッ、アッ、あああ〜、ウン、イッ」と喘ぎまくっていた。
僕は人差し指も入れて2本指で膣内をかき回すと、彼女のマンコの中はツブツブがたくさんある数の子天井だった。
僕は子宮の入口まで奥深く指を挿入するとマンコと乳首の両方を責めまくった。
そのうちに彼女が快感に耐えられなくなったのか腰が少しずつ落ちてきたので、そのままベッドに仰向けの状態で横にした。
そして添い寝するように横になると「感じやすいんだね」と言いながらディープキスをした。
すると彼女は僕の舌に吸い付くようにキスをしてきて気持ち良かった。
僕はそのまままたマンコに2本の指を挿入して、かき回したりクリトリスを優しくマッサージすると僕の片腕をギュッと掴んで「ひやぁ、あん、あん」と喘ぎだした。
さらに僕は彼女の下半身に移動して両脚を開くとクリトリスの皮を剥き、ピンク色の小さくて可愛いクリトリスの亀頭をむき出しにした。
そして舌でぺロリと舐めるとビクンッと身体を硬直させ「ひぃっ」と喘いだ。続きを読む

甘えん坊のみち(3回目)

今日も連チャンでいつものデリヘルに電話した。
久しぶりに以前指名したことのある不思議ちゃんのみちを指名して18時20分頃にホテルに入った。
シャワーを浴びて待っていると18時35分頃にみちが来た。
彼女は前回の時と比べて髪の毛を短く切って赤目に染めていた。
彼女は部屋に入るなり、いきなりディープキスをしてきた。
僕は彼女を抱きしめたまま、そのままスカートとパンテイだけ脱がした。
そして下半身だけ裸ににすると彼女をテーブルの上に両手をつかせて、お尻を突き出した格好にした。
僕は彼女のお尻を両手で割ると彼女は「ヤー」と恥ずかしがった。
そんな彼女のケツの穴に今度は息を吹きかけ、さらにマンコにも息を吹きかけた。
そして彼女の綺麗なアナルを開くと匂いをクンクン嗅ぎながら舐めた。
彼女のお尻は少しウンコの匂いがして。彼女は猛烈に恥ずかしがった。
次に彼女の足を開かせ、さらにマンコを開くとそこは既にヌルヌルになってきていた。
僕は彼女のマンコにヌルッと右手中指を挿入するとマンコの中をかき回すと、彼女は「アンッ、アンッ、ヒーッ」と悶えまくった。
そんな彼女の背中のブラホックを外すと、左手で彼女の貧乳の乳房を揉んだ。
さらに僕はビンビンに勃起しているチンポをしゃぶらせようとすると、彼女が「お店に電話しなきゃ」と言った。
そういえばまだ店に彼女がホテルに入ったことを伝えていなかったなと気づいて電話をさせた。
しかし、僕はその間も胸を揉みまくった。
彼女は僕に乳首を弄られながらも普段通りにお店に電話した。
そして彼女が電話が終わり、得意そうに振り返ったあとところで彼女に目隠しをして両脚をロープで縛り床に四つん這いにさせた。
そしてまた彼女のお尻を割ると、彼女のマンコには既に白いマン汁があふれていた。
僕は「いやらしいマンコだな。白いマン汁でヌルヌルだ」と言うと彼女は「イヤ〜、そんなことないもん」と嘆いた。
「でも、ほらピチャピチャとイヤラシイ音がしてるでしょ」と言いながら僕は彼女のマンコに中指を入れてスコスコと抜き差しし始めた。
さらにヌルヌルの彼女のマンコに人差し指も加えたが難なく飲み込んだ。
四つん這いにさせてお尻を突き出した格好で2本指を挿入していると、マンコの奥が広がって大きな空洞ができていた。
そして指を抜き差ししていると、その空洞に向かって空気が指の隙間から入りプスーッとすかしっ屁をしたような音がした。
彼女はその音を聞いてとても恥ずかしがった。
しかし僕は「マンコがオナラしてるよ。締まりのないマンコだな。中もガバガバだ」と言うと「えっ、うそっ、ガバガバじゃないもん」と彼女は言った。
僕はワザと空気の漏れる音をたてながら「ほら、恥ずかしい音がするだろ、ガバガバで子宮も見えるよ」と言いながら子宮の入り口を指でさすると「いや〜っ」と悶えた。
さらにアナルにも指を入れると「ヒャー、イヤー」と悶えまくった。
しばらくアナルとマンコの両方に指を入れていたが、そのうちに「お尻が痛いの、ジンジンする」と言うのでアナルから指を抜きまたマンコだけ責めた。
しばらく四つん這いにしたまま彼女のマンコをいじり回していたが、ちょっとそのまま生チンポを後ろから挿入しようとすると「イヤッ、それだけはダメ」と慌てるので「フフ、じゃぁ後でゴムを付けてこのガバマンを塞いでやるよ」と言いながら彼女の目隠しを取り、上着を脱がせ全裸にした。続きを読む

お喋りなゆきちゃん

今日は久しぶりにいつものデリヘルに電話した。
38歳のゆきちゃんを指名すると19時50分頃にホテルに入った。
シャワーを浴びて待っていると20時過ぎにゆきちゃんがやってきた。
ゆきちゃんは色黒で顔はちょっと地味な感じだがスタイルは良かった。
入ってくるなり自分が店に入った経緯を長々と喋りだした。
(以前は別のデリヘルにいたが、今の店の店長に誘われた等)
話が一段落したところで、ディープキスをしてプレイに持っていった。
そしてキスをしながら彼女の服を脱がせ乳首を指で摘まむようにいじくりまわした。
すると彼女は悶えた。
さらに彼女を全裸にすると、抱きしめてまたディープキスしながらマンコに指を伸ばした。
そして小陰唇を指で開いてみると、すでにヌルッと濡れていた。
僕は彼女をベッドにつれていき横にした。
そして添い寝をするように横になると再びディープキスをした。
キスをしながら彼女の乳首を摘まみ、乳房を揉んだ。
さらに乳首を吸ったり、脇の下に舌を伸ばして彼女を愛撫した
その後、下半身に移動して彼女の両脚を抱えると、左右に大きく開いた。
そして丸見えになったマンコを開くと既にヌルヌルになっており、僕はそのマンコに指をヌルッと挿入した。
マンコの中までヌルヌルに濡れており、挿入した中指を膣の浅いところからマッサージするように徐々に刺激していたった。
すると彼女は「アーンッ、ハーンッ。アンッ、アンッ」と指の動きに合わせて悶えた。
僕は中指を奥まで挿入して子宮の入り口をさすってあげた。
すると彼女は「イッちゃう」と言うので、さらに指の動きを激しくすると「イクッ」と腹筋をピクピクさせ膣内をキュッ、キュッと締め付けながらイってしまった。
僕はそんな彼女がとても可愛く思えたので、背中に手を伸ばしてギュッと抱きしめるとディープキスをした。
しばらく抱きしめ会っていたが、僕は起き上がり彼女の下半身へ移動すると両脚を開いてマングリ返しの状態にした。
そしてオマンコもアナルも丸見えの状態で、彼女のクリトリスの包皮を剥いて、吸いついた。
さらにアナルにも吸いついてヌルヌルにするとアナルに小指をそっと入れてみた。
しかし「アン、お尻はだめ」と言うので小指を抜き、既にグショグショになっていた彼女のマンコに中指と人差し指の2本を挿入した。
しかし、それでもまだ余裕がありそうだったのでさらに薬指も加えて3本指を彼女のマンコに挿入した。
そのまま3本指で彼女のマンコを突いていたら、また彼女の喘ぎ声が一段と激しくなり「イキそう」というなりマンコをきつく締めつけてイッてしまった。
彼女がイッてしまってもしばらく指は挿入したままだったが、彼女が「オマンコ痛い」というので抜いてあげると、僕は彼女の胸を跨いで彼女の顔の前にチンポをつきだした。
彼女は僕のチンポを手でつかむと口に咥えてチュパチュパと美味しそうにフェラをし始めた。
しばらくチンポをしゃぶらせたあと、チンポを口から抜くと彼女の背中に手を回し抱きしめてキスをした。
そして枕元にあったコンドームを手に取るとチンポに装着して正常位で挿入した。
僕は久しぶりのマンコに直ぐにイキそうになり、彼女の両脚を抱えたまま激しく腰をふっては「イッちゃうよ」と言うとフィニッシュとばかりに腰を猛烈な速さで振った。
そして大量のザーメンを吐き出してしまった。
イッた後もしばらくそのまま腰を動かさずに挿入していると、彼女がマンコをキュッ、キュッとしめつけてくるのがわかった。
ゆっくり僕はチンポを彼女のマンコから抜くと、マンコの入り口にゴムだけ残ってしまった。
そのゴムを取り除くとティッシュで彼女のマンコを拭いてあげた。
そしてそのままベットに横たわると時間もまだ早かったので彼女が延々と話始めた。続きを読む

発展サウナで69

今日は久しぶりに発展サウナに行ってみた。
20時30分頃にサウナに入るとロッカールームで全裸になって風呂場に行った。
風呂場ではメガネをかけた仲本工事を太らせたようなキモオヤジが僕のことをじっと見ていたが、僕は無視してシャワーを浴びていた。
シャワーを浴びてサッパリすると2階のミックスルームに行った。
客は少なかったが何組かのカップルが抱き合っていた。
さらに3階のミックスルームに行った時、メガネをかけたオヤジがすれ違いざまに僕の股間を握ってきた。
そして‘ついて来い’と言う風に目配せをしてきたので僕はオヤジに着いて行った。
オヤジは2階のミックスルームの空いている部屋に入ると僕を横にさせて僕の乳首をいじくりだした。
僕もオヤジの乳首を摘んでいると、今度は僕のチンポを扱きながら抱きついてきた。
僕も抱きしめられながらオヤジのチンポを掴むと扱いていた。
するとオヤジは僕の股間に顔を近づけると僕のチンポをパクリとくわえてしゃぶりだした。
僕はオヤジのフェラを堪能しながらオヤジのチンポを扱いていた。
するとギャラリーの1人が僕5顔にチンポを近づけてきたので僕はそいつのチンポをくわえてフェラしてあげた。
そのオヤジは短髪でガッシリとした筋肉質な体格でチンポも長かった。
その長いチンポを僕の喉の奥まで突き刺すように腰を振ってきた。
さらに僕の頭を掴むと喉奥までチンポを突っ込んでは動かないようにした。
しばらくすると最初のオヤジがそれに気がつき僕を筋肉質オヤジから引き離すと僕を強く抱きしめさらにディープキスをしてきた。
そして今度は69になると相互にフェラし始めた。
しばらくはちょっかいを出していた筋肉質オヤジもそのうちに去っていった。
すると最初のオヤジはますます僕を強く抱きしめ、ディープキスをしてきた。
そして耳元で「気持ちいいかい、お風呂で見ていたんだよ」と囁いてきた。
良く見ると風呂場で僕をじっと見ていたキモオヤジだった。
しかしもはやオヤジは僕を離すことなくキスをしたり抱きついてきて耳元で「可愛いね、君みたいなのがタイプなんだよ」と言ってきていた。
そして何度も色んな体位で抱きしめられたあと、また69になった。
しかしオヤジのチンポは仮性包茎のフニャチンで皮が異常に長かった。
そんなオヤジのチンポを一生懸命しゃぶっていたが全然固くならないチンポに僕が「もう1回出しちゃった?」と聞くと「まだ」と返してきた。続きを読む

ニューハーフのジュン

今日は久しぶりにニューハーフの店に行って見た。
20時頃に店に入ってお金を払って待っているとジュンというなかなか可愛らしい女の子がやってきた。
いつもとは違う階に一緒に行くと部屋に通された。
部屋は7畳くらいで小綺麗に片付けられていた。
出されたお茶を飲み干すと軽く抱き寄せてディープキスをした。
そして早速汗臭い服を脱いでシャワーを浴びに行った。
服を脱いだ彼女のチンポはパイパンで包茎の可愛らしいチンポたった。
「今日は僕で何人目」と聞くと「2人目」と答えた。
ちょうど直前に最初のお客がきて、その時にイッてしまい大量のザーメンを吹き上げてしまったとのこと。
ちょっと残念に思いながらも、いつもの風俗の姫より可愛らしい彼女に僕のチンポは既にビンビンになっていた。
シャワールームで身体を洗い流してサッパリすると、またキスをした。
彼女は石鹸の泡を洗い流しながら「背が高くておっきいですね」と言っていた。
シャワールームを出ると部屋に戻った。
部屋はクーラーがガンガンに効いておりちょっと寒いくらいだった。
僕と彼女はバスタオルを取ると全裸になり、立ったままキスをした。
そしてベッドの上に座るとまたキスをして彼女をベッドに横にした。
僕は彼女に添い寝するように横になり、キスをしながらホルモン注射で大きくなっている乳房を揉んだ。
すると彼女は「アアン」と悶えた。
しばらく彼女の乳房を揉んだあと右手を彼女の股間に伸ばし、縮こまっている可愛いパイパンの包茎チンポを掴むと扱きだした。
するとさっきザーメンを発射したばかりだと言うのにムクムクとチンポが勃起して立派なムケチンポに変わった。
僕はそのいきり立った固い肉棒を掴むとパクリとくわえてしゃぶりだした。
すると彼女は「ヒャアン」と喘いだ。
僕は左手で乳首や乳房を揉みながら、右手と口でチンポを扱き、さらにアナルに唾を垂らすとヌルリと右手中指を挿入した。
そしてチンポをしゃぶりながらアナルの指を動かすと指の動きに合わせるように「アッ、アッ、アッ」と喘いでいた。
僕は一旦指を抜くと彼女の下半身に移動すると両脚を抱えてマングリ返しの状態にした。
そしてアナルを舌で舐めたあとまた右手中指を挿入し、さらにチンポを口でくわえた。
そうしてアナルとチンポの2箇所を責めていたが、しばらくすると彼女が「ゴメンナサイ、アナルが痛いの」と言ってきた。続きを読む
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