変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2011年04月

発展トイレでアナルファック

今日は久しぶりに掲示板で募集していたウケのいる場所に行ってみた。
21時30分に埼玉県のある駅に着くと、近くの公園入り口にあるトイレに入った。
一番奥の個室が閉まっていて中に人の気配がした。
僕は合図のノックを3回するとドアの鍵が外され扉が開いた。
個室の中には大人しそうな30代と思われるサラリーマン風の男がいた。
僕は早速ズボンのベルトを緩めていると、男はラッシュの小瓶を鼻につけて思いっきり吸っていた。
そして小瓶を置くと僕のパンツを下ろして白いチン滓のついた僕の臭いチンポをくわえた。
男は僕のチンポのチン滓を美味しそうに舐めとると、亀頭を唇で吸い裏筋と竿を舌でしゃぶりまわした。
しばらく男はフェラしていたがそのうちにチュパッとチンポを抜くと物欲しげに見上げてきた。
そこで僕が「入れて欲しいのか」と聞くと「はい」と頷いた。
そこで僕はコンドームを取り出してチンポに着けると男は尻を突き出してきた。
僕はチンポを男のアナルに当てて腰を押すと男のアナルは既にマンコのようにほぐれていてヌルリとチンポが挿入され、男は「うっ」と呻いた。
そして腰を降り始めると腰の動きに合わせて「アン、アン、アン」と女声で喘ぎだした。
僕は最初は腰だけ振っていたが5分ほどすると男の腰を掴み、ちょっと小さくて毛のない尻に腰をパンパン当てながら、激しく深くアナルにチンポを叩き込んだ。
すると男の喘ぎ声も大きくなり、さらにケツの穴をキュッと締め付けてきた。
僕はしばらく男のケツを犯していたが、そのうちに種が上がってきたので「イクッ」と言いながらザーメンを発射した。
そしてそのまま男のケツの穴にチンポを挿入していると、アナルがキュッ、キュッとチンポを締めてきた。
その後、アナルからチンポを抜くとザーメンが溜まっているゴムを外した。
すると男が名残惜しそうに僕のザーメンのついたチンポをペロペロと舐めまわし(お掃除フェラ)、トイレットペーパーを取ると僕のチンポを拭いた。
僕はズボンを上げると個室の扉を開けてトイレを出た。
まだ時計は21時45分にしかなっていなかった。

帰りに担々麺と唐揚げのセットを食べた。

発展場で女装子とAF

今日は女装子で知られている発展サウナに行ってみた。
以前に一度行ってみたような気がしたが良く覚えていなかった。
19時前くらいに入館すると2300円を払って浴衣やガウンを受け取るとロッカールームで着替えた。
そして風呂場でシャワーを浴びた後、1階から5階のミックスルームを順に上がって行った。
すると5階の奥のミックスルームに真っ赤な下着姿の女装子が入って行くのが見えた。
続いて入って見ると既にその女装子は布団に寝かされて別のオヤジに愛撫されていた。
そこで部屋を見渡すと奥の方で布団にくるまって寝ている髪の長い人がいた。
そこで近づいて布団をめくってみると、やはり下着姿の女装子だった。
薄暗くてハッキリはわからなかったが30歳前後の若い女装子のように見えた。
僕は早速その女装子のブラをずらすと乳首を甘噛みしてみた。
すると女装子は「うっ」と悶えて顔を仰け反らせた。
僕は彼女の乳首を舐めたり吸ったりしながら、股間に手を伸ばし、フリルのついた女物のパンティの上からチンポを揉んでみた。
さらにパンティの内側に手を差し込んで仮性包茎のフニャチンを扱きはじめた。
すると彼女はますます「アッ、アッ」と悶えまくっていた。
僕はそんな彼女のパンティに手を掛けて下ろそうとすると彼女は腰を浮かせて下ろし易くしてくれた。
パンティを全て取り去ると僕は彼女のチンポをパクリとくわえてしゃぶりはじめた。
すると彼女のフニャチンは僕の口の中でみるみるうちに固く大きくなっていた。
次に僕は彼女のアナルにも手を伸ばしてアナルに指を押し込んでみた。
すると彼女は「うう〜ん」と激しく喘いだ。
しばらく彼女のチンポをしゃぶっていたが、僕もガウンを脱ぐと彼女の顔にビンビンに固くなったチンポを近づけた。
すると彼女は「スゴい」と言いながら扱きはじめた。
さらに僕はチンポを彼女の顔に押し付けて彼女に強制的にフェラをさせた。
気がつくといつの間にかギャラリーが増えていた。
僕はしばらく彼女にしゃぶらせていたが、チンポを彼女の口から抜くとまた彼女のチンポをしゃぶりはじめた。
そして僕は彼女の股を広げるとアナルに唾を垂らして左手中指をアナルの奥深くに挿入し掻き回した。
すると彼女は「ちょっと待って」と言いながらうつ伏せになると自分のバックの中を探しだした。
僕はそんな彼女のお尻を撫でていた。
彼女のお尻は小さくて、毛が全く生えてなくツルツルだった。続きを読む

熟女のしずね

今日は初めての店に電話してみた。
その店は熟女店で40代から60代のデリヘルだった。
その中でも指名ランキング2位という51歳のしずねを指名してみた。
19時40分頃に電話すると20時前頃にしずねがやってきた。
確かにスレンダーでキレイな顔立ちで、51歳ではあるが色気もあった。
ただ、ちょっと風俗に慣れているような感じがした。
彼女は1万円を受けとるとテーブルの上に見えるように置き、すぐに服を脱ぎはじめた。
そして一人でベッドにさっさと入ったので僕も後に続いた。
ベットに横になり添い寝すると、彼女にキスをしたが彼女は軽く唇を開いただけで舌は絡めてはこなかった。
そしてまずは彼女が僕の乳首を舐めはじめた。
その後少しずつ下半身に移動していき、最後はチンポをしゃぶっていた。
しばらく彼女にフェラをさせていたが、彼女を引っ張り上げて仰向けにすると、今度は僕が乳首を舐めた。
しかし、ちょっと吸うと痛がるので仕方なく舐めるだけにした。
さらに添い寝しながら右手を股間に手を伸ばし、クリトリスを触ると「う、う〜ん」喘ぎだした。
僕はそのまましばらくクリトリスを包皮の上からマッサージをしているとだんだん彼女の喘ぎ声が早く、激しくなってきた。
そしてとうとう早くもそのままイッてしまった。(今までの経験から熟女はイキやすい気がした)
彼女はイッてしまうと性感帯が敏感になるのか、クリトリスを触っている僕の手で外そうとした。
そこで僕は彼女の下半身に移動して両足を広げると、舌で優しくマンコを舐めた。
そしてクリトリスも舌で舐めるとまた彼女は喘ぎだした。
僕はいつものようにマンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを刺激し、さらにアナルに舌を挿入しながらマンコを鼻で刺激するとまたイキそうになったのか僕の頭を手で押してきた。
そこで一旦鼻で責めるのは止めて、ヌルヌルのオマンコに右手の中指と人差し指を挿入した。
そしてさらに薬指をアナルに入れようとすると「お尻に入れないで」と遮られてしまった。
しかし左手でクリトリスを弄るとマンコがキツく収縮してきて、彼女は結局またイッてしまった。
そこで好守交代してまた彼女がフェラしてきた。
彼女はフェラを長い間していたが、僕が飽きてきたので彼女の口からチンポを抜くとまた責めに回った。
そして最初に責めたように右手中指でクリトリスを責めていると、これまた最初と同じように喘ぎだした。
そしてまたイッてしまった。続きを読む

感じやすいたつきちゃん

今日は久しぶりのデリヘルに行った。
最初に指名していた女の子が当初の予定よりも遅くなるというので、すぐに来れるというたつきちゃんにしてみた。
15時50分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、16時10分頃にたつきちゃんがきた。
写真よりかなり太っていてちょっとがっかりしたが、顔をまあまあ可愛かった。
お金を払うとすぐに横に座らせて服の上から胸を揉むとすぐに喘ぎだした。
彼女は相当感じやすいようで、服の上から乳首を摘んだり、服の下かから手を差し入れて乳房を揉むだけで身体をビクビクさせてきて「イッちゃう」と言いながら本当にイってしまった。
彼女は股間を開き気味にしていたので彼女の手を自分の股間に持っていき「オナニーしてごらん」と言うと「ハイ」と言いながら股間を弄り「パンティの中に手を入れてもいいですか」というので、「入れて直接クリトリスを弄っていいよ」と返した。
そして僕は彼女の服をたくしあげて乳首を直接摘んだり激しく転がしたりしていると、彼女はまた「イク、イクッ」と言いながら大きな身体をひくつかせてイってしまった。
僕はそんな彼女のマンコに指を挿入し、ヌルッと溢れているマン汁を指につけると彼女の唇に近づけた。
すると彼女は僕の指をパクリとくわえてしゃぶり、自分のマン汁を美味しそうに舐めていた。そして僕は彼女の下半身に移動して股間を広げると黒いパンティの匂いを嗅いだ。
すると彼女は「イヤ、匂いを嗅がないでください。お風呂入っていないし恥ずかしい」と恥ずかしがった。
確かに彼女の股間はマン汁の濡れとともにオシッコの匂いがしていた。
そんな彼女のパンティを脱がせると、パンティのクロッチの部分を彼女に見せつけるように匂いを嗅いだ。
彼女は「イヤーッ」と激しく恥ずかしがって取り返そうとしていたが僕はクンクンとオシッコ臭いパンティの匂いを嗅いだ。
そして股間を広げると既にさっきのオナニーで白いマン汁が溢れていた。
僕はマンコにしゃぶりつきそのマン汁を舐めとると、酸っぱい味がしていた。
さらにクリトリスを舌で舐めたり、マンコに舌を挿入しながら鼻でクリトリスを刺激していると彼女はまた「イクーッ」と言いながら絶頂を迎えてしまった。
マンコの中に指を入れるとキュッとしまり、マン汁が大量に溢れてヌルヌルになり指から糸を引くほどだった。続きを読む

また駅のトイレでハッテン

今日も駅の発展トイレに行ってみた。
小便器に立って用を足していると1個挟んで隣の小便器で土方のオヤジが僕の方をチラチラ見ながらチンポを扱いていた。
そして僕がハッテン目的と察すると、スッと奥の個室に入っていった。
僕が続いて入り扉を閉めるとオヤジは早速僕のYシャツの中に手を入れて乳首を摘みはじめた。
そしてしばらく乳首を摘んでいたが、そのうちに僕のズボンのベルトを外し、チャックを開くと僕のチンポを掴みだした。
そして自分のチンポも取り出すと両手で2本のチンポを扱きだした。
次にオヤジは僕のチンポをパクリとくわえてしゃぶりはじめた。
僕はヌルッとしたオヤジの口の中の感触に感じていた。
オヤジは僕のチンポをしゃぶりながら両手で僕の乳首を摘まんできた。
しばらくその状態でオヤジは僕のことを責めていたが、そのうちにオヤジは僕のズボンをさらに下ろしてお尻を丸出しにすると股間に手を入れてアナルに指を回してきた。
そしてオヤジは玉や亀頭を舐め回しながらアナルにグイグイと指を押し込んできた。
そのあとオヤジは立ちあがり今度は僕のYシャツをたくしあげ、僕の乳首に吸い付いてきた。
オヤジは乳首を吸ったり噛んだり舐めまわしたあと、再びしゃがみ込むとまた僕のチンポをしゃぶりだした。
オヤジは片手を僕のお尻に回し込み、アナルに指を押し付けていた。
そしてまたしばらくすると乳首を舐めて、またフェラをするという動作が繰り返されたあと、僕はそろそろイキそうになってきた。
そしてオヤジがフェラを止めて手コキに変わったところで、僕は種が上がってきてオヤジに「イキそう」と伝えると、オヤジは自分のチンポを引っ張り出して扱きながら「イっちゃいな」と言った。
そして僕はとうとうザーメンを吹き上げるとザーメンは床に落ちた。
僕は3回チンポをひくつかせながらザーメンを発射したらオヤジは「スゲエ、スゲエ」と興奮し、僕の乳首に吸い付きながら自分のチンポを猛烈に扱きだした。(オヤジのチンポを仮性包茎の割りと小さめのチンポだった)
そしてしばらくするとオヤジも手の動きを早めながらチンポからザーメンを発射して僕のザーメンの上に垂らした。
そしてお互いにチンポを拭くと身繕いをした。
オヤジは服を着ながら僕を見て「営業さん?、営業は今厳しいでしょう」「俺ら建設屋は今忙しくて大変だよ」「ほら千葉や茨城なんかがああなっちゃってるでしょ」といろいろ話しかけてきた。続きを読む
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