変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2011年03月

駅のトイレでハッテン

今日は久しぶりに駅の発展トイレに行ってみた。
以前から場所は知っていて用を足したこともあったが、ハッテン目当てで行くのは初めてだった。
そのトイレに入ると既に挙動不審なオヤジ達が何人もいて、目を合わせると直ぐについてきた。
そして僕が小便器に立つと2のオヤジが並んできた。
彼は用を足すわけでもなく僕の方をチラチラ見ながら自分のチンポを扱いていた。
そして僕がハッテン目的なんだなとわかりはじめると大胆にチンポを見せつけてきた。
そのうちに一人(40前後のハーフっぽい鼻の高いオヤジ)が目配せをしながら奥の個室に入って行ったので僕もついて入った。
するとそのオヤジは早速僕の股間を撫で始めるとズボンのチャックをあけて僕のチンポを引っ張り出しては扱き、さらに自分のチンポも出して扱きだした。
オヤジは両手で2つのチンポを扱いていたので僕がオヤジのチンポを触ろうとしたら、オヤジは自分のTシャツをまくりあげて乳首を責めるように促してきた。
そこで僕はオヤジの乳首を甘噛みしながらチンポをしごかれていた。
しばらくその状態が続いていたがそのうちにオヤジが僕を洋式便器に座らせると自分のチンポを僕の顔に近づけてきた。
しかたなき僕はそのオヤジのチンポをしゃぶったが、そのオヤジのチンポは長く左に激しく曲がっていた。
そんなチンポをフェラしているとオヤジは僕の頭を掴み腰を振ってきた。
そして今度は自分でもチンポを扱き始めた。
僕はオヤジが自分でチンポを扱き出したのでオヤジの亀頭だけを口に含んでしゃぶっていたが、そのうちにオヤジが「舌をだして」と言うので亀頭を吐き出して舌を出していた。
しかしオヤジはなかなかイかずに僕はずっと舌をだして待っていたら5くらいしつ、とうとうオヤジは小さく「ウッ」と叫びながら僕の舌にザーメンを発射してきた。
オヤジは3回くらチンポをビクビクさせながらザーメンを発射して終わった。
そしてオヤジはチンポを拭いてズボンを上げ、僕も舌の上に発射されたザーメンをティッシュに吐き出すとズボンをあげた。
そしてオヤジは僕をトントンと叩くと先に個室を出て行った。
そして僕も個室を出ようとすると、最初に小便器に並んでいたもう一人の50過ぎのオヤジが個室に入り込んできた。(きっと終わるのを待っていたんだろう)
そこで仕方なく僕も個室に押し込められると、そのオヤジはシャツを捲り上げ僕の乳首に吸い付いてきた。続きを読む

可愛いゆみちゃん

今日はいつものお店で新しい子を指名してみた。
14時40分頃にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると15時10分頃に彼女がやってきた。
スラリとしたウブな感じで、話しをしてみるとおっとりとはしているが、少し高めの声でよくしゃべる明るい子だった。
彼女はお店に電話するとコート等の上着を脱いで近づいてきた。
そこで僕はベッドの横に座らせると彼女は「初めてのお客さんはまだ緊張します」と言ってきた。
僕は「いつ今の店に入ったの」と聞くと11月からとのこと。
そんな彼女を抱き寄せてキスをすると、気のせいか微かにお酒の匂いがした。
しかしそんなことは気にせずに胸を触ると、思った以上にペッタンコの貧乳だった。
しかしどちらかと言うと巨乳より貧乳の方が好きな僕は彼女の服をたくしあげブラを上げながら、彼女の僅かに膨らんでいる乳房と乳首を弄りだした。
すると彼女は直ぐに大きな声で喘ぎだした。
そんな彼女の服を脱がせるとベットに寝かせた。
そしてキスをしながら乳首を弄ると喘ぎ声がさらに一段と大きくなった。
彼女の乳首を舌で転がしならが「どこが感じる」というと「私、どこでも感じやすいの」と言った。
僕は乳首を揉むみながらパンティの上からクリトリスのあたりを強く押すと、喘ぎ声が大きくなり、なんとなくパンティが少し湿ってくるような気がしたとのでパンティを下ろした。
そして彼女の両脚を思いっきり開くとオマンコにしゃぶりついた。
僕は舌でクリトリスを探し出すと舐め回し、さらに両手で乳首を摘まみながらクリトリスを唇で吸い、激しく顔を左右に振りながら舌でクリトリスを刺激した。
すると喘ぎ声がどんどん大きくなり、そのうち「イッちゃう」と言ってきた。
そこで僕はさらに激しく顔を振ると。「アン、アン」と大きく喘いでいたのが「ウーン」と言ったまま突然静かになり、どうもイッたようだった。
試しにマンコに指を入れるとキューッと締め付けていた。
僕はイッた彼女がとても可愛かったので添い寝しながらギュッと抱きしめると彼女も両手を僕の背に回し、足を絡めて抱き返してきた。
そしてしばらく抱き合いながらディープキスをしていた。
その後、今度は彼女が僕の身体を舐めてくれた。
乳首からお腹、太股と舐めたあと、僕の両脚を開くとアナルも舐めてくれ、さらにアナルに舌を挿入しようとしてきた。
そして彼女は僕のアナルをしばらく舐めたあと、いよいよチンポを舐めてくれた。続きを読む

いまいちの真田

今日は小雨模様で寒かったが久しぶりにいつものデリヘルに連絡した。
好みの姫はほとんど予約がいっぱいで、仕方なく真田と言う巨乳が売りの姫を指名してみた。
20時10分にホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、20時30分頃に彼女が来た。
彼女は確かに服がはちきれそうな胸をしていた。
しかしウエストも結構大きく、ポッチャリを通り越してただのデブになっていた。
彼女はメガネを掛けていたが、メガネを掛けているととても風俗とは縁のなさそうな真面目な感じだった。(ちょっとキツい感じ)
8000円を払うと早速抱き寄せてキスをした。
そして服の上から大きな乳房を揉みし抱いた。
しばらくキスをしながらおっぱいを揉んだあと、服を脱がせて下着姿にすると。巨大な乳房に顔をうずめて顔面をパイズリした。
そしてブラを外すと乳房を揉みながらベッドに横になり、さらに添い寝しながら乳首を舐めた。
その後、下半身にも手を伸ばしてパンティの股間部分を押さえながら乳房を揉んでいるとクロッチのところがしっとりと濡れてきた。
そこでパンティを下ろすと既にマンコの下から白いマン汁が溢れて酸味のある生臭い臭いをしていた。
僕は彼女のマンコに顔を近づけてそのマン汁を舐めとった。
さらにクリトリスを舐めながらマンコに中指を挿入したらかなりキツいマンコだった。
(指を2本入れると痛がった)
しばらくマンコを舐めていると彼女のマンコのアナル側にピンク色でブツブツしたものがあった。
ちょっとギョッとしたが、あとで聞くとどうも生理でかぶれたとのこと。
しかしその時はちょっと萎えたので、代わりに彼女にフェラしてもらった。
彼女は僕の乳首やタマタマを舐めたあと、亀頭を舌でペロペロしていた。
しばらく彼女は僕のチンポをしゃぶっていたが、あまり気持ちよくはなかったので、必ずイクことのできる顔面騎乗の体勢になった。
そして彼女の大きなお尻を抱えてアナルを舐めると「お尻はくすぐったいからダメ」と言うので仕方なくマンコを舐めた。
するとしばらく溜まっていたので、直ぐにイキたくなり溜めこんでいた大量のザーメンを吹き上げた。
彼女の手や顔にザーメンが掛かったようで、彼女はティッシュでそれを拭くと、僕のティンポも拭いた。
そして直ぐにシャワーを浴びて少しだけ話しをした。

・昨年の8月に入店
・それまでは昼間のしごと
 ただ3ヶ月だけ風俗にいた。続きを読む

久々の発展サウナ

今日は久しぶりに上野の発展サウナに行ってみた。
19時30分頃に入って見ると月曜日でもあり、ちょっと空いていた。
服を脱いで風呂場に行き、身体を洗った後にスチームサウナに入った。
既に1名先客がいたが、僕が入ると入れ替わりで出て行った。
しばらく1人で入っていると続けざまに3人のオヤジが入って来て僕を囲むように座ってきた。
ちょっとドキドキしながら座っていると早速隣のオヤジが僕のチンチンに手を伸ばしてきた。
すると前に座ったオヤジも僕の足に自分の足をすり寄せてきた。
となりのオヤジはすぐに大胆に僕のチンポをしごき始めたが、僕はだんだん熱さでぼーっとしてきた。
そこでこの2人のオヤジのうち1名を選ぶことに決め、僕は背が高くてちょっとダンディな感じの前のオヤジのチンポをしゃぶりはじめた。
するとダンディオヤジが目配せをしてサウナを出るので僕もオヤジの後について、サウナを出た。
そして水風呂に入り身体を冷ますと風呂場を出て身体を拭き、ミックスルームに上がって行った。
3階の暗いミックスルームに入ると僕は早速ダンディオヤジのチンポをしゃぶり始めた。
しばらくしゃぶっているともうオヤジは感じてきたのか自分のチンポを手で隠した。
僕が「出るとこ見たいな」と言うとオヤジは「じゃあ」と言いながら壁に寄りかかり両脚を投げ出した。
そこで僕はオヤジの両脚の間に入り込みオヤジのチンポを一生懸命しゃぶりだした。
するとオヤジはすぐに「あー気持ちいい」「チンポは旨いか」と言うので「美味しいです」と答えた。
そしてオヤジが「イクぞ、イッていいのか」と言うので頷くとしばらくすると「うっ、ワリいな」と言ったかと思うと口の中に生臭い臭いが広がった。
僕はオヤジが最後の一滴までザーメンを吐き出すまで待ってチンポを口から抜いた。
僕はティッシュにオヤジのザーメンを吐き出すと、オヤジは「ありがとな」と言った。
そして僕はオヤジをおいて2階のミックスルームに移った。
そこで寝待ちしているとポッチャリオヤジが横に来た。
ポッチャリオヤジは添い寝しながら僕の乳首をつまみ、さらに股間にも手を伸ばすと僕のチンポをしごきながら「気持ちいいか」と聞いてきた。
さらに今度は立ち膝になると僕の顔にチンポを近づけてくるので僕がポッチャリオヤジのチンポをしゃぶると「チンポは旨いか」と言ってきた。
僕はチンポをくわえたまま頷いた。続きを読む
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