変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2010年11月

可愛いみっちゃん

今日も先日見つけたばかりの割安のデリヘルに行ってみた。
以前、ホテルのエレベーターで偶然会って話をしたみっちゃんを指名した。
みっちゃんはちょっとぽっちゃりしているが可愛らしい顔をしていてしゃべるとほんわかとした印象があった。
21時40分頃にホテルに入りシャワーを浴びてゆっくり待っているとちょうど21時頃にみっちゃんがやってきた。
みっちゃんはやっぱり可愛らしい姿でちょっと高めの声で挨拶をしてきた。
彼女は最初はどうも僕のことを覚えていなかったようだったが、エレベータで会ったその時の状況を詳しく教えると思い出してくれた。
その後彼女が店に電話してから早速8000円を払った。
そして彼女がシャワーを浴びようとするので、それを制止すると「いいの本当に? 臭くて鼻が曲がっちゃうかもしれませんよ」と言いながらもシャワーを浴びるのを止めてくれた。
でも、彼女の身体からは香水のいい匂いしかしなかった。
次に歯を磨こうとするので、それも制止すると「晩御飯に何を食べたかわかっちゃうかも」と言いながらも諦めて僕のキスを受け入れてくれた。
でも、ちっとも食べ物の匂いはしなかった。
そんな可愛らしい彼女をベッドに押し倒すとまずはディープキスをした。
そして服の上から乳房を揉むと彼女はそれだけで「やん」とひくついた。
僕はしばらく乳房を揉んだあと、彼女の上半身の服を脱がせにかかった。
そしてブラまで全部脱がせると彼女の小さな乳房を直に揉み、さらに乳首を摘まんで立たせた。
次に下半身に移動してスカートとストッキングだけ脱がせた。
パンティの上から匂いを嗅ぐと確かにアンモニアとチーズの混じった濃い匂いがした。
さらにパンティの上からいじくると彼女はビクンビクンとびくつきながらパンティがシットリと濡れていた。
そこで彼女のパンティを脱がせると、クロッチに今日一日に出たと思われる黄色いオリモノがベッタリと塗りたくっていて強烈な臭いがした。
僕は興奮しながらマンコに吸いついたが、残念ながらマンコは臭い匂いはしなかった。
そしていつものようにマンコを舐めて、さらにクリトリス剥きだしにして舐めた。
十分、マンコが濡れたところで右手の指を続けざまに3本挿入した。
しかし彼女のマンコはキツイながらも3本の指を受け入れてくれた。
僕は左手でクリトリスをマッサージしながら右手の指で膣の浅いところを激しく刺激すると「アー、アーン、ハ〜ン」とすごい大きな声で喘いでいた。
その喘ぎ声を聞いて僕は彼女をイカせようと高速で手を動かしたら、彼女は身をよじりながら悶えてさらには身体をひくつかせマンコを何度もキューと締め付けてきたが、彼女の口から「イクッ」という言葉が出てこなかったのでイったかどうかはわからなかった。
ただ彼女のマンコはマン汁でグショグショになっていて指がふやけていそうだった。
しばらく激しくマンコの浅いところをグリグリと刺激して彼女を悶えさせていたが、手がツリそうになったので少し動かすのを抑えて親指でクリトリスをやさしく撫でまわした。
そしてその次にアナルに小指を入れた。
しかしみっちゃんは何も言わないで喘いでいた。
そこでそのまま指を挿入した状態で2穴を責め、さらに左手や唇で彼女の乳首をつまんだり吸ったりした。
(その間も彼女はずっと喘ぎっぱなしだった)
その後、僕は小指を外してまたマンコだけ責めた。
みっちゃんを指で責めながらキスをすると、手を僕の首に回して抱きついてきた。続きを読む

デリヘルのマーちゃん

今日は初めてのデリヘルに電話してみた。
熟女やデブが多いようで、値段がかなり安い店だった。
とりあえずすぐに入れる娘でエロい娘をリクエストしたらマーちゃんを紹介してくれた。
9時前にホテルに入りいつものようにシャワーを浴びて待っているとマーちゃんがやってきた。
マーちゃんは42歳とのことだったが、ぽっちゃり系で眼鏡をかけていてどこにてもいる隣のオバサンといった感じだった。
(普通の店なら雇ってもらうのは難しいかも)
でも、誰専の僕にとってはそのぶん逆に親近感がわき、いけないことをしているようでちょっと興奮した。
最初に8000円払うと彼女はいきなりディープキスしてきたのでこれは期待できるかも、とちょっとワクワクした。
そしてお店に1本電話するとウガイをしたあとにまたキスをしてきた。
僕も彼女と舌を絡めながら乳房を揉むと「じゃあお風呂に入ろうか」と言ってきたので「僕はもう入ったからいいよ」と言うと「でも私が汚いから」と言って風呂場に行こうとするのを引き留めるとそのままベッドに押し倒した。
僕は「お風呂に入ったらせっかくの匂いが消えちゃうよ」と言ってパンティを下げようとした。
彼女は「ダメ臭いから」と脱がされるのを身をよじって抵抗していたが、僕がキスをしながらパンティとストッキングを膝上まで下げて股間に手を挿入すると諦めたように大人しくなった。
彼女は服を着たまま下着だけ半分下ろされるという恥ずかしい格好で僕にマンコを広げられクリトリスを弄られていた。
すると彼女のマンコはすっかり濡れてきており、僕は彼女の頭を左手で抱え、右手でクリトリスの皮を剥きながらマッサージをした。
すると彼女は僕の腕の中で早くも激しく悶え初めて、「ハァ、ハァーン」と言いながら僕の腕にしがみつき、頭を仰け反らせていた。
僕はそんな彼女の舌に吸いつくとさらにクリトリスへのマッサージを強め、そして中指を1本挿入した。
すると彼女はキスしながらもたまに口を外してたまらなくなったように喘いだ。
僕はどんどんクリトリスやマンコを刺激するスピードを速めると彼女は僕の頭をギュッと抱えたり、腕をキツく握ってきた。
僕はますます激しくクリへのマッサージとマンコのピストンを激しくすると、とうとう彼女は「イッ、イッ」と言い出したのでこのままイクかなと思って腕を早く動かしていだが、結局イカないまま僕の指の方が疲れてきてしまった。続きを読む

変態りなちゃん(3回目)

今日は久しぶりにフェチデリヘルのりなちゃんに会った
20時10分頃にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると30分前くらいに彼女がやってきた。
彼女は僕のことを覚えていてくれてニヤニヤと笑いながら部屋に入ってきた。
そして早速彼女は僕の前に立つと浴衣を捲り乳首を捻りあげ「もうアソコを固くして。今日はどうされたいの」と聞いてきた。
僕が「りなさんの便器にしてください」と言うと「そう、便器になりたいの。便器がこんなもの着てちゃダメよね」と言って浴衣を脱がせると僕をベッドの上に仰向けに寝かせた。
そして僕の乳首をまた捻りながら唾を僕の口の中に垂らしてくれた。
さらに「今日はクシャミがしたい気分なの」と言うと、ティッシュをひねってコヨリを作り、自分の鼻をくすぐると「クション」と何度も僕の顔に唾をぶちまけた。
そして唾でベトベトになった僕の顔を手のひらで塗りたくった。
次に彼女は立ち上がり僕の顔を跨ぐと「いくわよ」と言いながら早速オシッコを垂らしてきた。
僕はこぼさないように顔を移動させながらオシッコを飲んでいたが、彼女のオシッコが一部太ももをつたってこぼれたりするので彼女は一旦放尿を止めると中腰になり僕は彼女のマンコにピタッと口をつけた。
そして彼女が放尿の残りを始めたが、今度は一滴もこぼさずに飲み干すことができた。(味は薄いが匂いは強いオシッコだった)
彼女は「上手に飲んでるわね」と誉めてくれた。
僕はそねまま彼女のマンコに舌を入れてキレイに舐めた。
その後、彼女は僕の身体をまたがったまま四つん這いになりお尻を突き出して僕のチンポをしごき始めた。
僕も彼女の小さなお尻を抱えてアナルに舌を挿入しつ舐めまくった。
しばらくチンポをしごかれながら舐めていると、彼女がまた「オシッコをしたい」と言って僕に跨がってきた。
今度チョロチョロだったがこぼさずに飲み干して彼女のマンコを綺麗に舐めた。
そしてまた彼女はクシャミをした後、ジュジューと鼻水を垂らしてきたので飲み込んだが一部が鼻の上に垂れると彼女はその鼻水を手のひらで僕の顔の上にまんべんなく塗りたくった。
その後、自分のパンティを持ってくると今日一日中付けていたオリモノシートを剥がして僕の鼻に押し付けて嗅がせた。
それはとっても酸っぱい匂いがした。
彼女は「そんなものの嗅いで興奮してるなんて変態ね。どんな匂いがするの?」と言うので僕は「とてもいい匂いがします」と答えた。続きを読む

デリヘルのゆうこちゃん(8回目)

今日はちょっと風邪気味だったが久しぶりにゆうこちゃんを指名した。
1度電話したことはあったがその時は予約が入っていて7月以来となった。
17時ちょっと前にホテルに入るとシャワーを浴びて彼女が来るのを待った。
17時10分くらいにゆうこちゃんがホテルに来たがいつものようにパンク系かゴスロリ系のファッションで可愛らしい服を着ていた。
とりあえず11000円を払うと早速彼女を抱き寄せて服を着たままディープキスをした。
そして服の上から軽く乳房を揉んだあと、彼女の服を脱がせ始めた。
しかし彼女の服は複雑で脱がせるのは難しく結局彼女に自分で脱いでもらった。(色っぽいガードルなんかを履いていた)
そして服を脱がせたところで彼女の小さい乳首を捻りあげながらキスをすると、彼女はいつものようにMのスイッチが入り、目が潤んできた。(彼女の乳首はとても柔らかく陥没しているわけではないが突起になってない。ただ捻られると凄く感じるらしい)
そんな彼女をベッドの横に正座させて僕がベッドに腰掛けた。
半勃起のチンポを彼女の顔の前に近づけると彼女は僕のチンポを両手で包み愛おしそうに舐め始めた。
僕はそんな彼女の顔や頭を撫でてあげた。
彼女のフェラを堪能している時に僕は彼女の肩越しに背中側から手を伸ばし、股間に指を挿入してみると、そこはすっかり濡れていた。
彼女の濡れているマンコの小陰唇を広げてマンコの入り口を弄くると彼女はフェラをしたまま「ウッ、ウン」と喘いだ。
そんな彼女の脇を持ち上げると抱き寄せて僕がベッドに仰向けになりながらキスをした。
そして今度は彼女をベッドに仰向けにすると、直ぐにマングリ返しにして彼女のマンコに吸い付いた。(今日は僕が初めての客なのでチーズのようなマン滓の味がした)
すると彼女は直ぐに激しく悶え始めた。
僕はいつものように彼女のクリトリスを剥くと、亀頭のような形をした少し大きめのクリトリスに吸い付き、唇と舌でマッサージした。
彼女は「アッ、ヒャー、アンッ」と喘ぎまくり、さらに右手の中指と人差し指を挿入すると身体をびくつかせていた。
そして左手で乳房を激しく揉んでいると、彼女はとうとう「イクッ、イクーッ」と言いながら腹筋とマンコをびくつかせてイッてしまった。
そんな彼女に優しくキスをしながらも指は挿入したままさらに奥深くに入れて子宮の入り口をマッサージしてみた。
そしてまた剥き出しになっているクリトリスを舐めた。続きを読む

デリヘルあかり

今日は早めに上がって最近見つけたデリヘルに連絡した。
値段の安い1万円のおまかせコースにしたが以前プレイして良かった女の子に当たらないかと期待していた。(出勤していることはわかっていたので)
15時過ぎにホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、部屋のドアが叩かれたので期待しながらドアを開けると、残念ながら別の女の子だった。
ちょっと老け顔で風俗慣れしていそうな顔だったが、胸は出ていてスタイルは良かった。
名前はあかりといい32歳ということだが、実際には30代後半に見えた。
ただ、顔はまあまあで若い頃は派手な感じでモテたのではないかと思えた。
僕は既にシャワーを浴びていたので彼女だけシャワーを浴びにバスルームに行き、身体を軽く流してタオルを巻いて出てきた。
彼女は気を使っているのかよくしゃべり、適当に相づちをうっていた。
そして早速2人とも全裸になるとベッドに入った。
僕の左手を腕枕をしながら彼女を抱き寄せてディープキスをして形の良い柔らかい乳房を揉んだ。
しかしディープキスはするが、彼女はなかなか舌を出してこないので歯ぐきを舐めていたがそれも口を閉じようとしてきた。
そこで乳首が感じるというので彼女の左の乳首を右手の指で優しく速く撫でた。
すると小さく「アーン」と喘いだ。
僕はもうキスは止めて右側の乳首を吸い、両乳首を責めた。。
次に股間に手を伸ばして、右手でマンコのビラビラを開いて入口を弄くってみると、もうヌメッていた。
さらにクリトリス付近を右手の中指の腹でじっくりとマッサージした。
しばらく乳首とクリトリスを責めたあといよいよ下半身に移動して彼女の両脚を大きく開くとマンコに吸いついた。
その瞬間、彼女は「ウッ」と小さく喘いだ。
僕はそんな彼女のクリトリスの皮を剥いて舌で舐めたあと、右手の中指をマンコの奥深くまで挿入した。
彼女のマンコはなかなかきつかった。
そして奥深くでかき回していたが、彼女が「あまり奥深くは痛い」と言うので入口付近の浅い箇所を責めた。
そして中指を挿入したまま太ももから足の指まで唇を這わして舐めた。
彼女の太ももは股間付近がなぜか熱くなっていて、その辺を舐めると彼女は特に喘いだ。
次に一旦マンコから指を抜くと、いつものように鼻をクリトリスに押し当ててマンコに舌を挿入した。
その後、鼻をマンコに押し当てアナルに舌を挿入してアナルを舌で刺激した。続きを読む
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