変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2010年09月

エロ看護師のルイちゃん

ももちゃんと別れたあと、しばらくホテルでAVを見ていたが、そのうちにまたムラムラしてきたので今度はつい最近開拓したデリヘルに電話した。
若くて痩せている子をお願いしたところ10分くらいしてるいちゃんがやってきた。
彼女はなかなか身長が高くて165センチとのこと。
確かに痩せていたが、胸もAカップ程度の貧乳で、スレンダーを通り越して痩せすぎという感じでもあった。
顔はとても風俗で働いているとは思えないほど地味で素朴な感じだが、ブスではなかった。
なんだか風俗にはいなさそうな清楚な感じもあり結構興奮した。
1万円を先払いして、既にシャワーを浴びていることを伝えると、早速ベッドに座らせて服を脱がせた。
彼女のブラを取ってパンティだけの姿にしたところで彼女はゴムを探し出した。
そこで生ではないが本番ありと言うがわかった。
そしてベッドに横にすると添い寝しながらいつものようにディープキスをして舌を絡め合った。
さらにキスをしながら彼女の赤みがかったピンク色の紐パンテイの紐をほどいて脱がした。
彼女のペッタンコの乳房を揉み(撫で)ながら乳首を舐めた。
さらに股間に右手を伸ばしてマンコを開いてクリトリスを剥き出すと中指の腹でマッサージした。
次に僕は下半身に移動して彼女の両足を開脚させると肌色とピンク色のマンコを開いてクリトリスを舐めた。
舌をクリトリスに這わせた瞬間に彼女は「アアッ」と上半身をよじりながら悶えた。
そしてマンコに舌を挿入して中を舐めると、ちょっと酸味が感じられた。
念入りにマンコの中を舐めまわすと今度は右手の中指を挿入し、さらに人差し指も挿入した。
結構締め付けてくるマンコの中を2本指で激しくかき回すと、彼女も激しく喘いだ。
そのうちにマンコの中がグチョグチョと音を立て始め、締めつけながらも柔らかくなってきた。
僕は指を挿入したまま、クリトリスを舐め、左手て乳首を摘むと彼女の喘ぎ声はだんだん大きくなってきた。
彼女は喘ぎながらも僕の股間に手を伸ば、チンポを触ろうとしていた。
そこで僕は指を挿入したまま膝立ちして彼女の横に移動すると彼女の顔にチンポを近づけた。
すると彼女は直ぐにパックリと僕のチンポをくわえてしゃぶり始めた。
しかしマンコに挿入している指をまたかき回すとしゃぶっている彼女の口の動きが止まった。続きを読む

超美人の妊婦ももちゃん

今日は早めに上がっていつものSMクラブに電話した。
携帯のHPから写真写りが可愛い妊婦のももちゃんを指名したところ、ママさんが「45分しかないけど良いか」と言うのでまあ仕方ないと思ってお願いした。
その代わりに料金をまけてくれた。
17時20分くらいにホテルに入ると17時30分頃にももちゃんがやってきた。
生のももちゃんは小柄で写真よりも可愛かった。
僕は久々に可愛い子に当たったので嬉しくなった。
ももちゃんもニコニコ笑顔でとても性格が良さそうだった。
13000円を払うと彼女は服を脱ぎだした。
まだ5ヶ月目ということだが、お腹ははっきりと膨らんでいた。
そして下腹部に帝王切開のような跡があったので「初めての子供?」と聞くとやっぱり2人目とのことだった。
彼女は今21歳で平成元年生まれだが、19歳の時に既に1人目を産んだとのこと。
そんな彼女は服を脱ぐといきなりオシッコしたいと言うので、これはラッキーと思って洗面台にあるコップを取ると彼女に渡しトイレの洋式便座に座ったままコップに放尿してもらった。
彼女は僕に放尿姿を見られながらもコップの中にジョボジョボとオシッコを溜めていたが、ちょうとコップ8分目でオシッコが止まった。
彼女はオシッコの溜まったコップを僕に手渡すとトイレットペーパーを巻き取って股間を拭いた。
僕は受け取ったコップを洗面台の上に置いた。
ももちゃんのオシッコはとっても黄色くて濃そうだった。
その後風呂に入り軽くシャワーを浴びると身体を拭いてベッドの前に立ち、お互いに「じゃあ、宜しくお願いします」などと言いながらベッドに横になった。
しかし彼女は横になった途端「ちょっと暑いので冷房下げていいかな」と言うのでリモコンを取ってガンガンに温度を下げた。
彼女曰わく「妊娠すると赤ちゃんの体温で暑く感じる」とのこと。
そしてまた仕切り直して横に添い寝すると彼女の小さな頭を抱えてキスをした。
僕はしばらく彼女の舌を吸ったり、舌を絡めたりしてキスを楽しんだ。
彼女の口からは甘くて酸っぱいような臭いがしてなんだかとても興奮した。(後で聞いたら待ち時間にワッフルを食べていたとのこと)
キスを楽しんだ後は彼女の右の乳首を舐め、さらに左の乳首を右手で摘んでいた。
そして大きく膨らんでいる彼女のお腹を撫でながら下半身に手を伸ばし、マンコの小陰唇を軽く開いて上部のクリトリスを優しく撫でると彼女は「アン」と小さく喘いだ。続きを読む

デリヘル美香子

今日は発展映画館の後に電車で移動すると初めてのデリヘルに電話した。
19時過ぎにホテルに入ると40過ぎの美香子がやってきた。
ピンクのワンピースだったがまあまあきれいな方だった。
1万円を先に払うと軽くキスをして立たせたまま早速服を脱がせて全裸にした。
そして彼女をテレビ台に手をつかせた状態てお尻を開くと、僕は顔をお尻の割れ目につっ込んでアナルとマンコに舌をいれて舐めた。
しばらく立ちバックの状態でアナルを舐めたり後ろから乳房を揉んだあとベッドに移るって彼女を寝かせると、僕は添い寝をしてディープキスをした。
そしてそのまま乳首を吸い、舌で舐めた。
その後、彼女の下半身に移動すると彼女の両足を開いてマンコに舌を這わして舐めまくった。
僕がマンコを舐めながらクリトリスの包皮を剥いて彼女のクリトリスを吸うと、「アッ、アアッ、アッ」と喘いでいた。
そしてまずは右手の中指を1本マンコに挿入した。
そのまま左手の人差し指で剥いたクリトリスを責めるとすぐに軽くイッてしまった。
次に右手の中指と人差し指を2本をマンコに挿入して左手の中指でクリトリスを高速でマッサージすると、「アーッ、アーッ、イクーッ」と叫びながら挿入した指をマンコでギュッと締め付けながらイッた。
僕はグショグショになってきたマンコに指を挿入したまま彼女の横に添い寝して唇と舌で乳首を吸ったり舐めたりすると彼女は乳首が感じ易いのかまた喘ぎ声が高くなってきた。
その状態でさらにマンコの中の指を動かすとまたしてもマンコをひくつかせながらイッてしまった。
もうマン汁でヌルヌルのグショグショになっている彼女のマンコにはさらに薬指も楽に入り右手の指を3本を挿入しながらマンコの中をかき回した。
そして中指を子宮の入り口付近をマッサージして残りの指2本で膣の内壁をさするとまたしても「アアア、またイキそう」と言うので今度は指を激しく高速で出し入れするとを動かすと「イクーッ」と小さく叫びながらマンコをギュッと締め付け、腹筋に力を入れながらイッてしまった。
僕はそのままマン汁でヌルヌルになった薬指を抜いて彼女のアナルに入れようとすると「ダメ〜」と言うのでアナルへの挿入は諦め、またマンコに指を3本挿入したまま左手の中指で彼女のクリトリスを剥いてマッサージすると今日5度目の絶頂を迎えた。続きを読む

発展映画館でしゃぶりまくり

今日はまた上野の新しくなった特選に行ってみた。
17時過ぎに映画館に入るとそこそこ混んでいた。
いつものように後ろの立ち見席の壁に寄りかかってポルノ映画を見て股間を膨らませていると、早速オヤジが近くにやってきて股間を触りはじめた。
オヤジは僕のズボンのチャックを下ろしてビンビンになったチンポをつかみだし、扱きだした。
そこで僕もオヤジの股間に手を伸ばしオヤジのチンポを扱いていた。
そこにまた背の高い紳士がやってきて一緒に僕の乳首を触ってきた。
そして僕のズボンのベルトを外すとズボンとパンツを下ろしてしまった。
しばらくその紳士は僕のお尻をキツく握ったり、最初のオヤジと一緒に僕のチンポをしごいていたが、そのうちに僕の肩を持ってしゃがませようとした。
仕方なく僕は座り込むと紳士は自分のチンポを僕の顔に近づけてきたので僕は紳士のチンポをしゃぶり、最初のオヤジのチンポを手でしごいていた。
しかし最初のオヤジは手コキよりもフェラされる方がよかったのかそのうちに去ってしまった
そこで僕は紳士のチンポをフェラすることに集中していた。
しかしそこにまた2人のオヤジが新たにやってきて僕の乳首やチンポを触りだした。
そのうちに紳士はフェラしている僕の顎を持って立たせると、僕の顔をじっと見ながら急に僕の金玉をギュッと握りしめてきた。
僕は鈍痛に「ウッ」と顔をしかめながら呻いた。
しかし紳士はそんな僕を表情を変えずに冷静な目で見ていた。
何度か僕の金玉を握りしめては僕を痛めつけたあとその紳士はなぜか去って行った。
そして残された2人のチンポを手コキしていた。
そのうちに一人のオヤジがまた僕の肩を押さえつけてきたので僕もまたしゃがんでそのオヤジのチンポをしゃぶり、もう一人のオヤジのチンポをしごいていた。
そのうちにしゃぶられていた方のオヤジが突然チンポを自分でしごきだし亀頭を僕の口に押し付けてきた。
そして「イクッ」と言うと口の中に亀頭を押し込み僕の口の中に生臭いザーメンを発射してきた。
それと同時に映画が終わったのか館内が急に明るくなりザーメンを発射したオヤジもズボンをあげて去っていった。
僕は映画館の壁際の隅にしゃがんだまま、残されたもう一人のオヤジに掴まっていた。
オヤジは映画の休憩時間の間、僕を人前から隠すように立つと僕の顎や耳を撫でていた。続きを読む

とってもエロいまきちゃん

今日は久しぶりのSMフェチ性感のデリヘルに電話してみた。
20時過ぎに事務所に寄って割とスレンダーな(Bカップ)まきちゃんを指名した。
先にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると20時20分くらいに彼女がホテルにやってきた。
いつものようにOLのような事務服を着てきた彼女は珍しく事務所の写真よりも可愛く見えた。
彼女は会うなり僕の着ていたガウンをめくると、チンポを掴んで亀頭を指で撫でたり、尿道口を開いてみたりと刺激してきた。
そしていつものようにカウンセリングした後、また軽くシャワーを浴びさせられボディシャンプーでチンポやアナルをヌルヌルにしながら触られた。
風呂から上がると僕は全裸でベッドに仰向けになった。
そして大の字にさせられると、彼女は両足首をロープで縛られ足が閉じれないようにした。
また両手首も同じように広げられたまま縛られて動けなくなった。
彼女はブラとパンティの状態で僕に覆い被さってくると乳首を舐め、吸い、甘噛みし、つまみながら「何こんなに乳首を固くしてるの」と言いながら唾をたらしてヌルヌルにした
さらに彼女は口の中の唾を溜め込むと僕の口に大量の唾を垂らしてくれた。(味はなかった)
次に彼女は僕の下半身に移動すると、僕のチンポを扱いたり金玉袋をサワサワと触ってきた。
彼女は亀頭に唾を垂らして手のひらで撫で回したり、ペロペロと舌で舐めたり、パクッとくわえてフェラをした。
そしてアナルも指で押してみながら「なんでここヒクヒクしてるのかしら」と言った。
次に彼女は僕の足を広げながら立ててアナルが良く見えるようにすると、ローションをアナルに垂らしてまた指を少しだけ押し込んでみた。
そのうちに中指をヌルッと奥まで深々と入れるとアナルの奥深くで前立腺を押してきた。
アナルの挿入は痛くはなかったが違和感があった。
そして彼女は指を挿入したままチンポもしごきだした。
僕は相変わらずアナルの違和感に慣れることなく耐えていた。
彼女はしばらく中指をだしたり引っ込めたりしていたが、また指を引き抜くと口でチンポをくわえてしゃぶりはじめた。
しばらくフェラしてくれたあと彼女は口からチンポを吐き出して立ち上がり、パンティを脱いでクロッチの部分を僕の鼻に押し当てるように被せた。
しばらく僕は彼女の控えめな股間の匂いを嗅いでいるうちにチンポは固くビンビンになっていた。続きを読む
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