変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2010年06月

また外人を試してみた

今日はまた性懲りもなく外人を試してみた。
ただ前回はガッカリの店だったので今回は新しい別の店に電話してみた。
電話で確認すると1万2千円で50分だという。
エッチ出来るかと単刀直入で聞くと、女の子によっては追加料金を5000円程度で交渉次第で出来ると言われた。
またキスはアリかと聞くとそれも交渉次第とのこと。
要は本人の気分次第らしい。(電話で答えてくれた男性は店の社長とのことだが、外人は難しいとのこと)
ただ、「ちょうど日本語が上手で性格の良いNo.1のプエルトリコ人の娘がいるからどうか」と勧めるので、「じゃあ試しに」と頼んでみた。
20時30分くらいにホテルに入りシャワーを浴びて待っているとカリンちゃんがやって来た。
彼女は部屋に入るなり「雨が降って濡れたよ。傘持ってないから」と言うので、ホテルのバスタオルを差し出すと「オー、ナイスガイね」と喜んで軽くチュッとキスをしてきた。
彼女は確かに南米系の彫りの深い顔立ちでなかなかキレイな顔をしていた。
ただボディはかなり緩んでいてグラマーを通り越した感じだった。
彼女と少し話したあと「シャワーを浴びる?」と聞いてきたので「もう浴びた」と答えると「私はさっき店に来たばかりだから私だけ浴びようか」と言うので「出来ればそのままがいい、カリンちゃんの匂いがなくなるから」と言うと彼女は笑っていた。
もしかして前回よりは性格が良いかな、と思っていると彼女が「冷蔵庫のドリンクを飲んで良いか」と聞いてきた。
僕はせっかくの良い雰囲気を壊してはいけないと思い、「良いよ」と言うと彼女は300円の発泡酒を取り出して飲み始めた。
彼女は一口二口飲むと発泡酒をテーブルの上に置き、ベッドに座っていた僕の隣に来て腰掛けた。
僕は彼女のブルーのアイシャドーをつけた瞳をみながら「瞳がキレイだね」と言いながら抱き寄せた。
彼女は「アリガトウ」と言いながら僕にまたチュッとしてきた。
彼女はなんだか外人らしい良い匂いがしていた。そして彼女のダイナマイトな巨乳を服の上から揉みはじめると彼女は立ち上がって服を脱ぎはじめた。
パンティだけになったところでベッドに寝かせて、添い寝しながらキスをしたがさすがにディープキスは無理のようで軽いフレンチキスのみだけしか受けてくれなかった。
次に僕は彼女の右側の巨乳を揉みしごきながら乳首に吸い付いて舌で乳首を転がした。
そしてもう片方の左の乳房は右手で乳首を転がしていた。続きを読む

熟女の京子

今日は携帯のHPで探した新しい店に行って見た。
お店に電話して直ぐに入れる子をお願いすると50代前半の熟女だけど人気NNo.1という京子を勧められた。
じゃあ、それでとお願いするとホテルに入ってシャワーを浴びて待っていた。
15分くらい待って9時50分くらいになると京子がやって来た。
さすがに顔は老けていたがどことなく上品で可愛らしい顔しており、若い頃はとてもモテたような気がした。
彼女は部屋に入るなり出迎えた僕の前で跪くと僕が着ていたガウンの前を開けていきなりフェラしてきた。
僕は即尺をされたことは初めてだったので、興奮してチンポがビンビンになってしまった。
ちんぼをおっ勃てたまま、彼女に40分1万円を先払いした。
彼女はお金を受取るとまたビンビンになった僕のチンポをフェラしてくれた。
フェラが終わると僕は彼女の服を脱がせて彼女をベッドに横にしてディープキスをした。
彼女は舌を突き出してきたので僕は彼女の舌を咥えて吸い付くようなディープキスをした。
その後、彼女の下半身に移動して彼女の両足をパックリ開いてクンニをした。
熟女のわりには黒ずんではいないマンコを舐めるとクリトリスに吸いついた。
そしてゆっくりマンコに中指を挿入した。
しばらくマンコに挿入した指を抜き差ししながらクリトリスを舐めたり吸いついていたが、そろそろと思ってアナルに指を入れようとしたら「お尻はダメなの」と嫌がった。(でもアナルファックは可能らしい)
仕方なくまた右手の中指と人差し指をマンコに挿入したまま添い寝しながらお互いの舌を絡めながらディープキスをした。
彼女は「今度はお互いに舐めっこしましょ」と言うと69になり、彼女も美味しそうに僕のチンポを舐めてしゃぶりはじめた。
そして僕の太ももや玉金までも丁寧に舐めてくれた。
僕も彼女の小ぶりのお尻を抱えて彼女のクリトリスを舐めると、彼女は僕のチンポをしゃぶりながら「嗚呼っ」と喘いでチンポを口から離した。
さらに僕はマンコの中に舌を挿入したりアナルを舐めたが、事前に綺麗に洗われており、残念ながら特に味はしなかった。
その後彼女は69を止めると、僕の下半身に移りフェラをしはじめた。
彼女は僕に両足を抱えさせると僕のアナルを舐めてきた。
彼女は「こんな格好させられてどう?」と聞くので僕は「恥ずかしいな」と言うと、「そうよね、恥ずかしいわね。でも貴方のお尻の穴は綺麗よ。ちょっと盛り上がった小菊ね」と変なほめ方をしていた。
彼女はお尻の穴から、さらに僕の両太ももを舐めてきた。
しばらく彼女のフェラやナメナメを堪能すると、僕は彼女を抱き寄せてキツく抱き締めながらディープキスをした。
彼女も僕のことを「可愛いわね」と言いながらキスをしてくれた。
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また公園でハッテン

今日は夕方からハッテン公園に行ってみた。
西日が眩しい時間だったが林の中は薄暗かった。
人気は全くなく、僕はしばらく松の木に寄りかかって誰かが来るのを待っていた。
20分くらい待っていると一人のオヤジが遠くから僕のことを見ているのがわかった。
そのオヤジは少しずつ距離を縮めながら近づいてきた。
しかしある程度近くとシャイなのか用心深いのか、それ以上は近づいて来なかった。
そこで僕はわざとジーンズの上から自分の股間を揉みはじめた。
するとそのオヤジは少しずつ近づいてきた。
僕は思い切ってジーンズを下ろしてビンビンになったチンポを掴みだすとこれ見よがしに扱き始めた。
するとそのオヤジはとうとう僕の傍まできたのでオヤジの手を掴み僕のチンポを握らせた。
そして僕もオヤジのズボンのチャックを下ろしてオヤジのチンポを掴みだすとオヤジのチンポを扱き始めた。
しばらくお互いにチンポを扱いていたが、そこに別のオヤジが近づいてくると、そのオヤジは扱くのをやめズボンを上げるとそそくさと立ち去ってしまった。
仕方なくまた一人で松の木に寄りかかっていると、さっきのオヤジがまた近くに来ているのがわかった。
今度は僕がズンズンと近づきそのオヤジのチャックを下ろすとパックリと咥えてしゃぶりはじめた。
オヤジは気持ちよさそうに僕のフェラを受けていたが、また誰かが近づいてくるとズボンをあげて逃げていってしまった。
どうにも臆病なオヤジだったのでそれ以上は追いかけずにほったらかしてまた松の木に寄り掛かって誰かが来るのを待っていた。
しかし今度はしばらく誰も来ずにあたりはだんだんと暗くなってきた。
日もすっかり暮れて林の中が真っ暗で見えにくくなってきた頃、別のオヤジがやって近くの木に腰かけて座っていた。
僕はすっかり溜まっていたのでそのオヤジの傍にいくとオヤジの手をとって強引に僕のチンポを握らせた、
するとオヤジは僕のチンポを扱き始めた。
オヤジが僕のチンポを扱いていると別のオヤジも覗きにきた。
僕はギャラリーに見られながらオヤジに扱かせているうちにイキそうになったので「イクよっ」と伝えるとチンポを扱いているオヤジはザーメンが自分にかからないよう体勢をずらした。
そして僕はオヤジ達に見られながら空中に大量のザーメンを発射してしまった。
ずべてのザーメンを吐き出した僕はズボンを上げるとそそくさの底を立ち去った。
すでに19:00を過ぎていた。


変態ことみ

今日はいつものSMクラブで‘風俗は初体験’とプロフに書いてあったことみちゃんを指名した。
11時10分くらいにホテルに入り、シャワーを浴びて待っていると、20分くらいにことみがやってきた。
初めましての挨拶をした時に、妙に言葉使いが丁寧で生真面目そうな喋り方をしていたが、でもイヤラシイことや変態なことが好きとのこと。
風俗も初めてでこの店も入店してからまだ12日だという。(学校を卒業してから最初は会社で事務員として働いていたらしい)
お金を払うとそれをテーブルの上にわざわざ見えるように置くと、早速彼女は服を脱いで下着だけになった。
僕は彼女を近くに来させてキスをしながらブラとパンティを脱がした。
彼女はかなりの貧乳でAカップ程度と思われた。
彼女がシャワーを浴びたいと言うので仕方なくまた一旦シャワーを浴びた。
風呂からあがるとディープキスで舌を舐め合い、さらに乳首に吸い付いた。
そして乳首と小さい乳房を揉んだあと股間に手を伸ばしてマンコをイジると既に少しヌルッと濡れていた。(貧乳でも乳首を吸われると感じるとのこと)
そのヌレたマンコに中指を挿入すると「ウッ」と彼女は呻いた。
僕は数回中指を抜き差ししたあと今度はアナルに中指を挿入した。
するとアナルの奥深くに小さな黄金の塊がいくつも感じられた。
アナルの中の黄金を探していると彼女は気持ちが良いのかだんだん大きな声で喘ぎはじめた。
次に僕はマンコに人差し指と薬指を入れ、中指をアナルに入れての2穴責めで彼女を激しく責めた。
すると彼女はすごい叫び声を上げて悶え始めた。
喘いでいる彼女にキスをすると激しく吸い付いてきた。
マンコの内側(尿道側)を押したり子宮の入り口をさすると一段と声が高くなった。
そして彼女は「乳首をもっと吸って」と言うので吸うと僕の頭を押さえつけながら「アーッ、アーッ、ウウッ」と叫んだ。
僕は顔から汗を垂らしながらマンコとアナルと乳首を一生懸命責める
手がつりそうになったが彼女が激しく悶えいるので止められない。
さらに頭を乳首に押し付けられるのでかなり苦しかった。
そのうちに彼女は「漏れそう」と言ってきた。
ある程度彼女が悶え疲れてきたところで、また下半身に移動してクリトリスを吸った。
そしてアナルとマンコに入れていた指を抜いて口だけで責めたり、マンコに舌を挿入して鼻でクリトリスを押さえ刺激するとまた凄い声をあげて悶え始めた。
続きを読む

久しぶりのSMプレイ

今日は久しぶりに馴染みのSMクラブにいった。
19時35分にホテルに入りシャワーを浴びて待っていると、彼女が来た。
今日は彼女の好きなことをさせてあげると言うと3種類の鞭と赤い蝋燭を出してきた。
僕は彼女の言われるがままにベッドの上に四つん這いになるとお尻を突き出した。
彼女は最初はバラ鞭で40回叩いたがこれはあまり痛くはなかった。
次にラケットで30回叩かれたがこれはそこそこ痛くてお尻が熱くなってくるのがわかった。
最後に1本鞭で30回叩かれたが、これは痛かくて、お尻がヒリヒリ、ジンジンした。
そんな僕のお尻を彼女は足裏を押し付けて冷やしてくれた。
しかし、火照りが収まったのは一瞬ですぐに彼女は蝋燭に火をつけて、熱々の蝋を僕のお尻に垂らしてきた。
僕はそのたびに「アチチ」とお尻を振りながら悶えた。
彼女は「あとでいっぱい聖水が欲しいんでしょ。だったら我慢しなさい」と言った。
そして蝋責めに耐えると彼女はいよいよストッキングとパンティを脱ぐと僕の顔の上に座ってきた。
僕は彼女のお尻を抱えて股間の匂いをおもいっきり吸い込むとほのかに香水の匂いと生臭い臭いが混ざっていて興奮した。
たっぷり臭いを嗅ぐと舌をアナルの奥深くまで挿入して舐めまわした。
彼女は僕の顔の上に深く腰を掛けたまま僕の乳首を摘んだり脇腹を浅く引っ掻いたりしていた。
アナルを5分くらい舐めまわしたあと次にマンコに舌を挿入した。
さらに舌でクリトリスを唇でつまんで舐めたり転がしたりした。
そのうちに彼女が僕のチンポに手を出してきて、「そろそろオシッコしたくなっちゃった」と言ってきた。
そしてクリトリスの内側の尿道口からシャーッと薄味で温いオシッコを僕の口に排泄してきた。
僕はこぼさないようにゴクゴクと飲み干した。
彼女は僕が息がつけるように何度もオシッコを止めながら放尿してくれたが、彼女はかなり溜まっていたのかとても長い時間排泄していた。
彼女は放尿しているあいだずっと僕のチンポを手コキしてくれて、僕も彼女の尿道口に舌でオシッコを感じながら飲み干しているうちに、どんどん興奮してきてイキそうになった。
そして彼女に「イクッ」と伝えると彼女のオシッコを飲み干しながら、大量のザーメンをドクドク吐き出した。
彼女は「オシッコ飲みながらイっちゃったの」と言いながらもまだ放尿していた。続きを読む

公園で発展

今日は久しぶりに公園の発展場に行ってみた。
夕方17時過ぎで西日が眩しい中、薄暗い林の中に入ると人気がなかった。
仕方なく松の木にもたれて待っていると5分もしないうちに帽子を被った50前後のオヤジがそろそろとやって来て、僕の前に立つと僕の股間をジーンズの上からむんずとつかみ揉みはじめた。
僕もオヤジの股間をスウェットの上から触るとオヤジのチンポは半勃起していた。
そしてオヤジはスウェットの中からチンポを出すと僕に直にチンポを握らせた。
オヤジも僕のジーンズを下ろすとチンポを引きずり出して直接扱きはじめた。
しばらく(2分〜3分)互いに扱きあっていると、さらに色黒のオヤジがやって来て僕のTシャツをまくりあげ、乳首を吸い始めた。
そして僕のジーンズをさらに下げてチンポを扱いた。
僕は下半身を剥き出しにした状態で松の木に押し付けられて2人のオヤジに乳首とチンポを責められていた。
そのうちに僕はイキそうになったので「イっちゃうよ」と囁くと2のオヤジは僕のチンポがよく見えるように腰を突き出させさらに色黒オヤジが僕のチンポの先で手を広げて待っていた。
僕は「イクッ」と囁くとチンポの先から白くどろっとした大量のザーメンを発射して色黒オヤジの手のひらに白いザーメン溜まりを作った。
オヤジ達は「結構でたねー」と言いながら僕のチンポを拭いてくれた。
僕はジーンズを上げながら小さく「ありがとう」と言うとその場を立ち去った。
わずか10分程度の出来事だった。

ベテランなつみ

今日は急に時間が出来たのでいつものデリヘルに連絡した。
18時40分頃にホテルに入ると19時前になつみちゃんがやってきた。
写真よりは少し老けて見えたがまあまあ可愛い子だった。
ただ話し方を聞いているうちに風俗慣れしていることがわかり、だいぶ薹(トウ)のたった印象を受けた。
彼女はお金を受け取ると‘オシッコがしたい’と言うので、早速彼女は全裸になると風呂場に行き立ったまま片足をバスタブの縁に乗せた状態でオシッコをし始めた。
僕はそれを直飲みしたかったがまだプレイも始まっておらずキスができなくなるので部屋に備え付けのコーヒーカップ2杯に注いでもらった。
オシッコは勢い良くシャーッと出たが、2杯目のコップに半分入ったところで出きった。
僕はその出したてホカホカのオシッコを部屋のテレビの横に置いた。
そして彼女が風呂から出てくるとベッドの上でお互い正座して向き合っていたが、彼女をそっとベッドに横にするとキスをした。
そして彼女を抱きしめると彼女が感じやすいという背中を指でさすりながらキスをした。
次に彼女を仰向けにすると、彼女の形の良い乳房を揉みながら乳首を舌で転がした。
しばらく乳首を舌と指で愛撫したあと、またキスをした。
そしていよいよ下半身に手を伸ばし彼女のオマンコに指を挿入した。
その後彼女の下半身に移動すると彼女の股をパックリと開帳すると僕は彼女のマンコを舌でペロペロと舐め、さらにクリトリスにも吸い付いて唇と舌で吸い込むように舐めた。
そしてまた指入れた後、マンコに舌を入れて鼻の頭でクリトリス刺激した。
次にアナルに舌を深く挿入して鼻を今度はマンコ挿入して鼻をグリグリと動かした。
するとそれまで静かだった彼女の息づかいがだんだん大きくなってきた。
僕はアナルから舌を抜くと彼女のクリトリス吸い付いたまま舌でクリトリスをナメナメした。
彼女の息づかいがさらに荒くなるのを聞きながら僕はマンコに右手の指2本を入れてかき回し、さらに指3本を入れで中指でGスポットを刺激した。
そしてそのまま右手でGスポット責めながら彼女の上半身に移動すると乳首を舐めた。
そのうちにマンコが軽く締め付けてくる感じつつ、ハァハァと荒い息づかいをしている彼女にキスをした。続きを読む
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