変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2010年04月

M嬢のはづき

今日はいつものSMクラブに行ってみた。
19時頃にホテルに入ってシャワーを浴びて待っていると19時20分過ぎにはづきがやってきた。
写真で見た印象よりもちょっと老け顔だった。
早速彼女が下着姿になると僕は待ちきれずに立ったままで抱きしめてディープキスをした。
そしてキスをしたままブラを外し乳房を揉み、パンティの上からマンコを刺激すると大きく喘ぎ始めた。
さらにパンティを脱がして股間に手を入れると自分からテレビの台に片足を乗せてきた。
僕は股間に顔を入れてマンコを舐めると喘ぎ声が一層激しくなってきた。
彼女は立ったまま、僕は舐めていたマンコに指を挿入して乳房を揉むと彼女はそのままイキそうに思えるくらいに激しく喘いだ。
そこで一旦ベッドに横にしていつものように添い寝しながらキスをしながらマンコに指を入れてかき回したりクリトリスをナデナデしてあげた。
その後いつものように中指をアナルに挿入した。
しかし彼女の場合、アナルに入れた指を激しく動かすと痛くなるようなので一旦抜いてローションをつけた。
そして中指にはコンドームを被せてアナルに再度挿入したが、アナルの中に黄金の塊は見つからなかった。
彼女のマンコとアナルはとても締め付けがきつかった。
マンコに入れた人差し指で中を探ると既に子宮がせりあがってきていた。
その子宮の入口付近を優しくさすると彼女の喘ぎ声が一段と高くなり、結局彼女はそのまま体を硬直させながらイってしまった。
僕は2穴から指を抜き、イった彼女の頭を撫でながらにキスしながら添い寝した。
そして再度マンコに指を入れようとしたら彼女が「ローションがついていては嫌でしょう」と言うのでお風呂場に行って股間のローションを洗い流した。
その後またベッドに行き今度は彼女が四つん這いになってぼくの乳首やチンポを吸い始めた。
僕も彼女の股間に手を挿入して指で触ると、彼女は小さく喘ぎながらそのまま69になった。
そして彼女はチンポをしゃぶり始めたので僕も彼女のマンコとアナルを舐めた。
しばらく69の状態で責め合っていたが、やがて彼女を仰向けにすると両足を開いてマングリ返しにし、彼女のクリトリスとマンコをペロペロと舐めた。
さらにアナルに舌を挿入しながら鼻でマンコとクリトリスをグリグリすると一段と高い喘ぎ声をあげてきた。続きを読む

顔騎と黄金

今日はまた久しぶりに黄金プレイをした。
9時半にホテルに入り待っていると女の子がやって来た。
僕はいつものように全裸でベッドの上に仰向けになると彼女はストッキングだけ脱いで足で僕の顔を踏みつけてきた。
そして今度は「ペッ」とばかりに何度も唾を吐きかけてきた。
そしてスルスルッとパンツを脱ぐと大きなお尻を僕の顔の方に向けてどっかりと腰を下ろして顔騎状態となった。
僕は一生懸命彼女のアナルに舌を挿入して舐めた。
彼女は僕が息が出来ないように座り直すと僕の腕を押さえつけた。
僕は窒息されられそうになって苦しくなり、無理やり顔を動かしてハァハァと息をすると、彼女は楽しそうに笑いまた座り直した。
そんなことを何度も繰り返して、僕は窒息の恐怖を味わっていたが、そのうちに彼女がマンコを僕の口の方にずらしてきたので僕は今度はマンコに舌を挿入して一生懸命舐めた。
するとしばらくして暖かい味のある液体が口の中に溢れたと思ったら彼女がオシッコをチョロッとこぼしていた。
僕は嬉しくなって尿道口に舌を這わせながらクリトリス付近に吸い付いていた。
するとまたチョロチョロとオシッコが溢れきたので僕は一滴のこらず飲み干した。
そのうちに彼女が「そろそろしようか」と言ってきたので一緒にお風呂に入った。
そして彼女は僕を跨ぐとまずは自然便をだそうと息んでくれた。
しかしなかなかウンコは出せずに結局イチヂク浣腸を注入してきた。
そしてまた僕にまたがって息むと、最初に透明な浣腸液が出てきてそれが少し茶色の液に変わって僕の胸の上に垂れてきた。
そしてさらに彼女が強く息むとやっと小さな黄金が僕の胸に3個でて落ちてきた。
僕はそれを右手で拾って全部口に入れて食べてみた。
浣腸液のせいかそれともいつもの彼女の黄金の味なのかちょっとわからなかったが、強烈な苦さの中にほのかな甘味が感じられた。
口の中の黄金をほぼ飲み込んだところで、さらにまた小さな黄金が続けざまに3個排出されてきた。
僕はそれも全部口の中に入れると食べてしまった。
彼女は「ウン、ウン」と苦しそうに息んでいると、今度はニョロニョロと細くて柔らかい軟便が排出されてきた。
僕は軟便が好きなのでそれらを全部口の中に入れた。続きを読む

あすかちゃん5回目

今日は久しぶりにあすかちゃんを指名した。
ホテルに20時30分頃に入りシャワーを浴びて待っていると彼女が入ってきた。
久しぶりの再会でまずは抱きしめた。
彼女は事務所に電話するとすぐに全裸になった。
僕はその時に彼女のパンツについていたオリモノシートをもらった。(僅かに酸っぱい臭いがした)
2月上旬に男の子を産んだばかりの彼女は母乳が出るので、それをたっぷり飲ませてもらった。
(舌で押すようにチューチュー飲んだが、ほのかな甘さを感じた。彼女は飲み方が上手と言ってくれた)
そしてベッドに押し倒してさらに母乳を飲みながら乳首を刺激したあと、そのまま彼女にディープキスをした。
彼女の舌を僕の唇で挟みながら彼女の舌を舐めまわした。
その後、彼女の下半身に移動して両足を大きく開脚させるとマンコを舐めた。
マンコを舐めながら小陰唇を広げると出産前と変わりクリトリスが包皮の中にすっぽり隠れていて剥き出すことができなかった。
僕はマンコの中に舌を挿入しながら鼻をこすりつけて刺激した。
そしてマンコに右手の中指と人差し指を入れてみた。
彼女は「緩くなってない?」と聞いてきたが僕は「そんなことないよ」と答えた。(実際に彼女のマンコは出産前から少し緩かったのでそれとは変わっていなかった)
そしていつものようにアナルにも中指を入れたところ、肛門の奥に小さな黄金の塊を確認した。
彼女は「浣腸していないけど大丈夫?」と聞いてきたが、僕は「大丈夫だよ」と言いながらその黄金を肛門付近まで掻き出してきた。
そのまま僕は彼女の横になり2穴を責めながら添い寝して乳首舐めた。
すると彼女は僕の顔を見ながら「なんか変態オーラを感じる」と言ってきた。
2穴を責めながら乳首を吸っていると彼女は「うーん、イっちゃいそう」と言ってきて、最後は「イクッ」と小さく叫ぶと体を硬直させてイってしまった。
僕は敏感になった彼女の2穴から指を抜くと彼女の頭を左手で優しく抱きしめた。
そしてそっと右の指の匂いを嗅ぐと生々しい黄金の臭いがした。(黄金の滓は付いていなかった)
しばらく休んだ後、僕は再び彼女の乳首を舐めて母乳を飲んだ。
すると彼女が手を伸ばしてチンポを触ってきた。
そのまま彼女は四つん這いになると僕に跨ってきて、僕も仰向けになって69の状態になった。
そして彼女は僕のビンビンになったチンポんパクリとくわえるとフェラをしてくれた。
そこで僕も彼女のマンコを舐めマンコに指を挿入したまま、アナルにも舌を挿入した。
さらにアナルの中に再び指を挿入して黄金の塊を探しあてた。続きを読む

上野サウナで発展

今日は久しぶりに上野のサウナに行った。
18時45分くらいに入るとそこそこ人は来ているようだった。
浴衣とバスタオルを受け取るとロッカールームで全裸になりそのまま風呂に入った。
風呂からあがるとそのまま3階に上がったが、そこは電灯一つもついていない真っ暗な状態になっていた。
暗闇に目が慣れてくると以前と比べてミックスルームをカーテンで区切られていることがわかった。
僕はミックスルームの一画で寝待ちしたところ、直ぐにオヤジがやってきて僕の横に座り、僕の乳首を摘まみ始めた。
僕はじっと耐えたいるとそのオヤジは今度は僕の股間に手を伸ばし、半勃起している僕のチンポを浴衣の上からさすりはじめ。さらに浴衣を剥いでビンビンになったチンポを手で扱き始めた。
すると、それを近くで見ていた背の高いジジイが僕の乳首に手を出してきてオヤジと一緒に乳首を愛撫してきた。
しかし、しばらくすると最初のオヤジが去ったのでそのジジイが今度は僕のチンポを扱き始めた。
そこで僕もそのジジイのチンポをくわえてしゃぶった。
ジジイはチンポを触りながらも僕の脇を撫でるので、僕はくすぐったくなりビクッとすると、ジジイは感じていると勘違いしてますます脇を責めてきた。
僕はそのたびにチンポを吐き出しながら悶えた。
僕はジジイのチンポをフェラしながら尿道口に舌を入れ吸い上げた。
しばらくジジイに責められながらフェラしていたが、ジジイはチンポをビンビンにさせながらも 僕を責めるのを止めて僕の頭をポンポンを叩いて去っていった。
そのジジイがいなくなったらまたすぐに別のオヤジがいた
そいつはいきなりビンビンになっている僕のチンポをしごくと、さらに乳首を摘まみ始めた。
オヤジは僕の頭を抱えて自分の乳首を近づけてきたので僕はオヤジの乳首を吸ったり甘噛みしてやるとオヤジは「アアーッ」と喘いだ。
そのうちオヤジは僕のチンポをくわえてしゃぶりはじめたので僕もオヤジのチンポをくわえて69の状態となった。
オヤジは僕の両脚を抱えあげて股を開くと僕のアナルに指を挿入してきた。
僕もオヤジのケツを抱えてチンポをくわえながらオヤジの乳首をつまんだ。
しばらくお互いを責めていたが、オヤジが69を止めて僕の下半身に移動し、僕の両脚を広げるので‘もしかしてチンポを挿入されるかも’と思っていたら、そのまま僕のチンポを扱きだした。
僕は何度もチンポを責められているうちにすっかりイキそうな状態になっていたので、何度か扱かれて「ダメ、イッちゃう」と伝えるとオヤジは「イっていいぞ」と言いながら扱く速度を速めた。
その結果、僕はあえなく大量のザーメンを噴出してオヤジの手と下半身をベトベトにしてしまった。
オヤジは濡れタオルで僕のチンポを包むと「気持ち良かったか」と言いながら去ってしまった。
僕はしばらく呆然としていたがお風呂に入って体を洗い、サウナを出た。
時計を見たらまだ19:30頃だったので、帰りに麺屋武蔵武骨で白玉を食べ、串カツ屋で肉類セット380円を食べた。
続きを読む

発展サウナでしゃぶりまくり

今日は初めての発展サウナに行ってみた。
8時頃過ぎに入ってみたが結構混んでいた。
そこは高齢者が多いと聞いていたが意外に30代くらいの兄ちゃんもチラホラ目についた。
1900円払ってロッカーキーを受け取ると全裸で浴衣に着替えて2階の風呂に入った。
そして体を綺麗に洗って3階のミックスルームに入るとかなり混んでいた。
僕は寝待ちすることも出来ずにウロウロしていたら、どこからか喘ぎ声がしてくるので声の元を辿って細い廊下の奥に目を凝らすと電気が全く付いていない真っ暗な部屋があることに気がついた。
その部屋の入り口で暗闇に目が慣れてくるのを待って良く見ると中で2人のオヤジが交尾をしており、それを何人かのギャラリーが見ているのがわかった。
僕もそのオヤジ達の交尾を座り込んで見ているとしばらくして僕の横にオヤジが来て立っていた。
そのオヤジは何故か脚を僕に寄せてくるので僕が何気なく脚を触ってあげると今度は僕の頭に手をかけてオヤジの股間に近づけようとしてきた。
僕はオヤジの希望通りにオヤジの浴衣をめくり上げて半勃起しているチンポをくわえてやった。
するとオヤジは気持ち良さそうに僕の頭を掴んで腰を振り始めた。
しばらくそのままイマラチオ状態でオヤジのペニスをしゃぶっていたがオヤジは疲れたのか僕にペニスをくわえたさせたまま座り込んだ。
そこで僕も膝立ちから四つん這いになってフェラをしていたらオヤジは気持ち良いのか小さく喘ぎ声を出し始めた。
そのうちにオヤジのペニスがだんだん堅くなりイキそうなのかなっと思っていたらチンポを僕の口から抜いて、僕の頭をポンポンと叩いて去って行った。
口の中はザーメン臭くはなかったのでイったのかそれともイクのが嫌で去ったのかよくわからなかった。
最初のオヤジ去ったあと次に近くにいたオヤジが近寄ってきたのでまた僕はそいつのチンポをくわえた。
最初そのオヤジも立ってフェラしていたが、チンポが堅くなってくると横になった。
僕は横になったそいつのチンポをしゃぶりながら乳首を責めるとすぐにイキそうになって、気がついたら僕の口の中に生臭いザーメンを吐き出していた。
2人のオヤジのチンポをしゃぶった僕は暗い部屋の入り口に座っていたらまた別のオヤジが来て僕の横に座った。
(部屋が暗くて年をとっているのかどうかわからなかったが皆痩せ形の筋肉質タイプのように思えた)続きを読む
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