変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2010年02月

とってもエロいあずさちゃん

今日は最近新しく開拓した変態SMフェチクラブに行ってみた。
事務所で女の子の写真を見て一番可愛いと思ったあずさちゃんを指名した。
ホテルに8時45分くらいに入ってシャワーを浴びて待っていたが彼女が来たのは9時25分くらいになった。
部屋に来た彼女は写真通りに可愛くて、しかも入って早々に僕の浴衣から見え隠れするチンポをみて「おチンチン出して何してたの〜」と触ってくるなどとってもエロい雰囲気で期待させられた。
彼女は早速ベットに座ると僕の横にピッタリ寄り添うように座り「どんなことされたいの」とカウンセリングを始めた。
それが終わると彼女はOLの制服のような服を脱いだが、小柄で色白の彼女はお尻も小さくておっぱいも美乳でなんだか抱きしめたくなるような雰囲気だった。
そして先に彼女がバスルームに行き、僕は彼女の脱いだパンティのクロッチ部分の匂いを嗅いでいたら、その姿を彼女に見つかってしまった。すると彼女は「イヤーン、私のパンティの匂いを嗅いで興奮してるの?イヤラシィ〜」とエロい感じで言った。
僕はバスルームに行き身体を洗ってもらったが、少し大きくなっているチンポを「私のパンティの匂いを嗅いで大きくしちゃったの」と言いながら丁寧に洗ってくれた。
次に「バスタブに手をついてお尻を突き出して」と言ったのでその通りにすると「ここをいたずらされたことはある?」と言いながらアナルを中心にお尻を綺麗に洗ってくれた。
身体の泡を流してくれた時に僕は彼女のB〜Cカップ程度の綺麗な美乳を触らせてもらうと、とても柔らかくてさらにチンポがビンビンとなってしまった。
風呂から出ると早速ベットに仰向けになると、彼女は四つん這いで僕に近づいてきて僕の顔を覗き込むと唾を垂らしてくれた。
僕はこぼさないように口を開けて受け取ったが直前に飴でも舐めていたのかとても甘くて美味しかった。
2〜3回唾を垂らしてもらった後、彼女は舌を伸ばして僕の舌をチロチロと舐めてくれた。
そして「痰も欲しい?」と聞くので頷くと、ちょっと喉を鳴らして痰を集めると僕の口に垂らしてくれた。
僕はそのヌルッとした食感を舌で楽しんだが、やはり甘い味がした。
その後また鼻を啜って痰を吐き出してくれたので美味しくいただいた。
痰をもらった後、彼女は僕の乳首を舐めてくれた。続きを読む

デッカイ黄金

今日もいつものSMクラブに予約した。
ホテルに21時頃入るとシャワーを浴び、ついでにバスタブに湯を張って待っていると女の子がやってきた。
彼女は白いハーフコートを来ていた。
割引券込みで13000円払うと早速全裸になってベッドに仰向けになった。
彼女はまずはタイツを脱いで素足で僕の顔を踏みつけながら唾を垂らしてきた。
僕はこぼさないように口を開けてキャッチして飲み込んだ。
彼女は3回ほど唾を垂らすと、次にパンティだけ脱いでお尻を僕の顔の方に突き出すようにして座り込み僕にお尻の臭いを嗅ぐように言った。
僕は彼女のアナルに鼻をつけて存分に臭いを嗅いだがあまり臭いはしなかった。
そしてそのままアナルとマンコを舌で舐めはじめた。
彼女のアナルはあまり臭いも味もしなかったがマンコは仄かに生臭い臭いがして酸っぱい味と舌にベトつくようなマン滓を感じることができた。
僕は彼女の股間を鼻と口で受けながら丸々とした彼女のお尻を眺め、そのヒップラインを両手で撫で回していた。
彼女もその間僕の乳首を摘んだり、ビンビンになっているチンポを撫でてくれていた。
10分〜15分くらいマンコとアナルを舐めていたら彼女がマンコを僕の口に押し付けるようにしてきた。
そこでマンコに唇をぴったりつけて舐めていると口の中が少ししょっぱく感じられた。
もしかしてと思って舌でマンコを舐めまわしていると、案の定チョロチョロとオシッコが排泄されてきた。
僕はこぼさないように唇をつけて吸い込んでいると、シャーと何回かにわけて口の中に放尿してきた。
いつもは薄味の彼女の聖水も今日は濃い味付けだった。
僕は時折尿道口に舌を入れながら一滴もこぼさずに彼女のオシッコをすべて飲み干した。(350のペットボトル1本分くらいあったと思う)
彼女のオシッコを飲み干した僕はチンポをビンビンにさせていると彼女は「何オシッコ飲んでチンポ勃ててんのよ。変態だね」とチンポをひっぱたいた。
そして「キレイにして」と言うのでまたそこからアナルやマンコを舐めていた。
僕は舌を尖らせてマンコの奥深くまで挿入していたが、そのうちにに少しオナラのような臭いがしてきた。
そこで彼女のアナルをよく見るとアナルが閉じたり開いたりしていたので、僕は今度はアナルに舌を挿入してみた。
すると肛門のすぐそばまで黄金がきているのがわかった。続きを読む

ゆうこちゃん5回目

今日は久しぶりにM女のゆうこちゃんと会った。
2時間4000円のホテルに16:00前に入り待っていると高校生の制服のような白いシャツとチェックのミニスカートでカレンちゃんがやってきた。
早速11000円を払うと、僕は服をきたまま彼女を抱きしめてまずはディープキスをした。(彼女はタバコを吸っているので少しヤニ臭い味がした)
そして少しずつ上着を脱がせていきパンティだけの状態にしてベットに横にした。
彼女はおっぱいを揉まれるとMのスイッチが入ったようで、いつものように潤んだ瞳で喘ぎ始めた。
僕はそんな彼女の両手を浴衣の紐で頭の上で縛ってからおっぱいを揉み扱いた。
彼女は縛られたことでさらに感じてしまったのかキスをしながらおっぱいを揉んでいるだけで彼女は「アッ、アッ」と声を出し、さらにパンティの中に手を入れてクリトリスに触れるとビクッと身体をヒクつかせて大きく「アン」と喘いだ。
おっぱいを揉みながらクリトリスからマンコに手を伸ばすとマンコは既にしっとりと濡れていた。
そこで僕は彼女のパンティをずらして両足をM字に大きく開脚させると両足を浴衣の紐でしばり開脚のまま固定してからパイパンのマンコにしゃぶりついた。
彼女のマンコには白いマン滓がたっぷりついていて、舌で舐めるとネットリとした酸味のある味がした。
彼女はクリトリスが弱いので舌で吸いつくと「ヤン」と悶えた。
僕は彼女のマンコに右手の中指と人差し指を挿入して、ゆっくりと膣の壁を撫でながら子宮の入口を指の腹で押してみた。
すると彼女はとても感じるようでお腹をヒクヒクとさせながら「アン、アン」と悶えていた。
そこで指の動きを早めて激しく抜き差ししながら膣や子宮を刺激すると「イっちゃいそう」と言いながら「ハアハア」と喘ぎだし、とうとう「イっちゃう、イっちゃう」と言いながらお腹をヒクつかせていた。
僕は彼女の横に添い寝して「イっちゃった?」と聞くと彼女は顔を赤く上気させながら頷いた。
僕は彼女の頭を撫でてあげながらキスをした。
そして今度は僕のチンポを彼女の顔に近づけると彼女はパクリと僕のチンポをくわえてフェラし始めた。
しばらく僕のチンポをしゃぶっている彼女の顔を見ていたが、そのうちに彼女にチンポをくわえさせたまま、69の形になり彼女に覆い被さるように下半身に顔を埋めて、彼女のマンコ(大陰唇)を開き、彼女のクリトリスに吸い付いた。
すると彼女はしゃぶっていたチンポをくわえたまま「ヤン」と喘いだ。続きを読む

初めてのゲロプレイ

今日は発展映画館で一発抜いた後先日プレイしたM性感の店に行った。
事務所で写真を見て29歳のりなちゃんを指名して9000円払ってホテルに入りシャワーを浴びて待っていると8時30分頃にりなちゃんがやって来た。
りなちゃんは小柄で写真で見るよりかなり老けて見えた。
まず最初にカウンセリングをした時、ゲロも出来ると言うのでお願いしてみた。
カウンセリングが終わるとりなちゃんはサッサと服を脱いだが意外と美乳だった。
そして風呂に行き、僕のチンポとアナルを洗ってもらった。
風呂からあがると彼女はブレザーの制服とルーズソックスに着替えた。
僕はベッドて仰向けになると彼女は早速僕の顔を跨いで中腰になり、勢い良くシャーと放尿してきた。
そこで僕はこぼさないように口を開けてマンコに近づきゴクゴクと彼女の聖水を飲み干した。(彼女のオシッコは大豆を炒ったような臭いがした)
放尿が終わり僕が彼女のマンコを綺麗に舐めてると「便器の癖になに勝手に舐めてんの」と叱られた。
そして立ち上がって僕の顔に向かうと、今度は喉に手を突っ込んでゲロを吐く体勢になったので僕は慌てて口を開けたが、ゲロは出ずに大量の涎だけ出た。
彼女はそれをローション代わりに僕のチンポにまぶすと軽く手コキをした。
そしてまた口に手を突っ込んでゲーとやると今度は灰色がかったゲロを僕の胸の上に吐き出してくれた。
彼女はそのゲロを手で掴むと僕の口の中に押し込んだ。
初めてのゲロは予想通り胃液の酸っぱい臭いがプンプンしていて、ゲロの中には彼女がお昼に食べたお弁当のノリとほうれん草が混ざっていて興奮した。
何度か彼女のゲロを僕の口に入れられたので僕はそれを味わって食べ、また自分でも首周りに垂れていた彼女のゲロを手ですくって食べた。
そして残ったゲロは彼女が僕のチンポにまぶしてローション代わりにして手コキをされた。
そのまま69になり、僕の顔にマンコとアナルを押し付けて手コキしていたが、ゲロのヌルヌルの刺激が強すぎてくすぐったかった。続きを読む

映画館で5P

今日も上野の地下に18時30分頃に入った。
いつものように後ろの立ち見席まで行ったが人が多くて居場所がなかったので奥横の壁際にたっていた。
するとすぐに割と若い兄ちゃんが近寄って来て僕の股間に手を伸ばしてきた。
そしてチャックを下ろして僕のチンポをむき出しにすると手コキをしてきた。
そしてワイシャツの上から乳首を抓りながら責めてきた。
しばらく僕を責めていたが頭を下に押されたので僕はしゃがみ込んでその兄ちゃんのチンポをくわえた。
そのままフェラさせられていたが、しばらくするとまた立たされて今度はディープキスとまた乳首責めをされた。
そして兄ちゃんが「このままホテルに行こう」と誘われたが断ると「じゃあ明日のこの時間に待ってる」と言われてまた頭を押し下げられフェラをしていたが途中で僕の頭を固定してイマラチオ状態になった。
そのまま僕の口マンでチンポを抜き差ししていたが、途中でチンポを挿入したまま腰の動きが止まると亀頭から苦いザーメンがピューッと発射され、兄ちゃんのチンポの尿道がビクンビクン動くのがわかった。
最後の一滴まで僕の口にザーメンを出すとその兄ちゃんはチンポを抜いて去って行った。
僕は口の中の生臭いザーメンを吐き出して呆然としながらヨロヨロと立ち上がり服を整えていると、周りで見ていたギャラリーが一斉に僕に襲いかかり今度は僕が4人に責められた。
1人の割と若めの兄ちゃんにはいきなりフェラされて、2人のオヤジが僕の手をつかんで自分のチンポを掴ませるので僕はそのオヤジ達のチンポをしごき(そのうちの1人は僕のアナルに指を挿入し、アナルをかき回してきた)、さらにもう1人のオヤジには乳首を責められた。
僕は4人同時の責めに小さく喘ぎ声をあげながら悶えていたがそのうちに我慢できなくなって「イっちゃう」と囁き、内股になりながらフェラしている兄ちゃんの口の中に大量のザーメンを発射した。
兄ちゃんはザーメンを搾り取るように僕のチンポに吸い付き、しばらくしてからチンポから口を外した。
そして僕はまたヨロヨロと服を整えてそこを立ち去った。
立ち去る時にフェラしてくれた兄ちゃんを見たら僕が手コキしていたオヤジのチンポをくわえていた。
久しぶりに発展映画館での濃い体験だった。
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
プロフィール

管理人

メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ