今日もお気に入りのゆうこちゃんを指名した。
彼女はMっ娘で感じやすいので最近よく会っている。
15:50分頃にホテルに入り16:05頃彼女がやってきた。
今日の彼女もミニスカートでロリっぽい格好をしており、さらに首に鈴をつけた首輪をしていた。
昨日まで生理だったので休んでいたとのこと。
11000円を払うと彼女は上着を脱いでベッドに座ったが、その瞬間からスイッチが入ったように彼女の目は潤んでおり僕もその気になって服を着たままの彼女を抱きしめてディープキスをし、荒々しく口を吸った。
そしてそのままベッドに横になりしばらくキスをしたまま服の上から彼女の小さな乳房を揉んだりパンティの上からマンコを刺激し、次に服を脱がせるとまずはブラとパンティだけの状態にした。
そしてブラを上にずらしながら乳房を揉み、キスをしたまま乳首をクリクリと摘まんだり転がしたりした。
彼女は「ウーン、アアン」と喘いでいたが、キスで口を塞ぐと口の奥で「ウーウー」と唸っていた。
その後パンティを脱がせるとしっとりと濡れているマンコを舐めて、クリトリスを舌で吸うと、彼女の喘ぎ声は急に高くなった。
僕は彼女のマンコに指を1本、2本と奥深くまで挿入しながら、立ち膝となって彼女の顔の横に移動するとチンポを彼女の口に近づけると彼女はすぐに僕のチンポに咥えつき舌でペロペロしゃぶりはじめた。
彼女は熱心にフェラをしていたが、僕が指でマンコをさすっていると感じてしまうのかチンポを咥えたまま喘ぎが止まらないので、1回イカセようと思って一旦チンポを抜いて激しく指を動かした。
すると彼女は「イッ、イッ、イッちゃう」と言いながら体をヒクつかせながら1回イってしまったが、僕は指を動かすのをやめずに子宮の入り口まで指を挿入してさらに刺激を続けると彼女は連続してイってしまった。
彼女のマンコの中は既にマン汁でユルユル、ブカブカになっており挿入した指が自由に動けるようになっていた。
そこで一旦膣から指を抜いてマン汁で濡れ濡れになった指を彼女の鼻にもっていき、彼女自身の酸っぱい匂いを嗅がせた。
そして今度は彼女の両手を頭の上に持っていき浴衣の紐で手首で縛り、さらに両足首もしばって開脚させたまま固定すると、彼女はマンコを丸出しにしたまま恥ずかしそうに横を向いていた。
マンコもアナルも丸出しにした状態で僕は今度はアナルを舌で舐めて、中指を奥深くまで挿入して中を探ると僅かに黄金の滓があった。
その黄金の滓を取り出そうと指を曲げると、彼女は少し感じたようで「ウン、ヤアン」と悶えた。
しかし黄金のカスは肛門の括約筋に阻まれて取り出すことができなかったので、そのまま中指を挿入したまま人差し指と薬指をマンコに挿入していつものように2穴で責めた。
そして黄金の滓を取り出しやすいように少しずつ位置をずらしていった。
彼女はアナルが感じやすいようでアナルの指を動かすたびに喘ぎ声をあげていた。
黄金の滓が肛門近くまで来たところで慎重に中指で黄金の滓を押さえながらアナルから取り出すと、中指にべっとりと彼女のウンコがこびりついたまま小さな塊を取り出すことができた。
僕はそれをティッシュで取り除くとそのティッシュの匂いを嗅いだが、それほど臭くはなかった。
そしてウンコのついたティッシュを彼女の顔の前に持っていき「こんな汚いものが出てきたよ」と言うと彼女は涙ぐみながら「イヤーッ」と言って顔を背けた。
僕は「まだないか探してみよう」と言ってアナルを舐めて再度中指を挿入して探ったが、残念ながらもう黄金の感触はなかった。
彼女に「もう汚いものは無いみたいだね」と言いながら中指をグルグルと動かしていると彼女はやっぱり感じてしまうようで「イヤーン」と悶えたきた。
そこで僕はまたマンコにも指を挿入した2穴を責めて、またチンポを咥えさせたまま指で彼女を責めてそのまま2回ほどイカかせた。
何回もイってしまった彼女は体をビクンビクンとヒクつかせハアハアと喘いでいた。
もうこれ以上イかせるのはいいかなと思った僕は、いよいよ彼女の下半身に移動して両足を開脚させると今回も生チンコで正常位で挿入して腰を振った。
足を広げたまま奥深くチンポを挿入された彼女は僕が腰を振るたびに「ハンッ、ハンッ」と喘いでいた。
しばらく腰を振っていた僕は正常位からそのまま彼女の背中に手をまわして彼女を抱き起こして座位になった。
そして縛った彼女の両手を僕が頭をくぐらせて背中に回し、お互いにぎゅっと抱きしめあいながら座位で繋がった状態で腰を突き上げた。
その後、僕が仰向けになって今度は彼女が騎乗位になった状態で交尾をした。
そして最後は彼女を四つん這いにさせてバックからチンポを挿入し、彼女のお尻を掴んだまま激しくピストンをした。
さらにチンポをマンコに挿入したままアナルに指を挿入すると、彼女は「イッちゃう」と言いだした。
僕もイキそうになったので生理が終わったばかりでもあるので彼女に「このまま中で出していい?」と聞くと「ダメーッ」と言うので、チンポを抜いて彼女のお尻に大量のザーメンをぶっかけた。
そして彼女と一緒にベットの上に横になり、荒い息を静めるためにしばらく休憩した。
そして一緒にお風呂に入り体を洗ってもらって、風呂からでて服を着てからベットの上でしばらくおしゃべりをした。
・生理はだいたい23日から始まって27日くらいに終わる
(今回は28日に終わったばかり)
・自分はコミック好きのアニメオタク
・エヴァの渚カオルが好き
ボーイズラブが好きな腐女子でその手の漫画が家に沢山ある。
(周りの友達も好きな子が多い)
でも読んでも興奮することはない(オナニーネタにはしない)
・以前ハプニングバーに男友達と行ったがその男友達がそこで他の客の男のペニスを舐めているのを見た。
・自分はバイで女の子の彼女がいた。(その時もネコ役)
・首輪は6個もっている
・以前勤めていたSMクラブでは 飲尿 吊り 鞭 針(針は2本で一万)、フィストファックをしたこともある。
・正月まで出勤する予定
・31日〜1日は6時間いるとお年玉として5000円貰える
17時10分頃にホテルを出て、手をつないで一緒に駅まで歩いて帰った。
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彼女はMっ娘で感じやすいので最近よく会っている。
15:50分頃にホテルに入り16:05頃彼女がやってきた。
今日の彼女もミニスカートでロリっぽい格好をしており、さらに首に鈴をつけた首輪をしていた。
昨日まで生理だったので休んでいたとのこと。
11000円を払うと彼女は上着を脱いでベッドに座ったが、その瞬間からスイッチが入ったように彼女の目は潤んでおり僕もその気になって服を着たままの彼女を抱きしめてディープキスをし、荒々しく口を吸った。
そしてそのままベッドに横になりしばらくキスをしたまま服の上から彼女の小さな乳房を揉んだりパンティの上からマンコを刺激し、次に服を脱がせるとまずはブラとパンティだけの状態にした。
そしてブラを上にずらしながら乳房を揉み、キスをしたまま乳首をクリクリと摘まんだり転がしたりした。
彼女は「ウーン、アアン」と喘いでいたが、キスで口を塞ぐと口の奥で「ウーウー」と唸っていた。
その後パンティを脱がせるとしっとりと濡れているマンコを舐めて、クリトリスを舌で吸うと、彼女の喘ぎ声は急に高くなった。
僕は彼女のマンコに指を1本、2本と奥深くまで挿入しながら、立ち膝となって彼女の顔の横に移動するとチンポを彼女の口に近づけると彼女はすぐに僕のチンポに咥えつき舌でペロペロしゃぶりはじめた。
彼女は熱心にフェラをしていたが、僕が指でマンコをさすっていると感じてしまうのかチンポを咥えたまま喘ぎが止まらないので、1回イカセようと思って一旦チンポを抜いて激しく指を動かした。
すると彼女は「イッ、イッ、イッちゃう」と言いながら体をヒクつかせながら1回イってしまったが、僕は指を動かすのをやめずに子宮の入り口まで指を挿入してさらに刺激を続けると彼女は連続してイってしまった。
彼女のマンコの中は既にマン汁でユルユル、ブカブカになっており挿入した指が自由に動けるようになっていた。
そこで一旦膣から指を抜いてマン汁で濡れ濡れになった指を彼女の鼻にもっていき、彼女自身の酸っぱい匂いを嗅がせた。
そして今度は彼女の両手を頭の上に持っていき浴衣の紐で手首で縛り、さらに両足首もしばって開脚させたまま固定すると、彼女はマンコを丸出しにしたまま恥ずかしそうに横を向いていた。
マンコもアナルも丸出しにした状態で僕は今度はアナルを舌で舐めて、中指を奥深くまで挿入して中を探ると僅かに黄金の滓があった。
その黄金の滓を取り出そうと指を曲げると、彼女は少し感じたようで「ウン、ヤアン」と悶えた。
しかし黄金のカスは肛門の括約筋に阻まれて取り出すことができなかったので、そのまま中指を挿入したまま人差し指と薬指をマンコに挿入していつものように2穴で責めた。
そして黄金の滓を取り出しやすいように少しずつ位置をずらしていった。
彼女はアナルが感じやすいようでアナルの指を動かすたびに喘ぎ声をあげていた。
黄金の滓が肛門近くまで来たところで慎重に中指で黄金の滓を押さえながらアナルから取り出すと、中指にべっとりと彼女のウンコがこびりついたまま小さな塊を取り出すことができた。
僕はそれをティッシュで取り除くとそのティッシュの匂いを嗅いだが、それほど臭くはなかった。
そしてウンコのついたティッシュを彼女の顔の前に持っていき「こんな汚いものが出てきたよ」と言うと彼女は涙ぐみながら「イヤーッ」と言って顔を背けた。
僕は「まだないか探してみよう」と言ってアナルを舐めて再度中指を挿入して探ったが、残念ながらもう黄金の感触はなかった。
彼女に「もう汚いものは無いみたいだね」と言いながら中指をグルグルと動かしていると彼女はやっぱり感じてしまうようで「イヤーン」と悶えたきた。
そこで僕はまたマンコにも指を挿入した2穴を責めて、またチンポを咥えさせたまま指で彼女を責めてそのまま2回ほどイカかせた。
何回もイってしまった彼女は体をビクンビクンとヒクつかせハアハアと喘いでいた。
もうこれ以上イかせるのはいいかなと思った僕は、いよいよ彼女の下半身に移動して両足を開脚させると今回も生チンコで正常位で挿入して腰を振った。
足を広げたまま奥深くチンポを挿入された彼女は僕が腰を振るたびに「ハンッ、ハンッ」と喘いでいた。
しばらく腰を振っていた僕は正常位からそのまま彼女の背中に手をまわして彼女を抱き起こして座位になった。
そして縛った彼女の両手を僕が頭をくぐらせて背中に回し、お互いにぎゅっと抱きしめあいながら座位で繋がった状態で腰を突き上げた。
その後、僕が仰向けになって今度は彼女が騎乗位になった状態で交尾をした。
そして最後は彼女を四つん這いにさせてバックからチンポを挿入し、彼女のお尻を掴んだまま激しくピストンをした。
さらにチンポをマンコに挿入したままアナルに指を挿入すると、彼女は「イッちゃう」と言いだした。
僕もイキそうになったので生理が終わったばかりでもあるので彼女に「このまま中で出していい?」と聞くと「ダメーッ」と言うので、チンポを抜いて彼女のお尻に大量のザーメンをぶっかけた。
そして彼女と一緒にベットの上に横になり、荒い息を静めるためにしばらく休憩した。
そして一緒にお風呂に入り体を洗ってもらって、風呂からでて服を着てからベットの上でしばらくおしゃべりをした。
・生理はだいたい23日から始まって27日くらいに終わる
(今回は28日に終わったばかり)
・自分はコミック好きのアニメオタク
・エヴァの渚カオルが好き
ボーイズラブが好きな腐女子でその手の漫画が家に沢山ある。
(周りの友達も好きな子が多い)
でも読んでも興奮することはない(オナニーネタにはしない)
・以前ハプニングバーに男友達と行ったがその男友達がそこで他の客の男のペニスを舐めているのを見た。
・自分はバイで女の子の彼女がいた。(その時もネコ役)
・首輪は6個もっている
・以前勤めていたSMクラブでは 飲尿 吊り 鞭 針(針は2本で一万)、フィストファックをしたこともある。
・正月まで出勤する予定
・31日〜1日は6時間いるとお年玉として5000円貰える
17時10分頃にホテルを出て、手をつないで一緒に駅まで歩いて帰った。
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