変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2009年12月

ゆうこちゃん4回目

今日もお気に入りのゆうこちゃんを指名した。
彼女はMっ娘で感じやすいので最近よく会っている。
15:50分頃にホテルに入り16:05頃彼女がやってきた。
今日の彼女もミニスカートでロリっぽい格好をしており、さらに首に鈴をつけた首輪をしていた。
昨日まで生理だったので休んでいたとのこと。
11000円を払うと彼女は上着を脱いでベッドに座ったが、その瞬間からスイッチが入ったように彼女の目は潤んでおり僕もその気になって服を着たままの彼女を抱きしめてディープキスをし、荒々しく口を吸った。
そしてそのままベッドに横になりしばらくキスをしたまま服の上から彼女の小さな乳房を揉んだりパンティの上からマンコを刺激し、次に服を脱がせるとまずはブラとパンティだけの状態にした。
そしてブラを上にずらしながら乳房を揉み、キスをしたまま乳首をクリクリと摘まんだり転がしたりした。
彼女は「ウーン、アアン」と喘いでいたが、キスで口を塞ぐと口の奥で「ウーウー」と唸っていた。
その後パンティを脱がせるとしっとりと濡れているマンコを舐めて、クリトリスを舌で吸うと、彼女の喘ぎ声は急に高くなった。
僕は彼女のマンコに指を1本、2本と奥深くまで挿入しながら、立ち膝となって彼女の顔の横に移動するとチンポを彼女の口に近づけると彼女はすぐに僕のチンポに咥えつき舌でペロペロしゃぶりはじめた。
彼女は熱心にフェラをしていたが、僕が指でマンコをさすっていると感じてしまうのかチンポを咥えたまま喘ぎが止まらないので、1回イカセようと思って一旦チンポを抜いて激しく指を動かした。
すると彼女は「イッ、イッ、イッちゃう」と言いながら体をヒクつかせながら1回イってしまったが、僕は指を動かすのをやめずに子宮の入り口まで指を挿入してさらに刺激を続けると彼女は連続してイってしまった。
彼女のマンコの中は既にマン汁でユルユル、ブカブカになっており挿入した指が自由に動けるようになっていた。
そこで一旦膣から指を抜いてマン汁で濡れ濡れになった指を彼女の鼻にもっていき、彼女自身の酸っぱい匂いを嗅がせた。
そして今度は彼女の両手を頭の上に持っていき浴衣の紐で手首で縛り、さらに両足首もしばって開脚させたまま固定すると、彼女はマンコを丸出しにしたまま恥ずかしそうに横を向いていた。
マンコもアナルも丸出しにした状態で僕は今度はアナルを舌で舐めて、中指を奥深くまで挿入して中を探ると僅かに黄金の滓があった。
その黄金の滓を取り出そうと指を曲げると、彼女は少し感じたようで「ウン、ヤアン」と悶えた。
しかし黄金のカスは肛門の括約筋に阻まれて取り出すことができなかったので、そのまま中指を挿入したまま人差し指と薬指をマンコに挿入していつものように2穴で責めた。
そして黄金の滓を取り出しやすいように少しずつ位置をずらしていった。
彼女はアナルが感じやすいようでアナルの指を動かすたびに喘ぎ声をあげていた。
黄金の滓が肛門近くまで来たところで慎重に中指で黄金の滓を押さえながらアナルから取り出すと、中指にべっとりと彼女のウンコがこびりついたまま小さな塊を取り出すことができた。
僕はそれをティッシュで取り除くとそのティッシュの匂いを嗅いだが、それほど臭くはなかった。
そしてウンコのついたティッシュを彼女の顔の前に持っていき「こんな汚いものが出てきたよ」と言うと彼女は涙ぐみながら「イヤーッ」と言って顔を背けた。
僕は「まだないか探してみよう」と言ってアナルを舐めて再度中指を挿入して探ったが、残念ながらもう黄金の感触はなかった。
彼女に「もう汚いものは無いみたいだね」と言いながら中指をグルグルと動かしていると彼女はやっぱり感じてしまうようで「イヤーン」と悶えたきた。
そこで僕はまたマンコにも指を挿入した2穴を責めて、またチンポを咥えさせたまま指で彼女を責めてそのまま2回ほどイカかせた。
何回もイってしまった彼女は体をビクンビクンとヒクつかせハアハアと喘いでいた。
もうこれ以上イかせるのはいいかなと思った僕は、いよいよ彼女の下半身に移動して両足を開脚させると今回も生チンコで正常位で挿入して腰を振った。
足を広げたまま奥深くチンポを挿入された彼女は僕が腰を振るたびに「ハンッ、ハンッ」と喘いでいた。
しばらく腰を振っていた僕は正常位からそのまま彼女の背中に手をまわして彼女を抱き起こして座位になった。
そして縛った彼女の両手を僕が頭をくぐらせて背中に回し、お互いにぎゅっと抱きしめあいながら座位で繋がった状態で腰を突き上げた。
その後、僕が仰向けになって今度は彼女が騎乗位になった状態で交尾をした。
そして最後は彼女を四つん這いにさせてバックからチンポを挿入し、彼女のお尻を掴んだまま激しくピストンをした。
さらにチンポをマンコに挿入したままアナルに指を挿入すると、彼女は「イッちゃう」と言いだした。
僕もイキそうになったので生理が終わったばかりでもあるので彼女に「このまま中で出していい?」と聞くと「ダメーッ」と言うので、チンポを抜いて彼女のお尻に大量のザーメンをぶっかけた。
そして彼女と一緒にベットの上に横になり、荒い息を静めるためにしばらく休憩した。
そして一緒にお風呂に入り体を洗ってもらって、風呂からでて服を着てからベットの上でしばらくおしゃべりをした。
・生理はだいたい23日から始まって27日くらいに終わる
(今回は28日に終わったばかり)
・自分はコミック好きのアニメオタク
・エヴァの渚カオルが好き
 ボーイズラブが好きな腐女子でその手の漫画が家に沢山ある。
 (周りの友達も好きな子が多い)
 でも読んでも興奮することはない(オナニーネタにはしない)
・以前ハプニングバーに男友達と行ったがその男友達がそこで他の客の男のペニスを舐めているのを見た。
・自分はバイで女の子の彼女がいた。(その時もネコ役)
・首輪は6個もっている
・以前勤めていたSMクラブでは 飲尿 吊り 鞭 針(針は2本で一万)、フィストファックをしたこともある。
・正月まで出勤する予定
・31日〜1日は6時間いるとお年玉として5000円貰える

17時10分頃にホテルを出て、手をつないで一緒に駅まで歩いて帰った。

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妊婦のルルちゃん

今日も昼からいつものSMクラブに連絡して可愛い妊婦さんを指名した。
ホテルで11時15分頃入り、待っているとやってきたのは21歳のルルちゃんだった。
ルルちゃんはタレントのスザンヌに似たとても可愛い子だった。
彼女は妊娠7か月目ということで服の上からはまだお腹はそれほど目立ってはいなかった。
お店に入ってまだ1ヶ月もたっておらず、ここ2週間で接客するようになったがそれまでは風俗は未経験とのこと。
彼女はうがいだけすると早速服を脱ぎ始めた。(最初シャワーに入ろうとしたが止めたので)
僕が下着を脱がそうとすると、恥ずかしいのか自分で脱ぐと言って自分で脱いでしまった。
そしてパンティのクロッチの裏部分を見ようとすると、「ダメー」と言ってパンティを奪い取ってしまった。
しかたがないので、全裸になった彼女をベットに座らせて、まずはディープキスをした。
ただ、彼女は風俗にあまり慣れていないのか、一方的に僕が彼女の舌を吸ったり口の中を舐めまわすだけで、彼女はちょっと緊張気味のようだった。
そして彼女のまだ大きく膨らんでいない乳房を優しく揉んで、乳首を指で転がしてみた。
しかし彼女は‘乳首は今は痛くてあまり気持ち良くない’と言うので、‘どこが気持ち良いか’と聞くとクリトリスを内股と言うので、そのまま下半身に移動して両足を開脚させてマンコを開いた。
するとマンコには白いマン滓がまだたっぷり残っていた。
僕は直ぐにはそのマン滓を舐めずに指で集めて匂いを嗅いでみたりした。(酸味がかった匂いがした)
そして舌で彼女のマン滓を綺麗に舐めとり、クリトリスに吸いついた。
そして右側の内股を手で優しくさすったり、唇で丁寧に吸ってあげた。
彼女はあまり喘ぎ声は出さなかったが、気持ちは良いようでいつの間にかマンコから透明なマン汁が溢れてきていた。
そこでマンコの中に指を挿入してみると、1本入れたところで彼女が「中は痛いの」と言ってきた。
仕方がないので指は抜いて舌でクリトリスを舐め回して内股を撫でていた。
マンコからは汁が出ているので、ダメもとでアナルに小指を挿入してみたところ、第1関節が入ったところでやはり「お尻はダメ」と言ってきた。
そこでもう下半身を舐めるのはやめて、右手の中指でクリトリスの上を転がしながら彼女の横に移動して、添い寝する形でひたすらクリトリスの上をマッサージするように刺激していた。
(女の子のオナニー状態)
そして20分くらいその状態でクリトリスを刺激しながら彼女と話をした。
・男性体験は旦那を含めて2人だけ
・初体験は18歳で高校の同級生
・チンポを挿入されてイったことはない(挿入されると痛くなる)
 なので、チンポを挿入されるよりはクリトリスを撫でられたり舐められる方が良い
・イったのは器具を使ったオナニーだけ。(クリトリスを振動で刺激するタイプ)
・その時はイった後物凄い脱力感におそわれ、また誰にも触って欲しくなかった。
・本当はチンポを挿入されてイってみたい
彼女は喘ぎ声はほとんど出さなかったが、クリトリスを優しく刺激されるのはとても気持ちが良いようで、マン汁がピチャピチャとはっきり音がするくらい溢れいた。(彼女のマン汁は透明)
僕はたっぷりのマン汁でクリトリスとマンコの入口を何度もマッサージしていたが、プレイ時間も過ぎていったので、彼女に「最後は口でしてくれる?」と言うと、「口でするのは好き」と言いながら仰向けになった僕の左下に移動して四つん這いの状態でチンポをパックリ咥えこんだ。
そして亀頭を口の中で舌でチロチロ、チュパチュパと舐めまわしたり、強く吸ってみたりとなかなかのフェラテクニックを持っていた。
5分ほどフェラをされているうちに僕はイキそうになり、彼女に「イクよっ」と伝えると大量ザーメンを彼女の口の中にドピュドピュと発射した。
彼女は僕のチンポがビクンビクンとしている間、ずっと僕を上目づかいで見ながら全てザーメンが出きるまで絞り出すように吸いついていた。
そして僕のチンポのヒクつきが収まると口の中にザーメンを溜めたままベットの上のティッシュを取り、口の中のザーメンを吐き出し、僕のチンポを拭いてくれた。
彼女に「いっぱい出た?」と聞くと彼女はうなづいていた。
その後、一緒にお風呂に入ったがシャワーを浴びる前に彼女に聖水を出してもらった。
彼女は片足をバスタブの上に乗せて「いっぱい出そう」と言ったので僕は彼女のオマンコに顔を寄せた。
しばらくするとチョロッとオシッコが出てきたので口で受けたが味は薄かった。
‘もう終わりかな’と思ったら、今度は勢い良くシャーとおしっこが出てきたので、口をつけてゴクゴクと彼女の聖水を飲みほした。(やっぱり匂いも味は薄かった)
そして彼女の放尿が終わったらシャワーで体を洗ってもらい、先に僕が風呂をでた。
彼女が風呂から出る間に、彼女のパンティを拾ってクロッチの部分を広げてみるとオリモノのようなシミがついていてイヤラシイ匂いがしていたので、その匂いをたっぷり吸いこんだ。
そして服を着ながら彼女が風呂から出てくるのを待った。
彼女が風呂から出ると少し話をした。

・旦那は32歳(10歳年上)
・旦那は実は熟女とのエッチが好きで、セックスは遅漏気味
 (旦那が風俗で熟女とプレイするのは構わない)
・来年で22歳の昭和63年早生まれ
・平日の昼間は妊婦があまり気味でSM嬢が忙しそう。

12時半頃に一緒にホテルを出た。
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あすかちゃん4回目

今日もお気に入りのあすかちゃんを指名した。
以前から彼女がメールで当番日を教えてくれていたので、年内にあと一度は会いたいと思っていたが、ちょうど今日早めにあがれたので電話してみると10時からなら予約出来ると言われたので少し遅いかと思ったが予約した。
早めにホテルを探したが年末の金曜日のせいか、どこも満室で20分ほど待ってやっと入れた。
あすかちゃんは10時5分位に部屋にやって来たが、相変わらず女子アナのように綺麗な顔をしていた。
まずは13000円を払うと彼女は洗面所でウガイをしてきたあと服を脱ぎはじめた。
そしてブラとパンティだけになると早速抱き寄せてディープキスをした。
キスをしながらブラを外してあすかちゃんの黒く大きく勃っている乳首に吸いついた。
さらに彼女に乳首を押してもらって染み出てくる甘い母乳を舐めた。
3〜4回母乳を舐めたあと、再び彼女の乳首を吸いながら舌で転がすと彼女は色っぽい喘ぎ声をしてきた。
彼女をベッド上で仰向けにすると彼女の横に添い寝してまたディープキスをした。
僕は彼女の舌に吸いついて舌を自分の口の中に入れて舐めまわしながら乳房を揉みまわすと、彼女は「ウウン、ハーン」と溜息をついた。
彼女の股間に手を回しパンティの上からクロッチを触るとシットリ濡れていた。
そのパンティを脱がすと右手で小陰唇を広げてクリトリスやマンコの入り口を優しく刺激しながらベッドの上で膝立ちになりチンポをあすかちゃんの顔に近づけると、彼女は美味しそうに僕のチンポにむしゃぶりつき玉袋の裏まで舐めまわしてきた。
一方で僕はフェラをさせながら右手の中指と人差し指をあすかちゃんのマンコに挿入してマンコをかき回した。
あすかちゃんのマンコは溢れ出たマン汁てヌルヌルとなった。
彼女は舌で亀頭を美味しそうに舐めまわし、パックリと奥まで咥えたかと思うと唇で吸いついてきた。
しばらく彼女にフェラされながら指マンしていたが、そろそろと思って彼女の口からチンポを抜き、彼女の下半身に移動して両足をM字に開脚するとマン汁が溢れている彼女のマンコに吸いついた。
クリトリスに吸いついた時、彼女からは思わず喘ぎ声が漏れた。
指で小陰唇を広げるとピンク色のマンコの入口と尿道口が見えた。
舌でクリトリスを転がしながら右手の中指を奥まで挿入し、マン汁で十分潤っていることがわかると人差し指も挿入した。
そして2本指で彼女の膣の腹側にある膨らみを刺激すると、あすかちゃんは腰をよじって悶えた。
まずは1回彼女をイカセようと指マンで優しく激しくマンコを刺激しながら彼女の横に添い寝してキスをした。
そして彼女が「うぅん、イキそう」と喘ぐのを聞いて指の動きを速めると「イクッ、イッチャウ」と言いながら足を閉じるように体を固くし、しばらく息を止めるようにしていたかと思うと「イッちゃった」と顔を上気させながら体をヒクつかせた。
僕はふやけるほどマン汁で溢れた指を抜くと指の付け根に白いマン汁の塊がたっぷりついていた。
そのマン汁を少し舐めた後、彼女にも白いマン汁を舐めさせてさらにディープキスをした。
しばらく彼女に休息してもらったあと、また彼女の両足を開いてマンコを見るとまだ白いマン汁が残っていたのでそれを舌でキレイに舐めとった。
すると彼女はまた感じ始めてきたのでそのまま僕は中指を挿入して刺激した。
そして今度はアナルにも舌を挿入するように舐めはじめると、彼女は大きな喘ぎ声をあげてきた。
僕はアナルを舐めながら鼻でクリトリスを強く押さえると、彼女は刺激が強すぎるのか手と両足で僕の頭を押さえつけてきた。
それでも僕は鼻でグリグリと彼女のマンコとクリトリスを刺激しながらアナルを舐めまくった。
そして彼女のアナルに十分唾をつけたあと、右手の中指をアナルの中にグッと奥深くまで挿入した。
そしてアナルの奥深くで中指をぐるりと回して黄金がないか探ると、今回も小さな塊が指に触れその塊を指で掻き取るとすぐに肛門の近くまで持ってくることができた。
しかし肛門の括約筋のため外に出すことはできなかった。
そこで一旦黄金を出すことは諦めて、アナルに中指を挿入したまま人差し指と薬指をマンコに挿入してまた彼女を責め始めた。
2穴で彼女を責めていると彼女は「アアン、アーン」とまた悶えはじめた。
僕は彼女を責めながらもアナルの中の黄金を取り出そうと何度も中指で黄金を掻き出そうとしたが、どうしても肛門の括約筋の締め付けがきつくて取り出すことができなかった。
そのうちに肛門付近で中指を曲げて黄金をそのまま取ろうとしたがあすかちゃんが少し痛がったので黄金を取り出すことは諦めた。
そしてマン汁で十分マンコが濡れていることを確認した僕は、指をマンコとアナルから抜いてホテルの備え付けのゴムをチンポにつけて、彼女に正常位で挿入した。(アナルに挿入していた中指の匂いを嗅いでみたが、汚れの付着はほとんどなく匂いもあまりしなかった)
正常位でチンポを挿入しながら彼女の両乳房を手で揉んだり大きく張ったお腹を撫でていたが、しばらくしてから僕は彼女の背中に両手を回し彼女を抱くように起き上がらせた。
そして一旦座位になったかと思うと、そのまま僕が仰向けになり彼女を上にした騎乗位の体勢となった。
僕は下から腰を突き上げて腰を振ると、彼女は気持ちよさそうに悶えた。
彼女は積極的には腰は振らずに騎乗位で僕のチンポを受けていたが、そのうちにかがみこんで僕の両乳首を舐めはじめた。
彼女は僕の左右の乳首を何度も舐めたり吸ったり、また手で抓るように刺激してくれた。
騎乗位の体制で5分ほどセックスをしていたが、そのうちに僕の方がイキソウになり、だんだん腰の動きを速くして最後は猛烈に突きあげて、彼女が悶えている顔を眺めながら大量のザーメンを発射してフィニッシュした。
彼女は僕がイッたのを確認するとしばらくチンポを挿入したまま休んでいたが、おもむろに腰を持ち上げて僕のチンポのゴムを取るとティッシュでチンポを拭いてくれた。
そして「汗いっぱい出たね」と言いながら僕の顔の汗も拭いてくれた。
僕も「とっても気持ち良かったよ。ありがとう」と彼女にお礼をいった。
その後、一緒にバスルームに行くとお風呂にお湯を入れて湯が溜まるのを待った。
待っている間に彼女にオシッコをしてもらうことになり、僕が体育座りしている前で彼女が股を開き気味に中腰となり、右手で小陰唇を広げながらオシッコをする体勢となった。
しばらく待っているとそのうちにチョロチョロッとオシッコがこぼれてきた。
僕は素早くマンコに口を寄せてその雫を舌で舐めとった。
彼女のオシッコはあまり多くは出なかったが、3回くらいに分けて放尿するたびに口をマンコによせてあすかちゃんのオシッコを舐めとるように飲み干した。
今日の彼女のオシッコの味は薄くて飲みやすかった。
放尿が終わると、彼女はシャワーで身体を洗い流してくれた。
そして湯が溜まったバスルームに一緒にお風呂に入った。
お風呂の中では彼女は僕のチンポを丁寧に洗ってくれた。
そして湯からあがって洗い場に立つとボディソープを泡立てて僕の胸からチンポ、お尻までとても丁寧に洗って綺麗にしてくれた。
そして風呂から先にあがると服を着て彼女が出てくるのを待った。
少し話をしたあと、一緒にホテルを出た。

・先日豊島園に子どもと、子供の友達と行った。
・妊娠9ヶ月に入りお腹の中の赤ちゃんは2000グラムを超えた。


帰りにいつもの焼鳥屋で焼き鳥を5本食べた。
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ゆうこちゃん3回目

今日は以前プレイして良かったゆうこちゃんをまた指名してみた。
16時20分頃にホテル入り待っていると、白いコートに白い帽子でメルヘンチックな姿のゆうこちゃんがやって来た。
(さらに今日の彼女は首輪を付けていてマゾ奴隷の雰囲気をプンプン醸し出していた)
まずは昼割り指名料込みで11000円を払うと彼女はコートを脱いだ。
彼女を抱き寄せるとワンピースを着たままでディープキスをした。
そして襟から手を挿入すると乳首を指でクリクリと高速で扱いた。
すでに目が潤んできているカレンちゃんをキスをしながらワンピースを脱がせてベッドに押し倒した。
そしてブラを外してパンティに手を差し込んでクリをイジると思わず喘ぎ声がでていた。
しばらく指でクリを回しながら彼女の顎をつかんでディープキスをしていたが、彼女をベッドに座らせたまま彼女の前に回りパンティを脱がせて彼女の股間を開くと白いマン滓と泡立ったマン汁でオマンコは真っ白になっていた。
「こんなに汚したらダメじゃないか」と小陰唇を指で開くと「ダメー」と恥じらいの喘ぎ声をだした。
たっぷりのマン滓と酸っぱいマン汁をきれいに舌で舐めとってクリに吸い尽くとまた「アン、ウゥン」と喘いでいた。
そんな彼女を今度は抱き起こして浴衣の帯で両手を後ろ手にしばり、そのまま後ろからオッパイを揉みながら、顎を持ち上げて後ろからディープキスした。
そして赤ちゃんをオシッコさせるように後ろから両足を抱えてクリをいじりながらマンコを広げて「マル見えだよ、イヤラシイね」と耳元で囁くと彼女は「イヤーッ」とまた恥ずかしそうに悶えた。
後ろ手に縛ったまま、また前に回り込みマンコを広げるとマン汁が白く泡立っていた。
そこでさらにもう一つの浴衣の帯で両足の膝を結び彼女の背中を通して固定するとマングリ返しの状態で身動きが出来ないようになった。
その状態でマンコを指で全開に開いて舌で舐めまわし、鼻でクリとマンコを擦りあげた。
そして右手の中指と人差し指を挿入して指の腹で膣の内側をマッサージすると彼女はますます喘ぎ声が高くなった。
さらにマングリ返し状態の彼女の横に添い寝してマンコに挿入した右手の指を激しく動かすと早くも彼女は「イっちゃう、イっちゃう、イクッ!」と身体をひくつかせながらイった。
僕は1回イった彼女の髪を撫でながらキスをして、でも指は抜かないままで彼女の下半身に移動すると彼女の股間はやはりマン汁が白く泡立っていた。続きを読む

久しぶりに発展サウナ

今日は久しぶりに上野の発展サウナに行ってみた。
19時過ぎに入ってみると結構混雑しているようだった。
早速服を脱いで全裸になるとバスタオルを巻いて風呂に行き、簡単に体を洗うと2階のミックスルームに行った。
そして盛っていそうな部屋に入り全裸のオヤジ2人が69で絡んでいるのを見ていると、一緒に見ていたギャラリーの一人で40過ぎのオヤジがじっと僕のことを見つめるといきなり股間に手をだしてきて僕のチンポを触ってきた。
僕が何も抵抗せずにさるるがままで立っているとオヤジは僕の肩を叩いて‘ついて来い’と言う感じで目配せしてきた。
僕はオヤジの後をついていくと、空いているミックスルームに入りベッドの上に横になった。
そして全裸の僕をいきなり強く抱きしめるとディープキスをしてきた。
そのオヤジは僕の舌をとても強く吸い付いて長い間唇を奪われていた。
そして僕のチンポを手で扱きはじめた。
オヤジは僕のことが気に入ったようで何度もディープキスをしたり体を抱きしめながら、「気持ちいいか?えぇっ」と聞いてきた。
そして今度は僕のチンポに吸い付きフェラをしてきた。
オヤジはフェラの時もチンポや玉袋を強く吸い付いて来たので少し痛かった。
オヤジがフェラを止めると今度は僕の頭を下半身に押し付けてきたので僕はオヤジのチンポをしゃぶった。
オヤジのチンポは包茎でかなり皮が長かったが皮を舌で剥きながらしゃぶった。
そうやってオヤジとキスをしたりフェラをしているとギャラリーが何人も集まってきた。
そのうちの一人が手をだしてきて、絡んでいる僕とオヤジの乳首やチンポをいじりはじめた。
するとオヤジはそのギャラリーが僕に手をださせないように何度も体勢をいれかえてきた。
しかしギャラリーの連中もしつこく僕のチンポやアナルを触ってきた。
そのうちにオヤジも諦めたようでギャラリーは無視して僕を強く抱きしめたり、ディープキスで舌を強く吸いつかれたり互いにフェラをしていた。
そのうちにギャラリーもいなくなったが、僕もだんだんこのオヤジとの単調なプレイに飽きてきて結局どちらもイクことがないまま別れてしまった。
オヤジが立ち去った後、部屋を変えてしばらく寝待ちしていたら、50過ぎと思われる痩せ形なのに筋肉が盛り上がっているガチのオヤジがやって来た。
オヤジは仰向けになっている僕のチンポを優しく触って半勃起の状態にすると覆い被さってきた。続きを読む

女子大生のあみちゃん

今日は早く上がれたので久しぶりに上野の発展映画館にでも行こうかと思ったが、たまたま携帯サイトで19歳のあみちゃんと言う女の子が上野で募集しておりメールしたらすぐに返事が来たので会うことにした。
上野のパチンコ屋(パサージュ)の前で待ち合わせて会ってみたら安達祐実にソックリのロリ顔の可愛い女子大生だった。
そのあみちゃんと一緒にコンビニに行って梅酒を買うと話しながらホテルに向かった。(今日は大学をサボった。今年入学の大学一年生。今は彼氏はいない等)
そしてホテルに入るとそこは思ったよりもかなり狭い部屋だった。(これで2時間4800円はかなり高い)
とは言え仕方がないのでベッドに座るとしばらく梅酒を飲みながらまた話をした。
(居酒屋でバイトしている。お客には安達祐実に似ていると言われているが、同級生にはmihimaruGTのヒロコに似ていると言われる、彼氏には美乳と言われた、今までオナニー以外でイッたことはあまりなく彼氏に挿入されながらクリを刺激したときにイッただけ、オナニーはローターを使ってクリを刺激している等)
彼女のしゃべり方はのんびりとしていて童顔に比べて落ち着いた感じだった。
さらに室内の冷蔵庫から缶チューハイを2つ(400円)取り出して飲んでいたが、先に僕がシャワーを浴びるためにユニットバスに入った。
彼女は昼の3時に既に風呂に入ったとのことなので僕だけシャワーを浴びて体を洗うと、早速彼女は服を脱ぎだした。
彼女はかなりの寒がりのようでセーターやタイツ等を着こんでいたが、下着は花柄のセクシーなブラとパンティをつけていた。
ブラを外すとおっぱいは確かに美乳だったが、彼女は両手で隠していた。
僕はベットに座ったまま、彼女を前に立たせてその乳房に顔を寄せそっと乳首を吸ってみた。
そして彼女にディープキスをしながら、パンティの上から股間をさすっていた。
そのまま彼女をベットに横にさせると、彼女の横に添い寝してまたディープキスをしながら乳房をもんだり乳首を摘まんだりした。
彼女のディープキスは僕の舌を激しく吸ってきて、僕の舌をチュポッと音がするまで強く吸いついてきた。
しばらくキスを楽しんでいたが、彼女の下半身に移動していよいよ彼女の可愛いパンティを脱がしにかかった。
彼女が軽く腰を浮かせてパンティをスルリと脱がせた中心には薄めの陰毛の中に小陰唇がしっかり閉じた状態となっていた。
そこで彼女の足をM字型に開脚させてマンコをぱっくりと開くとクリトリスに吸いついた。
彼女は乳首のマンコの中が感じるということだったが、クリトリスに吸いつくと喘ぎだした。
マンコを舐めながら上目づかいで彼女を見ると、彼女は眼を閉じたまま両手は乳房を隠すように組んでいた。
彼女のマンコがすっかり濡れてきたところで右手の中指を挿入すると、スルリと奥まで入った。
そのまま中指を入れたまままた彼女の右横に添い寝するように横になり、喘いでいる彼女の口にディープキスをしながらマンコの中を指の腹で刺激した。
そして人差し指む挿入して右手の2本指でマンコの壁をさすった。
彼女は感じているようで悶えていたがそのうちに「私にもオチンチンちょうだい」と言いだしたので、指を挿入したままベットの上に膝立ちして彼女の顔の前にチンポを出した。
すると彼女は直ぐにパクリと咥えて美味しそうにしゃぶりはじめた。
彼女は咥えて扱いたり亀頭を舐めたりと熱心にフェラをしていて、僕はその顔を見ながら彼女のマンコの指を抜き差ししたり、子宮の口をさすっていた。(彼女の膣は短いようで、すぐに子宮口に指が届いた)
しばらくすると彼女は「そろそろ入れて」と潤んだ目で物欲しそうに言ってきたが、まだまだ彼女を責めたい僕は「まだダメー」と言って彼女の口からチンポを抜いてまた彼女の下半身に移り、彼女のマンコを舐めはじめた。
そして得意技である鼻でマンコとクリトリスを押さえて刺激しながらアナルを舐めまくったところ、彼女の喘ぎ声は高くなり両足をよじらせるように悶えてきた。
僕は右手の中指と人差し指を挿入したまま小指をアナルに入れようとしたが、小指の第一関節まで入ったところで彼女が「痛い」と言ったのでアナルは舌を挿入して舐めるだけにした。
そしてヌルヌルになっているマンコを指で責めていたが、彼女がまた「もう欲しいの、早く入れて」と訴えるので、仕方なくコンドームをつけて正常位で挿入した。(ちなみに彼女はゴムのつけ方を知らなかった)
そして腰を振りながら彼女のおっぱいを揉みチンポを叩きこんでいると彼女は右手でクリトリスをいじりながら「アッ、アッ」と腰のリズムに合わせて喘ぎ始めた。
僕はこのまま終わるのはもったいないなと思い、彼女の肩を抱きよせて座位になろうとした。
そして彼女を抱き起こして座位になるとはずみでチンポが抜けてしまい、彼女は「アン、抜けちゃった」と残念そうにつぶやいた。
そのまま再度座位で入れようとしたが、なかなか入らなかったので今度は僕が仰向けに寝て騎乗位の体制で挿入した。
そして彼女に向って腰を突き上げると彼女は「アッ、アッ、イイッ、イイッ」と先ほどよりももっと声を上げ始め、そのうち「だめ、だめ、もうだめ」と言い始めた。
僕はこのままイカせようと思ったが、またしてもはずみでチンポが抜けてしまい彼女も「正常位が良い」と言ってきたので再度彼女を仰向けにして正常位で挿入した。
しかし体制にちょっと無理があったようで腰を振っている間に右足がつりそうになってしまった。
そこでちょっと休憩して彼女の横で添い寝しながらキスや乳房を撫でながら足が治まるのをまった。
2〜3分したら復活したが今度はチンポが萎えてきたので一旦ゴムを外して再び彼女の口にチンポを近づけると彼女は美味しそうにチンポを舐めはじめて僕のチンポに力を与えてくれた。
チンポが硬くなったところで再びゴムをつけると、仰向けになっている彼女にまた正常位で挿入した。
そして彼女の腰を引き寄せながらチンポを叩きこむと、彼女もクリをいじりながら眉間に皺を寄せながらよがっていた。
そんな彼女を見ながら僕はイキそうになり腰の振る速度をどんどん速めると彼女の喘ぎも高くなってきて、僕は「イクョッ!」と叫ぶとゴムの中にザーメンを発射したが、しばらく腰を振るのを続けていた。
そしてザーメンを全部出しつくしたところで彼女の上に覆いかぶさりながら横になった。
チンポをヌルリと抜いて彼女の左横に横になると、彼女を抱きよせて「とっても気持ち良かったよ」と言うと彼女も「私も気持ち良かった」と言ってくれた。
そして彼女の体から香る言い匂いを嗅ぎながらしばらく横になって休んでいた。
しばらく休んだあと二人でベットに座ってまた話をした。

・生まれも育ちも葛飾区。
・オーストラリアに留学したいのでお金を溜めているがなかなか溜まらないので風俗も少し考えている。
・このような援交は実はめったにしない。
・お姉さんがいるが、彼女はあみちゃんと違って話も上手でキャバクラで№1になったことがある。
・お姉ちゃんとはとても仲が良く彼氏の話とかもする。

お互い落ち着くと服を着はじめたが、その前に彼女はトイレに行っておしっこをしてきた。
(オシッコ頂戴といったらさすがに引いて断られた)
服を着るともう一度彼女にキスをして抱き寄せると、彼女はそのまま倒れ込んできたのでベットの上で抱きしめた。
彼女は「このまま寝ちゃいそう」としばらく抱きしめたまま横になっていたが、起き上がり部屋を出た。
そしてホテルの前でバイバイして別れた。
意外と性格の良いこで、風俗の女の子とはまた一味違った良さがあった。

帰りに東京牛丼で牛力丼赤を食べた。
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