変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2009年05月

前立腺プレイと激安ピンサロ

今日は大塚のSMクラブに行った。
前から一度経験してみたいと思っていた前立腺プレイを試してみたくて、それを専門にしているSMクラブに初めて連絡をした。(一度ドライオーガズムというのを体験してみたかった)
初めに事務所で女の子を指名してホテルでシャワーを浴びて待っていると30代後半と思われる女性がやってきた。
彼女はホテルに入るなり看護婦の制服に着替えてくれた。
そして僕を全裸でベット上でうつぶせにすると背中からお尻にかけてパウダーをまぶして微妙な指先タッチで触ってきた。
それはなんだかくすぐったいような気持ち良いような不思議なプレイで、僕は全身の力が抜けていくのがわかった。
彼女はそんな僕の様子がわかると、お尻をそっと広げてアナルにも指先タッチをしながらアナルの緊張をほぐし、そっとローションを垂らしてきた。
そして彼女は医者が使うような薄いビニールの手袋をするとアナルの中に指を挿入してきた。
彼女はアナルの中を探るように奥深くまで挿入してきて、僕はちょっと違和感は感じたが特に痛みはなく平気だった。
僕のアナルの中を弄っていた彼女は「ちょっと排せつ物が降りてきているわね。浣腸しましょう」と言ってきた。
そして彼女は僕を仰向けにすると「ちょっと待ってて」と言ってアナルに小さいローターを挿入して電源を入れるとバスルームに行ってしまった。
僕はアナルの中で振動しているローターを感じながら彼女が来るのを待っていた。
バスルームからお湯の入って洗面器を抱えて戻った彼女は、僕のアナルからローターを抜き出すと早速100ccのシリンダー浣腸で僕のアナルにぬるま湯を注入してきた。
僕は仰向けになって両足を抱えながら恥ずかしい格好で彼女の浣腸を受けていた。
浣腸をされて10回(1リットル)程度までは全然平気だったが、12〜13回程度入れたところからお腹がゴロゴロしてくるのがわかった。
そして15回くらい入れられたところで「もう、いつでも出ちゃうよ」と彼女に伝えると、彼女は「もう少し我慢して」と言って、また1回浣腸を追加した。
そして「出してきていいわよ」と言うのを聞くと僕は直ぐにトイレに駆け込んで、洋式の便座に座るとすぐに、ビシャーッとばかりにぬるま湯とウンチを勢い良く排泄した。
しばらくトイレで排泄していると彼女がやってきて「どう、まだまだ出そう?」と聞いてきた。
僕は「もう全部出た気がします」と言うと彼女は僕のお腹を押さえて「まだだいぶ残ってるわね」と言って僕のお腹のあちこちを押さえてくれた。
僕は自分の排泄物の臭い匂いに恥ずかしく思いながらも、またイキむと確かにまたブリッ、ビシャーとガスと下痢便が一緒に排泄されてきた。
彼女は僕が排泄している間もずっと狭いトイレの中で僕のお腹をさすってくれて、僕も彼女の頭と肩を抱えながら何度も下痢便を排泄していた。
10分くらい排泄してもう何も出そうになくなると排泄物を流して、お風呂に入りシャワーでお尻を洗って、またベットの上に仰向けになった。
彼女は僕を両足を抱えて持ち上げると、アナルにローションを大量に垂らしてきた。
そして指を挿入すると前立腺を探りに入ってきた。
彼女がある場所で「ここはどんな感じ」と言ってアナルのある場所を押さえてくると、そこはなんだか睾丸の裏から突かれているような感じがして、さらにイッた後のような敏感な痛さがあった。
僕は「ちょっと痛いです」というと彼女はまたいろいろと違う場所を探っていた。
彼女はしばらくいろいろとあたりを付けていたが、指を動かすとアナルのすぐ近くに鈍痛が発生して気持ち良さどころではなくなってきた。
そこで彼女は気持ちを紛らわすために僕のチンポに電マをあてて刺激をしてきた。
するとちょっとチンポの刺激の気持ち良さに気が紛れてきたが、彼女が指を動かすとやはり鈍痛を感じてしまった。
それでも彼女が指を動かさずに触っているときに一瞬気持ち良さを感じることができた。(ただ、それは前立腺なのかチンポの刺激のせいなのかがわからなかったが)
彼女は指だけではなくローターも一緒にアナルに差し込んでアナルの中を刺激してくれていたが、やはり指を動かすと痛みを感じてしまうのでどうしても快感だけを得ることができなかった。
チンポが全然元気良くならないので、僕が「聖水をもらえますか」と言うと、彼女は「いいわよ」と言って僕の顔の上にまたがってきた。
彼女は既にノーパンで僕は彼女のマンコに吸いついた。
マンコやクリトリスを舌で刺激しながら吸いついていると、彼女はチョロッと聖水を出してきて、次にシャーと勢い良く大量に放尿してきた。
僕は一滴もこぼすまいとゴクゴクの飲み干した。
彼女の聖水は薄口で美味しく飲むことができ、気がつくと僕のチンポはビンビンになっていた。
聖水を全部飲みほした後も僕はしばらく彼女のマンコに吸いついていたが
彼女が僕のチンポに気がついて「あら元気になったわね」と言って立ち上がってまた僕のアナルに指を挿入して勃起したチンポを前立腺の双方を刺激し始めた。
最初はちょっと気持ち良かったが、やはりアナルの入口で鈍痛を感じてしまい、だんだんチンポの元気がなくなってきた。
彼女はそれに気がつくと指での前立腺刺激は諦めてローター挿入での刺激とチンポの手コキに切り替えてくれた。
そして彼女は僕のチンポに唾液を垂らして扱いてくれたが、それでもアナルの鈍痛がまだ後を引いてなかなかチンポは元気にならなかった。
そこで今度は僕自身が手でチンポを扱きながら、彼女に寄り添ってもらい僕は彼女を抱きしめながらオナニーをした。
その時ホテルの部屋の電話がなり、彼女が電話に出るとあと10分でチェックアウトの時間だということがわかった。(その日は120分のショートコースで休憩しており、彼女が来るのが少し遅れたので意外と時間がたってしまった)
仕方がないのでそこでプレイを中断してお風呂に入りお尻のローションを落として服をきた。
服を着ながら彼女に「どうしてもアナルに痛みを感じる」ことを伝えたところ、彼女は「前立腺が敏感すぎるのか、それとも内部に痔があるのかもしれない」と教えてくれた。(彼女いわく、肛門のすぐそばにしこりのようなものがあるとのこと)
そこで「次に会うときは表面麻酔の薬を持ってくるのでそれを使ってみよう」と言ってくれた。
結局前立腺ではイクことはできなかったが、僕はアナルを犯されてもイクことができにくい体質ということがわかっただけでも収穫だった。
(それはそれでちょっと残念だけど)
帰り際に彼女は僕のことが気にいってくれたみたいでメールアドレスを交換してくれた。
70分の雨の日サービスで16000円(ホテル代3000円)はまあまあだった。

結局イクことができなかったので帰り際に近くのピンサロに寄ってみた。続きを読む

サロンの早奈ちゃん(2回目)

久しぶりに若い女の子の体に触りたくて今日は久しぶりに激安ピンサロに12:30頃に行った。
1階が2000円で2階が3000円なので今日は2000円の店にしようかと思っていたが、出口の店員が「1階はぽっちゃり系が多いですがいいですか」と言ってきたのでやっぱり2階にした。
4席しかない狭いフロアで待っているとスレンダーの可愛い子がやってきた。
その子は僕をみるなり「初めてじゃないでしょ、一度あったことあるよね」と言ってきた。
僕は最初は思い出せなかったが、名前の「早奈」を聞いて思い出した。
確かに一度スレンダー美人にここで抜いてもらったことがあった。
彼女が差し出したおしぼりで僕は手や顔を拭くと彼女は直ぐに抱きついてきてディープキスをした。
しばらくキスを楽しみながら彼女の細い体を抱きよせて彼女の貧乳にピョコンと立っている乳首を転がした後、早速ジーパンのパンツを脱いで下半身を丸出しにすると彼女はおしぼりで丁寧に拭いてくれた。
そしてすぐに彼女はパックリと僕のチンポを咥えて深くフェラをしはじめた。
僕も彼女の股間に手を伸ばしてマンコを触ると、ピッタリと閉じている大陰唇と小陰唇を開いてマンコの入口を優しくさすった。
すると彼女はちょっと「うんっ、うんっ」と喘いでいたがフェラはとめずに唇で扱いていた。
僕はマンコの入口が少しずつ濡れてくるのがわかると中指をそっと挿入しはじめた。
早奈は今日は僕が初めてのお客だそうでマンコに中は粘っこさがあったが、挿入したまま膣の中の襞を激しく刺激しているとマン汁が増えてきて、指の通りが良くなってきた。
そんなマンコをさらに刺激して彼女のマンコをユルユルにしようと思ったが、彼女のマンコは締りが良くて指を2本挿入することは難しかった。
そうこうしているうちに彼女のバキュームフェラに耐えられなくなり、「そろそろイクよ」と彼女に伝えて直ぐに大量のザーメンを彼女の口の中にぶちまけた。
彼女はぴったりと唇をふさいだまま完全にザーメンができきるまで吸いつき、さらに残りのザーメンを絞り出すためにチンポの根元から扱いて1滴のザーメンももらすまいとしてくれた。
そしておしぼりを手にとって広げるとザーメンを吐き出した。
僕も彼女のマンコから指を引き抜きマン汁がたっぷり絡みついた中指の匂いを嗅ぐと、前回と同じようにちょっと酸っぱくて生臭いマン汁の匂いがたっぷりしていた。(彼女のマン汁はすこし匂いがキツイと思われる)
部屋を出る時に他の席の女の子もチラ見したが、どの子もなかなか可愛い子に見えたので、また時間があったら来たいと思っている。
店を出た後も電車の中でその中指の匂いたっぷり堪能しながら興奮した。

しかし今日は暑い日だった。
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健康マッサージのカオリちゃん

昨日は久しぶりに健康マッサージの店に行った。
ビルの2階にあがるといつもの韓国人のお姉ちゃんがいて、僕を見るなり「久しぶり」と声を掛けてきた。
僕は給料日前でもあり手持ちのお金がなかったので「今日はお金がないんで申し訳ないけど9000円でできない?」とダメもとで聞いたところ、「サービスするよ!いつも来てくれるから」と嬉しい答えが返ってきた。
そこでロビーで2〜3分待っていると用意ができたようで部屋に通された。
通された薄暗い小部屋には30後半と思える女性がいた。
名前はカオリと言っていたが、香港出身の中国人だった。
ちょっと老けては見えたが、おっぱいが大きくて感じの良い熟女という印象だった。
早速服を脱ぐとシャワールームに行き、股間を中心に丁寧に洗ってもらった。
そして部屋に戻るとまずはマッサージをしてくれた。
ベットにうつ伏せにになると、彼女は全裸のの僕にタオルをかけてくれて背中から腰、お尻、ふともも、ふくらはぎ、足裏と10分ほどマッサージをしてくれた。
そして今度は仰向けになるとまたタオルをかけてタオルの上から腹周りと股間をマッサージしてくれた。
僕は仰向けになった時からマッサージをしてくれる彼女のスカートを捲りあげ、パンティの上からマンコを左手で優しく刺激してしていた。
5分ほどマッサージをしてくれると、彼女は服を脱ぎ始めて全裸になった。
そして仰向けになっている僕のチンコを掴むとまずフェラをしてくれた。
僕はベットの横からフェラしてくれている彼女の股間に手を伸ばして、マンコのひだを分けてクリトリスを軽く刺激していた。
そのうちに彼女がフェラをやめたので、僕は彼女をベットの上に仰向けにさせて、そのうえに覆いかぶさり彼女の大きな乳房を揉み、乳首を口に含んで転がした。
彼女は直ぐに感じ始めて目をつぶり横を向いて喘ぎ始めた。
柔らかい彼女の乳房は揉みごたえがあり、手のひら全体で何度も大きく掴み揉みまくった。
そして彼女の足を掴むと大きく股間を広げて彼女のマンコを開帳し、おっぴろげられた彼女のマンコに顔を近づけると彼女のクリトリスにむしゃぶりついた。
彼女のクリトリスに吸いついて舌で転がすと、彼女は「気持ちいい」と喘いでいた。
そしてマンコに舌を挿入したが彼女は今日は僕が初めての客とのことでマンコの中は少しマン滓のちょっぴり酸っぱい粘りが感じられた。
マンコの中に舌を挿入して何度も舐めては、クリトリスに吸いつき責めていると彼女はその間ずっと喘いでいた。
さらにマンコの下にあるアナルに舌を伸ばしてアナルを舐め、同時に鼻の頭でマンコやクリトリスを刺激した。
彼女はそれがとても気持ち良かったらしく、「それいい」「ああっ、気持いい」と喘ぎ声も高くなってきた。
僕の鼻の頭が彼女のマン汁で濡れ始めてきたころに、彼女の腰を抱えて正常位でチンポを挿入した。(もちろんゴムつき)
すっかりほぐれていた彼女のマンコは少し緩めだったが、僕は腰を押しつけ子宮にとどけとばかりにチンポを奥深く挿入した。
すると彼女は「ああっ、固い、とても固いね」「気持ちいいっ」と目を瞑って顔を横に向けたまま喘いだ。
僕も久し振りのセックスだったので挿入しただけですぐにイキそうになってしまい、腰を振るのはやめて奥深くまでチンポを挿入したまま腰を右や左に動かしてあまりチンポに刺激をあたえないように彼女を責めた。
それでも彼女は十分気持ち良かったようで、「ううん、イっちゃう」「あなたの固いね」とよがっていた。
しばらくピストンはしないまま腰を動かして彼女のマンコを味わっていたが、そろそろ彼女も十分感じているなと思うと、腰を振ってピストンをし始めた。
すると彼女の喘ぎも一段を高くなり直ぐに「イキそう、イッちゃう」と僕の腕を掴んできた。
僕もそんな彼女を見ているうちにイキそうになり、一段を激しく腰を振って彼女のマンコに腰を打ちつけた。
そして彼女が「ああっ、いきそう」と言っているうちに僕は既にイってしまいザーメンを発射したが、ピストン運動はやめずに彼女がイクのを待った。
すると彼女も僕の腕を握りしめながら「イクーッ」と叫んでマンコを引くつかせながらイってしまった。
僕はピストン運動をやめてチンポをマンコに挿入したまま彼女のマンコがヒクヒクしているのを感じていた。
そしてしばらく休んでいたあとマンコからチンポを引き抜いて大量のザーメンがつまっているゴムを彼女に渡した。
彼女はとても気持ち良かったらしくて「気持ち良かったのはひさしぶり〜」といいながらまた一緒にシャワーを浴びた。
そしてシャワールームで僕のチンポを洗いながら「まだ元気ねー」と激しく扱いてきたので「だめ、いま敏感だから」と腰を引くと彼女は笑っていた。
その後部屋に戻ると彼女は「まだ時間があるからマッサージしてあげる」と言ってくれたので再び僕はベットのうえにうつぶせになって、腰とお尻を中心に揉んでもらった。
彼女は肘をつかって腰のツボを押してくれてとても気持ち良かった。
10分くらいでマッサージは終わり、僕は服を着て彼女に「とても気持ち良かったよ」と言いながら彼女をギュッと抱きしめて、彼女とバイバイしながら部屋をでた。
店をでるといつもの呼び込みのネエチャンがいたので「カオリちゃん、年はとっていたけどなかなか良かったよ」というと、そのネエチャンは「若い子より、年をとっている子の方がサービスいいの。すっきりしたかったら年をとっている子がいいよ」と言っていた。
まあ、それはネエチャンのセールストークかもしれないが、吉田さんや、妊婦とのプレイでもそうだが、熟女は感じやすくてイキやすい気がした。
とりあえず9000円でなら十分満足できる内容だった。


映画館で手コキ

今日はいつもの上野の映画館に閉館間際の19時45分頃に行ってみた。
流石に日曜日のこの時間だと混雑も解消されて空いていた。
いつもの後ろの立ち見場所で手すりに寄りかかって成人映画を見ているとすぐに2人のオヤジが横にきて俺の股間を弄ってきた。
2人は僕のジーンズを下ろしてチンポを掴みだすと争うように奪ってしごき始めた。
そしてチンポを奪われた方は僕のTシャツを捲り乳首に吸い付いてきた。
どうもその日は受けが少なかったようで2人に責められているとギャラリーが増えてきた。
するとチンポを奪われて乳首を吸っていたオヤジが諦めたように離れていき代わりのオヤジが入ってきた。
そのオヤジは最初こそ乳首を責めていたがすぐにチンポに手を伸ばして最初にチンポをしごいていたオヤジから奪いとりパクッと口にくわえてフェラをしてきた。
そのオヤジはよほどチンポに飢えていたのか痛いくらいに吸い付いてきた。
その間にチンポを奪われたオヤジは僕の乳首を摘みながらフェラしているオヤジの隙を狙っているようだった。
僕はフェラに感じながらも時折キツく吸いついてくるオヤジのフェラに痛くなって腰を引いてしまった。
その時口からチンポが抜けてしまったところを最初のオヤジが奪い返してまたチンポを手コキし始めた。
するとフェラしていたオヤジは今度は僕の右手を取ってオヤジの股間に導きオヤジのチンポを掴ませた。
僕は仕方なくオヤジのチンポを扱き始めるとオヤジはすぐに感じてきたようで自分から腰を振ってきた。
そして急にオヤジのチンポがヌルッとしてきたなと思うと大量のザーメンを僕の右手の中に放出していた。
ヌルヌルになっている右手のひらを鼻に近づけて嗅ぐと生臭いザーメンの臭いがプンプンしていた。
その臭いで興奮した僕はイキそうになりチンポをしごいているオヤジに「イっちゃう」と伝えるとオヤジは手すりから僕を引き離しギャラリーの皆に見えるように明るい場所で扱きのスピードをあげてきた。
僕は「うっ、イクッ」と叫ぶと皆がチンポを覗き込む中で白いザーメンを大量に発射してオヤジの手の中にぶちまけた。
発射を見届けるとギャラリーはすぐに散らばっていった。
僕はザーメンを発射したばかりのチンポをだらんとぶらさげたまましばらく呆然としていたがチンポを扱いていたオヤジがティッシュをくれたのでそれでチンポとオヤジのザーメンまみれ右手を拭いて映画館を出た。
時間にして20分程度の出来事だった。
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公衆便所でファック

今日は携帯の掲示板で募集していたマゾ男に会うためにJRのある駅近くの公衆便所に20時半過ぎに行ってみた。
誰もいないトイレの一番奥の個室が閉まっていたのでドアをノックして合図をすると静かに扉が開いた。
中には30代後半と思われるおとなしそうなオヤジが全裸にジャンパーを着た状態で待機していた。
狭い個室に入るとそのオヤジはすぐに俺のズボンのチャックを下ろしてきた。
俺はベルトを外してオヤジが舐めやすいようにズボンを下ろすとオヤジは俺の洗ってもいないチンポにむしゃぶりついてきた。
そして美味しそうにフェラをしてきた。
なかなか上手なフェラで俺のチンポは直ぐにビンビンになってしまった。
オヤジはしゃがんだ状態で丁寧にフェラをしていたが俺は途中でオヤジの頭を掴んで激しく腰を振りイマラチオをした。
まずは5分くらいフェラをさせたあといきなり口からチンポを抜いて目配せをするとオヤジは立ち上がってジャンパーを脱ぎ、全裸になってから後ろ向きになり俺のビンビンになったチンポを持ったまま自分のアナルに近づけてきた。
俺もアナルに近づいたところでオヤジのケツを掴みオヤジのケツマンコに一気に挿入した。
オヤジのアナルは十分にほぐれていたためスンナリと挿入ができた。
そしてオヤジのケツを掴んでチンポを叩き込むとオヤジは壁に手をついて感じ始めた。
オヤジのケツマンコに挿入してから2〜3分したところで個室のドアがノックされたのでチンポを挿入したままオヤジがドアを開くと、50過ぎのさえないジジイが立っていた。
仕方がないのでそのジジイも個室に入れるとまたオヤジのケツマンコでのファックを続けた。
あとから来たそのジジイはオヤジの前にしゃがんでオヤジのチンポをフェラし始めた。
オヤジはバックから俺にファックされ、チンポはジジイにフェラされているのでますます悶えてきた。
俺もその光景に興奮してイキそうになりオヤジのケツの中にザーメンを発射した。
俺がイったことがわかると、オヤジはケツの穴をしっかり締めてチンポを抜いてもザーメンがこぼれないように静かにケツをあげた。
そして再びしゃがみ込むと俺のチンポをくわえてキレイに掃除してくれた。
俺はチンポをトイレットペーパーで拭いてズボンを上げて個室を出ようとしていると、オヤジは今度はジジイのチンポを掴みだしフェラをし始めていた。
時間にして15分程度だったがなかなか刺激的な体験だった。




このチ●ポがスゴイ!Great

黄金お口いっぱい

今日は久しぶりにいつものSMクラブに連絡した。
雨の中、19時にホテルに入っていつものようにシャワーを浴びて待っているとみろくがやって来た。
14000円を払って早速ベットの上に仰向けで横になると、彼女はパンティを脱いでいつものように顔面騎乗してきた。(彼女は顔面騎乗するのが好きである)
僕はアナルに舌を挿入して彼女の柔らかいアナルを舐めまくった。
彼女の大きなお尻を両手で抱えて、アナルの奥深くまで舌を挿入して舐めたが、特に苦味等はなかった。
ただ、中指を少し挿入してみるとすぐ近くまで黄金が来ていることがわかった。
黄金のお楽しみは後にして、ひたすらアナルを舐めていると彼女は僕の乳首を摘まんだり、ビンビンになっているチンポを手でビンタしていた。
僕はアナルだけでなくマンコにも吸いついて舌を挿入した。
彼女のマンコの中はちょっと酸味があってねばつくようなマン滓の味がした。
マンコの中を綺麗に舐めとってしまうと次にクリトリスを唇で吸い上げた。
彼女はクリトリスやマンコ、アナルを優しく舐められるのが好きなので10分以上舐めまくっていたが、その間彼女は僕の舐めている顔を眺めてたり乳首をつねったりチンポを叩いたり扱いたりしていた。
マンコやアナルを舐めまわしているうちにアナルがかなりほぐれてきたようで、舌が奥深くまで挿入できるようになった。
その結果アナルの奥にある黄金に舌が届くようになり、何度も舌で黄金を舐めていた。
そのうち彼女はお尻を僕の顔に押し付けて少しずつイキミ初めてきたので黄金が肛門近くに押し出されてきた。
僕は舌をアナルの奥深くまで挿入して黄金が押し出されたり引っ込んだりするのを感じていた。
さらに押しつけられたアナルを唇でピッタリ塞いで彼女のイキミに合わせて吸い込んだりしてみた。
すると何度めかのイキミでアナルに挿入していた舌と一緒に小さい黄金が口の中に飛び込んできた。
お尻を押しつけられている僕はもちろん吐き出すこともできずにしばらく口の中で黄金を転がしていたが、思い切って少し噛んでみると苦味と一緒に未消化物の食物の味が広がってきた。(ただどんな食べ物かはわからなかった)
まだまだ黄金が出てきそうだったので口の中の黄金をとうとう飲み込んでしまった。
そして再び彼女のアナルに舌を挿入してみると次の黄金がすぐ近くまで来ていた。
僕はアナルの黄金を掻きだそうと彼女のイキミに合わせて舌を深く挿入していると、次の黄金がまた口の中に飛び込んできた。
今度の黄金は最初のよりは大きく、直ぐには飲み込めそうにないので口の中の脇で溜めておいて次の黄金が出てくるのを待った。
するとまた小さい黄金が今度は2回連続で吐き出されてきた。
僕はそれらを直ぐには噛まずに口の中に溜めて彼女の黄金が出尽くすまで舌でアナルを刺激していた。
彼女のアナルは黄金を排出している間にアナルの内側の肉まで押し出されていたので、アナルの肉ひだの感触を楽しんでいた。
まだ彼女の肛門の中には黄金が残っていたので、口の中の黄金を咀嚼して少し飲み込んだうえで残りの黄金が出てくるのを待った。
そのうち彼女がオシッコをしたくなったようなのでアナル舐めを一旦中断して彼女は立ち上がり僕の顔の上に跨った。
アナルから口を話した瞬間に黄金の匂いが部屋の中に広がったのか、彼女は「臭い、臭い」と鼻の近くで手を振っていた。(僕にはわからなかったが)
僕は黄金を口の中に入れたまま、彼女のマンコに顔を寄せ聖水がでてくるのを待った。
すぐに彼女のマンコからチョロチョロと聖水がこぼれ始めてきたので、僕はこぼさないように聖水を一生懸命飲み込んだ。
聖水自体は相変わらずの薄味だったが黄金が口の中に入っていたのでちょっと苦味が混じっていた。
一通り聖水を吐き出した後、彼女はまたお尻とつきだして今度は顔面騎乗ではなく少しお尻を浮かせて肛門が見える状況で残っている黄金を排出しようとイキミ始めた。
ただ、一旦中断したせいか黄金は引っ込んだようでなかなか排出はされなかった。
彼女はイキミながら僕のチンポを扱いてくれていて、僕も口の中の彼女の黄金を味わっていた。
そのうち彼女の手コキでイキそうになり、彼女の黄金を口の中に入れたまま大量のザーメンを僕のお腹の上に発射してしまった。
彼女はティッシュで僕のザーメンを拭いてくれた後、シャワーを浴びにバスルームに行き、僕は口の中に残っていた彼女の黄金をティッシュのうえに吐き出した。

ホテルを出ると雨はやんでいた。
帰りに醤油ラーメン(650円)と餃子(250円)を食べて、さらに焼鳥屋で皮とレバーとつくねを食べて帰った。




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妊婦のえいこ

今日いつものSMクラブに20時頃に電話して予約をとった。
この時間は出勤している女の子の数もすくなく、最初に希望していた新人のゆう子は既に予約が一杯だったため、妊婦のえいこを指名した。
2980円のショートコースでホテルを取り、シャワーを浴びて歯を磨きながら待っているとえいこがやってきた。
えいこは身長が170cmもある大柄な女の子で見た目は30代後半でなかなか性格は良さそうに見えた。(既に2人の子を産んでおり今回3人目)
最初に13000円を払うと早速彼女は服を脱いだ。
妊娠しているせいかもしれないが、下着はベージュでとても地味なものだった。
彼女が全裸になると僕は彼女を横に座らせて直ぐにディープキスをした。
えいこは遅番らしく今日は僕が始めての客ということだったが、シャワーを浴びていない彼女を抱き寄せるとちょっとべた付いていた。
ディープキスをしながらベットに横になり、しばらくキスしたまま乳房を揉み、その後彼女の顔に僕のちんぽを寄せると彼女は美味しそうに咥えこんだ。
僕は彼女のちんぽをしゃぶらせたまま彼女の股間に手を伸ばして、彼女のマンコにいきなり中指を挿入した。
彼女のマンコはかなり使い込まれていたようで、中指だけでなく人差し指を挿入しても全然平気だった。
2本指で激しく彼女のマンコを責めていたが、そろそろアナルにも指を入れたくなったのでちんぽを引き抜こうとしたが、彼女は口を離さずフェラをやめようとしなかった。
彼女に「ちんぽ美味いか」と聞くとうっとりしながら「美味しい」と言うので、仕方がないので僕が上になった69の状態になって、えいこにちんぽをしゃぶらせながら彼女の股を大きく開くと彼女のマンコは陰毛を綺麗に剃っておりパイパンだった。
そのパイパンのマンコをひらくと使い込まれ大陰唇と小陰唇の中からピンク色の膣がせり出てきており、もの欲しそうにテカッていた。
これは少々手荒にしても大丈夫かなと判断して、クリトリスを乱暴に吸い付いた後に中指と人差し指を再びマンコに挿入し、引っ掻き回すと彼女はちんぽをしゃぶるのを中断して喘ぎ始めた。
そしてマン汁と唾をべったりつけた中指を今度は彼女のアナルに挿入すると、するりと吸い込まれていったので人差し指はマンコ、中指はアナルで2穴を責めた。
その後一旦指を抜いて69の体勢をやめてベットを降り、軽く彼女にキスをしながらマンコと乳房を責めた後、彼女の下半身に体を移動していき、彼女の股間を開いて正面から指を深く挿入して2穴を掻き回した。
そしていつものように彼女のアナルに挿入した中指でえいこの黄金があるかどうか確認しようと肛門の中を クネクネと探してみたところなんとなく黄金の滓らしい粒が感じられた。
僕が彼女の黄金を探すためにマンコの指とともにアナルの指を回転させるたびに彼女は! 「アアッ」と喘いだ。
もっと彼女を感じさせようと黄金を探すのを中断して、今度はマンコ人差し指と中指を挿入し、アナルには薬指を挿入してなんども突き上げた。
€(アナルから抜いたとき、黄金の芳しい匂いがしていた)
そしてマンコに挿入した2本の指で膣の腹(尿道側)を摩るたびに彼女の喘ぎ声が大きくなった。
しばらく汗が出るほど彼女の2穴を責め続けた後、また黄金を探すために一旦指を引き抜き右手の中指だけを深くアナルに挿入した。
そして黄金の滓らしき粒々を指の先端で捕らえると、肛門の近くまで持ってきてそのまま掻き出した。
すると中指の先にはたっぷりの黄金の滓で黄色くベットリと汚れていて臭い匂いがした。
僕はその中指をすぐにしゃぶって滓を綺麗になめ取ると黄金の苦味がしっかりと感じられた。
そして、再びマンコを責めるべく彼女の股間を開いてクリトリスを吸い上げ、さらに鼻でマンコやクリトリスを押し付けて彼女を責めた。
彼女はクリトリスが感じるらしく、唇で押さえつけたり、親指で押さえつけてグリグリすると 「アアッ、気持ちいイイ」とよがりまくっていた。
そして彼女のクリトリスを責めながら尿道を確認すると、彼女に「このままオシッコをしてごらん」と促した。
彼女は素直にイキミ始めたが、チョロッと一瞬オシッコが出てきただけでほとんど出てこなかった。
さらに彼女のマンコやクリトリスを舐めたあと、彼女の腰を持ち上げて彼女のアナルを舐めると彼女のアナルはさっき掻き出した黄金がたっぷり付着しており、苦味が感じられた。
彼女はマングリ返しの状態にされると「恥ずかしい」と悶えたが、それでも感じているようだった。
そろそろ頃合十分と、腰を彼女につけるとちんぽを彼女のマンコに挿入しようとした。
彼女は「アアッ、それはなりません」、「堪忍してください」と弱々しく抵抗していたが、なんどか突き上げているうちに彼女のマンコの中に入った。
そして直ぐにイキそうになってそのままフィニッシュした直後にちんぽを抜いたが、少し彼女の中に出してしまったかもしれない。
終わった後、彼女のマンコを丁寧に拭いて「ありがとう、気持ちよかったよ」と言うと彼女は嬉しそうだった。
その後一緒にシャワーを浴びて身体を洗ってもらった後、少しお喋りをした。
・背が高いのでバスケやバレーをやっていたと思われるが、球技は全然だめで学生時代は陸上部で走っていた。
・プライベートでもSMが好きなドMで、旦那とプレイをしている
(太ももに少し痣ができていたのはそのせいか)
・19歳で結婚して16歳の息子と中学生の娘がいる
(出来ちゃった結婚ということなので今は35歳程度と思われる)
・子供がいるので家の中ではプレイができないので、外に行ってプレイをしている。(SMバー等へは一人でもくらしい)
・旦那は彼女がこの商売をしていることは知っており、彼女と店の他の女の子も含めて3Pをやりたがっている。
・旦那も風俗に行っているのは知っているが別に構わない

えいこと一緒にホテルを出て途中まで一緒に帰った後、帰りにいつもの焼き鳥屋で焼き鳥7本と長山のラーメンを食べた。
とても礼儀正しく、ちょっと引くぐらい丁寧な女の子だったので、また指名しても良いかも。(何でも言うことを聞いてくれそう)




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