変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2009年01月

投稿100回

このブログを2年以上書き始めていつの間にか投稿もちょうど100回を超えていました。
もともとは自分だけの備忘録のつもりで最低月1回は更新するようにしていましたが、恥ずかしながらこのようなブログを見てくれている方もいらして毎日40〜100アクセスを超えることもありました。
さらに、たまにコメントをもらったりメールをもらうこともあり、逆にこのようなブログを見た方々がどのような感想を持たれているのか興味もわいてきました。(怖いものみたさに近いものですが)
そこで今回このブログを読まれた方々の感想やご意見等をあえて積極的にお伺いしてみたいと思いますので、良ければご記入ください。
(まあ内容が内容なので‘呆れた’とか‘頭おかしいんじゃない’とかの感想が一般的かと思いますが)

子猫ちゃん(投稿100回目)

今日は久し振りにいつものSMクラブに行ってみた。
そして新人のレンちゃんを黄金オプション付きのMコースで指名した。
20時頃にホテルについて風呂で体を洗ってから待っていると彼女がやってきた。
初めて彼女の顔を見たが、とても若くて可愛らしい子でそのSMクラブでは珍しい女の子だった。
目がとても大きくてパッチリしており、顔も小さくて子猫のような雰囲気を醸し出していた。
早速1万3千円を払ってベットに仰向けになると、彼女は僕を跨いで乗っかってきた。
そして彼女はしばらく僕の乳首をつねりながら口の中に唾を垂らしたりして遊んでいたが「奉仕して」と言ってきたので、彼女の可愛らしいパンティを脱がせた。(彼女のパンティにはベットリとオリモノのカスがこびりついて酸っぱい匂いがしていた)
顔面騎乗で彼女のオマンコを舐めると酸味のあるチーズかヨーグルトのようなマン滓をたっぷり感じることができた。(たぶん、今日は僕が初めての客と思われる)
彼女はとても敏感なようで僕の舌でマンコを舐めさせながらクリトリスを鼻に押し付けて「アン、アン」喘ぎながら「おっぱいも揉んで」と要求してきたので、彼女の乳首を触ってみると乳首にどうもピアスをしているようだった。
彼女のおっぱいを揉むには服が邪魔だったので、いったん彼女の服をすべて脱がせて、あらためて全裸になった彼女に顔面騎乗となりながら彼女のおっぱいを揉んでいた。
彼女は「クリトリスは優しく、乳房は荒々しくもんで欲しい」と言うので、クリを優しく舐めながら、手のひら全体で彼女の乳房をワシ掴みにして、指の間で乳首をつぶすように揉むと彼女はかなり感じたようで「アアッ、イキそう」と言いながら一回イってしまった。
そこで少し休憩していると、「何か飲みたい」と言ってきたので彼女にコーヒーを飲ませてあげると彼女は一旦口に入れたコーヒーを僕に飲ましてくれた。さらに博多のお土産のお菓子を口で十分咀嚼してグジュグジュになったものを僕の口に垂らしてくれた。
僕はそれを美味しくいただいたあと、いよいよ黄金をいただくということでバスルームに行った。
そしてバスルームで仰向けになると、彼女を僕の顔を跨いでまずは聖水を飲ませてくれた。
量はそれほど多くはなかったが、濃い味の聖水であった。
次に黄金だが彼女は今まで人前で黄金を出したことはないようで、お腹の中に黄金が入っている気はするがなかなか出ないとお腹をさすっていた。
そこで彼女のアナルに指を挿入してマッサージをしてあげることにした。
彼女にしゃがんでもらい、アナルと小指に唾をつけるとゆっくり彼女のアナルに指を挿入していった。(彼女は今までアナルに何かを挿入したことはなかったらしい)
特に痛がりはしなかったが、黄金の存在は感じられなかった。そこで今度は中指をゆっくり挿入してみた。
入れた瞬間は少し痛がっていたが、ある程度まで挿入すると大丈夫になったようで、僕も遠慮なく奥深くまで中指を挿入した。すると奥に確かに黄金が詰まっていた。
そのままマッサージをすると「出るかもしれない」と言ってきたので、一旦指を引き抜くと、爪の先に黄金のカスがたっぷりついていた。
(そのカスはきれいに舐めとった)
彼女はまたしゃがみこんでしばらくお腹をさすっていたが、やはり直ぐには出ないようで、その代り「聖水が出そう」ということでチョロチョロッと出てきた聖水をまた飲んで、再度指を挿入して中指でマッサージをした。
そのうち部屋に電話がかかってきたのでまた指を引き抜いて彼女が電話に出ると残り10分になったようなので、仕方ないのでベットに戻り69の状態で僕が彼女のアナルを舐めながら最後は彼女のコキでイッた。
その後は一緒におしゃべりしながらお風呂に入って一緒にホテルを出た。
(クラブのマスターの話で盛り上がった)
珍しく可愛い女の子だったので、また機会があれば指名してみたい。



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サロンとハッテン場

今日は午後に神田のピンサロ(ランジェリー)に行った。
前金5000円払って部屋に通されると部屋はガラガラだった。
ソファに座ってしばらく待っていると体格の良いリサちゃんがやってきた。
ただ、顔は割と綺麗で可愛い顔をしていた。
早速、ズボンを下ろして下半身を露出すると、彼女はおしぼりで丁寧に僕のチンポを拭いてくれた。
そして彼女とディープキスをしながら大きなおっぱいを揉んでから、早速狭いソファで69の状態となって彼女のオマンコを舐めはじめた。
彼女は演技かもしれないが、ちょっとクリやマンコを舐めただけでビクビクッと反応していた。
さらに彼女のマンコに指を入れながら彼女のアナルにもダメもとで指を浅く挿入したところ彼女は特に拒否をしなかたので、思い切って奥深くまで挿入した。
そしてうんこが詰まっていないかいろいろ指を動かしてみたが、残念ながら肛門の中は空っぽだった。
彼女はしばらくはゆっくりフェラをしていたが、そのうちにフェラのスピードを上げて激しく吸いついてきた。
僕はあっという間にイキそうになって彼女の口の中にザーメンを発射した。
そして彼女のアナルからゆっくり指を引き抜いて指の匂いを嗅いでみたが、残念ながら特に匂いはしなかった。
彼女は口の中のザーメンをおしぼりに吐き出して、僕のチンポを拭いてくれた。
そしてしばらく雑談をして(彼女が今ゲームにハマっていて、携帯の麻雀ゲームをしている等)店を出た。


その日は夜に上野のハッテン場にも行ってみた。
火曜日の夜はフェライベントということで18:30頃についてみたたが、まだ店には一人しか客はいなかった。
全裸になって早速そのオヤジ(と言っても30代前半)のチンポをしゃぶりはじめた。オヤジのチンポは直ぐに硬くなってビンビンになったが、なかなか発射することはなく結局途中でオヤジはトイレに行ってしまった。
その後また一人メタボオヤジが入店してきてイスに座っていたので、そのオヤジのチンポをしゃぶっていた。
かなり長い間チンポをしゃぶっていたが、やはりいっこうにイク気配がなく、かなり疲れてきた時に後から入ってきた別のスリムオヤジがそのメタボオヤジの乳首をひねりあげながら参加してきた。
そのメタボオヤジは僕にチンポをしゃぶられながらスリムオヤジのチンポをしゃぶっているうちに、気持が盛り上がってきたのか自分でチンポを扱き始めて、突然僕の顔にザーメンを発射して僕の右目から肩にかけてメタボオヤジのザーメンがかかった。
その後、何回かフェラできる状況にはなるものの最後までいくオヤジはいなかった。
最後は5Pで4人のオヤジのチンポを交互にしゃぶりまくったが残念ながらどのオヤジも僕の口の中ではザーメンを発射することはなかった。
結局、欲求不満のまま9時頃にそのハッテン場を出た。
前回来た時も似たような感じだったので、たぶんこのハッテン場にはもう行くことはないだろう。

ゆかり

今日は昼前に池袋に向かった。
途中で上野のハッテン映画館によって、二人のオヤジにジーパンを脱がされフェラと手コキで抜かれたが、1時頃には池袋についた。

池袋では最近よく行くようになったSMクラブの事務所に寄って、まだ今日はお客のついていない女の子を指名した。
そしてホテルでお風呂に入って待っているとゆかりちゃんがやってきた。
ゆかりちゃんは写真でみるよりぽっちゃりしていて、ウエストにかなり肉がついていた。
ただ、顔はほぼ写真どおりで可愛い顔をしていた。
早速彼女とベットの横に並んで座ると彼女にディープキスをして、彼女の大きなバストを揉んだ。
そして彼女の服を脱がせるとベットに横になりしばらくディープキスをしながら乳首を転がして愛撫した。
彼女は乳首が敏感なようで乳首を摘まんだり転がすと小さく喘ぎ声をあげていた。
そしてパンツを脱がせると両足を大きく開いてオマンコ露わにすると彼女は手で隠そうとした。
僕はそれを遮って彼女のマンコを舐めようとすると「ダメ、シャワーを浴びていないし、さっきトイレに行ったばかりだから」と彼女は恥ずかしそうに言って股を閉じようとしたが僕は強引に彼女の股を開いてオマンコを舐めた。
確かに彼女のオマンコはちょっとしょっぱい味がしたが、それが余計に興奮して彼女の恥垢を舐めとるようにクリトリスに吸いついた。
いつものように彼女のクリトリスを舐めながら、左手で乳首を転がして右手の中指と人差し指を挿入した。
しばらくそれで彼女を責めたあと右手の中指を彼女のアナルに挿入した。
彼女はちょっと痛がったのローションをつけて再度奥深くまで挿入した。
そして黄金がないかどうか探してみたが、見つけられなかった。
そのまま右手の人差し指でオマンコを中指でアナルの2穴責めをしなが親指でクリトリスを刺激して乳首を吸いついていた。
しばらくしてから彼女のアナルから指を抜いたが黄金の滓はついていなかった。
ただウンコの匂いは仄かにした。
そして今度はシックスナインの体勢になって、彼女は僕のチンポをフェラして、僕は彼女のクリトリスに吸いついた。
そして再び彼女のアナルに指を奥深くまで挿入して、黄金の滓がないか探してみた。
すると今度はアナルの奥深くに小さい固形物がいくつか感じられたの彼女が痛みを感じないように慎重に何度かにわけてその固形物の一つを取り出してみた。
すると半透明な固形物が指に引っ掛かってきたので口に入れて噛んでみると、それは玉ねぎの破片だった。
その玉ねぎの破片はほとんど消化されずに玉ねぎの味を残していた。
しばらく彼女はシックスナインで気持ちいいフェラをしてくれて、それを堪能していたがそろそろアナルファックをしたくなったのでチンポにゴムをつけた後、彼女に四つん這いになってもらいバックで彼女のアナルにチンポを挿入した。
そしてチンポを奥深くまで届くように何度もピストン運動をした。
彼女のお尻は大きくて抱えがいがあり、アナルもきつくて後ろからバストを揉みながらアナルファックをしていると、すぐにイキそうになった。
そこで一旦チンポを抜いて、今度は仰向けになってもらい正常位でアナルに挿入した。
仰向けになった両足を高く掲げて彼女の乳首を揉んだり、クリトリスを刺激しながらピストン運動をしていた。
彼女は僕が奥深くチンポを挿入するたびに「アッ、アッ」と喘ぎ声をあげていた。
しばらく正常位で腰をふっていたが、だんだん腰を振るスピードを上げて、最後はチンポを叩きつけるように激しく早く腰を振ると彼女の喘ぎ声も一段と高く大きくなってきた。
そして彼女の締りの良いアナルに扱かれながら、そのままザーメンを発射してしまった。
発射したあと、ゆっくりチンポを抜くと彼女のアナルは大きなウンコ排泄するように僕のチンポを吐き出した。
彼女にチンポをティッシュで拭いてもらったあと、一緒にお風呂に入りその後まだ時間があったのでしばらくおしゃべりをした。
(彼女は今年の3月でこの店に入って2年になる。他の人も結構長く務めている人が多い。オーナーは女性で40歳代の美人のセレブのような人で面倒見は良い。アナルプレイはプライベートではやったことはなくてこの店に入ってやるようになったが、アナルプレイを練習する前にアナルファックをやっていたので最初は痛くてほとんど入らなかった。半年くらいたってから痛みは消えて、最近は気持ちよさを感じるがまだアナルでイッたことはない。オマンコだけでもイクことはなくてクリトリスを責められないとイクことはない。等)
その後ゆかりちゃんと一緒にホテルを出て途中まで一緒に帰った。

帰りがけに‘椿屋’のつけ麺と、‘さとう’のつけ麺を食べて帰った。

サロンの早奈ちゃん

今日はいつもの激安ピンサロに行った。
3000円と2000円のコースがあるが、3000円の方が女の子が可愛いので3000円のコースにした。
前払いでお金を払った後に部屋に通されると5つの長いソファが置いてあり、既に3つが埋まっていた。
ソファで待っていると直ぐに小柄でスレンダーな女の子がやって来た。
女の子はなかなか可愛い顔をしていて早奈ちゃんと言う名前だった。
早奈ちゃんは僕の隣に座ると早速ディープキスをした。
そして僕がズボンと下着を脱ぐと早奈ちゃんもビキニのブラとパンティを脱いだ。
彼女は僕の大きくなったチンチンを丁寧にお絞りで拭くと、ソファに横になりながらパクッとくわえてきた。
僕は早奈ちゃんのマンコに手を伸ばしてクリトリスを刺激し始めた。
そして僕も上半身を横にしながら、彼女のマンコを舐めまわした。
彼女のマンコやクリトリスを舐めながら、左手の中指をマンコに挿入して彼女のマンコを刺激した。
その間も早奈ちゃんは僕のチンチンをズボズボとフェラしていた。
僕は彼女のマンコを挿入しながらアナルにもそっと指で刺激をしたら、彼女「お尻はダメ」と言ったので諦めてまた彼女のマンコを責めていた。
そのうちにイキそうになったのでイクよっと声を掛けると彼女はより一層激しくフェラをしてきて、僕はタップリ彼女の口の中にザーメンを発射した。
彼女は唇をピッタリつけながら最後の一滴までザーメンを絞りとってくれた。
僕は彼女のマンコから抜いた指の匂いを嗅ぐとタップリと生臭いマン汁の匂いがして興奮した。
(彼女にお絞りを渡されたがあえてその指はふかなかった)
スッキリしたあと彼女と少しお喋りをして彼女とサヨナラのキスをして店を出た。
相変わらず手軽にヌケル激安ピンサロだ。
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