変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2008年10月

吉田さん

今日は吉田さんとセックスした。
と言ってもいつものホテル街を歩いて声を掛けられたおばさんだが、前から何度か顔は見ていていつかセックスしてもいいかなと思っていた。
3千5百円の安いホテル(前は3千円だったが値上がりしたらしい)に入り、お互い服を脱いで風呂に入った。
吉田さんは久しぶりのセックスなのか妙にテンションが高く、僕のチンポや金玉を手でもて遊び「気持ちいい?」と盛んに訊いてきたので僕も「気持ちいい〜」と返してあげた。
裸になった吉田さんは痩せてすっかり乳も垂れておりお尻のハリも消えていた。
(体型や顔の皺から50代後半は行っていると思われる)
風呂からあがると早速ベッドに入り、吉田さんを抱きしめてあげた。
吉田さんと軽くキスをした後は吉田さんが僕の乳首やチンポ、太ももを舐めまわして、また何度も「気持ちいい?」と訊いてきた。
僕も吉田さんの乳房を揉み乳首を舐めまわし、さらにclitorisを刺激してみた。
そして吉田さんは僕の胸の上に跨り僕は吉田さんのマンコを舐めてあげた。
吉田さんは気持ちいいのか腰を振って何度も僕の顔に押し付けてきた。
そしてチンポにゴムを付けた後、とうとう吉田さんは騎乗位で僕のチンポを挿入してきた。
ただ吉田さんのマンコはユルユルだったので僕は安心して腰を打ちつけた。
吉田さんはとても気持ち良くなってきたのか、僕の乳首を捻りあげながら大きな喘ぎ声をあげて、さらに「気持ちいいか、気持ちいいか」と言いながら腰を振りまくっていた(ちょっとSが入っているようだった)
そうこうするうちに吉田さんは「イキそう」と声を上げはじめ、僕もなんとなくイキそうになった。
そして最後はイクッイクッと声をあげて僕の乳首を捻りながらチンポをちょっと締め付けて来たので僕もザーメンを発射してしまった。
吉田さんは久しぶりのセックスで、しかもイッてしまったのでしばらく僕のうえになったままで呆然としていた。
僕も久しぶりの生マンコでのセックスだったので、ちょっと疲れてしまったが吉田さんは充分満足していたようだ。
帰りに焼き鳥8本と大盛り無料のラーメン屋で味噌ラーメんをたべてかえった。

久しぶりのフェラ

久しぶりのハッテン場だったが、ちょうど昼間のタイミングだったせいか客の数は少なかった。
早速風呂に入りって体を洗い、ついでにシャワールームで直腸の中もキレイにしてから2階にあがった。
ほとんど客がいない中、一人のオヤジが寝待ちしてたので浴衣の上からチンポを触った。
特に嫌がる気配がなかったので、そのまま浴衣を剥いでチンポを摘んでくわえると、ドンドン固くビンビンになった。
俺は激しくチンポをしゃぶりまくるとオヤジは「あっあっ気持ちいい」と喘ぎはじめた。
さらに乳首を摘むと急にオヤジは身悶えはじめた。
オヤジは乳首が感じるようで、しかも抓ったり、噛んで痛めつけるとより一層感じるようだった。
それに気づくと俺はオヤジの乳首を爪で押さえつけながらチンポをしゃぶりまくった。
するとオヤジはますます身悶えはじめて、とうとう「イクッ」と言って色も濃度も薄そうなザーメンを吐き自分の出した。
俺はそのオヤジのザーメンを軽く拭いたら、そのまま部屋を出た。
別の部屋で寝待ちしていたら隣で大きな喘ぎ声が聞こえるので覗きに行くと一人のスイム体系の若者が二人のオヤジに犯されていた。
若者はケツにチンポを挿入されたまま、もう一人のオヤジのチンポをしゃぶっていた。
しばらくそれを見たあと、また元の部屋に戻って寝待ちしていた。
するとさっき若者を犯していたオヤジがやってきて、俺のチンポをさすり始めた。
そのオヤジは色黒のガチムチで俺もオヤジのチンポを口にくわえた。
するとさっきの若者のケツマンコの味がちょっとだけしたような気がした。
オヤジは俺のチンポをしごき、俺はオヤジのチンポをしゃぶっているうちに俺はイキそうになり、オヤジに「イッちゃう」と言って布団の上にザーメンをぶちまけた。
ザーメンをティッシュで拭いている俺の顔を掴んでオヤジは「お前良い男だな」と言って、部屋を出ていった。
その後俺も部屋を出て風呂に入った後着替えたが、その頃になると客がそこそこ入りはじめていた。
久しぶりだったがまあまあ満足した。
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聖水で発射

今日はいつものSMクラブで久しぶりに予約した。
いつも指名している子の割引券の有効期限が切れそうになったからだ。
21:30頃にホテルで待っていると彼女がやってきた。
彼女は直前まで6時間コースでアナルフィストをM男性にやっていたとのこと。
本当は黄金オプションを付けたかったのだが「今日は出そうにない」とのことで普通のMコースとなった。
いつものようなまずはパンツの上から彼女のマンコとお尻の匂いをたっぷり嗅いだ。
その後ベットに横になると彼女はパンツを履いたまま顔面騎乗してきた。
そしてパンツを脱ぐとまずそのパンツのクロッチ部分の匂いを嗅いだ。今日一日履きっぱなしだったとのことで白っぽく濡れており、生臭い匂いがしていた。
クロッチの汚れをきれいに舐めとった後、そのまま彼女は顔面騎乗してきた。
僕はいつものようにアナルやマンコの中まで舌を挿入して丁寧に舐めていると彼女は顔面騎乗しながら後ろ向きで舐めている僕の顔をじっと見ていた。
(彼女を僕が舐めているのを見るのが好きらしい)
さらに彼女のアナルの中に黄金が無いかどうか指を挿入してみた。
しかし今回は中指を奥まで挿入しても黄金らしきものを確認することが出来なかった。
諦めて指を引き抜くいて匂いを嗅いでみたが、やはり今回は黄金の匂いはしなかった。
仕方がないので彼女のクリトリスを中心に舌で強く吸いついてクリトリスを刺激していると、チロッと口の中に甘い汁がこぼれてきた。
すぐに僕はそれが彼女の聖水とわかった。
僕は嬉しくなってさらに吸いつくと、彼女は「もっとたくさん出るけど少しずつ出すからね」と言ってくれた。
彼女はその言葉どおり、吸いつくたびにチロッチロッと聖水を出してくれて僕のチンポがビンビンになってしまった。
彼女はそれに気づき僕の聖水を出しながら僕のチンポを扱いき始めた。
僕は彼女の尿道口をとクリトリスを特に吸いつきながら彼女の甘い聖水を次々飲んだ。
彼女は上手に聖水をコントロールしながら出してくれてかなり長い間聖水を飲みながらマンコを刺激した。
そのうちに僕はザーメンを発射したくなり、彼女に「イキそう」と伝えると、「聖水を飲みながらイクのよ」と言って、残った聖水を吐き出してきた。
僕はそれを飲みながら、ザーメンを発射することが出来た。
発射直後はとても充実した発射ができてしばらく呆然としていた。
彼女もこのようなプレイは初めてだったようで嬉しそうだった。
なかなかいい体験ができた。

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なつみ

今日は久しぶりにいつものSMクラブに連絡した。
いつも相手をしてくれている子がいなかったので、今回初めてのなつみさんを指名した。
8時ちょっと前にホテル入り待っているとなつみさんがやってきた。
グラマラスな体型でタイトスカートを履いてメガネをかけていると、ちょっと怖い女教師のようでドキドキした。
早速プレイ代を払って裸になると、なつみさんは僕に土下座をさせて頭を足で踏みつけながら僕を辱める言葉を吐いた。
僕はその左足の指を一本一本丁寧にしゃぶり、足の裏から足首、ふくらはぎ、太ももと舐めていった。
そのままスカートの奥まで舐めようとしたら、なつみさんはパンティを既に履いていなくて、陰毛の中からオシッコの匂いの混じった生臭いマンコの匂いがした。
僕は興奮してそのまま舐め続けようとしたが、なつみさんは僕の頭を押し下げて今度は右足を舐めるように言ってきた。
そこで僕は同じように右足の裏から指先までを丁寧になめて、またふくらはぎ、太ももと舐めていった。
するとなつみさんは僕をベットに横にさせて、仰向けになった僕を跨いで顔面騎乗してきた。
なつみさんは容赦なくお尻を押し付けて僕は窒息しそうななかで必死にアナルに舌を入れて奉仕した。何度も苦しくなって我慢できなくなる直前でなつみさんはお尻を浮かせてくれて、僕がハアハア、ゼイゼイ言っているのを楽しそうに見ていた。
そして一旦ベットの上で立ち上がると僕の顔目がけて唾を吐きかけた。
僕はその唾を美味しくいただいた。なつみさんは3回唾を吐きかけると、また顔面騎乗をしてきて、今度はマンコを舐めさせてくれた。
なつみさんのマンコは生臭い匂いがプンプンして、舐めるとしょっぱさと酸味が混じったなんとも言えない濃厚な味がした。
舌をマンコに挿入するとべっとりとオリモノのようなものが感じられて、僕は夢中になって舌を挿入して舐めとった。
なつみさんはその感とても気持ち良さそうにしてちょっと喘ぎ声をあげてくれた。
そのうちなつみさんは「濡れちゃったわ」と言って腰を振りマン汁を僕の顔に塗りたくった。そしてそのまま胸やお腹に移動して「あたしの匂いをつけてあげる」と言ってマン汁を僕の体にまぶしてくれたので、僕の体はなつみさんのものになった気がした。
その後なつみさんは僕を横にしたまま一旦洗面所に向かってまた戻ってきた。
最初何をしに行ったのかわからなかったが、戻ってきて再び顔面騎乗されてなつみさんのマンコやアナルを奉仕していたらアナルが少し甘く感じられたので、「これは浣腸をしてくらたんだ」と思ってワクワクした。
しばらく奉仕をつづけていたらなつみさんが便意を催したのか、僕をバスルームに連れて行った。そして僕をバスルームのフロアい仰向けにさせて僕を跨いでたった。
ドキドキしながら待っていると、最初にマンコからシャーと聖水が排泄されてきた。
僕は顔を寄せて排泄される聖水をこぼさないように飲み込んだ。
ちょっと塩気のある美味しい聖水だった。その後アナルから小さな塊の黄金が次々に産み落とされて僕の胸の上に落ちてきた。
僕はそれを大事に集めて匂いを嗅いだが、不思議なことにあまり匂いがしなかった。
手のひら一杯程度の黄金を排泄すると一旦なつみさんは股間を洗い、僕も黄金を洗面器に移して体を洗った。
するとなつみさんが「まだ出そう」と言ってしゃがみこんだので僕はなつみさんの後ろに回って手を差し出して黄金が出るのをまった。するとやはり小さめの塊の黄金が3個ほど排泄された。それはとてもホカホカして柔らかく僕は我慢できずにこっそり口の中に入れたかじった。
なつみさんはその後さらにトイレに入ってどうも残りを絞りきってしまっているようだったので、僕はしばらく洗面器に集めた黄金の匂いを嗅いだり舐めたりして、体を洗ってバスルームを出た。
バスルームを出た僕はまたベットに横になり、なつみさんに顔面騎乗をしてもらって黄金を排泄したアナルを舐めながら、なつみさんにチンコをしごいてもらった。
なつみさんの大きなお尻に敷かれながらチンコをいじってもらっているうちにイキそうになり、なつみさんに「イッちゃいます」というと「まだダメよ」と言われたが間に合わずザーメンを発射してしまいなつみさんには「ダメじゃない」と怒られてしまった。
その後なつみさんと少しおしゃべりをして、なつみさんは部屋を出た。
僕はその後バスルームに行って洗面器にためてあったなつみさんの黄金の塊をいくつか食べてみた。なつみさんの黄金は匂いも少なく食べやすいかと思ったが、やはり苦味が強くて咀嚼はできてもなかなか飲み込むことができなかった。
(それと粘土のような食感も飲み込み辛かった)
それでもなつみさんの黄金に入っている胡麻のようなものや未消化の野菜を味わうことができた。15分程なつみさんの黄金を味わっていたがホテルの時間が迫ってきたので(ショート90分で3000円)、残った黄金はホテルのコンドームに詰めて持ち帰りができるようにして、さらにその黄金を嗅ぎながらホテルのベットでまたオナニーをしてザーメンを発射した。
その日は割と早く帰れたので帰りに古本屋によってSMマニアの中古本を買い家の近くのショッピングセンターのトイレで、またなつみさんの黄金の匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまった。
なつみさんはとても魅力的であり、ホテル代込で1万5000円はとてもお得で満足した一日だった。







めぐ

昨日はいつものSMクラブに黄金プレイを予約していたが、指名していた女の子が夕方に既に浣腸をしてしまったのでキャンセルした。
その代わりに急遽新しいSMクラブにSコースを予約して10時半に五反田のホテルで待ち合わせた。
ホテルに来た女の子はめぐと言う昨年高校を卒業したばかりの若い子だったが、ずっと風俗で働いていたせいか、ちょっと暗く感じられた。
早速プレイをしようとしたらいきなりバイブの電池が切れていて全て使えないことがわかり、ムードが下がった。
それでも彼女を抱き寄せてディープキスをしながらブラジャーを外し、貧乳気味の乳首を舐めて、ショートパンツと下着を下ろした。
ちなみに彼女の下着は自前でベットリと白いオリモノがこびりついていた。
全裸にした彼女をベッドに横にしてまたディープキスから乳首を舐め始めた。
しばらく乳首を舐めていると、‘乳首が痛い’と言い出しやがったのであきらめて今度はマンコを舐めていた。ちょっとションベン臭いマンコを舐めて、指を挿入してピストンをした。彼女の陰毛はかなり剛毛でアナルの周りまでビッシリ生えていた。
ある程度マンコを責めて、いい感じに濡れてきたところでアナルに指を挿入しようとしたら、‘アナルの指入れはNG’だと言う。そもそもSコースで予約したのに我儘ばかり言うのでいい加減切れそうになったが、ちょっと思考を変えてめぐに責めをさせてみた。
するとめぐはイキイキとし始め、俺の手首をロープで縛ってベットに括りつけ両足もロープで縛ってしまった。
俺はちょっと意外に思いながらめぐの好きにさせていたら、めぐは俺の全身を舐めはじめ、そのうち俺のチンポをフェラし始めてきた。
そして顔面騎乗になって俺はめぐの剛毛がびっしり生えたマンコとアナルを舐めた。
俺はめぐに「そのままオシッコをしてごらん」と言ったらめぐは喜んで息み始めた。
ただ、めぐは人の口にオシッコをするのは初めてだったので無意識に緊張しているのかなかなかオシッコが出なかった。
めぐはどうしてもオシッコを俺に飲ませたかったようで水を飲んだりしてみたが、チョロッとでただけであった。
仕方がないので、次に浣腸をさせて俺の顔に排泄するように言ったが、それもなかなか出なかった。
どんどん時間だけ過ぎていくので、バスルームで排泄を促した。
そのため俺を縛っていたロープを解き二人でバスルームに行った。
そしてシャワーを出しっぱなしにして俺はバスルームに横たわった。
めぐは暖かいシャワーを浴びると、どうも尿意を催したようで急に「オシッコがでそう」と言って俺の顔に跨ってきた。
すると今までなかなか出なかったオシッコがチョロチョロ・シャーと勢いよく出てきた。俺は一滴もこぼすまいとめぐのマンコに吸いつき大量のオシッコを飲み始めた。
めぐのおしっこは濃くてちょっと甘かった。
大量に出てきたオシッコを全て飲み干すと、次にいよいよ黄金の排泄を頼んだ。
めぐは今日はまだ一度も排泄をしていないということだったので大量の黄金を期待したが、残念ながら出てくるのはお湯ばかりだった。
そこでアナルに指を突っ込み刺激してみることにした。めぐはさっきはアナルに指入れNGと言っていたくせに、すっかり俺に黄金をぶっかけることにワクワクしていて俺が小指、薬指、中指と順に長さを変えた指を挿入したが、嫌がらなかった。
俺はめぐの指に中指を付け根までずっぽり挿入して黄金のかけらを探したが、どういうわけかどこにも黄金らしきものは見つからなかった。
アナルに指を突っ込んで刺激を続けてみたが、どうしても黄金は排泄できなかった。
その代り白っぽいドロッとした腸液が垂れてきたので手のひらに受けて食べてみた。(味は特になかった)
そうこうしているうちに時間がきてお店から電話が入ってきたので、慌てて風呂をあがり、69になってフェラをしてもらいめぐの口の中にたっぷりのザーメンを吐き出した。
その後一緒にホテルを出たが、めぐはすっかり自分がSになるプレイを気に入ったようで、携帯番号と携帯アドレスを教えてくれた。
帰りはタクシーで帰った。


ハッテンサウナとサロン

昨夜から大番に泊まった。
1時頃に入ったが以前と違い起きている人は少しで風呂から上がった後しばらく2階のソファで待っていたが、キモいオヤジがちょっかいを出してくるだけだったので、早々に3階に上がって寝た。
朝になって何人かが股間やお尻を触っていたのが感じられたが眠かったので放っておいたら、4人目くらいのオヤジが僕の股間をしつこく撫で回してきたので、僕のチンポはビンビンにたってしまった。
オヤジはそれを良いことに、チンポを扱きさらにパックリ口でくわえてフェラをしてきた。
さらにオヤジは仰向けの僕に被せてきて僕にキスをしてきた。
その時にオヤジをよく見るとロマンスグレーであることが分かった。
オヤジはその後も乳首に吸い付いたりフェラをしたりして最後は手コキでザーメンを発射してしまった。
オヤジは僕のチンポをティッシュで拭くとどこかに立ち去り、僕はまた眠ってしまった。
次に起きたら9時15分だった。

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