変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2008年03月

ひさびさの性感

先週の水曜日に久しぶりのSMクラブに行った。
まだ日中だったのであまり女の子はいなかったが、サービスの良いM嬢ということで千晶ちゃんが来た。
ちょっと年をとっていたが(たぶん30前半)笑顔が可愛い子だった。
僕は先にホテルについてシャワーを浴びていたが、徹夜明けだったので疲れマラ状態でビンビンになっていた。
彼女がホテルについてから早速彼女の服を脱がせてシャワーも浴びせずにベッドに押し倒した。そしてそのままディープキスをしたあとに乳首を甘噛みしながらクリトリスを責めた。
そして右手の人差し指と中指の2本を彼女のマンコに挿入してGスポを探りながら激しくピストンした。
彼女は可愛い喘ぎ声をあげながら、僕の指を締めつけてそのまま一回イッてしまった。
そこで僕はグッタリしている彼女のアナルに小指を入れてみたところ、彼女が「イヤイヤ」と言ってきたので一旦抜いて今度は人差し指だけまたマンコに挿入して責め始めた。
そして彼女が喘ぎ始めたのを見計らいながら、少しずつ中指をアナルに突き立て唾で滑りを良くしながら中指を挿入していった。
最初は喘いでいた彼女も途中で気づいたようで、「ダメよ、エッチ〜」と良いながらマンコとアナルを締めつけてきた。
僕はその締め付けをチンポで味わいたくなって、彼女に「チンポでも味わいたいなー」と言って彼女の片足を抱えて、彼女のマンコにチンポをあてがうと、スルリとチンポが彼女のマンコに挿入されてしまった。
彼女は「いや〜ん、ありえなーい」と言いながらも僕のチンポを締め付けてきたので僕は腰を動かすこともなく発射しそうになってしまった。
そこであわててチンポを抜き出して、彼女のお腹に大量のザーメンを吐き出してしまった。彼女は笑いながらまた「エッチね〜」と言って僕にキスをしてきたので、僕も彼女を抱きしめた。
とても性格の良い子で満足だった。続きを読む

お口いっぱい

今日は早く帰れたので、久しぶりにSMクラブに電話を入れて予約した。
ラブホに入ってシャワーを浴びてたら、もうみろくが到着したようでズカズカと勝手に入ってきた。
風呂からあがると早速彼女はオシッコをしたいと言ってきたので僕はベッドに仰向けになり彼女は膝立ちのまま僕の顔を跨いで僕の顔を見下ろすように顔の上に座ってきた。
彼女はかなり溜まっていたようですぐに聖水を放出してきた。
口をピッタリと押し付けられた状態で僕はごくごくと彼女の聖水を飲んだ。
相変わらず大量だが薄味の聖水でとても飲みやすく、飲み干した後にゲップがでてしまった。
そのあと彼女のマンコを舌でキレイにしたあとマンコとクリトリスを舌で刺激した。
その後、彼女は後ろ向きなって僕にお尻をおしつけて、いつものように顔面騎乗の体勢となった。
そのまましばらく彼女のアナルとマンコを舐めまわしていたが、彼女のアナルが柔らかくほぐれてきたので思い切って右手の人差し指を挿入してみた。
しかし彼女は何も言わなかったので僕は調子に乗って奥深くまで人差し指を挿入した。
すると奥深くの塊に人差し指の先っぽが触れた。
僕はコレこそ黄金と思い、その塊を引きずり出そうとしたが、逆に黄金は奥に入ってしまった。
そこで人差し指をアナルから抜き出すと、その先っぽには黄金の滓がたっぷり付いていた。
彼女は僕の口にお尻を押し付けたまま自然便を排出しようと気張ってくれ、なんどがアナルの口が膨らんだり引っ込んだりしているうちに、とうとう黄金の先が顔を出してきたのが舌先でわかった。
そしてついて黄金が僕の口の中に吐き出されきた。
その黄金は小ぶりではあったが、僕の口の中に入るサイズとしては十分大きく僕は口をお尻で塞がれていたため吐き出すこともできず、口の中で舌で味わっていた。
彼女はしばらくまだ気張っていたが、どうやら黄金はそれだけで終わりだったようで、そのまま僕のチンポを手で扱き始めた。
口の中に彼女の黄金を咥えたままの僕は興奮しており、直ぐに大量のザーメンを発射して彼女の手をドロドロに汚してしまった。
彼女は僕の顔面からお尻をあげ、お尻から開放された僕は口に咥えていた黄金を洗面器に吐き出した。
久しぶりに黄金を口に含まされ、そのままイクことができたのでとても満足だった。
その日は彼女に一緒にホテルを出たが、雨が振っていたので相合傘でしばらく歩いて分かれたが、ホテル代込みで一万五千円のスカプレイは手頃だと思った。
帰りに駅前の博多ラーメン屋でとんこつラーメンを食べた。



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顔射

先週の水曜日に久しぶりにハッテンサウナに行った。
風呂に入ってスチームサウナにこもったが誰も来なかったので、早速2階のミックスルームに行った。
そこで廊下の壁に寄りかかりながら立って様子を見ていたら、1人のオヤジと目があいオヤジがオレのチンポを触ってきた。
オレも直ぐにその気になり2人で部屋に入り抱き合った。
オヤジは俺の乳首をや首筋を責め、そしてキスをしてきた。
それから俺のチンポをしごいた後にしゃぶり始めた。
俺もオヤジのチンポをしゃぶり69の状態になった。
次にオヤジは俺の両足をつかんでマングリ返しにしたあと俺に足を掴んだままマングリ返しの状態を保つように言った。
俺はオヤジに対してアナル全開で恥ずかしいポーズをしていたら、オヤジは俺のケツを掴んで広げ、俺のアナルに舌を差し込み舐め回してきた。
もう俺はビンビンにチンポをおったてていた。
オヤジのアナル責めが終わると今度は俺がオヤジのチンポにしゃぶりついた。
オヤジは立ったままで俺は膝立ちの状態でオヤジのチンポをしゃぶった。
そして俺の顔にザーメンをぶっかけてもらうように言ったところ「いいのか?」と言ってチンポをしごき始めた。
俺はチンポの先っぽをしゃぶっていたところ、オヤジは俺の口内と顔の上にサラサラとしたザーメンを大量に発射してきた。
オヤジは「ありがとう」と俺の肩を叩きながらミックスルームを出ていったので、俺は顔面や口内に発射されたオヤジのザーメンをタオルで拭きとってまた廊下で立ち待ちをしていた。
すると別のオヤジが俺と目を合わせてきたので、そのオヤジと一緒に別のミックスルームに入っていった。
オヤジは早速、俺の乳首やチンポに下を這わせてきた。俺は今回は受けに回りオヤジのするがままに任せていたところ、親父は俺のチンポにローションを垂らして俺のチンポを扱き始めた。俺はその刺激に溜まらなくなって溜まっていたザーメンを発射してしまった。
久しぶりのハッテンだったが良い経験ができた。



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