変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2007年09月

ハッテンサウナ

今日、久しぶりに上野のハッテンサウナに行った。
土曜日と言うこともあり、結構賑わっており、ミックスルームはかなり混雑していた。
しばらくして、奥の隅の場所が空いたのですかさず横になり寝待ちの体制になったところ、直ぐにオヤジがやって来た。
しかしそのオヤジはよく見るとかなり老けていて、60過ぎには見えたのでちょっとそっぽを向いていたが、オヤジはメゲずに俺のチンポをさすり始めた。
するとオヤジはなかなかのテクニシャンでタッチが絶妙で不覚にもチンポはどんどん大きくなってきた。
さらにオヤジは俺のチンポを加えフェラを始めたが、今までのどのオヤジよりも上手く舌使いが抜群だった。
俺はこのオヤジでイクつもりではなかったが、結局フェラと手コキでイカされてしまった。
オヤジも見た目では侮れないものだ。

妊婦とプレイ(ともちゃん)

先週の土曜日に久しぶりに妊婦とプレイした。
28歳のともちゃんという小柄な割と可愛い妊婦で初めての妊娠で7ヶ月目だそうだ。
すっかりお腹も目立っていておっぱいも普段はAカップらしいが、Dカップくらいには見えた。
ホテルについてから服を脱がせて裸にした後は、シャワーも浴びせないで直ぐにベッドに横にさせディープキスをした。
そして乳首をクリクリしゃぶって、噛んでおっぱいを揉み回した。
次にマンコを指で触ったところ、既にヌルヌルになっていた。
そのまま中指を挿入しピストンを加えた。
しばらくマンコを指で責めたあと彼女をマングリ返しの状態にして舌で彼女のマンコをしゃぶりまくった。
そしてそのままアナルにも舌をねじ込みしゃぶったが、彼女は全然嫌がらなかったので、そのまま小指をそっと挿入した。
彼女の肛門はしっかりと小指を締めつけ僕は小指を中でピクピクさせていたら、さすがに彼女は違和感を感じたのか「痛い」と言ってきたので指を抜いた。
残念ながら小指に黄金の滓はついていなかった。
アナルは諦めてまたマンコに指二本を挿入して責めていたが、彼女はあまり感じないようなので正常位の形で素股でピストンをしていた。
そしてそれとなくチンポの狙いを定めて挿入を試みたが彼女も入りそうになると仰け反って防御していた。
しかしあるタイミングて先っぽが少しは入りかけた時、僕はちょっとザーメンを漏らしてしまった。
彼女もさすがに「入れないで」と言ってきたので、それ以上は諦めて僕が仰向けになり彼女にフェラチオをさせた。
最後は彼女の頭を抱えたまま下から腰を突き上げて、イマラチオ状態で彼女の口の中にタップリ射精した。
プレイが終わって彼女と一緒にシャワーを浴びた時に彼女にオシッコをしてもらった。
短い放尿だったが黄色い濃そうな小便が僕の手のひらに出てきた。
なかなか楽しいプレイだった。

デリヘル(博多)

水曜日の夜は博多駅のホテルに泊まった。
まだ23時前だったので、携帯で博多市内のデリヘルを探した。
すると40分一万円のデリヘルがあったので電話したところ20分で来るとの回答だった。
そこで軽く風呂に入って歯を磨いて待っていたら15分程でやって来た。
デリヘル嬢は30歳弱といったところで少しポッチャリ系だった。
俺は早速彼女の服を脱がせて、汗をかいているのでシャワーを浴びたいという要求を無視してベッドに押し倒した。
そしてディープキスをしたところ彼女からも積極的に舌が差し込まれてきた。
俺は彼女の乳首をしゃぶりまくり、中指と人差し指を彼女のマンコに入れてかき回した。
すると彼女はくるしそうな喘ぎ声をあげて体を仰け反らしはじめ彼女のマンコはグショグショになってきた。
とうとう彼女はマンコをヒクヒクさせて俺の指を強く締めつけながらイッてしまった。
それからしばらくは彼女のフェラチオ堪能した。
そこて次に俺は彼女の股を広げて彼女のマンコにクンニリングスをした。
彼女はお風呂に入ってないからと少し抵抗したが、そんなのはお構いなしに鼻でクリトリスをマッサージしながらマンコを舐めまくった。
そのうちまた彼女をイカせたくなったので、指二本を突っ込みマンコをかき回した。
するとまた彼女は喘ぎ声をあげてイッてしまった
俺は彼女のマンコに入れていた指二本をひっこのくとグショグショでふやけていた指二本を彼女の鼻に近づけて自分のマンコの匂いをかがせることにした。
そろそろ終わる時間も迫ってきたので、彼女に本番してもいいかと聞くと‘それはダメ’と言われてしまった。
そこで素股で正上位でしばらくプレイをしていたが、彼女がそれほど強く本番を断らなかったので素股をする振りをして彼女のマンコに突っ込んだ。
すると彼女のマンコは俺のベニスをくわえ込みやはり締めつけてきた。
俺はたまらずミコスリ半でイキそうになり、慌てで彼女マンコからチンポをひっこねき彼女の臍の上にタップリのザーメンを吐き出してしまった。
やはり生マンコは気持ち良かった。

勃ちんぼ2

今日は久しぶりに拾った。
30後半と思われる中年女だったが、スリムな痩せ型だった。
昨日台湾から来たばかりということで日本語がほとんど出来ないのには閉口したが、不細工なババアが多い通りにしては、顔はそこそこマシなほうだった。
日本のやり方には不慣れだろうと思ってこの際あれやこれやとやらせようと思ったが、言葉が通じずにキョトンとしているので思うようにはいかなかった。
なのでディープキスから始めて一通りの前戯をした後に、せいぜいイマラチオをさせたぐらいであった。
しかし最後に挿入する時になって彼女はいきなりゴムを付けずに俺のチンポに跨ってきた。
そして猛烈な勢いで腰を振ってきた。
俺は彼女のペチャバイを揉みながら下から突き上げるとウォウ、ウォウと喘ぎ始めた。
俺は直ぐにイキそうになって「イクぞ!」と伝えると彼女は両手で俺の胸をつかみそれこそ猛烈に腰を振ってきた。
俺は溜まってた大量のザーメンを彼女の奥底に叩き込んだが彼女はそれでもしばらくは腰を振るのをやめなかった。
やっと彼女が落ち着いて俺の胸に倒れ込んできたあと彼女はチンポを抜き始めた。
すると彼女ののアソコからザーメンが垂れてきて俺の太ももを濡らした。
そのあと二人でシャワーを浴びた。
久々の生マンコに中出しだった。
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