一昨日(金)に久しぶりに上野のハッテンサウナに行った。
風呂から出たあと二階の奥の部屋にいくと、ちょっとしたガチムチがあお向けになってタオル一枚かけた状態で寝ていた。
俺はそっと近寄りタオルの上からチンポを撫でたところ嫌がらずに少しチンポが固くなったので、思い切ってタオルを取ってチンポにしゃぶりついた。
するとみるみるうちにチンポが口の中で固く大きくなってきた。
俺はそのガチムチの乳首をしごきながらチンポに吸い付いていると、ガチムチはしばらくして‘ウウッ’と喘ぎながら俺の口の中にザーメンを発射した。
俺はそいつのチンポをしっかり最後までしゃぶったあとまたタオルをかけてその場を離れた。
ザーメンの量はそれほど多くはなかったが濃厚だった。
次に三階で寝待ちしていたところ、眼鏡をかけたオヤジがやってきて、俺の乳首やチンポを責めてきた。
そいつは俺のアナルに興味があるらしく、俺をうつ伏せにするとケツを思いっきり広げてアナルに舌を差し込んできた。
そして唾液でぬるんできたアナルに指を入れてかき回してきた。
そいつは俺を掘りたかったようで、固くなったチンポをアナルに押しつけてきたきたが俺のアナルはまだ固いままでそいつのチンポは貫通することはできなかった。
しばらく俺のアナルにチャレンジしていたが、隣の布団に人が来るとそいつは諦めて去って行った。
その隣の奴だが、布団の上でローションらしきものを取り出すとどうもアナルに塗ったようでそのままうつ伏せになった。
多分そいつは半年以上前に掘らしてくれた若者のように思えたので、うつ伏せになったそいつのアナルに指を入れると案の定、トロトロになっていた。
俺はそいつからゴムをもらって、バックからそいつのアナルをガン堀した。
なかなか締まりの良いケツマンコで俺はたまらず発射してしまった。
この若者とはまた会いたいものだ。
風呂から出たあと二階の奥の部屋にいくと、ちょっとしたガチムチがあお向けになってタオル一枚かけた状態で寝ていた。
俺はそっと近寄りタオルの上からチンポを撫でたところ嫌がらずに少しチンポが固くなったので、思い切ってタオルを取ってチンポにしゃぶりついた。
するとみるみるうちにチンポが口の中で固く大きくなってきた。
俺はそのガチムチの乳首をしごきながらチンポに吸い付いていると、ガチムチはしばらくして‘ウウッ’と喘ぎながら俺の口の中にザーメンを発射した。
俺はそいつのチンポをしっかり最後までしゃぶったあとまたタオルをかけてその場を離れた。
ザーメンの量はそれほど多くはなかったが濃厚だった。
次に三階で寝待ちしていたところ、眼鏡をかけたオヤジがやってきて、俺の乳首やチンポを責めてきた。
そいつは俺のアナルに興味があるらしく、俺をうつ伏せにするとケツを思いっきり広げてアナルに舌を差し込んできた。
そして唾液でぬるんできたアナルに指を入れてかき回してきた。
そいつは俺を掘りたかったようで、固くなったチンポをアナルに押しつけてきたきたが俺のアナルはまだ固いままでそいつのチンポは貫通することはできなかった。
しばらく俺のアナルにチャレンジしていたが、隣の布団に人が来るとそいつは諦めて去って行った。
その隣の奴だが、布団の上でローションらしきものを取り出すとどうもアナルに塗ったようでそのままうつ伏せになった。
多分そいつは半年以上前に掘らしてくれた若者のように思えたので、うつ伏せになったそいつのアナルに指を入れると案の定、トロトロになっていた。
俺はそいつからゴムをもらって、バックからそいつのアナルをガン堀した。
なかなか締まりの良いケツマンコで俺はたまらず発射してしまった。
この若者とはまた会いたいものだ。