変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

2007年06月

久しぶりのハッテンサウナ

一昨日(金)に久しぶりに上野のハッテンサウナに行った。
風呂から出たあと二階の奥の部屋にいくと、ちょっとしたガチムチがあお向けになってタオル一枚かけた状態で寝ていた。
俺はそっと近寄りタオルの上からチンポを撫でたところ嫌がらずに少しチンポが固くなったので、思い切ってタオルを取ってチンポにしゃぶりついた。
するとみるみるうちにチンポが口の中で固く大きくなってきた。
俺はそのガチムチの乳首をしごきながらチンポに吸い付いていると、ガチムチはしばらくして‘ウウッ’と喘ぎながら俺の口の中にザーメンを発射した。
俺はそいつのチンポをしっかり最後までしゃぶったあとまたタオルをかけてその場を離れた。
ザーメンの量はそれほど多くはなかったが濃厚だった。
次に三階で寝待ちしていたところ、眼鏡をかけたオヤジがやってきて、俺の乳首やチンポを責めてきた。
そいつは俺のアナルに興味があるらしく、俺をうつ伏せにするとケツを思いっきり広げてアナルに舌を差し込んできた。
そして唾液でぬるんできたアナルに指を入れてかき回してきた。
そいつは俺を掘りたかったようで、固くなったチンポをアナルに押しつけてきたきたが俺のアナルはまだ固いままでそいつのチンポは貫通することはできなかった。
しばらく俺のアナルにチャレンジしていたが、隣の布団に人が来るとそいつは諦めて去って行った。
その隣の奴だが、布団の上でローションらしきものを取り出すとどうもアナルに塗ったようでそのままうつ伏せになった。
多分そいつは半年以上前に掘らしてくれた若者のように思えたので、うつ伏せになったそいつのアナルに指を入れると案の定、トロトロになっていた。
俺はそいつからゴムをもらって、バックからそいつのアナルをガン堀した。
なかなか締まりの良いケツマンコで俺はたまらず発射してしまった。
この若者とはまた会いたいものだ。

勃ちんぼ

今日は久しぶりに会ったおばさんとエッチした。
向こうは覚えていなかったが、場所としゃべり方でわかった。
いつもの格安ホテル(旅館)に入り適当にしゃべって風呂に入った。
そこでシャワーを軽く浴びた後立ったまま小便をしてもらった。
俺はクリトリスをいじりながら、おばさんの小便を手に受けていた。
風呂から出たあとはおばさんがフェラをして俺がクンニをした。
マンコを指で犯した後に小指を軽くアナルに差し込んだ。
その後おばさんが俺の息子にゴムを被せて騎乗位になって合体し、しばらくおばさんは腰を振っていた。
次に正常位になっておばさんの両足を顔付近まで抱えあげマングリ返しの状態でピストンを行うとおばさんの喘ぎ声が高くなってきた。
俺はとうとう我慢できずに発射したがしばらくは腰のピストンは続けた。
ところでおばさん達は会員になって、月々支払いをしなければいけないらしい。
大変だね。

地下鉄の駅トイレ

昨日の夜、ハッテントイレで有名なある地下鉄の駅のトイレに行った。
しばらく個室で待機していたが、誰も来なかったので一旦外に出てブラブラしてたら四十前後のオヤジが入ってきた。
小便器に向かっても用をたしていなかったので俺も隣にならんでチンポをだしてしごきはじめた。
オヤジもそれをみてからチンポをビンビンにしてきたので洋式の個室に誘った。
個室に入るなり俺は便座に座りオヤジのチンポにしゃぶりついた。
オヤジのチンポをしゃぶっている間、オヤジも俺の乳首を責め、また俺のチンポを手でしごいてきた。
しばらくオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジは突然、俺の頭を掴んでチンポを喉の奥深くに突っ込んできた。
しかも片方の手で俺の鼻もつまみ、腰を一層押しつけてきた。
そのうちに喉の奥で温かさを感じた。
俺はオヤジのザーメンを飲み込むしかなかった。
オヤジは発射したあとそそくさとカルバンクラインのボクサーパンツをあげて個室から出ていった。
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