久しぶりに投稿します。
ただ、私がまだ高校生1年生の頃の話です。
高校生になった頃の私は性欲があふれているのに家ではオナニーする場所がなくて毎日学校帰りのビルのトイレや公衆トイレで雑誌のグラビアのセクシーな女性なんかをを見ながらオナニーしていました。
ある日、いつものように雑居ビルの誰も来ない共同トイレの洋式便座に座ってチンポを扱いていると、トイレのドアがバタンと閉まる音がしたあと、ちょっと時間をおいてから僕が入っている個室のドアがトントンと叩かれました。
僕はトントンと叩き返してオナニーを続けていると。またトントンとドアを叩かれました。
空いている個室はいくつもあるのになぜだろうと座ったままドアの隙間から外を覗くと、そこには黒光りで勃起し見事にそそり立っているチンポをゆっくり扱いている手が見えました。
僕はその長さのある黒く使いこまれたチンポから何故か目を離すことができず、心臓がバクバクしていました。
さらにもう一度ドアをトントンされたので、僕は思わずトイレのカギを開けてしまいました。
するとゆっくりとドアが押し込まれてちょっと強面の土方風の服を着たオヤジが入ってきました。
オヤジ(たぶん30代後半くらい?)は個室に入るとドアを閉めてカギを掛け、便座に座っている僕を見下ろすと「お前、いつもここでオナニーしてるだろ」と言いました。
‘ヤバい、バレてる’と思って黙っているとオヤジは「俺がもっといいことを教えてやる」と言うと僕の前に立ち、僕の顎を掴んでグイっと持ち上げました。
そしてその勃起しているオヤジのチンポを顔に近づけてきました。
僕はその時はまだノンケで、性欲は女性にしか感じていませんでしたが、ただそのオヤジのチンポはズル剥けで亀頭が艶っぽく黒光りしており子供ながらにとても立派に見えて釘付けでした。
そしてさらにチンポを僕の口に近づけてきた時に、僕は少し口を開いてオヤジのそのチンポにキスをするような感じになりました。
オヤジのチンポは少し汗臭さはあるものの包茎に良くあるチン滓等は一切ついてなくて、口をつけることにそれほど抵抗がありませんでした。
オヤジは僕の頭を頭を掴むと腰を押し込むようにしてきたので、僕はオヤジのチンポを口の奥まで咥えることになりました。
オヤジのチンポは太さは普通でしたが長さがあり、オヤジが腰を動かすとウェッとなるほど喉の奥まで突かれました。
オヤジはそのまま僕の口をチンポで犯すと腰をゆっくりと動かしてきました。
そしてだんだんと腰の動きがはやくなってくると僕は口から涎が溢れてきました。
それを飲み込みながらオヤジのチンポの亀頭を舌で感じていると、そのうちオヤジは僕の頭を掴んで腰の動きを一層早めて「イクぞっ」と言うと腰を押し込み動きを止めました。
僕の口の中でオヤジのチンポがピクピク跳ねると喉の奥に温かさを感じ、さらに鼻の奥からなんとも言えない生臭い匂いがしました。
オヤジはしばらくチンポを抜いてくれなかったので、僕は喉の奥に発射されたオヤジのザーメンを結局飲んでしまいました。
オヤジは僕がザーメンを飲んだことを確認すると僕の口からチンポを抜いてズボンにしまい「今度はお前を気持ち良くしてやる」と言いながら僕を立たせて、今度はオヤジが便座に座りました、
そして僕の学ランのベルトを外してズボンを靴まで下ろすと、さらに僕のパンツも膝までおろしました。
下半身裸の僕をオヤジの前に立たせると、仮性包茎の僕のチンポを口に咥えてしゃぶりだしました。
初めてのフェラチオに僕は腰が引けましたが、オヤジが僕の腰に手を伸ばして腰を引くのを遮り、オヤジの口の中で僕のチンポの包皮を舌で剥き亀頭をしゃぶりだしました。(絶対チン滓がいっぱい付いてたはずです)
僕のチンポはビンビンに勃起して直ぐに僕は「あっ、ダメです。ダメです。イッちゃいます」と言うとオヤジは一旦チンポを口から吐き出すと「いいよ、イキたくなったらイキな」と言ってまたしゃぶりだしました。
僕はもう我慢できなくなり「すみません、イッちゃいます。イクッ」と小さく叫ぶとオヤジの口の中にザーメンを何度も何度も放出しました。
オヤジはしばらく僕のチンポを咥えたままザーメンを口に溜めると、次にチンポを吐き出して無言で口を開けてたっぷりと溜まっている僕のザーメンを見せつけると、そのままゴクリと飲み込みました。
そしてまた僕のチンポを口に咥えるとペロペロと綺麗にしゃぶってくれました。
僕は少しぐったりしているとオヤジは便座から立ち上がり、今度は僕に便座に手をつくように言いました。
そして僕の後ろに回ると僕のお尻を開いて舌で舐め始めました。
初めてアナルを舐められて僕は最初は「ヒャッ」と声が出ましたが、そのうちにその背徳感でまたチンポがムクムクと固くなってきました。
オヤジはアナルの中にも舌を入れてきてアナルをヌルヌルにしたところで、指を入れてきました。
最初は指はすんなり入ったみたいであまり痛みは感じなかったですが、指をアナルの中で動かされると凄い違和感を感じました。
オヤジはさらに指を追加して(たぶん2本)入れてきたところで、ちょっと痛かったので「痛いです」と言うとオヤジは「しばらくすると慣れるから」と言いながら指をゆっくりと出し入れしていました。
最初はゆっくりと動かしていた指も、そのうちに指を回したり少し広げようとしたりして動かすたびに僕は「いたっ、痛いです」と訴えますがオヤジは動かすことをやめようとはせずに、そのうちに僕のチンポも縮こまってしまっていました。
そんなことを10分くらいした後で、オヤジは僕に尻を突き出させると僕のアナルにたっぷりと唾を垂らし、さらに自分のチンポにも唾をつけるといよいよ僕のアナルにチンポを押し当ててきました。
僕はアナルにチンポを押されるたびに「痛い、痛いです、無理です、無理」と言いましたが、オヤジは僕のお尻をがっしりと掴んだままチンポを押し込もうとします。
何度か押し込んでいるうちにアナルに激痛が走り、チンポがとうとう押し込まれたのがわかりました。
僕は「痛いっ、お願いです。動かさないでください」と言うとオヤジは「わかった。やはりガキの初物のケツは凄い締め付けだな」と言って挿入したままじっとしてくれました。
そのうちに僕の学ランの上着を脱がすとワイシャツのボタンをはずして上半身をまくり上げ、チンポを挿入したまま僕の乳首を摘みだしました。
さらに僕の顔を掴んで後ろに向かせると僕にキスをしてきました。
挿入されたチンポに少しアナルが慣れてきたところで、オヤジはゆっくりと立ちバックでチンポを前後に動かし始めました。
オヤジがチンポを引くたびにウンチが出そうな感じがして、また押し込まれるとやはり痛みと凄い違和感がありましたが、ゆっくり動かしているうちに痛みは不思議と少し減ってきました。
さらにオヤジは腰を動かしながら後ろから僕のチンポを掴むと扱き出しました。
すると縮こまっていた僕のチンポもまたムクムクと固くなってきました。
オヤジは腰の動きを少し早めると「いいケツだな」と言いながらお尻をパンパンと叩きました。
アナルにチンポが慣れてきて、痛みもだいぶ減ってきたところオヤジは突然チンポを抜きました。
そして僕をオヤジの方に向かせると便座に浅く座らせて僕の両足を持ち上げました。
アナルを良く見えるように尻を持ち上げると、オヤジは僕に覆いかぶさり、今度は正常位のような体系でチンポを挿入してきました。
さっきまで掘られていたアナルはすんなりとオヤジのチンポを受け入れ、痛みもあまり感じませんでした。
そしてオヤジは少し中腰のような体制で腰を振り始め、僕は便座から落ちないように手で壁や便座を掴んで身体をささえていました。
そのうちにオヤジは腰を振りながら僕の顔に近づいてキスをしてきました。
オヤジは今度は口の中に舌を入れてきて僕の舌を吸い口の中を舐めまわしました。
僕にとってはオヤジが初めてのファーストキスの相手になりました。
オヤジはしばらく僕の口を舐めまわすとまた身体を起こして、今度はアナルを犯しながら僕のチンポを扱き出しました。
その頃には僕はすっかりアナルの痛みはなくなっており、オヤジにトイレで犯されているという変態的な背徳感に興奮して、チンポも勃起していました。
そしてチンポを扱かれながら犯されているうちに僕はとうとうイッてしまい、2回目のザーメンを発射してしまいました。
オヤジは僕のおなかの上に溜まったザーメンを指で掬い取ると僕の口に入れてきました。
さすがに自分のザーメンを口に入れられるのは嫌でしたが、少量だったのとその時は興奮していたので、そのまま唾と一緒に飲み込んでしまいました。
オヤジはさらに僕のザーメンを集めて掬い取ると自分で舐めていました。
そして僕の両脚を抱え上げたまま腰の動きが速くなり、僕に向かって「いいか、このまま出すぞ」と言うと、さらに腰の動きを速めて「イクぞっ、ウッ、イクッ」と言うと腰を思いっきり突き出して動きを止めました。
しばらくそのままじっとしていましたが、そのうちにゆっくりと僕のアナルからチンポを抜きました。
チンポが抜けたときはアナルの違和感の元がなくなったのと、肛門がしばらく開きっぱなしのような感じがしました。
僕は体勢がキツかったので便座を座りなおして深く腰かけると、アナルから暖かい液体がこぼれるのがわかり、ぶぶっとオナラも出ちゃいました。
そこでトイレットペーパーを取ってアナルを拭くと少し茶色のまじった白っぽい液体がついていました。
オヤジも僕の前に立ってトイレットペーパで自分のチンポを拭くと、そのトイレットペーパにも僕のウンチの茶色の滓が少しついていました。
オヤジは何度かチンポを拭いたあと、まだ勃起しているチンポを僕の顔に近づけると僕に咥えさせました。
さっきまで自分の尻の穴に入っていたチンポをしゃぶるのは抵抗もありましたが、一応トイレットペーパで拭かれているのと、さっきまで僕のお尻を犯してくれたチンポが愛おしくも感じたので、オヤジが望むままに咥えてしゃぶりました。
少し苦味や独特の匂いも感じられましたが、その時はなぜか平気でした。
さらにしゃぶっているうちにオヤジのチンポから残っていたザーメンがピュッと僕の口に吐き出されたので、そのまま飲み込んでしまいました。
そうやってオヤジのチンポをお掃除フェラしたあと、お互いに服を整えました。
オヤジは「ありがとな、また会ったら相手してやるよ」と言うと先に扉をあけて出ていきました。
残された僕は便座に座ると、今までのことを思い出してまたオナニーをして3回目のザーメンを発射しました。
この時のことは今も思い出してはチンポが固くなります。
そして自分が男性に対してもウケの立場ならすごく興奮できることを自覚し始めたきっかけでもありました。
ただ、私がまだ高校生1年生の頃の話です。
高校生になった頃の私は性欲があふれているのに家ではオナニーする場所がなくて毎日学校帰りのビルのトイレや公衆トイレで雑誌のグラビアのセクシーな女性なんかをを見ながらオナニーしていました。
ある日、いつものように雑居ビルの誰も来ない共同トイレの洋式便座に座ってチンポを扱いていると、トイレのドアがバタンと閉まる音がしたあと、ちょっと時間をおいてから僕が入っている個室のドアがトントンと叩かれました。
僕はトントンと叩き返してオナニーを続けていると。またトントンとドアを叩かれました。
空いている個室はいくつもあるのになぜだろうと座ったままドアの隙間から外を覗くと、そこには黒光りで勃起し見事にそそり立っているチンポをゆっくり扱いている手が見えました。
僕はその長さのある黒く使いこまれたチンポから何故か目を離すことができず、心臓がバクバクしていました。
さらにもう一度ドアをトントンされたので、僕は思わずトイレのカギを開けてしまいました。
するとゆっくりとドアが押し込まれてちょっと強面の土方風の服を着たオヤジが入ってきました。
オヤジ(たぶん30代後半くらい?)は個室に入るとドアを閉めてカギを掛け、便座に座っている僕を見下ろすと「お前、いつもここでオナニーしてるだろ」と言いました。
‘ヤバい、バレてる’と思って黙っているとオヤジは「俺がもっといいことを教えてやる」と言うと僕の前に立ち、僕の顎を掴んでグイっと持ち上げました。
そしてその勃起しているオヤジのチンポを顔に近づけてきました。
僕はその時はまだノンケで、性欲は女性にしか感じていませんでしたが、ただそのオヤジのチンポはズル剥けで亀頭が艶っぽく黒光りしており子供ながらにとても立派に見えて釘付けでした。
そしてさらにチンポを僕の口に近づけてきた時に、僕は少し口を開いてオヤジのそのチンポにキスをするような感じになりました。
オヤジのチンポは少し汗臭さはあるものの包茎に良くあるチン滓等は一切ついてなくて、口をつけることにそれほど抵抗がありませんでした。
オヤジは僕の頭を頭を掴むと腰を押し込むようにしてきたので、僕はオヤジのチンポを口の奥まで咥えることになりました。
オヤジのチンポは太さは普通でしたが長さがあり、オヤジが腰を動かすとウェッとなるほど喉の奥まで突かれました。
オヤジはそのまま僕の口をチンポで犯すと腰をゆっくりと動かしてきました。
そしてだんだんと腰の動きがはやくなってくると僕は口から涎が溢れてきました。
それを飲み込みながらオヤジのチンポの亀頭を舌で感じていると、そのうちオヤジは僕の頭を掴んで腰の動きを一層早めて「イクぞっ」と言うと腰を押し込み動きを止めました。
僕の口の中でオヤジのチンポがピクピク跳ねると喉の奥に温かさを感じ、さらに鼻の奥からなんとも言えない生臭い匂いがしました。
オヤジはしばらくチンポを抜いてくれなかったので、僕は喉の奥に発射されたオヤジのザーメンを結局飲んでしまいました。
オヤジは僕がザーメンを飲んだことを確認すると僕の口からチンポを抜いてズボンにしまい「今度はお前を気持ち良くしてやる」と言いながら僕を立たせて、今度はオヤジが便座に座りました、
そして僕の学ランのベルトを外してズボンを靴まで下ろすと、さらに僕のパンツも膝までおろしました。
下半身裸の僕をオヤジの前に立たせると、仮性包茎の僕のチンポを口に咥えてしゃぶりだしました。
初めてのフェラチオに僕は腰が引けましたが、オヤジが僕の腰に手を伸ばして腰を引くのを遮り、オヤジの口の中で僕のチンポの包皮を舌で剥き亀頭をしゃぶりだしました。(絶対チン滓がいっぱい付いてたはずです)
僕のチンポはビンビンに勃起して直ぐに僕は「あっ、ダメです。ダメです。イッちゃいます」と言うとオヤジは一旦チンポを口から吐き出すと「いいよ、イキたくなったらイキな」と言ってまたしゃぶりだしました。
僕はもう我慢できなくなり「すみません、イッちゃいます。イクッ」と小さく叫ぶとオヤジの口の中にザーメンを何度も何度も放出しました。
オヤジはしばらく僕のチンポを咥えたままザーメンを口に溜めると、次にチンポを吐き出して無言で口を開けてたっぷりと溜まっている僕のザーメンを見せつけると、そのままゴクリと飲み込みました。
そしてまた僕のチンポを口に咥えるとペロペロと綺麗にしゃぶってくれました。
僕は少しぐったりしているとオヤジは便座から立ち上がり、今度は僕に便座に手をつくように言いました。
そして僕の後ろに回ると僕のお尻を開いて舌で舐め始めました。
初めてアナルを舐められて僕は最初は「ヒャッ」と声が出ましたが、そのうちにその背徳感でまたチンポがムクムクと固くなってきました。
オヤジはアナルの中にも舌を入れてきてアナルをヌルヌルにしたところで、指を入れてきました。
最初は指はすんなり入ったみたいであまり痛みは感じなかったですが、指をアナルの中で動かされると凄い違和感を感じました。
オヤジはさらに指を追加して(たぶん2本)入れてきたところで、ちょっと痛かったので「痛いです」と言うとオヤジは「しばらくすると慣れるから」と言いながら指をゆっくりと出し入れしていました。
最初はゆっくりと動かしていた指も、そのうちに指を回したり少し広げようとしたりして動かすたびに僕は「いたっ、痛いです」と訴えますがオヤジは動かすことをやめようとはせずに、そのうちに僕のチンポも縮こまってしまっていました。
そんなことを10分くらいした後で、オヤジは僕に尻を突き出させると僕のアナルにたっぷりと唾を垂らし、さらに自分のチンポにも唾をつけるといよいよ僕のアナルにチンポを押し当ててきました。
僕はアナルにチンポを押されるたびに「痛い、痛いです、無理です、無理」と言いましたが、オヤジは僕のお尻をがっしりと掴んだままチンポを押し込もうとします。
何度か押し込んでいるうちにアナルに激痛が走り、チンポがとうとう押し込まれたのがわかりました。
僕は「痛いっ、お願いです。動かさないでください」と言うとオヤジは「わかった。やはりガキの初物のケツは凄い締め付けだな」と言って挿入したままじっとしてくれました。
そのうちに僕の学ランの上着を脱がすとワイシャツのボタンをはずして上半身をまくり上げ、チンポを挿入したまま僕の乳首を摘みだしました。
さらに僕の顔を掴んで後ろに向かせると僕にキスをしてきました。
挿入されたチンポに少しアナルが慣れてきたところで、オヤジはゆっくりと立ちバックでチンポを前後に動かし始めました。
オヤジがチンポを引くたびにウンチが出そうな感じがして、また押し込まれるとやはり痛みと凄い違和感がありましたが、ゆっくり動かしているうちに痛みは不思議と少し減ってきました。
さらにオヤジは腰を動かしながら後ろから僕のチンポを掴むと扱き出しました。
すると縮こまっていた僕のチンポもまたムクムクと固くなってきました。
オヤジは腰の動きを少し早めると「いいケツだな」と言いながらお尻をパンパンと叩きました。
アナルにチンポが慣れてきて、痛みもだいぶ減ってきたところオヤジは突然チンポを抜きました。
そして僕をオヤジの方に向かせると便座に浅く座らせて僕の両足を持ち上げました。
アナルを良く見えるように尻を持ち上げると、オヤジは僕に覆いかぶさり、今度は正常位のような体系でチンポを挿入してきました。
さっきまで掘られていたアナルはすんなりとオヤジのチンポを受け入れ、痛みもあまり感じませんでした。
そしてオヤジは少し中腰のような体制で腰を振り始め、僕は便座から落ちないように手で壁や便座を掴んで身体をささえていました。
そのうちにオヤジは腰を振りながら僕の顔に近づいてキスをしてきました。
オヤジは今度は口の中に舌を入れてきて僕の舌を吸い口の中を舐めまわしました。
僕にとってはオヤジが初めてのファーストキスの相手になりました。
オヤジはしばらく僕の口を舐めまわすとまた身体を起こして、今度はアナルを犯しながら僕のチンポを扱き出しました。
その頃には僕はすっかりアナルの痛みはなくなっており、オヤジにトイレで犯されているという変態的な背徳感に興奮して、チンポも勃起していました。
そしてチンポを扱かれながら犯されているうちに僕はとうとうイッてしまい、2回目のザーメンを発射してしまいました。
オヤジは僕のおなかの上に溜まったザーメンを指で掬い取ると僕の口に入れてきました。
さすがに自分のザーメンを口に入れられるのは嫌でしたが、少量だったのとその時は興奮していたので、そのまま唾と一緒に飲み込んでしまいました。
オヤジはさらに僕のザーメンを集めて掬い取ると自分で舐めていました。
そして僕の両脚を抱え上げたまま腰の動きが速くなり、僕に向かって「いいか、このまま出すぞ」と言うと、さらに腰の動きを速めて「イクぞっ、ウッ、イクッ」と言うと腰を思いっきり突き出して動きを止めました。
しばらくそのままじっとしていましたが、そのうちにゆっくりと僕のアナルからチンポを抜きました。
チンポが抜けたときはアナルの違和感の元がなくなったのと、肛門がしばらく開きっぱなしのような感じがしました。
僕は体勢がキツかったので便座を座りなおして深く腰かけると、アナルから暖かい液体がこぼれるのがわかり、ぶぶっとオナラも出ちゃいました。
そこでトイレットペーパーを取ってアナルを拭くと少し茶色のまじった白っぽい液体がついていました。
オヤジも僕の前に立ってトイレットペーパで自分のチンポを拭くと、そのトイレットペーパにも僕のウンチの茶色の滓が少しついていました。
オヤジは何度かチンポを拭いたあと、まだ勃起しているチンポを僕の顔に近づけると僕に咥えさせました。
さっきまで自分の尻の穴に入っていたチンポをしゃぶるのは抵抗もありましたが、一応トイレットペーパで拭かれているのと、さっきまで僕のお尻を犯してくれたチンポが愛おしくも感じたので、オヤジが望むままに咥えてしゃぶりました。
少し苦味や独特の匂いも感じられましたが、その時はなぜか平気でした。
さらにしゃぶっているうちにオヤジのチンポから残っていたザーメンがピュッと僕の口に吐き出されたので、そのまま飲み込んでしまいました。
そうやってオヤジのチンポをお掃除フェラしたあと、お互いに服を整えました。
オヤジは「ありがとな、また会ったら相手してやるよ」と言うと先に扉をあけて出ていきました。
残された僕は便座に座ると、今までのことを思い出してまたオナニーをして3回目のザーメンを発射しました。
この時のことは今も思い出してはチンポが固くなります。
そして自分が男性に対してもウケの立場ならすごく興奮できることを自覚し始めたきっかけでもありました。