変態備忘録

個人の変態プレイを書き綴ったものです。 良ければコメントをお待ちしています。

高校生の頃の体験

久しぶりに投稿します。
ただ、私がまだ高校生1年生の頃の話です。
高校生になった頃の私は性欲があふれているのに家ではオナニーする場所がなくて毎日学校帰りのビルのトイレや公衆トイレで雑誌のグラビアのセクシーな女性なんかをを見ながらオナニーしていました。

ある日、いつものように雑居ビルの誰も来ない共同トイレの洋式便座に座ってチンポを扱いていると、トイレのドアがバタンと閉まる音がしたあと、ちょっと時間をおいてから僕が入っている個室のドアがトントンと叩かれました。
僕はトントンと叩き返してオナニーを続けていると。またトントンとドアを叩かれました。
空いている個室はいくつもあるのになぜだろうと座ったままドアの隙間から外を覗くと、そこには黒光りで勃起し見事にそそり立っているチンポをゆっくり扱いている手が見えました。
僕はその長さのある黒く使いこまれたチンポから何故か目を離すことができず、心臓がバクバクしていました。
さらにもう一度ドアをトントンされたので、僕は思わずトイレのカギを開けてしまいました。
するとゆっくりとドアが押し込まれてちょっと強面の土方風の服を着たオヤジが入ってきました。
オヤジ(たぶん30代後半くらい?)は個室に入るとドアを閉めてカギを掛け、便座に座っている僕を見下ろすと「お前、いつもここでオナニーしてるだろ」と言いました。
‘ヤバい、バレてる’と思って黙っているとオヤジは「俺がもっといいことを教えてやる」と言うと僕の前に立ち、僕の顎を掴んでグイっと持ち上げました。
そしてその勃起しているオヤジのチンポを顔に近づけてきました。
僕はその時はまだノンケで、性欲は女性にしか感じていませんでしたが、ただそのオヤジのチンポはズル剥けで亀頭が艶っぽく黒光りしており子供ながらにとても立派に見えて釘付けでした。
そしてさらにチンポを僕の口に近づけてきた時に、僕は少し口を開いてオヤジのそのチンポにキスをするような感じになりました。
オヤジのチンポは少し汗臭さはあるものの包茎に良くあるチン滓等は一切ついてなくて、口をつけることにそれほど抵抗がありませんでした。
オヤジは僕の頭を頭を掴むと腰を押し込むようにしてきたので、僕はオヤジのチンポを口の奥まで咥えることになりました。
オヤジのチンポは太さは普通でしたが長さがあり、オヤジが腰を動かすとウェッとなるほど喉の奥まで突かれました。
オヤジはそのまま僕の口をチンポで犯すと腰をゆっくりと動かしてきました。
そしてだんだんと腰の動きがはやくなってくると僕は口から涎が溢れてきました。
それを飲み込みながらオヤジのチンポの亀頭を舌で感じていると、そのうちオヤジは僕の頭を掴んで腰の動きを一層早めて「イクぞっ」と言うと腰を押し込み動きを止めました。
僕の口の中でオヤジのチンポがピクピク跳ねると喉の奥に温かさを感じ、さらに鼻の奥からなんとも言えない生臭い匂いがしました。
オヤジはしばらくチンポを抜いてくれなかったので、僕は喉の奥に発射されたオヤジのザーメンを結局飲んでしまいました。

オヤジは僕がザーメンを飲んだことを確認すると僕の口からチンポを抜いてズボンにしまい「今度はお前を気持ち良くしてやる」と言いながら僕を立たせて、今度はオヤジが便座に座りました、
そして僕の学ランのベルトを外してズボンを靴まで下ろすと、さらに僕のパンツも膝までおろしました。
下半身裸の僕をオヤジの前に立たせると、仮性包茎の僕のチンポを口に咥えてしゃぶりだしました。
初めてのフェラチオに僕は腰が引けましたが、オヤジが僕の腰に手を伸ばして腰を引くのを遮り、オヤジの口の中で僕のチンポの包皮を舌で剥き亀頭をしゃぶりだしました。(絶対チン滓がいっぱい付いてたはずです)
僕のチンポはビンビンに勃起して直ぐに僕は「あっ、ダメです。ダメです。イッちゃいます」と言うとオヤジは一旦チンポを口から吐き出すと「いいよ、イキたくなったらイキな」と言ってまたしゃぶりだしました。
僕はもう我慢できなくなり「すみません、イッちゃいます。イクッ」と小さく叫ぶとオヤジの口の中にザーメンを何度も何度も放出しました。
オヤジはしばらく僕のチンポを咥えたままザーメンを口に溜めると、次にチンポを吐き出して無言で口を開けてたっぷりと溜まっている僕のザーメンを見せつけると、そのままゴクリと飲み込みました。
そしてまた僕のチンポを口に咥えるとペロペロと綺麗にしゃぶってくれました。

僕は少しぐったりしているとオヤジは便座から立ち上がり、今度は僕に便座に手をつくように言いました。
そして僕の後ろに回ると僕のお尻を開いて舌で舐め始めました。
初めてアナルを舐められて僕は最初は「ヒャッ」と声が出ましたが、そのうちにその背徳感でまたチンポがムクムクと固くなってきました。
オヤジはアナルの中にも舌を入れてきてアナルをヌルヌルにしたところで、指を入れてきました。
最初は指はすんなり入ったみたいであまり痛みは感じなかったですが、指をアナルの中で動かされると凄い違和感を感じました。
オヤジはさらに指を追加して(たぶん2本)入れてきたところで、ちょっと痛かったので「痛いです」と言うとオヤジは「しばらくすると慣れるから」と言いながら指をゆっくりと出し入れしていました。
最初はゆっくりと動かしていた指も、そのうちに指を回したり少し広げようとしたりして動かすたびに僕は「いたっ、痛いです」と訴えますがオヤジは動かすことをやめようとはせずに、そのうちに僕のチンポも縮こまってしまっていました。
そんなことを10分くらいした後で、オヤジは僕に尻を突き出させると僕のアナルにたっぷりと唾を垂らし、さらに自分のチンポにも唾をつけるといよいよ僕のアナルにチンポを押し当ててきました。
僕はアナルにチンポを押されるたびに「痛い、痛いです、無理です、無理」と言いましたが、オヤジは僕のお尻をがっしりと掴んだままチンポを押し込もうとします。
何度か押し込んでいるうちにアナルに激痛が走り、チンポがとうとう押し込まれたのがわかりました。
僕は「痛いっ、お願いです。動かさないでください」と言うとオヤジは「わかった。やはりガキの初物のケツは凄い締め付けだな」と言って挿入したままじっとしてくれました。
そのうちに僕の学ランの上着を脱がすとワイシャツのボタンをはずして上半身をまくり上げ、チンポを挿入したまま僕の乳首を摘みだしました。
さらに僕の顔を掴んで後ろに向かせると僕にキスをしてきました。
挿入されたチンポに少しアナルが慣れてきたところで、オヤジはゆっくりと立ちバックでチンポを前後に動かし始めました。
オヤジがチンポを引くたびにウンチが出そうな感じがして、また押し込まれるとやはり痛みと凄い違和感がありましたが、ゆっくり動かしているうちに痛みは不思議と少し減ってきました。
さらにオヤジは腰を動かしながら後ろから僕のチンポを掴むと扱き出しました。
すると縮こまっていた僕のチンポもまたムクムクと固くなってきました。
オヤジは腰の動きを少し早めると「いいケツだな」と言いながらお尻をパンパンと叩きました。
アナルにチンポが慣れてきて、痛みもだいぶ減ってきたところオヤジは突然チンポを抜きました。
そして僕をオヤジの方に向かせると便座に浅く座らせて僕の両足を持ち上げました。
アナルを良く見えるように尻を持ち上げると、オヤジは僕に覆いかぶさり、今度は正常位のような体系でチンポを挿入してきました。
さっきまで掘られていたアナルはすんなりとオヤジのチンポを受け入れ、痛みもあまり感じませんでした。
そしてオヤジは少し中腰のような体制で腰を振り始め、僕は便座から落ちないように手で壁や便座を掴んで身体をささえていました。
そのうちにオヤジは腰を振りながら僕の顔に近づいてキスをしてきました。
オヤジは今度は口の中に舌を入れてきて僕の舌を吸い口の中を舐めまわしました。
僕にとってはオヤジが初めてのファーストキスの相手になりました。
オヤジはしばらく僕の口を舐めまわすとまた身体を起こして、今度はアナルを犯しながら僕のチンポを扱き出しました。
その頃には僕はすっかりアナルの痛みはなくなっており、オヤジにトイレで犯されているという変態的な背徳感に興奮して、チンポも勃起していました。
そしてチンポを扱かれながら犯されているうちに僕はとうとうイッてしまい、2回目のザーメンを発射してしまいました。
オヤジは僕のおなかの上に溜まったザーメンを指で掬い取ると僕の口に入れてきました。
さすがに自分のザーメンを口に入れられるのは嫌でしたが、少量だったのとその時は興奮していたので、そのまま唾と一緒に飲み込んでしまいました。
オヤジはさらに僕のザーメンを集めて掬い取ると自分で舐めていました。
そして僕の両脚を抱え上げたまま腰の動きが速くなり、僕に向かって「いいか、このまま出すぞ」と言うと、さらに腰の動きを速めて「イクぞっ、ウッ、イクッ」と言うと腰を思いっきり突き出して動きを止めました。
しばらくそのままじっとしていましたが、そのうちにゆっくりと僕のアナルからチンポを抜きました。
チンポが抜けたときはアナルの違和感の元がなくなったのと、肛門がしばらく開きっぱなしのような感じがしました。
僕は体勢がキツかったので便座を座りなおして深く腰かけると、アナルから暖かい液体がこぼれるのがわかり、ぶぶっとオナラも出ちゃいました。
そこでトイレットペーパーを取ってアナルを拭くと少し茶色のまじった白っぽい液体がついていました。
オヤジも僕の前に立ってトイレットペーパで自分のチンポを拭くと、そのトイレットペーパにも僕のウンチの茶色の滓が少しついていました。
オヤジは何度かチンポを拭いたあと、まだ勃起しているチンポを僕の顔に近づけると僕に咥えさせました。
さっきまで自分の尻の穴に入っていたチンポをしゃぶるのは抵抗もありましたが、一応トイレットペーパで拭かれているのと、さっきまで僕のお尻を犯してくれたチンポが愛おしくも感じたので、オヤジが望むままに咥えてしゃぶりました。
少し苦味や独特の匂いも感じられましたが、その時はなぜか平気でした。
さらにしゃぶっているうちにオヤジのチンポから残っていたザーメンがピュッと僕の口に吐き出されたので、そのまま飲み込んでしまいました。
そうやってオヤジのチンポをお掃除フェラしたあと、お互いに服を整えました。
オヤジは「ありがとな、また会ったら相手してやるよ」と言うと先に扉をあけて出ていきました。
残された僕は便座に座ると、今までのことを思い出してまたオナニーをして3回目のザーメンを発射しました。


この時のことは今も思い出してはチンポが固くなります。
そして自分が男性に対してもウケの立場ならすごく興奮できることを自覚し始めたきっかけでもありました。

久しぶりの発展場で掘られる

今日は久しぶりに過去に3回くらいしか行ったことのない発展場に行ってみた
18時30分くらいに入るとまあまあ客が入っていた
シャワーを浴びてミックスルームを歩いていると小柄なガッチビタイプのスキンヘッドのオヤジがすれ違いざまに僕の股間を触ってきた。
そして僕の浴衣をまくり上げて乳首を触ってきた。
僕が少し喘ぐと、そのまま近くのベットに流れ込んだ。
僕がオヤジのチンポをしゃぶるとおやじも僕のチンポを扱いてきた。
オヤジは僕のチンポにローションをつけてきたので、もしかしてオヤジは受けで自分からアナルに挿入しようとしているのかな、と思ったが、そのままチンポを扱き出した。
しばらくしてからオヤジは僕のアナルにもローションを塗ってきて僕の下半身に移動してきた。
そして自分のチンポにゴムをつけてきたので、僕は「あっ、これから掘られる」とドキドキしているとおやじは僕の両脚を持ち上げると僕のアナルにチンポを押し当てて挿入してきた。
少し痛みはあったが、オヤジのチンポはそれほどデカマラではなかったので直ぐに慣れてきた。
しかしオヤジは直ぐにイキそうになったのか、3〜4回腰を振るとチンポを抜いてしまった。
僕は残念に思ったがオヤジは僕のチンポと自分のチンポを一緒に掴むと兜合わせで扱き出した。
そしてしばらく扱いた後、また僕の両脚を抱え上げてアナルにチンポを挿入してきた。
今度は抜かれないように僕は両脚でオヤジの体を挟み、さらに両手をオヤジの背中に回して抱きしめた。
オヤジもそのまま腰を振り続けてくれて腰の動きを早くしたあと、フィニッシュしたようだった。
ちなみにオヤジはイク時に「カモン、ボーイ」なんて言うから外人かと思ったが、本人は別に外人ではなく、またそんなことを言った記憶も無いとのこと。
なので、それはスルーしてオヤジのチンポを抜いてゴムを外すと、オヤジのザーメンがたっぷり溜まっていた。(オヤジは気持ち悪いから捨てなよ」と言っていたが)
その後、少し話をした後、それぞれベットから離れた。

次に別の部屋でプレイしているカップルに混ざり、攻められているオヤジの乳首を摘んでみたところ、特に嫌がられなかったのでそのまま受けオヤジのチンポをしゃぶった。
その受けオヤジは二人に責められているにもかかわらずなかなかイカなかった。
そのうちにギャラリーで見ていた色黒のアラブ人みたいなオヤジが僕に手を出してきて、僕の前にチンポを出してきた。
そこで僕は受けオヤジのチンポをしゃぶりながら色黒オヤジのチンポも手で扱いてたが、色黒オヤジは僕の頭をつかんで股間に寄せてくるので、僕は受けオヤジのチンポをしゃぶるのはやめて色黒オヤジに乗り換えた。
色黒オヤジは僕にチンポをしゃぶらせながら別のベッドに仰向けで座ったので、僕はそこで四つん這いになってチンポをしゃぶりだした。
しばらく色黒オヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのうちに誰かが四つん這いになった僕の尻を触り、アナルに指を入れてきた。
僕はつい喘ぎ声をあげてしまい、しゃぶるのが疎かになってしまった。
すると色黒オヤジのチンポが少し萎えてきたので僕は慌ててチンポに吸い付いたが、後ろのオヤジがアナルで指をかき混ぜるのでなかなかフェラに集中出来なかった。
そのうちに色黒オヤジのチンポは徐々に力を失っていき、結局色黒オヤジは去ってしまった。
すると今度は僕らのプレイをそばで立って見ていた巨漢オヤジが代わりに僕の顔の前に股間を押し付けてくるので今度はそいつのチンポをしゃぶっていた。
巨漢オヤジは僕の頭を押さえつけチンポをしゃぶらせてきたが、しばらくすると何故かチンポを抜いて去っていってしまった。
するとそのタイミングで僕のアナルを弄っていたオヤジも去って行った。
仕方がないのでしばらくそこで寝待ちしていたが誰もこないので別のミックスルームに行くと、そこには太った白人が僕を見ながらチンポをしごいていた。
そこでその白人オヤジに近づくと、オヤジのチンポをしゃぶってみた。
白人オヤジの体はひんやりと冷えておりチンポは最初それほど大きくはなかったが、しゃぶっているうちにムクムクと大きくなってきた。
チンポをしゃぶっていると白人オヤジが「乳首を噛め」と言うので甘噛みすると喘ぎ声を上げて「オー、イエス、気持ちいい」と言ってきた(でも日本語は喋れる)
さらに白人オヤジは僕にディープキスをしてきて、舌を口の中に入れてきた。
白人オヤジは僕に乳首を噛ませた後、またチンポを咥えさせて僕の喉の奥まで押し込みイラマチオのように腰を突き上げた。
しばらく白人オヤジのチンポを咥えていたが、次に金玉を舐めるように誘導してきたのでオヤジの玉袋を舐めた。
白人オヤジは自分でチンポを扱き出し、そのうちにチンポの扱くスピードが速くなってきたかと思うとそのままイッてしまった。
白人オヤジは何度も僕に「すごく気持ちよかった、ありがとう」と言ってくれ、僕はその部屋を出た。

次にネットの掲示板で‘口便器になる’と募集していた奴の個室に入ってみた。
既に個室のカギは空いており、そいつはスマホを見ながら寝ていた。
僕が「掲示板を見てきました」というと、そのオヤジはスマホを置いて座った状態で僕を立たせたまま直ぐにフェラチオをしてきた。
オヤジはガチムチタイプで髪は坊主にしており、Tバックを履いていた。
しばらく立たせたままフェラチオをしていたが、そのうちに僕を横に寝かせると、何度もディープキスをしてきた。
さらにオヤジはTバックを脱ぐと69の体制になり互いにチンポをしゃぶりあった。
僕が「イキそう」と言うとオヤジは「まだまだイクのは早い」と言ってしゃぶるのを止めた。
そんなことを3回くらい繰り返した後でオヤジが「どうしてもイキたいか」と聞くのでうなずくとオヤジはフェラを続けてくれた。
そして僕はそのまま「イクッ」っと叫ぶとオヤジの口の中にザーメンを発射してしまった。
オヤジはザーメンが出尽くすまで吸い付いていたが、僕がくすぐったがると口からチンポを抜いてくれた。
そしてオヤジは僕のザーメンを口の中に溜めて味わっていた。
僕はオヤジに軽く礼を言うと部屋から出た。
そしてシャワーを浴びて部屋を出た。

久しぶりに発展場だったが、まぁまぁ満足した。




続きを読む

ハッテン場で調教プレイ

今日は久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
入ったのは13時30分くらいだったが、そこそこ混雑していた。
シャワーを浴びてミックスルームを回っていると、廊下ですれ違ったオヤジが僕の股間を触ってきた。
そのままミックスルームに入るとそのオヤジは僕のチンポを扱いたりしていたが、なぜか途中で急に去っていってしまった。
すると直ぐに別のオヤジが寄り添い僕の乳首を強く抓ってきた。
僕もオヤジの股間のチンポを握ってみると、ずっしりと重量感のあるデカマラだった。
僕がそのチンポを咥えてみると、そのチンポの太さは太巻きくらいあった。
そしてその太マラオヤジは持参した小袋から細い紐を取り出すと、僕のチンポの根元と金たまを縛り上げ、チンポが勃起したままの状態になるようにしてきた。
さらに僕の乳首には木のクリップ挟んで責めてきた。
僕はその状態に興奮しながらオヤジのチンポをしゃぶると、オヤジのチンポはビンビンに固くなっていた。
しばらく勃起しているオヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのうちに太マラオヤジは自分のチンポにゴムを着けると僕を仰向けにし、アナルにチンポをあてて押し込んできた。
僕は‘こんなデカいチンポが入るだろうか’とビクビクしながら受けていたが、オヤジはゆっくりとチンポを押し込んできてくれたのと、オヤジのチンポがそれほど長くなかったので亀頭が入ってしまえばそれほど痛みはなかった。
そしてオヤジは最初は正常位で掘っていたが、そのうちに僕の腕を持つと僕を引っ張り上げ、座位になった。
僕は座位のままオヤジの背中に手を回して抱きつき、オヤジは下から腰を突き上げながらキスをした。
しばらく座位で掘られたあと、チンポを挿入したまま今度はオヤジが仰向けに寝転び騎乗位になった。
僕はオヤジの腰の上で自ら進んで腰を振り、オヤジのチンポをアナルで感じていた。
そして騎乗位で掘られている最中にギャラリーのオヤジが僕の顔にチンポを突きだしてきたので、僕が下から掘られながらそのチンポをしゃぶった。
その後、僕を犯している太マラオヤジが起き上り騎乗位から座位になったが、太マラオヤジは「勝手にチンポをしゃぶったな」と言うと僕を軽くビンタしてきた。
その後またオヤジは寝転ぶと再び騎乗になった。
騎乗位では僕はオヤジをイカせようと思って自分からかなり長く腰を振ったが、太マラオヤジが気持ち良さそうにはするもののイク気配はなかった。
そしてしばらくするとその太マラオヤジはアナルからチンポを抜き、「少し休憩な」と言って一旦部屋から去っていった。
すると僕らのプレイを見ていたギャラリーが僕のチンポをしゃぶってきたが、その人はウケとのことでしばらく僕のチンポをしゃぶったあとその人も部屋から出ていってしまった。
仕方なくしばらく同じ部屋で寝待していると、またさっきの太マラオヤジが僕の傍に来てチンポを弄ってきた。
そして太マラオヤジは僕を四つん這いにすると、今度はバックからチンポを挿入してきた。
オヤジは今度はチンポにゴムは着けないまま生で掘ってきており、何度か腰を振ると直ぐにアナルからチンポを抜ぎ、そのチンポを僕にしゃぶらせてきた。
直前まで自分のアナルに入っていたチンポをくわえさせられたが、それが逆に被虐感を高め、また綺麗に洗腸していたのでそのチンポを舐めることができた。
それを二回繰り返して四つん這いでオヤジの太マラをしゃぶっていると、誰かが僕のアナルを舐めてきた。
そいつはローションまみれの僕のアナルに舌を入れて舐めており、かなりの淫乱受けのようだった
しばらくアナルを舐められながらフェラをしていると太マラオヤジは僕のアナルを舐めている奴を呼び寄せてきた(そいつは日焼けしたガチムチタイプだった)
そして二人で太マラオヤジのチンポを舐めさせたあと互いにキスをさせてきた
僕はさっきまで自分のアナルを舐めていた奴とキスをするのにちょっと抵抗があったが、そいつは積極的に僕に吸い付いてきたので仕方なくディープキスをした
そのあと太マラオヤジが日焼けオヤジのチンポをしゃぶるように言うので僕はそいつのチンポをしゃぶっていると、みるみるうちに日焼けオヤジのチンポが勃起して、さらに小さく「イクッ」と呟くと生温かいザーメンを僕の口の中に何度も発射してきた。
かなり溜まっていたとみえ、口の中に大量のザーメンが溜まっていたが、太マラオヤジがティッシュを差し出してきたのでそのティッシュに吐き出した
その後太マラオヤジは一旦シャワーを浴びておいでと言うので、シャワー浴びてさっばりするとまたさっきの部屋で寝待ちしていた
すると今度はスリムな感じの真面目そうなオヤジがやってきて、僕のチンポをさわってきた。
そこで僕もオヤジのチンポをくわえてしゃぶると、オヤジはまだ入館したばかりなのか石鹸の香りがしていた。
フェラをしているとオヤジは直ぐに「気持ちいい」と言いながら喘ぎ、ほどなくして僕の口の中にザーメンを発射してきた。
今度はそれほど量もなく、僕はオヤジのザーメンをそのまま飲んでしまった。
オヤジが去って再び寝待ちしていると、今度はチンポにコックリングを着けたタチオヤジがやってきた。
そのタチオヤジは僕にチンポをくわえさせると何度も僕の頭を押して、喉の奥までチンポをくわえさせた。
さらに69の体勢になると上から僕の口の奥にチンポを突き立てられ、何度も僕はえずき涙目になっていた。
しばらくそんなことを繰り返したあとタチオヤシも「ちょっと休憩」と言うと去っていった。
そして寝待ちしているとまた最初の太マラオヤジがやってきて、さっきまでのタチオヤシとのプレイを見ていたのか「たっぷりしゃぶらされていたね」と言った。
僕は再び太マラオヤジのチンポをくわえてしゃぶってみたが、今度はなかなか大きくならなかった。
さらにそのうちに太マラオヤジがイビキを掻きながら寝てしまったので僕はその隙にトイレに行ってみた。
そしてトイレから戻る廊下の途中で眠りから覚めた太マラオヤジにばったり会うと太マラオヤジは廊下で僕のチンポを弄ってきた。
そして「こうしてみんなに見られたかったんだろ」と言うと廊下で僕の浴衣を剥いで全裸にすると、四つん這いにさせられ、さらに浴衣の紐で僕の首を縛り首輪のようにした。
そして浴衣の紐をひっばりながら僕は犬のように四つん這いであるき、テレビのある談話室のようなところに連れていかれた。
談話室では一人のタチのオヤジが加わり、また廊下から僕を見ていたウケのオヤジも加わって僕と一緒に全裸で四つん這いになっていた。
太マラオヤジともう一人のタチオヤジは座卓の上に座ると、僕ともう一人のウケは二人の股間に顔を突っこみチンポをしゃぶらされた。
さらにそれぞれの足の指を舐めさせられ、完全に調教モードになっていた。
そしてウケ同士で互いにキスをさせられてから、僕はもう一人のウケのチンポをくわえさせられた。
そのウケのチンポは太めのボールペンくらいの大きさだったが、ビンビンに勃起しており僕がしゃぶると直ぐにイキそうになったのが「あっ、ダメ」と言いながら腰を引いた。
その後二人で尻を叩かれながら太マラオヤジに「こうされたかったんだろう、お願いしますと言ってみろ」と言われたので僕は「お願いします」と言ったが、もう一人のウケはそこまで本気にはなれなかったようで「すみません」と言いながら去ってしまった。
そこで僕は二人のオヤジにビンタされたり、馬乗りになってケツををひっぱたかれたり、イスにされたりしながら調教されることになった。
そのうちにタチオヤジがそろそろ時間がなくなってきたようで、僕に向かって「ここで自分でしごいてイクところを見せてみろ」と言ってきたので、僕はタチオヤジのチンポをしゃぶらせてもらいながらチンポをしごいた。
しかし今日はなかなかイク感じまでにはならず、太マラオヤジが「どうした、せっかくイクところを見てやるのにイキそうにはないか」と言ってきたので「すみません、まだイキそうにはないです」と答えると、タチオヤジは太マラオヤジの方を見ながら「可愛がってもらいな」と言うと去っていった。
そして太マラオヤジと二人きりになるとオヤジはまた「やっぱりイケそうもないか?」と聞いてくるので僕は「またやってみるので、チンポをしゃぶらせてください」と言うとオヤジのチンポをしゃぶりながら自分ののチンポを扱きだした。
オヤジの重量感のある太マラをしゃぶっていると今度はなんだかイケそうな気がしてきた。
さらにしばらくチンポを扱いているととうとうイケそうになってきたのでオヤジに「イキそうです」と伝えると「そうか、見ててやるからイケ!」と言ってきた。
僕はそのまま太マラをしゃぶりながらチンポを扱きとうとう「イクッ」と言いながらザーメンをビューッビューッと何度も吹き上げた。
オヤジは「出た出た」と言いながらティッシュを取って僕のチンポや飛び散ったザーメンを拭いてくれた。
僕はイッたことですっかり賢者モードになり唖然としていた。
太マラオヤジは「まだいるのか?」と聞いてきたので、僕は「いえ、もう帰ります」と言うと風呂場に行きシャワーを浴びた。
そして館内を出た。
18時過ぎになっていた。

今日はいつもとは違うプレイが出来て興奮できたが、できればもっとハードで長い間プレイしてみたかった。

続きを読む

久しぶりのハッテン場は不発

今日も久しぶりにいつものハッテン場に行ってみた
16時30分くらいに館内に入ってみると何人かがちょうど退館するところで館内はガラガラだった。
それでもシャワーを浴びてミックスルームを回って見ると客は4人くらいしかいなかった
その中で全裸で寝待ちしている筋肉質の細身のオヤジがいたので、そばに寄ってチンポを掴むと口にくわえた。
チンポはみるみるうちに勃起して固くビンビンになった。
僕はチンポをフェラしながらそっとオヤジのアナルを触ってみるとローションが塗ってあり受け身だとわかった。
ただオヤジはもう帰ろうとしていたのが、僕がしゃぶっているのを気持ち良さそうに受けていた。
そのうちにイキそうになったのが僕の頭を掴んで喉の奥までチンポを押し込んできた。
そして「ウッ」と小さく叫ぶと喉の奥に温かいものを感じた。
チンポがビクンビクンと跳ねてザーメンが最後まで出尽くしてから口からチンポを抜くと、思った以上に口の中にザーメンが溜まっていた。
僕はそれを飲み干すと少し苦味を感じた。
オヤジは満足したようで「ありがとう」と言ってくれたので、僕は頷きながら浴衣を来て別の部屋に移った。
そしてベッドの上でうつ伏せになって寝待ちしていた。
しかしその後はなかなか誘いがなかった。
しばらく寝待ちをしていたら、隣に一組のカップルが横になってきた。
僕は二人のプレイでも見ようかと顔を向けて寝ながら見ていると、下になって押さえ込まれている方と眼があった。
その男はまだ30歳前後の若者のようで、可愛らしい顔をしていた。
すると、その若者が組伏せられながら僕の方に手を伸ばしてきた。
そこで僕もその若者の手を握ると、若者を組伏せていた方のオヤジがそれを見て冷めてしまったのが若者を置いて去ってしまった。
すると若者は‘待ってました’とばかりに私の上に覆い被さり、僕の乳首を舐めたりキスをしてきた。
そこで僕もその若者の背中に手を回して抱き締めてみた。
若者は僕の頬を撫でたり乳首を摘まんだりと愛撫をしながら「どうして欲しい?」と聞いてきたので「入れてください」と答えると、「ゴムはある?」と聞いてきたので僕は持っていたコンドームを若者のチンポに被せて軽くフェラをした。
そして僕は彼の腰を跨ぐと腰を下ろしながら騎乗位で挿入しようとした。
しかし彼のチンポが今一つ固くなりきれずに僕のアナルの前でフニャッてしまった。
そこで僕はゴムが付いたままチンポをしゃぶり固くしようと一生懸命しゃぶったが、彼は「気持ちいい」とは言ってくれたが挿入できる程の固さにはなってくれなかった。
仕方がないので挿入は諦め、せめてフェラでイカせようとしたが既にイッた後なのかいっこうに固くはならなかった。
そのうちに若者は申し訳ないと思ってきたのか「少し休憩しましょうか」と言ってきた。
僕は'まぁ、しょうがないか`と諦めて頷くと、彼は「また後で来るから」と言うと部屋を出て行った。
そしてそのまま寝待ちしていると、誰かが僕の尻を触ってきた。
その人は僕のデカ尻を揉んだり叩いたりしていたが、そのうちに浴衣を捲ると僕のアナルを触ってきた。
そしてアナルにローションが塗られているのがわかるとそのまま指を挿入してきた。
オヤジは何度も指を挿入し、さらに指の数を増やしてみたりして僕のアナルを解していたが、そのうちにうつ伏せになった僕の尻に腰をあててチンポを挿入してきた。
最初はうまく入らなかったが僕が少し腰を浮かせるとアナルに痛みを感じてチンポが挿入されたのがわかった。
オヤジは直ぐに腰を激しく振ってきたので「最初はゆっくりでお願いできますか」とお願いするとオヤジは腰を振るのをゆっくりにしてくれた。
しかしオヤジは何故か直ぐにアナルからチンポを抜いてしまった。
‘体位を変えてまた挿入するのかな’と思ったら僕の尻の谷間から太ももにかけて液体が流れる感触があった。
そしてオヤジは僕の尻を撫でているだけなので、どうしたんだろうと振り向いてチンポを触るとオヤジは「アナルの締め付けが良すぎて出ちゃった」と苦笑いしていた。
どうも僕のアナルの締め付けでイキそうになったのでチンポを抜いたが間に合わずにザーメンを発射してしまったらしい。
そしてオヤジは浴衣を着て部屋を出てしまった。
再びベッドの上で寝待していたが、その後は誰も来てくれなかったので今度は自分から部屋を回ってみたが人がほとんどおらず、ガランとしていた。
その中でもうつ伏せで寝待しているウケオヤジに対して乳首を弄りアナルに指を挿入してみたところ、オヤジは悶えだした。
そして僕のチンポを掴むを逆に僕のチンポを掴んでしゃぶりだした。
オヤジが僕の股間に顔を埋めてフェラしているうちに僕はイキそうになってしまい、オヤジの頭を掴んで口の中にザーメンを発射した。
本当はもっと掘られたかったがザーメンを発射して賢者タイムになってしまったので、オヤジを置いて部屋を出ると、その後はシャワーを浴びて退館した。(18時30分頃だった)

帰りにいつもの焼き鳥を14本食べた。

ハッテン場で飲精して掘られる

今日は会社が休みだったので、久しぶりに発展場に入ってみた。
13時30分過ぎに入ると、そこそこ客は入っていた。
シャワーを浴びてミックスルームに入り、プレイしているオヤジどもを見ていたら、後ろから乳首を弄ってくる初老のオヤジがいた。
そこで僕もそのオヤジの前にしゃがんでチンポをしゃぶると、そのオヤジもシャワーを浴びたばかりなのか石鹸の香りがした。
オヤジのチンポがムクムクと大きくなり、亀頭を中心に舌で舐め回していたら、そこに新たに一人のオヤジが僕の顔の前にチンポを押し付けてきた。(そのオヤジのチンポはフニャちんぽだった)
そこでそのオヤジのチンポも一緒に口の中で2本咥えてしゃぶりだした。
しゃぶりながら上を見上げるとオヤジ同士もキスをしたり乳首を弄りあっていた。
するとそこにまた一人オヤジが混ざってきて、僕の頭を掴んで強引に自分の股間に押し付けていた。
そこには既にビンビンに勃起しているデカマラがあり僕の喉の奥まで押し込んできた。
僕はチンポをしゃぶりながら今までのオヤジのチンポは手コキをしていたが、今度は手コキをされていたオヤジが僕の頭を掴んで股間に押し付けてきた。
そんな感じで3人のチンポを交互にしゃぶっていたが、しばらくすると一人、また一人と抜けて結局いなくなってしまった。
仕方なくベッドにあがって寝待していたら、直ぐに一人のオヤジがやってきた僕のお尻を触ってきた。
僕も仰向けで寝ているオヤジの浴衣を捲って股間を触るとチンポを触り、さらに四つん這いになってオヤジの股間に顔を埋めるチンポを口に咥えた。
オヤジのチンポは柔らかく、しゃぶってもなかなか固くならなかったがオヤジは気持ち良いようで、僕の頭を掴みながら腰を押し付けてきた。
そのうちに「イキそうだ。俺の子種を飲んでくれるか」と言い出した。
‘まだチンポは全然固くなっていないのにイキそうなのか’と思っていたら本当に「イクッ」というと口の中に生臭いザーメンが溢れてきた。
しかも結構大量のザーメンをは発射しており、口から溢れそうだった。
僕は舌でオヤジのザーメンを味わうと飲み込んだ。
オヤジはそんな僕を見て満足そうに肩を叩くと去っていった。

オヤジが去るとまた別のオヤジが近づいてきた。
そのオヤジも入館したばかりなのかチンポは石鹸の香りがした。
僕がいつものように四つん這いになってチンポをしゃぶっていると「あ〜、あぁっ」と喘いでいた。
しかし突然僕の頭を掴んでチンポを口から抜くと「しゃぶるの上手いな」と言った。
どうもまだイキたくないのにイキそうになったので慌ててフェラを止めたようだった。
そこでしばらく二人で乳首を弄ったりキスをしていたが、そのうちにオヤジが僕のアナルを触り、ローションが塗られているのがわかるとアナルの奥まで指を入れきた。
そして乳首を弄りキスをしながらアナル奥の前立腺付近を押し始めた。
オヤジはたぶん僕をイカせたいんだと思ったが僕は前立腺を触られてもあまり感じないので、オヤジはアナルから指を抜くと僕の下半身に回り、僕の両脚を抱えるとアナルにチンポを挿入してきた。
久しぶりのアナルファックだったが、事前に指でほぐされていたためか意外にすんなり受け入れられた。
オヤジは僕の両脚を抱えてパンパンと腰を振り僕の尻を掘っていたが、そのうちにまたチンポを抜いてしまった。
どうしたのかと思ったら「またイキそうになった」と言って僕の横になった。
「イキたくないんですか?」と聞くと「まだ来たばっかりなんでね」と言った。
そして「しばらく休憩な」と言うと部屋を去ってしまった。

しかし僕が掘られているのを見ていたギャラリーのオヤジが直ぐに仰向けになっている僕を跨いできて、僕の口の勃起しているデカマラを押し込んできた。(短髪でガタイの良い筋肉質の50代後半から60代くらいのオヤジだった)
そのオヤジのチンポは幹も太くて長いが亀頭が膨らんでいて咥えると口の中がいっぱいになった。
さらにオヤジは喉の奥までチンポを押し込んできてイラマチオをしてきた。
オヤジは僕の頭を掴むと喉奥までチンポを押し込むと腰を振り僕の口をオナホのように使ってきた。
僕は何度もえずきながらチンポをしゃぶっているとオヤジはそんな僕の耳や頬を撫でてくれた。
そんな僕とオヤジのプレイを見ていたギャラリーの誰かが僕のチンポを扱きだし、さらにアナルにも指を入れてきた。
しばらくの間、僕はチンポを扱かれながらオヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのうちにオヤジは何故かチンポを口から抜くと僕のチンポを扱いていたギャラリーのオヤジに僕を譲った。(イラマチオしていたオヤジはそのギャラリーのオヤジの隣に壁にもたれかかりながら座っていた)
そこで今度はそのオヤジのチンポを四つん這いになってしゃぶっているとそのオヤジは直ぐに僕の口の中にザーメンを発射してしまった。
僕がザーメンを飲み込んでいる間にフィニッシュしたオヤジは僕の頭を掴み、さっき僕にイラマチオをしていた隣のオヤジの股間に僕の顔を押し付けてきた。(また僕を戻したということなのだろう)
そして再びオヤジのデカマラをしゃぶっていたら、今度はオヤジは「イキそうだ」「口の中に発射するぞ」と言うと僕の頭を掴んで口内射精した。
デカマラオヤジのザーメンは今までのオヤジのザーメンよりも苦くて、少しだけ飲んだが全部は飲まなかった。
イラマチオオヤジが部屋を出ると誰もいなくなったので僕も浴衣を着て部屋を出て口を洗い、苦いザーメンを洗い流した。

しばらくベッドで寝待ちをしていたが、今度は誰も誘ってくれなかった、
そこで少し離れてベッドの端で仰向けに寝ていたオヤジの浴衣をめくり股間に顔を埋めてチンポを咥えるとオヤジは最初ちょっとビックリした感じだったが、直ぐに「ふ〜、気持ちいい」と感じてくれた。
すっかり固くなったオヤジのチンポをしばらくしゃぶっていたら、オヤジが「このチンポを入れなくていいの?、入れてもいいよ」と言うので僕は浴衣を捲ってケツをだし、オヤジの腰を跨ぐとビンビンに勃起しているオヤジのチンポを僕のアナルにあてて騎乗位で挿入した。
オヤジのチンポはそれほど大きくもなく、直ぐにアナルに馴染んで痛みはなかった。
そこで僕は自分から積極的に腰を振り、アナルでオヤジのチンポを締め付けた。
オヤジは「いいケツマンコだな」「いい締め付けだ」と言っていたが5分ほど腰を振っていたところで、突然「もういいから」と言って僕にアナルからチンポを抜くようにいった。
「ごめん、ちょっと時間がないから」と言っていたが、その後で別のミックスルームに寝待していたので、たぶんイキそうになってしまったんだろうと思った。
自分はまだイッていなかったが、とりあえず今日はもうこれで良いかなと思ってシャワーを浴びて退館した。(16時15分くらい)

その後今度はあるビデオボックスに入ると掲示板でタチを募集してみた。(ソファベッドタイプの個室)
するとすぐに40代のあるリーマンから返信が来た。
そのリーマンが17時30分くらいに部屋にくると清潔感のある若々しい感じのオヤジだった。
部屋に入ると早速リーマンはズボンをおろし、ボクサーパンツになった。
僕はボクサーパンツを下ろすと、なかなか太くて長いチンポが露わになった。
僕はそのリーマンのチンポをしゃぶるとリーマンは気持ちよさそうに喘ぎ、チンポはムクムクと勃起してきた。
僕は上目使いに「もう入れますか?」と聞くとリーマンが頷くので僕はゴムを被せるとローションをチンポに塗った。
リーマンがソファベッドの上に膝立ちすると僕も四つん這いになり尻を突き出した。
そしてリーマンの太マラを自分のアナルに当てるとリーマンが腰を押し付けてアナルにチンポを挿入してきた。
さっきまで発展場で掘られていたので、すんなり入るかと思ったが時間が経ってアナルが閉じたのか、もしくはリーマンのチンポが太いのか、チンポが挿入されると激痛が走った。
しかしそれでもチンポは奥まで入ったので「すみません、ちょっと動かさないでもらえますか」とお願いしてチンポが馴染むまで待ってもらった。
そして少しずつチンポを動かしてもらい、いつの間にかリーマンは普通に腰を振り始めていた。
しかしリーマンがたまにチンポを抜いてドンと奥まで突くことがあるので、その時はやはり痛みが感じられた。
僕はバックの体位で掘られていたが、リーマンは四つん這いになったり、顔をソファに付けて尻を高く突きだしたり、逆に顔を持ち上げて腰を下ろしてリーマンに下から突き上げてもらったり、と様々な体位で犯された。
最後はリーマンが僕を横にして側位(松葉崩し)のような感じで挿入してきて「このままイッていいか」と聞くのでうなずくとさらに「ちゃんとお掃除してくれる?」と言うので、また頷いた。
するとリーマンは腰の動きを速めると「ウッ」と小さく叫び、腰を振るのをやめた。(どうやらイッたらしい)
そしてチンポを抜くとザーメンがたっぷり入ったゴムを外して僕はリーマンのチンポをしゃぶりお掃除フェラをした。
チンポをしゃぶり最後の一滴までザーメンを吸い出し亀頭を舐め回すと口からチンポを抜いた。
その後ティッシュでチンポを拭くとオヤジはボクサーパンツとズボンを履いて「ありがとう」と言って部屋を出ていった。
僕はゴムに残っているオヤジザーメンを味わいながら、AVを見て自分もフィニッシュした。

なかなか充実したハッテン日だった。
続きを読む

今日は不発

久しぶりにいつものハッテン場に行ってみた。
午前11時頃に着いたらちょうど前日から宿泊していた客が帰り、新しく来た客と入れ替わっている感じだった。
シャワーを浴びてミックスルームに行ってみるとそこそこ客は入っていた。
ある部屋でオヤジが3Pしていたのでちょっと見ていると一人のオヤジのチンポが空いていたので、ついそのチンポをくわえてしまい僕もプレイに参加した。(既にオヤジのチンポはビンビンに固くなっていた)
僕がチンポをしゃぶっているとオヤジは「あ〜、いいぜ、気持ちいい」と喘ぎだした。
さらに僕の頭を掴むとチンポを喉の奥まで押込み、僕が苦しんでいるのを笑ってみていた。
そんな感じでしばらく4人でプレイをしていたが、そのうちに一人のタチオヤジがあるウケの尻を堀りはじめ、みんなそのプレイに参加し始めたので僕は別の部屋に移った。
そして寝待ちしていると一人のオヤジが近づいてきて僕の股間を触ってきた。
そこで僕もそいつの股間に手を伸ばすと、結構太くて長いチンポが勃起していた。
さらにアナルに手を伸ばして見るとそのオヤジのアナルには太いディルドが挿入されていた(バリバリのウケオヤジだった)
オヤジは僕のチンポをしゃぶりだしたので、僕もオヤジのアナルに挿入されているディルドを動かすとオヤジは「アッ、アッ」と喘ぎだした
しばらく互いに責め合っていたが、しばらくするとオヤジがディルドを抜いてローションを付け再挿入した(後でもう1回同じことをしていたので、きっとディルドが太すぎるんだろうと思った)
そんなことをしているうちにウケオヤジが「チンポ欲しい」と2回囁いてきた。
僕は今回は自分が掘られるつもりで来ており、また来てからまだ1時間も経っていないので‘ここで掘ってイクのは嫌だな〜’と思ったが、結局ゴムを装着して正常位でオヤジのアナルにチンポを挿入した。
オヤジのアナルはディルドで拡張されている割には締め付けも良く、僕は5分もしないうちにイッてしまった。
オヤジは仰向けになったまま「しばらく動かないで」と余韻に浸り、僕の顔を撫でながら「格好いいわね」と言った。
しばらくしてからオヤジのアナルからチンポを抜くとオヤジは抜いたばかりの僕のチンポをお掃除フェラした。
さらになぜか僕の膝に2回チュッ、チュッとキスをした。(たぶん、少しオネェが入っているような気がした)
僕は浴衣を着て部屋をでたが、早々とイッてしまい再び性欲が回復するまで館にいるのも気が乗らなかったのでシャワーを浴びて服を着て館を出てしまった。(まだ12時くらいだった)

そしてしばらく街をブラついたあと個室ビデオボックスに入ってみた。
AVを見ながらハッテン掲示板にハッテンの誘いを書き込むとしばらくしてから40代のオヤジからメールが来た。
そこでそのオヤジが来るのを待っていると、15時30分頃に僕がいる個室ビデオの部屋までやってきた。
オヤジは少し小柄で頭が剥げており腹が出ていたがガッチリした体格だった。
早速部屋の中でオヤジのズボンを下ろしてチンポをしゃぶろうとしたら、オヤジも僕の服を脱がせようとしてきた。
そこで互いに全裸になると僕はオヤジのチンポをしゃぶり、オヤジは僕の乳首を抓ってきた(オヤジのチンポは亀頭が太くて固かった)
さらにオヤジは僕のアナルを執拗に指で押してくるので、僕が「お尻に入れたいですか?」と聞くと「いいの?」と言うので、僕は鞄からローションを出しオヤジのチンポにゴムを被せるとオヤジを個室内のフラットチェアの上に座らせた。
そして僕がオヤジの腰を跨ぐと勃起したオヤジのチンポを掴んで僕のアナルにあて、騎乗位でオヤジのチンポを挿入しようとした。
しかし久しぶりの挿入でしかもオヤジのチンポの亀頭が太くてアナルに激痛がはしった。
僕は‘ちょっと無理かも’と思いながらもここで止めたらせっかく来てくれたオヤジに申し訳ないと思って痛みに耐えながらゆっくりと腰を下ろした。
そしてなんとかオヤジの太いチンポを根本まで挿入することが出来た。
しばらくアナルが太チンポに慣れるのを待ってからゆっくり腰を動かすと、オヤジも下から突き上げてきた
そのうちにアナルの痛みもなくなってきたのでリズム良く上下に腰を振っているとオヤジは「あ〜、気持ちいい〜」と感じだした
さらに腰を振っているとオヤジが顔をしかめながら「もうイキそう」と言ってきたので「イッてください」と僕が言うとオヤジは僕の腰を掴んでチンポを奥深くまで突き上げてきた。
そして「ウウッ」と唸るとイッてしまったようだった。
僕はオヤジが完全にイクまで腰を振り続けると、オヤジのチンポを挿入したままアナルを何回か締め付けた。
そしてオヤジに「イキました?」と聞くとオヤジは頷きながら「気持ち良かった」と言ってくれた。
そこでゆっくりと腰を上げてオヤジのチンポをアナルから抜き、先っぽにザーメンが溜まっているゴムを外した。
僕はオヤジのチンポをティッシュで拭くと、オヤジはまた「気持ち良かったよ、ありがとう」と言ってくれた。
そしてオヤジは服を着ると部屋を出ていった。
僕も服を着ると再びAVを見ながら抜いた。

最初のハッテン場は不発だったが今回個室ビデオボックス内で掘られることが出来たので良かった。

続きを読む

個室で掘られる

今日は先週発展場であったオヤジと個別に連絡して発展場で待ち合わせした。
19時に発展場に入館して身体を洗うと連絡されていた個室に行った。
初めて個室でプレイするのでちょっと緊張してドアをノックすると、オヤジがドアをあけた。
オヤジは僕を見るなり「先週あってこんなに早く会えるとは思わなかった」と言いながら僕を抱きしめてキスをしてきた。
そしてさっそく僕をベッドに押し倒すと僕の乳首を舐めだした。
さらにオヤジは僕の乳首を舐め、固くなっているチンポを扱きながらディープキスをしてきた。
しばらく長いキスをしたあと僕の股間に手を伸ばして僕のアナルにローションが塗られているのと知ると「自分で塗ったの?いいのにこっちでも用意していたから」というとキシロカインゼリーを僕のアナルに塗ってきた。
オヤジはアナルに指を挿入すると前立腺あたりをマッサージして「どう、気持ちいいか」と聞いてきた。
しかし僕は今までも何度かその辺を触られても違和感とかるく痛みしか感じなかったので素直にそう答えると「そうか」と言ってゆびを抜いた。
そしてオヤジは自分のチンポにゴムを装着すると僕の両脚を高く持ち上げてアナルを丸見えにし、チンポをあててぐっと押し込んできた。
最初だけちょっと痛みがあったかオヤジのチンポはそれほど太くなく(どちらかと言うと細い)、すんありと僕のアナルに挿入された。
そして僕に覆いかぶさるように腰を押し込んでチンポを奥深くまで挿入し、さらに僕にキスをしてきた。
オヤジの腰の動きにあわせて「アッ、アッ」と悶えているとオヤジは僕の両上で掴んで僕を引き起こしてきて、そのまま座位になった。
そして僕を抱きしめると僕もオヤジの背中に手を回してしっかりと抱き合った。
オヤジは僕にキスをしながら下から腰を突き上げてアナルを掘り上げた。
そのうちにオヤジは僕を突き放して仰向けに寝ると、僕は後ろで手身体を支えて騎乗位のようになった。
オヤジは「この体勢が奥まで突きやすいんだ」と言いながら下からガンガン突いてきたので僕もアナルを締めながら自ら腰を振った。
しばらく騎乗位で腰をふったり、また抱きしめられて座位で掘られていたが、そのうちにオヤジが「少し休もうか」と言って僕のアナルからチンポを抜くと僕を寝かせて添い寝してきた。
オヤジは僕にキスをしたり乳首を舐めながら「良く会ってくれたね」と言うので「いや、何度も連絡が来たので、会わないと悪いかなと思って」と言うと苦笑いしていた。
オヤジは「君は真面目そうな顔をしているのにギャップが凄いね。いつから男とプレイしているの?」と聞いてきた。
僕は「いつからでしょうか。でも今でも本当は女性とのプレイの方が好きですよ。男性とプレイするのは自分のMっ気を満足させるためです」と答えた。
しばらく添い寝しながら話したあと、またオヤジは僕のアナルにゼリーを追加するとさっきと同じように正常位で挿入すると座位になって抱きしめあってディープキスをし、さらに騎乗位になって掘られた。
そして再びチンポを抜くと添い寝して愛撫されるという繰り返しだった。
僕はオヤジに「どうしてバックではやらないんですか」と聞くと、オヤジは「君のようにお尻が大きいとアナルの奥までチンポが届かないと思うんだよね」と答えた。
僕は‘そういうもんか’と思いながらオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポの先から先走りの我慢汁が溢れてきたので、それを亀頭に塗っていた。
するとオヤジはまた正常位でアナルを犯してきて、その後座位、騎乗位で掘ってきた。
それを繰り返したあとオヤジが「君はどうされたいんだね」と言うので「僕はMなので縛られて責められてみたいです」と言うとオヤジは僕の両手を浴衣の紐で縛った。
そして両手の自由が効かないなかで僕の乳首を抓ったり脇をくすぐってみたりチンポをしゃぶってきた。
オヤジは僕が眼を瞑りながら悶えているのを見ると「天井を見てごらん、恥ずかしい君の姿が映っているよ」と言ってきた。
天井はガラス張りになっていたオヤジに責められる自分が映っていて恥ずかしくなった。
しばらく両手を縛られた状態で責められていたが、オヤジは「そろそろ時間かな」と言ってきた。
僕が「イカなくていいんですか」と聞くと「君もイキそうにはないだろ」と言ってきた。
確かに僕は自分がイクと冷めてしまい、またウケの立場としても相手にイッて欲しいと思っていたのでイカないようにしていたので、オヤジに責められてもイキそうにはなかった。
オヤジは「この後食事でもどう?」と言うので「いえ、食事はちょっと」と答えると、「また会ってくれるかい」と聞いてきたので「もし掘られたくなったら連絡するかもしれません。でももともとはノンケなので男性とプレイ以外でお付き合いするつもりはないんです。すみません」と言うとオヤジは「そうか」とちょっと残念そうだった。
オヤジはどうも僕とステディな関係になりたかったようで先日「危ないから信用できる人以外に他人のチンポをむやみにしゃぶったりするもんじゃない」と言っていたのも僕を独占したかったからのようだった。
ただ自分はMなので複数の人に責められたりするのも好きだし、また基本は女性が好きなのでプレイ以外で男性と食事なんかするのはちょっと面倒と思ったりするのでオヤジの期待には応えられないな、と思っていた。
そして僕は浴衣を着るとオヤジにお辞儀をして部屋を出て、風呂場でシャワーを浴びると退館した。
ちょうど21時を過ぎていた頃だった。

オヤジにはちょっと申し訳ないことをしたが、もしオヤジがドSでプレイ以外で求めてくることが無ければまた会ってもいいのにな、とも思った。

続きを読む

久しぶりの発展場

今日は過去に2〜3回しか行ったことがない発展場に久しぶりに行ってみた
14時30分頃に入館してちょっと勝手がわからず支払いに戸惑ったり風呂場を探してみたりしていたが、とりあえずシャワーを浴びてミックスルームを回ってみた
土曜日ということもあるかもしれないがいつもの発展場よりも人が多く、熱気があった。
そんな中で部屋をウロウロ回っていると、途中から一人のオヤジが僕の後ろについてきているのに気がついた。
そこである部屋に入ると壁際に寄りかかりカップルが交尾しているのをしばらく見ていると、僕の後ろからついてきたオヤジが僕に近づき僕の胸を触ってきた
僕もそのオヤジの胸を触りながら顔を見ると50代後半といった感じの痩せたオヤジだった
しばらく立ったまま触りあっていたが、そのうちにオヤジはベッドに誘ってきたので二段ベッドの上に登り浴衣を脱いで全裸になってから横になった
するとオヤジは僕を抱きしながら「顔がドストライクなんだよね。キスしていい?」と言いながらディープキスをしてきた。
オヤジはしばらく僕にキスしたり、乳首を舐めたり、抱きしめたりと責めてきたので僕もオヤジのチンポをしゃぶろうとしたら「ダメだよ、こんなところで生でチンポをしゃぶったら」と許否してきた。
‘えっ、病気でも持ってるの’と思ったが、どうもそういう訳ではなく単なる注意のようだった。(あとでまたチンポを生でしゃぶったりしゃぶらせたりしてはダメと注意されてしまった)
そしてオヤジは僕のアナルに手を伸ばしてきてアナルにローションが塗られているのに気がつくと「自分で塗ったの?」と聞いてきた。
僕が頷くとオヤジは自分のチンポにゴムを付けると僕のアナルにチンポをあてて正常位で挿入してきた。
オヤジのチンポはそんなに太くもなく今日最初のチンポだったがすんなり受け入れることが出来た。
しばらくゆっくりと腰を動かしていたが、さらにオヤジは僕の両脚を肩に担ぐとぐっと腰を押し付けてチンポをアナルの奥深くに押し込んできた。
そして腰の動きを少しずつ速めてくると僕はそれに合わせてアッ、アッと声をあげていた。
オヤジは僕を掘りながらキスをしてきたり僕の乳首を摘まんでいたが、そのうちに僕の腕を掴むと僕を引き上げようとしてきた。
そこで僕も体を起こすとオヤジが下になり僕が上になった騎乗位になった。
僕はオヤジの腰のうえで自ら腰をふり、アナルでオヤジのチンポを締め付けた。
オヤジも僕の下から僕の乳首を摘まんでくるので僕もオヤジの乳首を摘みながら腰をふった。
そしてオヤジも下から腰を突き上げながら僕のチンポを掴むと扱きだした。
僕はあまりチンポを挿入された状態ではチンポを扱かれても気持ち良くならないのだが、オヤジのチンポをそんなに太くもなかったのでチンポを扱かれていると気持ち良くなりチンポも立ってきた。
‘このまま扱かれたらイッちゃうかも’と思っていたら、オヤジは疲れてきたのか途中で腰を振るのをやめてチンポを抜くと顔の汗を拭きながらゴムを外してしまった。
そして僕の顔の汗も拭いてくれながら僕を仰向けにすると添い寝してきて、ふたたびディープキスをしてきた。
オヤジはかなり長い間僕の口を吸い続けていたが、そのうちに「なぁ、連絡先おしえてくれないか」と言ってきた。
僕は渋っていると「絶対に迷惑かけないから。信用して」と言ってきた。
僕もオヤジのチンポのサイズも悪くなかったし、たまには何度も付き合うオヤジもいいかなと頷くと、オヤジは僕をロッカールームに連れていきオヤジの携帯に僕の電話番号を入力させた。
オヤジは「後でショートメッセージを送るな。今度は個室でゆっくりやろう」と言うと、そのまま去っていった。
僕はまた部屋に戻ってしばらく寝待ちしていると隣のベッドでいちゃついている二人がいた。
しかしどうもウケの方が責めているオヤジがタイプではなかったようで、直ぐに去ってしまうと責めていたオヤジが僕の方に来て僕の胸を触ってきた。
誰専の僕はそのオヤジを受け入れてオヤジのチンポを触ってみると既にビンビンになっていた。
そこでそのオヤジのチンポを口に咥えてしゃぶるとオヤジは「ううっ」と喘いで身を任せてきた。
僕が四つん這いになってオヤジの股間に顔を埋めて本格的にしゃぶりだすとオヤジのチンポから先走りなのかしょっぱい味がしてきた。
さらに舐め続けるとどうもザーメンの味を感じたが、先走りの味かと思って舐め続けるとさらにザーメンの味が強くなってきたような気がした。
するとオヤジは途中でチンポを抜くとそそくさと去ってしまった。(もしかすると射精していたのかもしれない)
その後、寝待ちしていたが身体を触ってくる人は何人かいたがどうもタイプではないのか皆去っていってしまった。(そこは割とガチムチ系の人が好まれるようだったが僕はどちらかというとぽっちゃり系なので合わないようだった)
かなり長い間待っていたが誰も誘ってもらえないのでベッドから降りで部屋を回っていると、ちょっとポッチャリ系の30代くらいのオヤジが僕に近寄ってきて僕の胸を触ってきた。
そしてベッドに誘われ互いに横になると69で互いのチンポをしゃぶりあった。
しかしそのオヤジもどうもウケのようで乳首を摘まむと喘ぎ、さらに甘噛みするとビクッとするくらいに悶えた。
そして周りのギャラリーに手を伸ばして複数の人から責められようとしていたが、誰も相手にしてくれないとだんだんチンポが柔らかくなっていくのがわかった。
僕が「なんだかやわらかくなったね」と言うとオヤジは恥ずかしそうに「ごめんなさい」と言って浴衣を着て去っていってしまった。
僕も浴衣を着てまたしばらく部屋を回ったが、もう時間もたっていたのでこれ以上のプレイは無理かと思い、シャワーを浴びて退館してしまった。(18時30分頃だった)

今回はちょっと物足りなかったが、退館して携帯を見ると最初のオヤジからメッセージが入っていたので、今度そのオヤジと個別にプレイをしてみるかもしれない。

新年2回目で久しぶりにイク

今日もいつもの発展場に行ってみた。
16時30分くらいに入ってみると前回よりは空いていた。
またシャワーを浴びてミックスルームに上がって見ると寝待ちが何人かいるだけだったが、ある二段ベッドのある部屋でベッドの下段でちょうどオヤジ同士がプレイしているのを見つけた。
そこでは一人のタチがウケオヤジをバックから掘っていたが、その横にチンポをビンビンに勃てたガチムチオヤジがウケオヤジの乳首を弄っていた。
僕はしばらく三人のプレイを見ていたが、ガチムチオヤジが一人でチンポをしごいているのを見て、ついガチムチオヤジのチンポを掴み、口にくわえてしまった。
するとガチムチオヤジは気持ち良さそうに息を吐くと、僕のチンポや乳首も摘まんできた。
さらに僕の尻に手を伸ばしてアナルにローションが塗ってあるのに気づくと直ぐにガチムチオヤジが持ってきた小袋からゴムを取り出してチンポに装着すると僕を四つん這いにさせてケツにチンポを当てるといきなり挿入してきた。
しかしまだ今日は一度も掘られておらず指でもほぐされていなかなったので最初は僕のアナルに跳ね返されてしまった。
しかしあらためてローションを追加して僕の腰をしっかり掴むとメリメリッとばかりに僕のアナルにチンポを挿入してきた。
僕は痛みに思わず「ゆっくり動かして」と言ったところガチムチオヤジは挿入したチンポをアナルに馴染ませるように動かないでくれた。
しかししばらくすると、ゆっくりと腰を動かしだした。
隣ではさっきからバックで掘られているウケオヤジがいて、二人並んで犯されながら喘いでいた。
しばらくバックで掘られていたが、そのうちにガチムチオヤジがチンポを抜くと僕を仰向けにして正常位で掘ってきた。
その頃にはアナルも慣れてきて、僕は両脚をガチムチオヤジの背中に回してしっかりと抱きしめていた。
ガチムチオヤジも腰の降りに緩急をつけて掘っていたが、そのうちにまたチンポを抜くと「ちょっとここは狭いな。場所を変えよう」と言うとベッドのある部屋から何もない布団部屋に移った。
そしてガチムチオヤジは仁王立ちになると僕にチンポをしゃぶらせた。
しばらくガチムチオヤジのチンポをフェラしていたが、チンポがビンビンに固くなるとまたゴムを付けて僕を四つん這いにし、後ろから掘り出した。
僕は近くにあった毛布を引き寄せるとそこに顔を埋めて尻を突きだし「うっ、うっ」と喘ぎながら犬のように犯されていた。
しばらくバックで掘られたあとガチムチオヤジはチンポを抜くと仰向けになり、僕に自分で挿入するようにに言ったので僕はガチムチオヤジの腰を跨ぎ、アナルにチンポをあててゆっくりと腰を下ろした。
そして騎乗位になるとガチムチオヤジは下から突き上げ、僕も自分で腰を振りながらガチムチオヤジの乳首を摘まんだりしていた。
さらにガチムチオヤジは僕を横向きに寝かせると横体位で僕を掘っていたが、しばらくしてから「う〜っ」と唸るとイッてしまったようだった。
そしてガチムチオヤジは僕のアナルからチンポを抜くとゴムを取り外してティッシュでチンポを拭き、さらに僕のアナルもティッシュで拭いてくれた。
ガチムチオヤジが「ありがとうよ、気持ち良かったぜ」と言うので、僕も「ありがとうございました」と返すと、ガチムチオヤジは僕の尻をトントンと叩いて部屋を去ってしまった。
僕はしばらくそこで寝たあとまた部屋を回っていると、ある部屋でちょうどプレイを始めたばかりといった感じのカップルがいた。
そこで近くに寄って見てみると一人は中年太り体型のキモオヤジといった感じで、もう一人はなんとさっきのガチムチオヤジだった。
ガチムチオヤジは僕に気がつくと手招きをしてくりので、近づくとキモオヤジのチンポを見せて「どうだ、デカイだろ」と差し出してきた。
そこで僕はキモオヤジのデカマラをくわえると最初は柔らかかったデカマラがビンビンに固くなってきた。
その間ガチムチオヤジとキモオヤジの二人は立ち上がってキスをしたり乳首を摘まんでいた。
そんな二人の下で僕はキモオヤジのデカマラをしゃぶりながら「こんな大きなチンポは入らないよな〜」と思っていると、ガチムチオヤジが「このでっかいのを入れてもらいな」と言うと僕を四つん這いにさせ、後ろにキモオヤジが移動してきた。
‘えっ’と思いながら、四つん這いになっているとキモオヤジは僕のアナルにデカマラをあてメリメリとチンポを押し込んできた。
一度掘られていたので何とか入ってきたが、それでもかなりの圧迫感で僕は耐えられずについうつ伏せになってしまった。
するとキモオヤジはうつ伏せの僕の尻に腰を押し付けてそのまま腰を振ってきた。
僕はアナルを犯されながら「アッ、アッ」と喘いでいたら、ギャラリーが集まってきてそのうちの一人(日焼けしたメガネオヤジ)が僕の顔の前にパイパンの股間を見せてきた。
そこで僕は日焼けオヤジのチンポを咥えてしゃぶると日焼けオヤジは「あ〜。いい感じだ」と喘いでいた。
そのうち僕の太腿に冷たい液体が垂れてくるのがわかった。
僕は後ろが見えないので「なんだろう」と思っていると背中に体重が掛かってきた。
そしてキモオヤジが「ううっ」と呻いたあと、「あっ、あっ」と断続的に喘ぎだした。
どうやら僕を掘っているキモオヤジのアナルにローションを塗ってガチムチオヤジが掘りだしたらしく、ガチムチオヤジが「気持ちいい尻だぜ」と言っているのが聞こえてきた。
僕のアナルをキモオヤジが犯しながら、キモオヤジも自分のアナルをガチムチオヤジに犯されてサンドイッチ状態になっており、また僕の口にも日焼けオヤジのチンポを咥えて上と下の穴を犯され4P状態に興奮していた。
そのうちになぜかガチムチオヤジがキモオヤジを掘るのを止めると部屋を出ていくのがわかった。
そしてキモオヤジもしばらくしてから僕のアナルからチンポをゆっくり抜くと部屋を出ていった。
そこで僕と日焼けオヤジだけが残り、僕は一生懸命日焼けオヤジのチンポを咥えてしゃぶった。
日焼けオヤジは「俺の液を飲みたいのか」と言うのでうなずくと「わかった」と言うのチンポを自分で扱きながら僕に乳首を弄るように仕向けてきた。
僕は日焼けオヤジの乳首を摘まんだり、噛んだりすると日焼けオヤジは「ああっ、イキそうかも」と言うので慌てて日焼けオヤジのチンポをしゃぶったが、日焼けオヤジは射精はしなかった。
そういうのを2回ほど繰り返したが日焼けオヤジのチンポは固くなっては萎み、と言うのを繰り返し、結局「どうもダメだ」と言うとチンポを扱くのを止めてしまった。
そして僕に向かって「わりいな」と言うとタオルを巻いて出て行ってしまった。
そこで僕も仕方なくそのまま寝待していた。
しかし誰も手を出してはくれないままウトウトして少し寝た後また部屋を出て回ってみると、ちょうと四つん這いになってアナルを掘られているウケオヤジがいた。
僕はそのウケオヤジの顔の前に座ると、今度は自分のチンポをしゃぶらせた。
ウケオヤジにフェラされていたが、ウケオヤジはアナルを深く突かれるたびに僕のチンポを吐き出すので、そのたびにウケオヤジの口にチンポを押し込んだ。
しかし途中でウケオヤジを掘っていたオヤジがアナルからチンポを抜いてしまうと、ウケオヤジは猛烈に僕のチンポをしゃぶりだした。
僕はその刺激にタネが上がってきて」イクッ」と言うと、ウケオヤジの口の中にザーメンを発射した。
ウケオヤジはしばらく僕が射精していたザーメンを口の中に溜めこんでいたが、結局ティッシュに吐き出してしまった。
僕はすっかり満足したので、風呂場に行って身体を流し、発展場を出た。
19時過ぎになっていた。
今まで相手をイカせることばかりだったが、久しぶりに自分もイクことが出来て。良かった。

帰りに焼き鳥を14本食べた。
続きを読む

今年最初のプレイは掘られまくり

今日は久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
14時前に入ると靴入れのロッカーは半分以上埋まっていた。
風呂場でシャワーを浴びてミックスルームにあがると、既に全ての部屋に人がいてプレイを始めていた
ある部屋に入りベッドの上で親父同士が掘りあいをしているのを見ていると、後ろから手を回して僕のチンポを弄ってくる親父がいた。
僕はしばらくオヤジのされるがままにしていたが、チンポがビンビンに固くなってきたところで僕もオヤジのチンポを掴むと扱きだした。
そして体勢を変えてオヤジの方に向き合うと僕はオヤジの前にしゃがみ込み、オヤジのチンポを口に咥えてしゃぶりだした。(オヤジはメガネを掛けたちょっとインテリな感じだった)
オヤジはちょうど風呂から上がってきたばかりのようで、チンポには石鹸の香りがした。
そのうちにオヤジがそのまま僕をベットに連れ込み仰向けになったので、僕も四つん這いになるとオヤジのチンポを再びしゃぶりだした。
しばらく四つん這いでしゃぶっていると、僕の後ろで誰かが僕の尻を拡げてアナルに指を挿入してきた。
僕はチンポを口に咥えながら「ううっ」と呻くと、後ろの男は僕のアナルがローションで濡れていることを確認するとチンポをあてて挿入してきた。
久しぶりのチンポでアナルがこじ開けられると、僕は思わずくわえていたチンポを吐き出して喘いだ。
しかしメガネオヤジは僕の頭を掴んで口にチンポをねじ込んできた。
そこで僕は痛みに耐えながら再びチンポをしゃぶりだした。
後ろのオヤジはチンポを僕のアナルの奥まで挿入するとゆっくりと腰を動かしてきたので、僕はまた口からチンポを吐き出して喘いでしまったが、またメガネオヤジは僕の頭を掴んでチンポを押し込んできた。
後ろのオヤジが腰を振る度に僕はチンポをくわえたまま喘いでいると、いつまにかギャラリーが集まってきた。そしてそのうちに一人のオヤジが僕の乳首やチンポを弄りだした。
アナルはまだジンジンしていたが四つん這いでアナルと口にチンポを突っ込まれ、乳首やチンポを弄られるという理想的な体勢に僕は興奮していた。
しばらくその状態で責められていたが、そのうちに後ろのオヤジがチンポを抜くと僕のチンポを軽く触ってベッドから去ってしまった(その時にちらりとオヤジを見ると浅黒い筋肉質なマッチョ体型だった)
僕はちょっと残念だったが、再びメガネオヤジのチンポをしゃぶることに集中した。
そのうちにメガネオヤジが僕の身体を動かして、69の体勢になった。
僕が上になって四つん這いでメガネオヤジのチンポをしゃぶっていると、さっき僕の乳首やチンポを弄っていたギャラリーのオヤジが僕の手を取り自分のチンポを触らせようとしてきた。
そこでメガネオヤジのチンポをフェラしながら、そのオヤジのチンポを手コキしていた。
かなり長い間メガネオヤジのチンポしゃぶっていたが、そのうちにメガネオヤジは起き上がり、浴衣を着てベッドからさってしまった。(メガネオヤジのチンポの根元にはコックリングをつけており、もともとイク気はなく逆に僕をイカせようとしたが諦めたらしい)
そこで僕は手コキをしていたギャラリーのオヤジのチンポを口にくわえてしゃぶりだした。
するとオヤジは直ぐに「イキそう」と言いだすと、両足をピンと伸ばしてきた。
そして「このままイッていいのか」と言うので頷くと小さく「イクッ」と叫ぶと僕の口の中に大量のザーメンを発射してきた。
僕は最後の一滴まで口に溜めるとチンポを吐き出し口に溜まった生臭いザーメンをティッシュに吐き出そうとした
すると突然後ろから誰かが僕の頭を掴むと、そいつの股間の前に僕の顔を引っ張ってきた。
そして目の前に勃起したチンポをつきだすと僕の鼻を摘まみ口の中にチンポを挿入してきた。
僕は口の中に溜まったザーメンを吐き出すことも出来ずにチンポをしゃぶらされて、結局ザーメンを飲み干すことになってしまった。
オヤジはしばらく僕にチンポをしゃぶらせたあと、今度は僕を仰向けに転がし僕の腰の下に枕を入れるといきなり正常位で僕を掘ってきた。
そしてオヤジは僕の両脚を抱えるとチンポをアナルの奥深くまで挿入して腰を振っていた。
僕はアナルの痺れに耐えながらもオヤジの背中に手を回してオヤジを抱きしめようとした。(けっこう長くて太いチンポだった)
しかしオヤジはすっとチンポを抜くと、僕の顔の前にチンポを突きだし口にくわえさせた。
僕はさっきまで自分のアナルに入っていたチンポを諦めて舐めていた。
わずかながら自分の尻の穴の臭いがするチンポを耐えながらしゃぶっていると、オヤジは僕の鼻を摘まんでチンポをさらに喉の奥まで突っ込んだ。
僕は涙目になりながらウーウー呻いているとオヤジは鼻を解放してくれた。
僕はえずきながら再びチンポをくわえてしゃぶった。
するとこのドSオヤジは今度は僕を四つん這いにさせるとバックから掘ってきた。
オヤジは体重を思いっきり乗せてきてガンガン掘ってくるので僕は四つん這いが耐えられず、そのままうつ伏せになってしまった。
するとドSオヤジはそのままうつ伏せの状態でさらに腰を振り、僕のアナルをガンガン責めてきた。
僕はオヤジが腰を振るたびに「ウッ、ウッ」と喘いでいるとオヤジは僕の口の中に指を突っ込んできた。
しばらくうつ伏せで犯されていたが、そのうちにまたドSオヤジはアナルからチンポを抜くと今度は仰向けになって僕にチンポをしゃぶるように顔を掴んだ。
そこでまた僕は自分のアナルに入っていたチンポをしゃぶり扱いた。
そんなことを2回くらい繰り返したところで、ドSオヤジのチンポをしゃぶっていると、また誰かが僕の尻を割ってアナルに指を突っ込んでくるのがわかった。
するとドSオヤジはもう僕には興味がなくなったのか、そのままベッドから去ってしまった。
そして僕はまた四つん這いのまま別のオヤジに尻を割られてバックからチンポを挿入されそうになっていた。
しかし今度のチンポは今までよりもずっと太いようで、既にドSオヤジのチンポでほぐされているにもかかわらず、なかなかアナルに挿入されてこなかった。
それでもローションを加えて僕の尻を掴んでメリメリっとばかりに僕のアナルにチンポを押し込んできた。
僕はその圧迫感にそのままうつ伏せになってしまった。
そしてうつ伏せのまましばらく掘られていたが、そのオヤジもまたチンポを抜くと仰向けになって僕にチンポをしゃぶるように合図した。
そこで初めてそのチンポを確認したが、それは片手でギリギリ中指を親指がくっつくくらい太いデカマラだった。
その太マラオヤジはちゃんとゴムをしてくれていたので、ゴムの上からフェラをしたが、ドSオヤジの時と同様にさっきまで自分のアナルに入っていたチンポだったが、ゴムの匂いで自分の尻の匂いはあまり感じなかった。
オヤジのデカマラは口に咥えると頬張るほどの太さで、こんなものが自分のアナルに良く入ったなと思いながらしゃぶっていたが、そのうちにオヤジが起き上り今度は僕を仰向けにして正常位で入れようとしてきた。
しかし正常位だとデカマラがなかなか挿入することができず、オヤジはまた僕を四つん這いにしてバックから僕のアナルを犯してきた。
バックからだとアナルに何とか挿入することはできたが、奥深くチンポを挿入するたびに圧迫感に耐えきれず、そのままうつ伏せになってデカマラを受けた。
オヤジは僕の尻の上で腰を振り僕のアナルを犯し続けた。
その頃には僕もデカマラに慣れてきてオヤジの腰の動きに合わせて「アン、アン」と喘いでいた。
オヤジは掘りながら僕の耳を触り、耳の中に指を入れててきた。そしてそのままイクのかと思っていたが、デカマラオヤジも途中でチンポを抜くと仰向けになった。
そこで僕はオヤジの反り返っているデカマラを咥えるとまたしゃぶり続けた。
オヤジは「あ〜、気持ちいい」と言いながら感じてくれたので一生懸命口と手でデカマラを扱いた。
するとそのうちにオヤジは「イキそう」と言うと「うっ」と言いながら亀頭から温かい液体が放出されるのがわかった。
僕はオヤジのザーメンが全て出るのを待ってからデカマラを口から抜くとオヤジは「ちょっと少なかったでしょ。2回めだから」と言ったが、口の中には結構なザーメンが溜まっていた。
僕はそれをティッシュに吐き出すとオヤジは浴衣を着て僕の肩とトントンとたたき「ありがとう」と言って去っていった。
僕は「もう今日はいいかな」と思いながら別の部屋を回ってみた。
そしてある部屋でベッドの上で交尾しているカップルを壁際に立って見ていたら、隣で一緒に見ていたオヤジが僕のチンポを触ってきた。
僕もそのオヤジのチンポを触り、さらにしゃがみ込んでチンポをしゃぶりだした。
しばらく座ってそのオヤジのチンポをフェラチオしていたが、そのうちにオヤジは僕にチンポをしゃぶられながら別のオヤジとキスをし始めて、そのままそのオヤジとベットに行ってプレイをし始めた。
僕は取り残されたまま座っていると、そこにさっき僕を掘り倒していたドSオヤジがやってきて座っている僕の顔にチンポを見せて僕にチンポを咥えさせてきた。
僕がおとなしくそのドSオヤジのチンポをしゃぶっていると僕を立たせてそのままベッドに連れていき、さっき僕がフェラしていたオヤジの隣に僕を寝かせた。(さっきフェラしていたオヤジはどうやら受けらしく、隣で掘られていた)
そしてそこで僕を四つん這いにするとさっきと同じように僕をバックから犯し始めた。
ドSオヤジは後ろから僕のアナルを掘ったと思うと今度は正常位で僕のアナルを掘っていたが、隣でさっき僕がフェラしていた受けオヤジがプレイ相手から掘られながら、ドSオヤジの乳首に手を伸ばして弄りだした。
するとドSオヤジは僕のアナルからチンポを抜くと、受けオヤジのプレイ相手からそのオヤジを奪い取り、今度はその受けオヤジの尻を犯し始めた。
さらにドSオヤジが仰向けになると、そのうえに受けオヤジが腰を下ろして騎乗位でプレイしているのを取り残された僕はみていた。
しばらく受けオヤジはドSオヤジの上で腰を振っていたが、途中で腰をあげてドSオヤジから離れると、また元の相手と一緒のプレイに戻った。
するとドSオヤジは僕に向けったチンポをしゃぶるように合図してきた。
僕はさっきまで受けオヤジのアナルに入っていたチンポを咥えると、しゃぶりだした。
そのうちにドSオヤジは僕にチンポの上に腰を下ろすように合図してきたので、僕は自分からドSオヤジの腰を跨ぎドSオヤジのチンポを自分のアナルにあてて腰をおろしてチンポを挿入した。
ドSオヤジは僕に腰を振るように言うので僕は自分で腰を振り始めた。
途中でドSオヤジも下から腰を突き上げてくるので、そのたびに「うっ、うっ」と声をあげてしまった。
しばらく騎乗位で掘られていたがドSオヤジがまた僕を腰の上から僕をどかせると、再び僕を仰向けにして正常位で掘り始めてきた。
そしてドSオヤジは今度は浴衣の紐で僕の両脚を縛り、動けないようにしながら僕を掘り続けてきた。
オヤジは浅く掘ったり深く挿入したりしていたが、ドSオヤジのチンポは長いので深く突かれるとズンとアナルの奥深くに陣痛がはしった。
さらにドSオヤジは掘りながら僕の口の中に手を突っ込み指で僕の舌を触ったり摘まんだりしていた。
しばらくドSオヤジの犯されていたが、そのうちにまた途中でチンポを抜くとまた去ってしまった。
僕は縛られたまましばらく唖然として取り残されていたが、自力で縛りを解くと浴衣をきた。
そしてまだ自分はイッていないしどうしようかな、と思ったが、もう今日はいいかと思って風呂場にシャワーを浴びにいった。
そして身体を洗い流すと服を着て館を出た。
16時過ぎだった。

年初めの久しぶりのハッテンはとても濃くて、満足だった。

二人に掘られて、二人から飲精

今日はいつもの発展場に行ってみた。
13時30分頃に入ってみたが休日の午後一ということもあってかとても混んでいた。
とりあえずシャワーを浴びてアナルにローションを塗ると、ミックスルームを回ってみたがどの部屋もほぼ満室だった
しかしある部屋に入った時に、その部屋で立ち見をしていたオヤジに乳首を摘ままれてしまい、おもわず喘ぐと、そのままオヤジとプレイすることになった。
オヤジは布団の上に僕を座らせると自分の浴衣を脱いで股間を露にして胡座になった
そこで僕はオヤジの股間に顔を突っ込みオヤジのチンボをくわえた
オヤジのチンポはなかなか太くしかも既にビンビンに固くなっていた
オヤジは僕にフェラさせてチンボを湿らせると僕を仰向けにして正常位でチンボを僕のアナルに当ててきた。
僕は‘もう掘るの?’と思ったがオヤジはまだ解れていない僕のアナルにチンボを挿入してきた。
しかし久しぶりのアナルファックで全然慣れていなかったので、案の定激痛が走り思わず「ゆっくりしてもらえますか」とお願いした。
するとオヤジは既に3分の一くらい入っていたチンボを抜いてしまい、あらためてローションをぬったあとにチンボを挿入しようとしてきた。
今度はオヤジはゆっくりと挿入してきてくれたのでオヤジの太マラは奥まで埋まった
しかしオヤジが腰を振るとやはりまだ痛みがあったので、ゆっくりと腰を動かしてもらっているうちに痛みはなくなりオヤジのチンポがアナルに馴染んできたのがわかった
オヤジは徐々に腰を振るペースを上げてきて、気がつけばガンガン僕のアナルを掘っていた
さらにオヤジは僕の腕や肩や、両足を抱えたりしてアナルの奥深くまでチンボを叩き込んでいた
僕はオヤジに掘られる度にアン、アンと喘いでいると、いつの間にかギャラリーが増えてきており僕らの交尾を見たり、結合部に指をあてたりしながら「すげぇ、生でやってる。すげぇ」と言っていた。
しばらく正常位で掘られていたが、そのうちに僕を四つん這いにさせると、今度は後ろから掘ってきた。
そしてオヤジはものすごい勢いで僕のアナルを掘っていたがそのうちに僕の耳もとで「種を付けていいか?」と聞いたので、僕は「口で受けたいです」と言うとオヤジは「口か〜」とちょっと残念そうだった。
そしてアナルからチンボを抜くとギャラリーの一人に場所を譲り、そのギャラリーのオヤジが今度は僕を僕を犯してきた。
最初に掘ってたオヤジはとなりでギャラリーの一人を掘っている僕を掘っていたオヤジは最初のオヤジのチンポで解れている僕のアナルを気持ち良さそうに掘っていた。
そのうちにギャラリーの一人(黒い日焼けした60歳くらいのオヤジ)が僕の前に座り顔にチンポを近づけてくるので僕は黒オヤジのチンポを咥えてしゃぶった。
最初は小さかった黒オヤジのチンポはみるみるうちに勃起しはじめた。
一生懸命しゃぶっていると黒オヤジが「口に出していいのか」と聞くのでチンポをしゃぶりながら頷くと、黒オヤジが僕の口の中にザーメンを発射してきた。(口の中に温かい液体が出てくるのがわかった)
黒オヤジがティッシュを出してくれたが僕はほとんど飲んでしまっていた。
黒オヤジは僕の方を叩いたあと部屋を去った。
そのうちに僕を後ろから掘っていたオヤジが「中でだしていいか」と聞いてきたので「口にお願い」と言うとオヤジは僕のアナルからチンボを抜き仰向けになった。
そこで僕はさっきまで自分のアナルに入っていたオヤジのチンポを口に咥えてしゃぶった。
しばらくしゃぶっているとオヤジが「イキそう」と言うと口の中にザーメンを発射した。
オヤジのチンポからはビューッビューッと出ているのがハッキリとわかるほど勢いよく口内射精していた。
僕は口からオヤジのチンポを抜くと口の中に生臭いザーメんがたっぷりと溜まっているのがわかった。
僕は自分でティッシュを取ると口の中のザーメンを吐き出し、さらにオヤジのチンポを拭いてあげた。
そしてオヤジは浴衣を着て部屋を去っていった。
僕は全裸で呆然としたまま寝ていると、最初のオヤジがやってきて「掘られているうちにガバガバになったか」と言うと僕の両脚を持ち上げてまた僕を正常位で掘ってきた。
オヤジは僕の腰の下に枕を入れるとより深く腰を押し付けて掘り続けていた。
しばらくオヤジは正常位で僕を掘っていたが、そのうちにまた僕を四つん這いにするとまたバックで犯してきた。
さらに僕はうつ伏せになり、オヤジは僕の尻に押し付けるように腰を振り、僕のアナルを犯していたが、しばらくすると腰の動きが止まり「ちょっと休憩」と言ってまた去っていった。
僕は‘もしかしたら中だしされたかも’と思ってアナルに手をやったがローション以外の感じはなかった。
その後もしばらく寝待していたが、その後は誰も誘ってはこなかったので自分から部屋を回ってみたが、どの部屋も既にカップルができあがっていて相手をしてくれそうな人はいなかった。
そのうちに時間もきたので‘今日はもういいか’と諦めてシャワーを浴びて服を着て部屋をでた。
15時前になっていた。

後半はちょっと物足りなさもあったが、濃いプレイができたのでまぁ満足だった。

続きを読む

今日はフェラ三昧

今日もいつものハッテンバに行ってみた。
12時30分頃に入ると平日の昼のせいか、まだ客は数人しかいなかった。
とりあえずシャワーを浴びるとミックスルームにあがってベッドのうえで寝待ちをしていた。
なかなか誘ってくる人はおらずウトウトしていたら、僕の傍に近づいてくる人の気配がした。
そのオヤジは僕の浴衣を捲ると尻を軽く触ってきた。
僕は「アッ」と小さく喘ぐとオヤジは僕の顔の傍に近寄ってきた。
僕はもう我慢ができなくなってオヤジの股間に顔を埋めるとオヤジのまだフニャフニャのチンポを咥えた。(オヤジは入館してきたばかりなのか、チンポはまだ石鹸の香りがしていた)
そして亀頭を舌で転がしているとみるみるうちにオヤジのチンポを勃起してきた。
するとオヤジは浴衣を脱いで全裸になると仰向けに寝る体勢になった。
僕は四つん這いになってオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジは「あっ、やばい、イッちゃう」と言ってきた。
僕はさらに亀頭を舌で転がし竿を手で扱いていると、オヤジは「あーっ」と叫び僕の口の中に温かいものが溢れてくるのがわかった。
僕はしばらく口の中でオヤジのチンポを咥えていたが、その後オヤジの亀頭を舌で舐めるとオヤジはくすぐったいのか「ダメダメ」と身を捩った。
そこで僕はチンポを口から抜くとオヤジはうつ伏せになって「早い、早い」と言っていた。
どうもまだイク気は全くなかったのに僕に不覚にもイカされてしまったようだった。
僕は口の中に溜まったオヤジのザーメンを飲み込むとオヤジに「ごちそうさま」と言った。
オヤジは苦笑いしながらなぜか僕の足の裏を押しながら部屋を去っていた。
僕も部屋を出ると、別の部屋で交尾しているカップルをいた。
日焼けした黒オヤジがポッチャリ体系の白いオヤジのアナルをがっつり掘っていた。
僕はすぐ横で二人の交尾を見ていたが、途中で黒オヤジがチンポを抜いて体勢を変えたところで白オヤジのアナルに再挿入しようとしていたが、どうも少し萎えたようでうまく入らなかったようだった。
そこで僕は横から頭を突っ込み黒オヤジのチンポをパクリと咥えてしゃぶってあげた。
すると黒オヤジのチンポがまた固くなってきたのでチンポを吐き出すと黒オヤジは白オヤジのアナルを再び掘り出した。
しばらく見ていたら「気持ちいい」と言っていた白オヤジが「イキそう」と言いながらそのままトコロテンしてしまった。
しかし黒オヤジはイッてしまった白オヤジのアナルをそのまま掘り続けていた。
僕は白オヤジがイッてしまったので立ち上がるとその部屋を去ってしまった。
その後また別の部屋でうつ伏せになって寝待ちしていると、別のオヤジが僕の尻を触り、アナルを触ってきた。
オヤジは僕のアナルがローションで濡れているのに気がつくとアナルの中に指を入れてきた。
僕はオヤジのチンポが欲しくてオヤジの股間に顔を埋めるとオヤジのチンポは既にビンビンになっていた。(長さは短かったが結構太かった)
しばらくオヤジのチンポを舐めていたが、オヤジは僕のアナルを責めてくれないので、僕は自らゴムを取りだすとオヤジのチンポに被せて自ら騎乗位でチンポをアナルに入れようとした。
しかしオヤジのチンポはさっきまでの固さがなくなり挿入することはできなかった。
そのうちにオヤジは諦めて部屋を去ってしまった。
僕は残念に思いながらもまた別の部屋に行ってみると、さっき白オヤジを掘っていた黒オヤジが一人で寝ていた。
僕は「掘ってもらえるかも」と思いながら寝待ちしている黒オヤジの傍によると浴衣を捲って黒オヤジのチンポを咥えた。
黒オヤジのチンポを少しずつ固さを取り戻し、黒オヤジも僕の頭を押さえつけたので僕はウッとなりながらもオヤジのチンポを必死でしゃぶった。
黒オヤジはいつまでたっても僕のケツを掘ろうとはせずに、そのうちに自分でチンポを扱きだし、そのまま僕の口の中にザーメンを発射してしまった。
僕は残念に思いながら黒オヤジのザーメンが出尽くすのをまってチンポを口から吐き出した。
黒オヤジは「ありがとな」と言って部屋を出ていった。
僕は再び別の部屋に回っていると、さっき僕のアナルに挿入しようとしてダメだったオヤジとある部屋ですれ違った。
そのオヤジは僕とすれ違うと直ぐに振り返り背中から手を回して僕の乳首を弄りだしてきた。
僕は「アッ」と喘いだが、お返しとばかりにオヤジのチンポに手を伸ばした。
そしてオヤジが浴衣を捲ると僕はオヤジの太マラをまた咥えてしゃぶった。
しばらくするとオヤジがベットの方に誘うので一緒にベットに入ると僕が仰向けになり、今度はオヤジの方から正常位で僕のアナルに挿入しようとしてきた。
最初はなかなか入らなかったので僕がローションを渡してオヤジのチンポにも塗ってもらうと改めてアナルにチンポを押し付けてくると今度はオヤジの太マラが入ってきた。
ただ、オヤジのマラは僕には大きくて痛かったので、ゆっくりと腰を振ってもらえるようにお願いした。
そこでオヤジはチンポを僕のアナルの奥まで挿入したまま止まっていたが、そのうちにオヤジはちょっと腰を動かすと、なぜか直ぐに僕のアナルから腰を引いてチンポを抜いてしまった。
僕は「あっ、抜けちゃう」と言ったが、オヤジはチンポを抜くとそのまま浴衣を着て去っていってしまった、
僕は残念に思いながら寝ていたら隣で別のカップル(色黒ガチムチオヤジと色白童顔オヤジのカップル)がプレイをしていて、そのうちの童顔のオヤジがどんどん僕の方に迫ってきた。
そこで僕は童顔オヤジの乳首を摘まんでいると童顔オヤジも僕のチンポを掴んできた。
そしてそのまま3Pとなりいつのまにか僕はガチムチオヤジと童顔オヤジの両方のチンポをしゃぶり、童顔オヤジとガチムチオヤジはキスをしていた。
さらに体勢が代わると童顔オヤジがガチムチオヤジのチンポをしゃぶり、僕は童顔オヤジのチンポをしゃぶっていた。
そのうちに童顔オヤジが小さく「あっ、やばい」と言うと、僕の口の中に温かいものが溢れてきた。
童顔オヤジは「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ってきたが僕は「大丈夫です」と言うと童顔オヤジのザーメンを飲み込んだ。
そして童顔オヤジとガチムチオヤジは別途から去っていった。
僕も浴衣を着てまた別の部屋に移り寝待をしていたら、オヤジが近づいてきた。
オヤジは石鹸の香りがしていて、ちょうど今入館したばかりだった。
オヤジは僕の乳首を摘まんだりキスをしたあと、僕のチンポをしゃぶり、扱きだした。
オヤジの手コキはとても気持ち良く、そのままイッてしまいそうな気がした。
そしてそのままイキそうになり「あっ、イッちゃう」と言うとオヤジは手コキを止めたが、もう種が出てくるのは止められず、そのままザーメンを自分の腹に発射してしまった。
オヤジはそれに気がつくとティッシュを取り、僕のザーメンをふき取ってくれた。
オヤジは「この発展場は初めてなんだけど、良く来るの」と聞いてきた。
僕は「月に1回くらい」と言うとオヤジは「タイプだったからプレイが出来て良かった」と言ってまたキスをしてきた。
その後二人とも浴衣を着ると部屋を出て、僕はそのまま風呂場に行った。
そして僕はシャワーを浴びると退館した。
16時過ぎになっていた。
今日はあまり掘られなかったが、フェラで何人もイカせることが出来たのでまぁまぁ良かった。

帰りに焼き鳥を10本食べた。
続きを読む

久しぶりに公園で青姦

今日は久しぶりの野外の発展場に行ってみた。
事前に掲示板に行くことを載せていたら、あるオヤジからレスがあったので16時くらいに行ってみた。
すると既にお仲間と思える男性が3名くらいいた。
その中の一人と目が合い、互いに少しずつ近づくとどちらともなくお互いの股間を触った。
先に僕の方から男性のズボンのチャックをあけると半勃起状態の太いチンポが出てきた。
僕はしゃがみ込んでオヤジのチンポを咥えると、事前にシャワーでも浴びているのか石鹸の香りのするチンポだった。
僕はオヤジのチンポの亀頭を舐め回し、吸い、竿を扱いた。
しばらくすると口の中にぴゅっと液体が出る感触があり上目使いでオヤジの顔を見るとオヤジはうっとりとした表情で感じていた。(溜まっていたのかイクのが早かった)
僕はオヤジのザーメンが全て出尽くすのを待ってチンポを口から抜くと、口の中にたっぷりと溜まっているオヤジのザーメンを飲み込んだ。
オヤジは今度は僕をイカせようとチンポを扱きだしたが、僕は掲示板でやりとりしている人が来る前にイクのは避けたかったので丁重に遠慮した。
するとオヤジは去っていった。
そこからしばらく待っていたが他の人達とはコンタクトが取れず、そこから17時過ぎまで待っていた。
掲示板でやりとりしていた人達がぼちぼち来るころになって、30代くらいの男性がやってきて目が合った。
そこで近づいて互いの股間を弄り、またいつものように僕がしゃがみ込んで彼のズボンからチンポを掴みだしてた。
彼のチンポを頬張り亀頭を吸い上げ竿を扱いていると、彼は小さく喘いでいた。
僕はしゃぶるスピードや吸う強さに強弱をつけていると彼は頻繁に喘ぐようになっていた。
しかし彼はなかなかイキそうにはなかった。
そのうちに彼の後ろにもう一人のオヤジが来て僕がフェラをしている男性の尻を割っているのがわかった。
そのうちにそのオヤジは男性の尻にローションを塗り、立ちバックで後ろから男性を犯そうとしていた。
オヤジが何度か男性のアナルをアタックするたびに男性は「ううっ」と呻いたが、どうも挿入までには至らなかったようだ。
そうこうしているうちに僕の後ろにもオヤジが近寄っていて、僕のズボンを下ろすと僕のアナルに手を伸ばしてきた。
僕は事前にアナルにローションを塗っていたので、そのオヤジは僕のアナルに指を入れてきた。
僕は後ろを見ないまま持参していたローションのボトルをそのオヤジに手渡すとオヤジは自分のチンポと僕のアナルにローションを垂らして僕の尻を割ってチンポを挿入しようとしてきた。
しかしオヤジのチンポを少し柔らかったのか、アナルで弾かれてしまった。
しかしオヤジは諦めずに何度もチンポを僕のアナルにあてていると何度目かにアナルに痛みが走りチンポが挿入された。
するとオヤジは僕の尻を掴んでパンパンと腰を振っていた。
僕はフェラしていた男性のチンポを吐き出して「あっ、あっ」と腰を振るタイミングに合わせて喘いだ。
僕にチンポをしゃぶられていた男性もいつのまにか後ろからオヤジに掘られているようで、男性と僕は互いに立ちバックで支えあいながら、それぞれ後ろから掘られるという興奮の体勢になっていた。
しかし僕を掘っていたオヤジはそのうちに腰を振るのをやめてアナルからチンポを抜いてしまった。
「もしかして中出しされたかも」と思って自分のアナルに手を伸ばしてアナルの液体を触って匂いを嗅いでみたが、ローションなのかザーメンなのかはちょっとわからなかった。
後ろを振り向いてみると、僕が最初にザーメンをしゃぶり取った時のオヤジがズボンを上げながら去ろうとしているところだった。
「さっきイッだばかりなのに、もう僕を犯していたんだ」と思いながら、また前の男性のチンポをしゃぶりだした。
男性は後ろをオヤジに掘られていたが、オヤジのチンポは何度か抜けたようで、そのたびに男性のアナルに入れなおしていた。
しかし途中でもう固くならなくなったようで、挿入するのを諦めて男性の乳首を後ろから弄っていた。
するとチンポと乳首を二人から責められることでタネがあがってきたのか「イッちゃいそう」「イッていいの」と呻きだしたので、僕は男性のチンポを咥えながら頷いた、
するとそのうちにチンポが硬直すると男性が「イクッ」と言って、チンポの中にピューッ、ピューッとはっきりと射精しているのがわかった。
僕は男性のチンポの裏筋を押さえて最後の一滴までザーメンを絞り出すと、また口の中に大量に溜まっている男性の生臭いザーメンを飲み干した。
男性はズボンを上げてそそくさとそこを立ち去り、そこには男性のアナルを掘っていたオヤジと僕だけが残された。
そこで僕はそのオヤジのチンポを手でつかむと扱きだした。
オヤジのチンポはそれほど太くも長くもないが、ただ真珠のようなものが3つ埋め込まれていた。
僕がオヤジのチンポを扱いているとオヤジのチンポがみるみるうちに固くなってきた。
僕は持参したゴムをオヤジのチンポに被せてローションを垂らすと僕はオヤジに背を向けて前かがみになると尻を突き出した。
オヤジは僕の尻を掴むと真珠入りのチンポを僕のアナルに当ててグイッと押し込んできた。
既に一度掘られており、またそれほどチンポも太くもなかったのでオヤジのチンポを痛みもなく奥まで挿入された。
オヤジはいきなりパンパンをリズムよく腰を振り、僕は木を掴みながら「アン、アン」と喘いでいた。
既に日も暮れて薄暗くなってきていたが、僕は強い風が吹く外で木を掴みながら立ちバックで尻を犯されるというシチュエーションにとても興奮していた。
しばらくバックで犯されていたが、そのうちにオヤジが「ウォー」と言いながら急に腰を振るスピードをあげ、「ウッ、ウッ」と言いながらバンバンを強く腰を打ち付けた。
しばらく僕の背中に手を置いて休んでいたが、僕のアナルからヌルッとチンポを抜くとティッシュで自分のチンポを拭いていた。
その後、オヤジは僕のチンポも軽く扱いてくれたあと、僕に尻を突き出した。
どうも‘掘ってもいいよ’ということらしかったが、僕の方がちょっと疲れたのかチンポが勃起しなくてオヤジのアナルを掘ることができなかった。
そこで残念だったけどオヤジとは別れて、しばらくそこでまた誰かが来るのを待っていた。(あとで掲示板を見ると僕を最後に掘ってくれたオヤジが掲示板でレスを返してくれた人だった)
15分くらい待っていたが、日も暮れて風も強くなってきたので、それ以上待つのは止めてその発展場を去った。
久しぶりの野外でのハッテンだったが、掘られたり口内発射ありで、とても満足だった、
続きを読む

掘られながらイク

今日もいつもの発展場に行った
13時頃に入ると休みのせいかとても混んでいた
いつものようにシャワーを浴びて部屋に上がると、たまたま空いているベッドがあったのでうつ伏せになって寝待ちしていた。
しばらくするとオヤジが来て僕の乳首を摘まんできた。
そこで僕も起き上るとオヤジの股間に顔を突っ込みチンボをしゃぶりだした。
オヤジのチンポはビンビンに固くなっており、大きすぎず小さすぎず形の良いチンボだった
しばらくオヤジのチンポをしゃぶっていると、オヤジも僕の尻を触ってきた。
そしてアナルのローションに気づくと、オヤジは僕を四つん這いにさせ、チンポにゴムを付けてきた。
僕はドキドキしながら待っているとオヤジは僕を後ろでアナルにチンポをあてるとグイッとチンポを挿入してきた。
オヤジのチンポはそれほど大きくはなかったが今日最初だったのでかなり痛かった。
しかもいきなり激しく腰を振ってきたので枕に顔を埋めて呻きながら耐えていた。
オヤジに掘られながら「アッ、アッ」と喘いでいると、別のオヤジが寄ってきた。
そのオヤジはしばらく僕が掘られているのを見ていたが、そのうちに僕の顔の前に立った。
そこで僕はそのオヤジの股間に顔を近づけてチンポを咥えた。
オヤジのチンポは口の中でみるみるうちに固くなってきた。
僕は後ろから犯されながらチンボをしゃぶっている体勢に興奮していた。
アナルはいつの間にか慣れてきた、後ろで僕の尻を掴んでパンパンと犯されていても痛みはなくなってきた。
そのうちにチンポをしゃぶられていたオヤジが‘イキそう’と言うので、僕はしゃぶる速度をあげるとオヤジが‘ウッ’と小さく呻くと身体を硬直させた。
亀頭からはザーメンが出る感じはしなかったが、口の中に生臭いザーメンの味がするのがわかった。
僕はザーメンが出尽くすまで待ってからチンポを口から抜くとオヤジのザーメンを綺麗に飲み干した。
そのオヤジはスッキリとした感じで浴衣を着ると部屋を出ていった。
その間も僕はずっと後ろから掘られていた。
僕を掘っているオヤジは全然イク気配がなく、強弱を付けながら腰を振っていたが、そのうちに一旦チンポを抜くと僕を仰向けにした。
そして正常位でまたアナルにチンポを挿入してきた。
するとまた別のオヤジが寄ってきて、犯されている僕の顔を見ていた。
しばらくするとそのオヤジも浴衣を捲る僕の顔にチンポを近づけてきた。
そこで仰向けのままそのオヤジのチンポを口に咥えてしゃぶりだした。
僕を掘っていたオヤジは途中で正常位からまた僕を四つん這いにさせるとバックから掘り出した。
僕もしゃぶっていたオヤジのチンボを四つん這いになってさっきと同じ体勢でしゃぶりだした。
そのオヤジはコックリングをしていたので‘きっとイクことはないだろう’と思っていたが、しばらくするとそのオヤジも‘イキそう’と言い出しオヤジ自らがチンポを扱きだした。
途中で僕もオヤジのチンポを扱いていると「イクッ」と言うと口の中がじんわりと温かくなり、ザーメンの匂いと味がしてきた。
僕はまたザーメンが全て出尽くすまでチンポを咥え、チンポを口から抜くとそのオヤジのザーメンも飲み干した。
その間も後ろではオヤジがパンパンと僕の尻を掴んでアナルを掘っていた。
しかしさすがに疲れたようでアナルからチンポを抜くと「少し休もう」と言って僕に添い寝してきた。
オヤジは添い寝の間もキスをしてきたり、乳首を舐めてきたりしていた。
僕もオヤジのチンポを触っていると、亀頭の先から先走り汁が溢れてきてビンビンに勃起してきた。
するとオヤジはまたチンポにゴムを付けると僕を仰向けにして正常位でチンポを挿入してきた。
さっきまで掘られていたのに、しばらく休んでいただけでアナルに少し痛みを感じた。
僕はマングリ返しになりながらアナルの奥までチンポが挿入されていたが、オヤジがまたチンポを抜くと僕をうつ伏せにさせて、僕の背中に覆いかぶさりながらアナルを掘ってきた。
さらにオヤジは僕の両手を恋人つなぎで絡ませて抱きつくように掘っていたが、結局イクまでには至らなかったようで途中でまた抜いてしまった。
オヤジはそれでもまだ僕と一緒にいたかったようだが、僕は一度シャワーを浴びたくなったので部屋を出てシャワーを浴びた。
その後、新しい相手を見つけたくていろいろな部屋で寝待ちしたりウロウロしていたが、なかなか誰も誘ってくれなかった。
いつの間にか客も減ってきたところである部屋に行くと二人のオヤジがプレイしていた。(一人のオヤジがもう一人のオヤジのチンポをしゃぶっていた)
僕はその二人のそばによって、フェラされている方の乳首を弄ってみた。
するとそのオヤジが僕の頭を掴んで乳首を舐めさせようとしてきた。
そこで僕はそのオヤジの乳首を舐めていたが、途中でフェラしていたオヤジが外れると今度は僕の頭を股間に持っていくので僕はそのオヤジのチンボを咥えた。
そのオヤジはどうもドSオヤジのようで、もう一人のフェラしていたオヤジがM側でペアになっているようだった。
僕はドSオヤジのチンボをしゃぶっていると、オヤジは僕の頭を押し付けて喉の奥まで入れてきた。
さらに自ら腰を上げてマングリ返しになると、僕にアナルを舐めさせようとしてきた。
仕方がないので僕はドSオヤジのアナルを舐めた。
ドSオヤジは僕が従順だとわかると今度は僕の髪の毛を掴んでまたチンボをしゃぶらせた。
さらに頭を押さえつけたまま腰を突き上げて僕の喉を犯すようにイラマチオをしてきた。
僕は四つん這いで何度もゲホゲホしていると、もう一人のMオヤジが僕の後ろに回ってアナルを触り、ローションで濡れていることに気がつくと後ろからチンボを挿入しようとしてきた。
しかしMオヤジのチンボはそれほど固くなかったようで僕のアナルには入らなかった。
するとSオヤジが「入れて欲しいか」と僕に聞いてきた。
僕は今までのSオヤジのSっぷりにちょっと怖くて返事を迷っていたら、Sオヤジはいつの間にかMオヤジからゴムを受け取っていた。
‘ゴムを付けてくれるなら’と思い僕はチンポにゴムを付けたSオヤジの腰を跨ぐと後ろでMオヤジがSオヤジのチンポを扱いて固くして僕のアナルにあててきた。
僕もSオヤジのチンポを支えながら自分のアナルに当てるとゆっくりと腰を下ろしてSオヤジのチンポをアナルに挿入した。
そしてオヤジの上で僕はチンポを締め付けながら腰を振った。
Sオヤジは「なかなか気持ちいぜ」と言いながら腰を突き上げてきた。
さらにSオヤジは僕のチンポを掴むと扱きだしてきた。
オヤジのチンポはそんなに大きくもなく僕のアナルにも馴染んできており、さらにチンポを扱かれているうちにだんだんイキそうになってきた。
そして「あっ、イッちゃいそうです」と言うと「いいぞ、イッてしまえ」とチンポを扱く速度を速めてきた。
僕はとうとう「うっ、イキます」と言うと、ドSオヤジの腹にザーメンを発射してしまった。
僕はイッた後もオヤジをイカせようとして腰を振り、アナルを締めつけていた。
オヤジも「いいぞ、気持ちいいな」と言っていたが、しばらく腰を振っているうちにオヤジが腰を振るのを遮ってきたので、腰を振るのを止めた。
僕は「抜きます」と言うとゆっくり腰をあげてアナルからドSオヤジのチンポをヌルッと抜いた。
オヤジは「どうだ気持ち良かったか」と言うので僕は「はい、ありがとうございます」と言うとオヤジのチンポからゴムを外しチンポを拭いた。
そして僕は浴衣を着て部屋を出て、シャワーを浴びて発展場を出た。
17時過ぎになっていた。

今日はザーメンも飲まされ、掘られながらイクことも出来て理想的な体験ができて良かった。

掘られて掘った

今日もいつもの発展場に言ってみた
18時50分頃に入ってみたが金曜日の夜なので混雑しているかと思ったがそれほど混んではいなかった。
シャワーを浴びると早速ミックスルームに上がっていった。
そしてある部屋に入ると、先に入っていたオヤジと目が合った。
するとオヤジが手を伸ばしてきて僕の乳首を触り摘まんできたので、僕もオヤジの前に膝まづきオヤジのチンボをしゃぶってみた。
しばらくフェラしていたが、オヤジに促されてそのままベッドに入った。
そしてあぐらになったオヤジのチンボをまたしゃぶっていたが、そのうちにオヤジに仰向けに寝かされた。
今度はオヤジが僕の乳首やチンポをしゃぶってきた。
僕も手を伸ばしてオヤジのチンボを掴みしごいた。
いつのまにかギャラリーが来て、そのうちの一人が僕の乳首を触るが直ぐに去っていった。
しばらくするとチンポをしゃぶっていたオヤジがキスをしてきた。
さらにローションで濡れている僕のアナルに気づくとアナルに指を入れて、しばらくアナルを弄りまわした。
そしてオヤジが「入れて欲しいか」と聞くので僕は頷いた。
僕が「ゴムをつけてもらってもいいですか」と聞くと、「いいけどゴムを付けてくれ」と言いながら仰向けになるので僕は持っていたゴムをビンビンになっているオヤジのチンボに被せた。
そして僕はオヤジの腰を跨いで騎上位でチンボを挿入しようとしたが痛くて入らなかった。
アナルに手をやるとオヤジが触っているうちにローションが取れたのか、アナルが渇いていてもう一度ローションを付け直した。
そしてまた騎上位で入れようと腰を下ろすと、今度はオヤジのチンポをアナルに入れることができた。
僕はオヤジの腰の上でケツを振ると、オヤジも腰を突き上げてきた。
すっかりオヤジのチンボにも馴染みオヤジの上で腰を振りながら「アン、アン」と喘いでいると別のオヤジ達が見学に来た。
オヤジがバックで掘っていると途中でチンポが抜けてしまった。
するとオヤジは僕を仰向けにして今度は正常位で挿入してきた。
オヤジは僕をマングリ返しで堀りながら乳首を弄り、さらにキスをしてきた。
しばらく正常位で掘られたいたが、またチンボを抜いて今度は僕をうつ伏せにして後背位で犯してきた。
オヤジは僕のケツを掴みながら「プリップリのいいケツだな」と言いながらパンパンと腰を振り、たまにグッとチンボを押し込んできた。
しばらくバックで犬のように犯されたあと、オヤジまたチンボを抜いた。
僕はちょっと残念に思っていたがオヤジは疲れてしまったようで僕の背中をさすりながらハァハァと息をしていた。
そして「君のプリケツはいいねぇ、体格も良いし」と言いながら背中に覆い被さり首にキスをしてきた。
しばらくいちゃついた後、結局オヤジは部屋を出ていった。
仕方がないのでそのまま僕は浴衣を羽織って寝待ちしていたが誰も来なかった。
そこで今度はこちらから他の部屋を回っていると、ある部屋でオヤジが入り口に立っていた。
何をしているんだろうと良く見ると浴衣の隙間からビンビンに勃起したチンボを僕に見せつけていた。
僕は誘われるようにオヤジの前に膝まづきオヤジのチンボを口にくわえた。
オヤジのチンボは固く、さっきのオヤジよりも太かった。
根元にコックリングも付けていて、‘このチンボで掘られたら耐えられないかも’と少し後悔してきた。
しかしオヤジは膝まづいてチンボをしゃぶる僕の頭を撫でながら嬉しそうに「チンボ旨いか、入れて欲しいのか」と聞くので僕は仕方なく頷いた。
オヤジは「どこでヤりたいか」と聞いてきたので目の前のベッドに入った。
オヤジは早速浴衣を脱いで全裸になると今度は「前と後ろでどっちから入れられたいか?」と聞くので「前から」と答えると僕は仰向けに寝かされた。
オヤジに「ゴムしてもらって良いですか?」と聞くと「良いけど持ってるか」と聞くので自分が持っていたゴムを渡した。
オヤジはそれをチンポに装着すると僕をマングリ返しにしてきた。
僕は思わず「大きいから入らないかも」と言ったがオヤジは「大丈夫、ゆっくり入れてやる」と言うと僕の両足を押し広げチンボを僕のアナルに当てると徐々に力を込めてきた。
すると一度掘られているせいか思ったよりもすんなりとチンボが挿入してきた。
オヤジはゆっくりとチンボを挿入してくれ、気がついたら奥までチンボが入っていた。
さらにオヤジはゆっくり腰を振っていたが、僕が平気そうだとわかると腰を振るスピードを上げてきた。
そして僕の両足を持ったり広げたりしながら腰を振り、腰の振るスピードも早めたり遅くしたりしていた。
途中で僕もアナルに力を入れるとオヤジはそれに気がついたのか「いいケツマンコだな。キュッキュッと締め付けてきやがる」と言った。
そこで僕は何度もアナルを締め付けるとオヤジはそのたびに締まりのいいケツマンコだと言ってくれた。
オヤジはかなり長い間僕を犯していたがそのうちにだんだん腰を振るスピードが上がってきた。
僕は‘このままイクのかな’と思いながらアナルに力を入れてを締めていたが、オヤジの動きは突然終わってしまった。
結局オヤジはイッたのか、イカなかったのか良くわからないままオヤジは僕のアナルからチンボを直ぐに抜いてしまった。
そして僕の尻をたたきながら「いいケツマンコだったぜ」と言うと、そのまま部屋を出ていてしまった。
取り残された僕はまだザーメンは貰っていなかったが2回掘られたのでもういいか、とおもいながら寝待ちしている奴を探していた。
するとある部屋でうつ伏せになっている肉付きの良いオヤジがいた。
浴衣を捲ってアナルを触ると案の定ローションが塗られていた。
そこでそいつの乳首を触りながらチンポを触ると亀頭から先走り汁が溢れ、そいつもビクビクと身体を震わせて感じていた。
そこでそいつの顔にチンポを近づけるとそいつは僕のチンポを咥えてシャブリだした。
そいつは口の中にミントの口臭剤でも入れていたのか、舐められているうちにチンポがスースーしてきた。
しばらくしゃぶらせると僕はそいつの下半身に移動してそいつのケツを持ち上げた。
そいつも僕が挿入しやすいように四つん這いになったので、僕はチンポにゴムを装着するとそいつのアナルに挿入した。
そいつはムッチリ体型でケツもプリプリしていて掘りがいのある尻だった。
僕は腰を振って犬のように掘っていたが、そのうちにイキそうになりだんだん腰を振るスピードをあげ、そのままフィニッシュした。
そしてそいつのアナルからチンボを抜いてゴムを外すとたっぷりのザーメンが溜まっていた。
僕はヤり捨てのようにそいつを放って部屋を出るとシャワーを浴びて発展場を出た。
まだ21時前だった

それほどプレイ時間は長くはなかったがガッツリと二人に掘られ、また久しぶりに自分も掘ってイクことが出来たので満足だった。

帰りに焼き鳥を14本食べた。

濃厚で初めての体験

今日もいつもの発展場に行ってみた。
着いたのは15時頃だったのて。既にかなり混雑していた。
シャワーを浴びてミックスルームに上がってみると、ほとんどの部屋が埋まっていた。
その中であるベッドルームが空いていたので寝待ちしていたが、なかなか誰も誘っては来てくれなかった。
そのうちに隣に既にカップルになっている二人のオヤジが横になり僕の隣でプレイを始めだした。
僕も暇なのでそのカップルのウケ側の乳首を摘まんだり舐めていると、いつの間にかギャラリーが増えてきた。
そのギャラリーの一人が僕の横に来てカップルのチンポを弄っていたが、そのうちには僕の方にも近づき僕の乳首やチンポを触ってきた。
そこで僕はその人の顔をよく見てみると前回プレイした純朴そうな男性だった。
僕はまた会えたことに嬉しくなり、その人の背中に手を回し抱き締めると、彼も僕にキスをしてきた。
彼は僕の脇腹や太ももを焦らすように撫で、僕のチンポはすっかりビンビンになってきた。
僕も彼のチンポを触ると、彼の亀頭の先から先走り汁が溢れてヌルヌルになっていた。
そのうちに彼の方から「どうされたい」と聞くので、僕は「入れて欲しい」と言うと彼は持参したゴムをチンポに付けてローション僕のアナルに塗ってきた。
そして仰向けになった僕の腰に枕を押し込むと僕の両足を抱えて正常位でアナルにチンポを押し込んできた。
彼のチンポは僕のアナルに対して太過ぎず長過ぎずちょうど良いサイズだったので、今日最初のアナルファックでも痛みはなく直ぐに馴染んだ。
僕のアナルを犯している彼は、ただ腰を振って掘るだけでなく前回と同じようにチンポを浅く抜いたと思えばドンと深く掘ったりした。
そのたびに僕は「うっ」「アン」と喘ぎ声が出てしまった。
僕は彼に掘られながら彼の乳首を摘まむと、彼も乳首が感じるらしく「ううっ」と呻いた。
彼は乳首を摘ままれながらもパンパンと大きな音を立てて腰を振り、僕はかなり長い間アナルを掘られていた。
そのうちに彼が「どうされたい?」と聞いてきたので僕は「ザーメンを飲ませて」と希望すると、しばらく掘ってから僕のアナルからチンポを抜いた。
そしてチンポに装着されているゴムを外すと彼は仰向けになり、僕は彼の股間に四つん這いになってから彼のチンポを奥までしゃぶったした。
彼はフェラをされながら乳首を触ると喜ぶので、フェラの間ずっと乳首を摘まんでいた。
そしてそのうちに彼の限界が近づいてきたようで「イクッ」と小さく叫びぶと僕の口の中に彼は大量のザーメンを発射してきた。
すると彼がティッシュを出してくれたが、僕は既に彼のザーメンを味わいながら飲んでいた。
(ちょっと苦味があった)
彼は満足そうに部屋を出ていったので、僕も別の部屋に移るとそこでうつ伏せになって寝待ちとなった。
しばらくするとまたどこかのオヤジが僕の尻を撫でてきた。
そこで僕もそのオヤジのチンポを触ると幹回りがぶっといデカマラだった。
僕は興奮しながらそのデカマラをしゃぶっていたが、一方で‘こんなにデカイのは入らないな’と思ってた。
そのうちにオヤジが69の体勢でしゃぶってくれと言うので、オヤジの顔を跨いで69状態になった。
そしてビンビンになったデカマラをしゃぶっていると、オヤジは手持ちのポーチを探りながら盛んに僕のアナルの中に指を入れていた。
最初は‘ローションでも入れて解しているのかな’と思っていたが、そのうちに僕は頭がボーッとしてきた。
これは何かドラッグみたいなものをアナルに入れられたかなと思っていると、オヤジが「入れてやるぞ」と言ってきた。
こんな‘デカマラは入らない’と思いつつも僕は「ゴムはお願い」と言うと「もちろん付けてやる」と言いながらチンポにゴムを装着してきた。
そして僕を四つん這いにさせると、後ろからそのデカマラをアナルにあてて押し込んできた。
前の彼にかなり長く掘り込まれていたのでアナルはほぐれていたはずだが、やはりサイズが全然違うので痛みに耐えかねて四つん這いからうつ伏せになってしまった。
しかしオヤジは「息を吐け」と言いながら力を込めて押し込んできた。
するとメリメリっとばかりにオヤジのデカマラが途中まて入ったが、それ以上は入らないのでオヤジは一諦めて旦チンポを抜いた。
そして今度は仰向けになると僕に「自分で入れてみろ」と騎乗位で挿入させようとした。
僕はちょっとふらつきあがらもオヤジの腰に跨り、オヤジのデカマラを自分のアナルに当てるとゆっくりと腰を下ろた。
そしてなんとか半分くらい入れたところでオヤジが僕の腰を掴んで下から突き上げてきた。
その頃になるとドラッグのせいかアナルの痛みをあまり感じなくなってきて、結局オヤジのチンポをアナルの奥深くまで挿入したままオヤジの腰に座りこんでいた。
オヤジはしばらくズンズンと腰を突き上げていたが、そのうちに僕にチンポを挿入したまま後ろにのけ反るように言われ、騎乗位から座位に変わった。
オヤジは僕の腕を掴みながら引き寄せてチンポを奥まで突き上げてきた。
もうオヤジのデカマラによる痛みなくなり、オヤジの腰を突き上げられるたびにアンアンと喘いでいると、周りにギャラリーが増えてきた。
オヤジはさらに僕を仰向けに寝させると、正常位に近い体勢になってきた。
オヤジはそのデカマラで長いこと僕を犯していたが、何故か途中でアナルからチンポを抜いてしまった。
僕はせっかくデカマラに馴染んできたところでちょっと残念に思っていると、オヤジは「すまん、萎えてきた」と言うとティッシュで自分のデカマラを拭き、さらに僕のアナルも拭いてきた。
オヤジはその後も何度も「悪いな、満足させられなくて」と言っていたので、僕は「そんなことはないです」と言うと、オヤジは僕の背中をトントンと叩いて部屋を去っていった。
僕はまだ頭がぼーっとしたままで、そのままうつ伏せに寝ていると、ギャラリーで僕らの交尾を見ていたオヤジが僕の尻を触ってきた。
なんかふわふわした感じになっていながらもそのオヤジの股間をまさぐると、さっきのオヤジほどではないがデカマラがビンビンに勃起していた。
そして僕は四つん這いになってそのオヤジのチンポをしゃぶっていると、また別の誰かが僕の尻を割って触ってくるのがわかった。
そいつはローションでヌルヌルになっている僕のアナルに何度か指を入れるとゴムの袋を切ってチンポに装着している気配がした。
そして一気に後ろからアナルにチンポを挿入し掘ってきた。
そいつは物凄い勢いで腰を振りアナルを掘ってきたが、直前でデカマラで掘りこまれ、またクスリのせいか全然平気だった。
僕は前でデカマラオヤジのチンポをしゃぶり、後ろでは僕のケツを鷲掴みにしてバシバシと音を立てて犯されいる状況に興奮していた。
そのうちに僕を犯していたやつはイッたらしく腰を振るのを止めるとアナルからチンポを抜くとゴムを外していた。
僕は後ろを振り返り、今まで自分を犯していた奴を見ると筋肉質で日焼けしたいかにもタチっぽいオヤジがいた。
そのオヤジがいなくなると今まで僕がチンポをしゃぶっていたデカマラのオヤジも一緒に去っていった。
すると今度はギャラリーにいた別のオヤジがすぐさま僕の乳首を触ってきた。
そこでまた僕はオヤジの股間に頭を突っ込みチンポをしゃぶると、まだ入館したばかりなのか石鹸の香りがした。
オヤジが仰向けになったので僕はひたすらしゃぶると、オヤジは「う〜、気持ちいいい」と言いながらしばらくして僕の口の中にザーメンを発射してきた。
オヤジは溜まっていたらしく、口の中にはタプタプするほどザーメンが溢れていた。
僕は口の中のオヤジのザーメンをティッシュに吐き出すと、ティッシュが重くなった。
そのオヤジがいなくなると続けざまにまた別のギャラリーのオヤジが僕の尻を触ってきた。
僕はそのオヤジの股間にも顔を突っ込み、チンポもしゃぶってイカせてると、また直ぐに口にザーメンを放出してきた。(立て続けの口内射精でとても興奮してきた)

そのオヤジがいなくなると、さらにまた別のオヤジが続けてやってきたが、そのオヤジはさっき僕が掘られながらチンポをしゃぶっていたデカマラオヤジだった。
そのオヤジのチンポをまたしゃぶっていると、別のオヤジが僕のアナルに指を入れていた。
僕はさっき途中でいなくなったデカマラオヤジのチンポをしゃぶっていると、今度はオヤジも最後までイキきたくなったのか、僕の喉の奥までチンポを押し込んだり自分でもマラを扱いていた。
四つん這いでオヤジをフェラしながらアナルに指を突っ込まれて弄られていたが、そのうちにデカマラオヤジはイキそうになったのか僕の頭を押さえつけると、今度は喉の奥にザーメンを発射してきた。
オヤジのデカマラから発射されたザーメンは口から溢れそうなくらいの大量だった。
デカマラオヤジも満足したようで、僕の頭を撫でると部屋を去っていった。
すると今度は直前まで僕のアナルを弄ってきたオヤジが僕に近づきキスをしてきた。
目の前で口内射精されている僕の口にディープキスをしてくることに少し驚いたがそのままディープキスを受け入れた。
するとオヤジは僕を仰向けにして僕のチンポをしゃぶりだした。
僕は今までのプレイでもう十分興奮しており、またクスリのせいなのか直ぐにイキそうになった。
そこでフェラしているオヤジに「イキそう、出ちゃうよ」と言うとオヤジはチンポをしゃぶるスピードが速くなってきて、僕はそのままオヤジの口の中にザーメンを発射してしまった。
オヤジは僕のザーメンをティッシュに吐き出すと、そのまま僕にキスをしてきた。
僕は自分のザーメンを溜めていた口にキスをするのはちょっと「えっ」と思ったが、そのままオヤジのキスを受け入れた。
そして自分のチンポを拭くと浴衣を着て部屋をでた。
また身体はふらついていたが、それでも風呂場に行くと身体を洗って服をきた。
館を出たのは18時過ぎだった。

今回はアナルに初めてクスリを入れられたり、デカマラで掘られたり、立て続けに口内射精されたり、最後はイカされたりと、とても濃い内容でとても満足した。

純朴そうな男性に掘られながらイク

今日もいつもの発展場に行ってみた。
13時過ぎに入って見ると日曜日の昼下がりで集まりやすいのか、かなり混雑していた。
風呂場でシャワーを浴びてミックスルームを回ってみると、どの部屋も交尾しているか寝待ちしている客で一杯だった。
その中でたまたま空いていたベッドルームにうつ伏せになって待っていた。
しばらくすると、あるオヤジが僕の横に来て仰向けに寝た。
そして股間に手を伸ばすと、浴衣の中から遠くから見ても太そうなデカマラをとりだした。
オヤジは僕に見せつけるようにデカマラを弄り、少しずつ大きくなっていくのがわかった。
僕は堪らなくなって起き上ると、そのオヤジの股間に顔を寄せてチンポを掴んだ。
オヤジのチンポは見ていた以上に太く長く、握るとやっと中指と親指が付くくらいで今まで自分が見たチンポの中では一番太いように感じた。
さらにただでさえ太いチンポの亀頭にはステンレスのリングが装着されており(リングには小さな球体が付属しており、射精止めとしてではなく相手を感じさせる為と思われる)さらに根元にもコックリングを着けていた。
僕はそのデカマラに口の中に入れてみたが、あまりのボリュームに根元まではしゃぶれなかったが、それでも亀頭に舌を這わせたり、尿道口に舌を入れたりしてみた。
僕がしゃぶっているとオヤジが下から腰を突き上げてきた
僕はちょっとえづきながらできるだけ喉の奥までくわえようしたが、チンポの半分もくわえられなかった。
オヤジも途中で僕の頭を押さえつけていたが、しばらくすると僕の股間に手をのばしローションが塗られているアナルに指を挿入してきた。
するとオヤジは「キツいな」と言った。
僕も‘とてもこのデカマラは入りそうもない’と思っていたのでちょっとホッとしていた。
ただ‘このままオヤジが射精することも無さそうだしどうしようかな’と思いながらしばらくオヤジのチンポをなめ回していたが、オヤジは僕のアナルにチンポが入りそうにないことがわかるとしゃぶらせるのを止めて部屋を出ていってしまった。

そこでまたうつ伏せになって寝ていると、また次に別のオヤジが寄って来た。
さっきほどではないがそこそこの太マラをぶら下げていた。
僕はまたオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶっていたが、今度はオヤジ側がイキそうになったのか途中で自分のチンポを押さえてきた。
それでも僕は亀頭だけでもしゃぶっていたが、オヤジは亀頭も押さえてきたのでしかたなくしゃぶるのを止めた。

そしてまた寝待ちしていると、誰かが僕の尻をキスしてきた。
オヤジはさらに僕の尻を割って舌で舐めたあと、背中まで舐めまわしてきた。
僕は‘どんなオヤジか’と思って仰向けになると、60歳は過ぎていると思われるつるっ禿げのオヤジが僕の身体を舐めていた。
そのまま僕が仰向けになると、オヤジは僕のチンポをしゃぶりだした。
僕は直ぐにチンポが勃起していたが、オヤジはとにかく僕のチンポやあと腕や太ももを舐めてきた。
僕もオヤジの股間に手をのばしてチンポを触ると、コックリングをしている割りには全然勃っておらず、さらに亀頭がどこかわからないほどの小さなフニャチンだった。
僕は一生懸命僕の身体を舐めてくれるオヤジを抱き締めてみたが、オヤジはたくさんの汗をかいていた。
そのうちにオヤジは僕のチンポを扱きだした。
僕はまだ何も満足するプレイしていないのにこのまま手コキでイクのは嫌だったので「まだイキたくない」と言うと、つるっ禿げオヤジは去っていった。

その後僕も部屋を出て別の部屋を回ってみたがどの部屋も一杯だった。
そして僕はある部屋の二段ベッドの上で掘りあっているガチムチオヤジのプレイを近くで見ていたが、その二人のプレイが終わったのでそのまま二段ベッドの上で寝ていると、メガネを掛けたとても純朴そうな30歳前後に見える男性が僕に近づいてきた。
そして僕の浴衣を捲ると僕のチンポを触ってきた。
彼は僕の股間にも手を伸ばし、僕のアナルがローションで濡れていることがわかると、僕の下半身に移動してきた。
そして僕のアナルに指を挿入してきた。
しばらくアナルに指を入れて僕のアナルを解していたが、そのうちに僕の下半身に移動してくると彼は自分がもってきた小袋からローションを取り出すと僕のアナルに塗り、さらにコンドームを取り出すと自分のチンポに装着した。
そして僕の両脚を広げると僕のアナルに自分のチンポを押し当ててきた。
何度かアナルにチンポを押し当て挿入しようとしてきたが、最初はなかなか入らなかった。
そこで僕は手を伸ばして彼のチンポを掴むと自分のアナルに誘導した。
彼のチンポは細いながらもカッチカチに勃起していて、僕のアナルの狭い穴をメリメリっと押し広げて入ってきた。
奥までしっかりとチンポが挿入されると、彼はゆっくり腰を動かしてきた。
彼が腰を振ってチンポを押し込むたびに僕は「ウッ、ウッ」と声がでてしまった。
さらに彼は腰を振る時に一旦アナルの入り口ギリギリまでチンポを抜き、そこからグイッと奥まで掘るのことをしてきた。
かなり長い間、彼は僕のアナルを犯して掘り続け‘僕はこのままイッてくれないかな’と思っていたが、途中でつかれたのか彼は僕のアナルからチンポを抜くと僕の横に仰向けで寝てしまった。
僕は物足りなくて仰向けになった彼のチンポを掴んでみると、まだまだチンポがガチガチに勃っていた。
そこで僕は彼の腰に跨り、自分から彼のチンポを自分のアナルに入れてみた。
そして僕が騎乗位で腰を動かすと、彼は「スゴイ」とつぶやいた。
僕が腰を振っていると彼も僕のチンポを扱きだした。
彼のチンポの太さや長さは僕のアナルのサイズにちょうど良く、僕は全然アナルに痛みを感じることはなかった。
そして彼にチンポを扱かれながらアナルを犯されるというシチュエーションに興奮し、そのまま彼のチンポに掘られながら手コキでイッてしまった。
僕は彼の腹に大量のザーメンを発射すると、彼は僕が発射したザーメンの池を指で触りながら「すげえ」と言った。
僕はゆっくりと彼のチンポをアナルから抜くとタオルで腹の上のザーメンをふき取った。
そしてまだイッいない彼のために四つん這いになって「入れていいよ」と言うと彼も僕をバックから掘ろうとした。
しかしうまく入らなかったのか僕に「また仰向けになって」と言ってきたので、僕は仰向けになった。
彼はふたたび正常位でチンポを挿入しようとしたが、疲れたのか何度やってもアナルにチンポが挿入されなくて僕がまた彼のチンポを掴んで誘導しようとしたが、彼はもう一旦堪能したのか僕を制するように「いいよ、大丈夫」と言った。
そこで僕は諦めて浴衣を着ると風呂場に行き、身体を洗いその発展場を出た。
15時過ぎになっていた。

今回は一人にしか掘られなかったが、掘られながらイクことができ、また相手も若くて真面目そうな彼だったので満足した。





たっぷりと掘られる

今日もいつもの発展場に行ってみた。
14時30分頃に入ってみると土曜日の昼下がりということもあるのか今までに見たこともないくらい混雑していた。
とりあえず風呂場でシャワーを浴びてミックスルームに上がってみるとどの部屋も交尾している客で一杯だった。
その中である部屋に入って見ると、さっき風呂場で僕のことをチラチラ見ていた40歳前後のオヤジがいた。
僕は気づかない振りをして二段ベッドの一段目のベッドに入るとしばらくしてからそのオヤジがやはり僕の横にやってきた。
そのオヤジは僕の股間に手を伸ばし、僕が嫌がらないことがわかると僕を抱きしめてキスをしてきた。
僕はオヤジのされるがままになっていた。
オヤジは僕の股間に手を伸ばして僕のアナルにローションが塗られているのがわかると僕のアナルに指を入れてきた。
僕もオヤジのチンポをしゃぶると、オヤジのチンポは既にビンビンに固くなっていた。
オヤジは僕を四つん這いにするとさっそく挿入しようとしてきた。
そこでゴムを渡すとオヤジはチンポにゴムを装着して後ろから僕のアナルにチンポを挿入してきた。
僕のアナルはまだ全然ほぐれていなかったので、オヤジのチンポはなかなか挿入できなかったが、何度目かにとうとう亀頭の先っぽが入ってきた。
しかしオヤジは腰を振ろうとしたときにアナルからチンポを外してしまい、その後また掘ろうとしてもまたなかなか入らなかった。
そこでオヤジは仰向けになり騎乗位で僕に挿入させようとしたので、僕はオヤジの腰に跨って自分からオヤジのチンポを掴みアナルに入れようとした。
しかしオヤジのチンポは少し萎えてしまってなかなかアナルには入らなかった。
オヤジは諦めたように起き上り「いいよ、いいよ」と言いながら僕の肩を叩いた。
僕は「すみません」と謝ると「大丈夫」と言って去ってしまった。
すると僕らを見ていた中肉中背で筋肉質のオヤジが直ぐに僕の横に来るといきなり僕を四つん這いにしてきた。
僕がまたゴムを渡すとオヤジはそれを装着して僕の後ろに回り、僕の尻を割るとアナルに自分のチンポを押し当ててきた。
オヤジのチンポはガチガチに固く、腰を進めると僕の固いアナルをいとも簡単に奥まで挿入してきた。
僕は「ううっ」と圧迫感にいっぱいになりながら耐えた。
オヤジはバックから腰を振りながら掘ってきたが、僕のアナルはまだ慣れていないので四つん這いの体勢がキツクなりそのままうつ伏せになってしまった。
オヤジは「締まりがいいな」と言うので僕は「そんなに経験がないのでゆっくり動いてもらえますか」とお願いすると「そうなんだ」と言いながらじっとしてくれた。
そしてゆっくりと動いてくれた。
徐々に動きが早くなるが、僕のアナルも少しずつ慣れてきて痛みも治まってきた。
オヤジは僕の乳首を摘みながら腰をパンパンと振りながら犯していたが、そのうちに「イッてもいいか」と聞くので僕は声は出さずに頷いた。
するとオヤジの腰の動きがだんだん早くなってきてそのうちに「うっ」と言うとチンポがピクピクするのがわかった。
そしてオヤジは僕のアナルからチンポを抜くとチンポから外したゴムをティッシュに包んで捨てようとしたので「それをもらっても良いですか」と言うとオヤジのザーメン入りコンドームをもらった。
オヤジはそのまま立ち去ったので僕はゴムに入っていたオヤジのザーメンを手のひらに出すと、オヤジのザーメンを少し舐めてみた。

アナルが少しジンジンしているのを感じながらまたうつ伏せになって寝待していたところ、今度はデブオヤジが僕の横にきて僕の乳首を摘まんできた。
僕もオヤジのチンポを掴むとチンポをしゃぶってみた。
オヤジはしばらくのあいだ僕にチンポをしゃぶらせながらじっとしていたが、そのうちに「どうされたいか」と聞いてきたの、僕は「ザーメンを飲ませて」と言ってみた。
「わかった」と言うのでそのまましゃぶっていたが、デブオヤジのチンポは最初は固く勃っていたがそのうちに柔かくなってしまった。そしてデブオヤジは「ちょっと休憩」と言いながら部屋を去っていった。

僕はどうしようかな、と思いながらベッドの上で座っていると、ガングロの30歳くらいのガタイの良いオヤジがベッドの二段目のプレイを見ながらチンポをしこっていた。
そこで一段目にいた僕はオヤジの前までいくと何も言わずにオヤジのチンポを咥えてしまった。
するとガングロオヤジは二段目のプレイを見るのをやめて僕の方を見た。
そしてそのままガングロオヤジは一段目のベッドに仰向けになり横になったので、僕はオヤジ下半身に四つん這いになってチンポをしゃぶっていた。
ガングロオヤジのチンポは太く根元にコックリングがついていたので‘これはなかなかイカないかな’と思いながらしゃぶっていた。
しかしガングロオヤジは「スゲー気持ちいい」と言いながら喘いでいた。
そのうちに自分で自分のチンポを扱きだした。
オヤジがチンポを扱いている時は僕は亀頭を舌で舐めていたが、そのうちにオヤジは「あ〜、イキそう」と言いながらチンポを扱く速度を速めてきた。
そこで僕はオヤジのチンポの先を咥えていると、オヤジは腰を突き上げながらザーメンを発射してきた。
僕はオヤジのザーメンの最後の一滴が出るまで咥えるとチンポを口から抜いた。
オヤジのザーメンの生臭い匂いが鼻の奥に感じられていたが、僕はそのままオヤジのザーメンを飲み込んだ。
そしてガングロオヤジはそのまま部屋を出ていった。

その後しばらく一人でうつ伏せになって寝待ちしていると、また一人のオヤジが僕の尻を触ってきた。
オヤジは僕の顔を覗き込むと僕の乳首を摘んできた。
僕もオヤジの顔を確認すると50代前後のヒゲオヤジだった。
僕もオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触ると既に固くなっていた。
髭オヤジは僕の股間に手を伸ばしチンポを扱きながらアナルを触ってきた。
そして僕のアナルにローションが塗られているのをわかると、そのまま指を入れてきた。
オヤジが「掘ってほしいか」と聞いてくるので「ゴムを付けてもらえますか」と言うと「わかった」と言ってチンポにゴムをつけると僕を仰向けにして両脚を高く持ち上げるとマングリ返しのようにしてきた。
そしてチンポを僕のアナルに押し当てるとグイッと挿入してきた。
既に一度掘られているので髭オヤジのチンポはすんなり入ってきた。
髭オヤジは腰を振りながら僕にキスをしてきたので、僕もオヤジの舌を受け入れた。
髭オヤジはゆっくり掘ったり早く動かしたりと動きに強弱をつけながら僕のアナルを掘っていたが、そのうちにギャラリーが見に来ているのをわかると突然アナルからチンポを抜いてしまった。
そしてチンポからゴムを外すとあぐら座りになり、僕にチンポをしゃぶらせるように頭を自分の股間に押し付けてきた。
僕は四つん這いになると髭オヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶっていると、髭オヤジはどうもギャラリーに向かって僕のアナルを掘るようにジェスチャーしているようだった。
そのうちに声を出して「そのデカマラでこいつのアナルを掘ってあげて」と言いだした。
僕はデカマラで掘られるのはちょっとと思っていたが、言われたギャラリーのオヤジは僕の尻を割るとチンポを押し付けてきた。
確かにデカマラのようで既に掘られ慣れてきた僕のアナルにもスンナリには入らず僕はチンポを吐き出して「無理です」と言おうとしたがオヤジが僕の頭をおしつけてそれをさせなかった。
ギャラリーのオヤジは何度もチンポを押し付けてアナルに挿入しようとしていたので僕は「う〜、む〜」と呻きながら抵抗していたが、とうとう亀頭がメリメリっとばかりに挿入されてきた。
僕はアナルの圧迫感に髭オヤジのチンポをしゃぶることもできず、ただ口の中に咥えたまま唸っていた。
奥までチンポが挿入されるとちょっとアナルの痛みが落ち着いたが、そのうちにデカマラのオヤジが激しく腰を振りだして、尻がパンパンと音を立てていた。
四つん這いになって髭オヤジのチンポをしゃぶりながら、デカマラで後ろから犯されるという理想の体位になっていたが、デカマラオヤジの動きが激しくてだんだんアナルが痛くなってきた。
髭オヤジは「どうだ気持ちいいか」と言ってきたが、僕は「ううっ、痛いです〜」と言うとデカマラオヤジが掘るのを止めてくれて「痛いのなら抜こうか」と言ってチンポを抜いてくれた。
デカマラオヤジがチンポを抜くと、ブブッと大きな音を立ててアナルに押し込まれていた空気がオナラとして一緒に出てしまった。
僕は振り返って今まで僕を犯していたデカマラオヤジの顔を見てみると50歳過ぎと思われる冴えないオヤジだった。
その後、また髭オヤジが僕の下半身に回ると正常位で犯し始めた。
髭オヤジはアナルを犯しながら僕の乳首を摘まんだり、僕を抱きしめながらキスをしてきた。
髭オヤジが掘っている最中にさっきチンポをしゃぶらせられたデブオヤジがまたやって来て僕の顔の前にチンポを近づけてきた。
僕がデブオヤジのチンポをしゃぶっていると髭オヤジは「代わろうか、こいつのアナルは締りが良くていいぜ」と言っていたが、デブオヤジは「いや、いい」と言いながら僕の口にチンポを突っ込んだまましゃぶらせていた。
髭オヤジは「いいケツマンコだぜ」と言っていたが僕が「このままイカないんですか」と言うと「いや、まだイキたくはないな」と言うとしばらくしてからアナルからチンポを抜いてしまった。
そして「また後で来るからここで待ってな」と言うと部屋を去っていった。
僕はそのままデブオヤジのチンポをしゃぶっていた。
デブオヤジはチンポを咥えている僕の顔を撫でながら「可愛い顔して肌も綺麗だからイジメたくなるな」と言いながら頬を摘まんだり乳首を摘まんでいた。
しかし結局デブオヤジもまた「休憩」と言っていなくなってしまった。

僕はちょっとアナルがジンジンしていたので‘そろそろ僕もイキたいな’と思っていたが、そういう時限ってまた直ぐに次のオヤジがやってきた。
そのオヤジは小柄ながら筋肉質で僕のアナルに手をやってローションを確認すると自分からゴムを付け、僕の両脚を抱えて持ち上げるとまるでオナホールにでもチンポを突っ込むようにいきなり挿入してきた。
正常位でガンガン腰を振っていたが、さっきほどチンポが大きくなかったせいか痛みはなかった、
オヤジは僕にキスをしながら掘っていたがそのうちに腰の動きを速めながら「イクッ」と言うと僕の上に覆いかぶさってきた。
そしてチンポを抜くとゴムが僕のアナルに引っかかって抜けてしまった。
僕は自分でアナルに引っかかっていたゴムを取ってみたが、ゴムの中にはあまりザーメンはなかった。
筋肉質のオヤジはまるで便所で小便をした後のようにさっさと去っていってしまった、
僕はすっかりぐったりして寝ていると、また別のオヤジがやってきて添い寝してきた。
そして僕の顔を見るとニヤリと笑った。
僕がオヤジのチンポを触ると真珠(?)のような玉が3〜4個入っていた。
僕がそれに気づくとオヤジは「前に入れたことがあるだろ」と言った。
どうやらそのオヤジは僕とプレイをしたことがあるらしい。(確かに以前真珠入りのオヤジとプレイしたような記憶があった)
オヤジは「入れられたいか」と聞くので僕は「もうさっきたくさんやられちゃったから…」と言うと「そうか、そうか」と去っていった。

僕も起き上ると‘今度は僕もイキたいな’と部屋をを回ってみたが、どこの部屋も一杯だった。
時間も17時にもなっていたので‘もういいかな’と思って風呂場にシャワーを浴びに行った。
すると風呂場でまたチラチラと僕を見るガチムチなオヤジがいた。
僕は試しにサウナルームに入ると、しばらくしてからやっぱりそのオヤジもついてきた。
そのガチムチオヤジはサウナルームで僕の横に座ると僕の身体を触ってきて、僕が何も抵抗しないことがわかるとキスをしたりアナルに指を入れてきた。
しかしサウナルームはやっぱり熱いのでサウナルームを出ると、洗腸用の個室シャワールームに二人で入った。
そこで立ったまま抱き合いながらキスをし、さらに僕はオヤジの前にしゃがみ込むとビンビンに固くなったチンポをしゃぶった。
しばらくしゃぶっているとオヤジが「イキそう、このままイッていいか」と言うので僕はチンポを口に咥えたまま頷くと、オヤジは僕の頭を掴むと喉の奥までグイッとチンポを押し込んできた。
特にザーメンが発射されるような感触はなかったが鼻の奥から生臭い匂いがしてきた。
そしてチンポを抜いて口からザーメンを掌に垂らすと、思った以上にザーメンが溜まっていたのがわかった。
そのガチムチオヤジはそのまま風呂場を出たが、僕はシャワーを浴びて風呂を出た。
そして服を着ると発展場を出た。
17時30分前だった。

今回も自分がイクことはできなかったが、複数の人に犯されてザーメンも飲むことができたのでとっても満足だった。
ただ、アナルは掘られすぎてしばらくジンジンしていたのと、掘られている時に大量の空気をアナルの中に押し込まれていたようで、帰り道で大きなオナラが何回も出てしまった。

続きを読む

掘られ始め

最近は女性とのプレイが続いていたが久しぶりに発展場に行ってみた。
11時30分過ぎに入ったところか2〜3人の客がいる感じだった。
風呂場でシャワーを浴びてミックスルームを回ってみるが誰もプレイをしている人はいなかった。
そこである部屋でうつぶせで寝ていると、しばらくすると僕の尻を触ってくるオヤジがいた。
首をひねって顔を見るとそこには毛深いガチムチのオヤジがいた。
僕はそのオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触ると根元にコックリングをつけてビンビンに固くなっていた。
僕は溜まらずオヤジの股間に顔を埋めて勃起しているオヤジのチンポをしゃぶった。
オヤジのチンポはそこそこ長く、亀頭もパンパンに張っていて久しぶりのオヤジのチンポに喉の奥まで咥え、また亀頭を舌でしゃぶりまくった。
オヤジは「あう、気持ちいいぜ」と言いながら、僕の頭を撫でていた。
そのうちにオヤジは「後ろに欲しいか」と聞いてきたので、僕はしゃぶりながら頷いた。
するとオヤジは僕を四つん這いにすると僕の下半身に回り込んだ。
僕は「すみません、ゴムを付けてもらえますか」と言うとオヤジは僕が渡したゴムをチンポの根元まで装着した。
そして僕のアナルにチンポをあてると押し込んできた。
しかし久しぶりの僕のアナルはローションを付けていても直ぐには入らないようで、何度か押し込んできたものの挿入できず、何度かローションを足したり指をアナルに挿入して広げたりとしていた。
その間に僕ら二人のプレイを見ていたひとりの客が僕の顔の前に来て、僕にキスをしてきた。
僕がその客の顔を見るとまだ30代前半に見える童顔の若い感じの青年だった。
その青年は僕に激しくキスをしてきて口に舌を入れたり、僕の舌を吸ってきていた。
さらに青年は僕の顔の前に自分の股間を持ってきたので、僕はその青年のチンポを口に咥えた。
青年のチンポは上向きに反り返っていてビンビンに固くなっていた。
僕は口にチンポを咥えながら後ろを犯されたいと思っていたが、後ろで僕のアナルに挿入しようとしていた毛深いオヤジは何度もアナルへの挿入を繰り返しているうちにチンポへの力がなくなってきたのか、結局諦めてしまったようだ。
僕は自分のアナルがほぐれていないことに申し訳なく思い「すみません」と言うとオヤジは「いやいや気にしなくていいよ」と言うと僕の尻をトントンを叩いて部屋を出ていった。
すると今まで僕の前にいた青年が僕の後ろに回り両手で僕の尻を割ってきた。
そしてその青年はゴムもつけずに僕のアナルにチンポをあてて腰を押し込んできた。
するとその青年のチンポは僕のアナルをやすやすと突破して奥深くまでチンポが挿入されてしまった。
青年は僕の尻を掴むとゆっくりと腰を振り、何度か浅く腰を振ったと思うとグイッと奥までチンポを押し込んできた。(青年のチンポは固く勃起しておりアナルの締め付けも関係ないようだった)
しばらく四つん這いで犯され、僕は腰を振るたびに喘いでいたが、青年は途中でチンポを抜くと僕を仰向けにして今度は正常位でアナルにチンポを挿入し僕に覆いかぶさってきた。
そして僕にキスをしたり僕の両乳首を摘まんできた。
僕も興奮してその青年の背中に手を回して抱きしめながら彼とディープキスをかわした。
青年のチンポは反り返って固く、今までに掘られたチンポとはちょっと違う刺激があり僕は青年に掘られながら感じてしまった。
しかし青年は僕のチンポだけでイクつもりはないようで、しばらく掘ったあとまたチンポを抜き、僕に抱きついてきた。
僕も青年を抱きしめながらキスをし、さらに今まで自分のアナルに入っていた彼のチンポをしゃぶっていた。(事前にアナルはしっかり洗っていたので特に味はしなかった)
そしてそのうちに青年は「また後でプレイしよう」と言うと部屋を去ってしまった。
僕もその後別の部屋を回っているとある部屋で寝待しているオヤジがいた。
そのオヤジの横に座って股間の浴衣を捲ってみると萎れたチンポが横たわっていた。
僕はそのチンポを口に咥えてみると風呂から上がったばかりのようで石鹸の香りがした。
僕がオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジのチンポはみるみるうちに固く勃起してきた。
そしてオヤジも気持ち良さそうに喘いできた。
しばらくチンポをしゃぶっているとオヤジの喘ぎ声の感覚がだんだん短くなってきて、最後は「イクッ」と小さく叫ぶと僕の口の中にピュッっとザーメンを発射した。(亀頭からピュッピュッとザーメンが出ているのが感じられた)
僕は最後の一滴までザーメンが出尽くすのをまってチンポを口から抜くと生臭いザーメンを口の中で味わいながら飲み込んだ。
そしてティッシュでオヤジのチンポを拭き取ると「ごちそう様」と言って部屋を出た。
その後また別の部屋に行ってみるとそこではガチムチの二人がプレイしていた。
ガタイの大きな柔道体形のオヤジがちょっと小柄なラグビー体形のオヤジを正常位でチンポを挿入していた。
柔道体形オヤジは生チンポで挿入しているようでしきりに「アナル最高」、「アナルが締め付けているぜ」と叫んでいた。
しばらく二人は正常位で交尾していたが、一旦チンポを抜くとラグビー体形オヤジを四つん這いにして今度はバックからチンポを挿入して犯し始めた。
僕は犬のように犯されているラグビー体形オヤジの股間に手を伸ばし下からチンポを掴んで扱いてあげると、亀頭から先走りがヌルヌルと出ているのがわかった。
そうやって二人の交尾に手を出しているといつの間にかギャラリーが増えてきた。
そして僕が扱いていたラグビー体形オヤジの股間の下に顔を突っ込んでチンポを舐めたり、僕のチンポを舐めてきたりと乱交チックになってきた。
その中にはさっき僕を犯していた青年や、髭を生やした年老いた白人の外人も混じっていた。
そこで僕はその白人のチンポを咥えてしゃぶった。
白人のチンポは長さはないが太さがあった。
僕が外人のチンポをしゃぶっているとギャラリーも白人が珍しかったのか乳首を舐めたりチンポを手コキしようとしてくる連中が増えてきた。
そこで僕は一旦乱交の中から抜けて別の部屋に移った。
そしてある部屋に入ってみると、さっきの乱交プレイで僕のチンポを咥えていたオヤジに後ろから抱きしめられてベッドに寝かされた。
僕はそのオヤジの太マラをしゃぶっているとオヤジも四つん這いになって僕の股間の上に顔を持ってきて僕のチンポをさぶってきた。
しばらく69になってしゃぶりあいをしていたがオヤジが手コキをしてきたところで僕はイキそうになり「イッちゃいそうです」と言うとオヤジは手コキのスピードを速めてきた。
なので僕は「ああ、イッちゃう」と叫ぶとそのままザーメンを噴き上げてしまった。
オヤジは「イカせちゃっってごめんね。後でまた掘らせてね」と言って部屋を出ていった。
僕は‘ちょっと掘られ足らないままイカされてしまった’と思ったが、ザーメンを発射したことでもう満足してしまい、シャワーを浴びてそのまま館を出てしまった。
13時30分前だった。

今年の初ハッテンだったがとりあえず掘られ、イクこともできたので、まぁ満足だった。
続きを読む

発展場で久々にイク

今日は1か月半ぶりにいつもの発展場に行ってみた。
12時前に入ってみるとお客はまだほとんどいなかったが、ロッカーでシャワーを浴びようと服を脱いだところで、逆にちょうど帰ろうと服を着替えた20代後半くらいの若い青年に尻を掴まれた。
そして乳首を摘ままれながら「ウケですか」と聞いてきたのでうなずくと「いいな〜、このケツに入れたいな」と言ってきた。
若いタチにドキドキしながらも「でもまだシャワーを浴びていないし」と言うとその若者はおもむろにズボンのベルトを外してチンポを出してきたので、僕は自然と若者の前にしゃがみこみ、ビンビンになっているチンポをしゃぶった。
若者は僕の頭を掴んで腰を振ってきたが、別の客が入館してくる音が聞こえると僕の口からチンポを抜いて「じゃぁ、次の機会に」と言って出口に行ってしまった。
僕はちょっと残念に思いながらもシャワーを浴びに風呂場に行った。
そして身体を洗うとまたロッカーに戻ってアナルにローションを塗るとミックスルームに行ってみた。
まだ時間が早いのか一組のカップルが交尾をしているだけだったが、しばらくウロウロしているうちに、客が次々に入って来て気がつくといつの間にかそこそこの客が入ってきていた。
そこで僕はある部屋で寝待しているガチムチタイプのオヤジの横に行くと、オヤジの浴衣を捲ってオヤジのチンポを掴みだした。
そして口に咥えてしゃぶっていると最初は柔らかくフニャフニャだったチンポがみるみるうちに固く勃起してきた。
僕はそのオヤジのチンポをしゃぶりながら手コキをして、さらに乳首を摘んでいるとオヤジは「ああ〜、気持ちいいぜ」と喘いでくれた。
そのうちに別のオヤジが僕たちに近づいてきて、四つん這いになってチンポをしゃぶっている僕の尻を触ってきた。
そして僕のアナルにローションが塗られていることに気づくと、アナルの中に指を挿入してきた。
僕はアナルの刺激に感じながらもオヤジのチンポをしゃぶっているとさらに別のオヤジが近づいてきて僕がチンポをしゃぶっているオヤジの乳首を舐め始めた。
オヤジは僕ともう一人のオヤジから責められているうちに「あ〜、イキそうだ」「イクッ、イクッツ」と言いながら僕の口の中にザーメンを発射した。
僕はオヤジのザーメンが出尽くすのを待って、枕元のティッシュを取ってオヤジのチンポを拭いた。
オヤジは「気持ち良かったよ。ありがとう」と言いながら去っていった。
そして僕と一緒にオヤジの乳首を舐めていたギャラリーのオヤジも去っていったが、僕のアナルに指を挿入していたオヤジは今度は僕の顔の前に座り込んできたので、僕はそのオヤジのチンポを咥えた。
そのオヤジは全身日焼けしたラグビープレイヤーのような体形で、筋肉で身体がパンパンに張っているガチムチオヤジだった。
そのガチムチオヤジのチンポをしばらくしゃぶっていたが、ガチムチオヤジは突然体勢を入れ替えて僕の後ろに回った。
‘あっ、これは掘られちゃう’と思っているとガチムチオヤジは僕のアナルに指を入れたまましばらく解しているようだった。
そして僕が持ってきたローションを見つけて僕のアナルに垂らしたので僕は「お願い、ゴムをつけて」と言ってガチムチオヤジにゴムを渡すとオヤジはチンポにゴムを付けているようだった。
そのうちに僕らを見ていたギャラリーの別のオヤジが僕の前に座ってきたので僕はそのオヤジのチンポを咥えてしゃぶった。
すると後ろでガチムチオヤジが準備ができたのか僕のアナルにもう一度指を挿入してアナルの場所を確認するとチンポをアナルに当てて押し込んできた。
最初は僕のアナルに弾かれてしまったが、次はメリメリっと僕のアナルを貫通してきた。
僕は痛みに耐えながら目の前のオヤジのチンポを咥えていると、目の前のオヤジは僕の頭を撫でながら頭をおさえてきた。
しばらくアナルを掘られながらチンポをしゃぶるという理想の体勢になっていたが、後ろのガチムチオヤジが途中でチンポが外れてしまった。
そこであらためて僕のアナルに入れようとしたが、どうも今度はチンポが柔らかくなってしまったようで、僕のアナルを掘ることが出来なくなってしまったようだった。
そこで僕は目の前のオヤジのチンポを一生懸命しゃぶっていたが、そのオヤジはイキそうになったのか途中で自分のチンポを握ってフェラを遮ってきた。
後ろではガチムチオヤジが別のオヤジから責められていて、僕は急に誰からも相手にされなくなってしまったので、仕方なく一旦その部屋を出た。
そして別の部屋をぐるっと回ってみたが、どの部屋も既にペアが出来ていた入り込む余地がない感じだったので、またさっきの部屋に戻ってきた。
そこではガチムチオヤジを別のオヤジが交尾をしていた。(ガチムチオヤジが掘っていた)
僕は横でそれを見ながら寝ていたが、結局ガチムチオヤジはそのオヤジでも行けなかったようでチンポを抜くと掘られていたオヤジは去っていった。(たぶん、ガチムチオヤジは一度イッてしまっていたのではないかと思われる)
そしてガチムチオヤジはまた僕のアナルに手を出してくると指を挿入し、さらに僕を壁に寄りかかるように座らせると僕のアナルに指を入れながら僕のチンポを扱きだした。
僕はオヤジの手コキとアナルの刺激でだんだんタネが上がってきたので「イッちゃいそうだよ」と言うとガチムチオヤジは「イッてごらん」と言いながら引き続き扱き続けた。
僕はとうとう「あっ、イッちゃう」「ごめんなさい、イッちゃいます」と言いながらチンポからザーメンを噴出させ、ガチムチオヤジの手をべっとりと白く汚してしまった。
僕はザーメンの噴出が終わるとティッシュを取ってガチムチオヤジに渡すと、ガチムチオヤジは僕のチンポと自分の手を拭いた。
そしてガチムチオヤジは今度は自分のチンポを軽く扱きだしていたので僕は‘きっとしゃぶって欲しいんだろうな’と思っていたが、ザーメンを発射したことで賢者モードになってしまっていたので、そのまま立ち上がると風呂場に下りてしまった。
そしてそのまま服を着ると発展場を出た。
14時過ぎになっていた。

ちょっと物足りなかったが、今回は久しぶりに自分もイクことが出来たので、まぁ良かったかな。
出来れば次はロッカーであった若者のタチに犯されてみたな。続きを読む

5Pで掘られまくり

今日はいつもの発展場に行ってみた。
19時50分頃に入ってみると金曜日ということもあって比較的混雑していた。
早速シャワーを浴びてミックスルームに上がってみると、あちこちで交尾が始まっていた。
僕はある部屋の2段ベッドの一段目にうつ伏せになって寝待ちしていた。
すると5分もしないうちに僕の尻を触ってくるのがいた。
そいつは尻から乳首を摘まんできたので僕も少し横向きになるとそいつの股間に手を伸ばしてチンポを掴んだ。
そして今度は僕からオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶった。
するとみるみるうちにオヤジのチンポは固く勃起してきた。
僕がオヤジのチンポをしゃぶっているとそこに別のオヤジが僕の尻を触ってきた。
僕はそのオヤジが触りやすいように四つん這いになってケツを突き出すとそのオヤジは僕のローションを塗っているアナルに指を挿入してきた。
そしてそいつは早速チンポにゴムを付けると四つん這いになっている僕の尻を掴み、アナルにチンポを押し当てて挿入してきた。
最初は僕の固いアナルに跳ね返されていたが、そのうちにアナルに狙いを絞って体重をかけながらグイッと押し込んできた。
僕は久しぶりのアナルの挿入に痛さも忘れて興奮していた。
しばらくそのオヤジにバックから掘られながらフェラをしていたが、チンポをしゃぶっていたオヤジはなぜか少しずつ後ろに下がっていった。
僕は尻を捕まれてアナルを掘られていたので前に進むことが出来ずに結局僕がチンポをしゃぶっていた最初のオヤジは去って行った。
僕は引き続きバックで犯されていたが、そのうちに僕のアナルを掘っていたオヤジもイッてしまったのか途中で掘るのをやめて、ゴムを外して去って行った。
仕方がないのでまた僕はうつ伏せになって寝待ちしていたら、また直ぐに次のオヤジがやってきて僕の尻を触ってきた。
再び僕もそいつの股間に手を伸ばすと、そのオヤジはケツ割れの褌をはいていた。
僕はその褌からチンポを掴み出すと口にくわえてしゃぶった。
オヤジのチンポは直ぐに固くなりオヤジは喘ぎだした。
僕はまたギャラリーを誘うように四つん這いになり、褌オヤジの股間に顔を埋めてフェラしていると、別のオヤジが僕の後ろにやってきて僕のアナルのローションを確認しながら僕の乳首を摘まんできた。
そのオヤジはちょっと太目で僕は褌オヤジのチンポをしゃぶりながらそのオヤジの股間に手を伸ばしてチンポも掴むと既に勃起していた。
そしてその太目のオヤジも僕の後ろに回るとさっきまで掘られて緩くなっている僕のアナルにチンポを挿入してきた。
オヤジは「エロいケツだな」と言いながらパンパンと腰を振り、僕はチンポを押し込まれるたびに口にチンポをくわえながら「ウッ、ムッ」と喘いでいた。
しばらくバックで犯されていたがそのうちにオヤジは途中でチンポを抜いてしまった。
僕はちょっと残念に思いしゃぶっていたチンポを吐き出して後ろを振り向いたら、その太目のオヤジは僕の肩を掴んで「今度は前から入れてやる」と言うと僕を仰向けに寝かせた。
そして僕の両足を掴むと正常位でチンポを挿入してきた。
気がつくと僕がさっきまでチンポをしゃぶっていた褌オヤジも別のオヤジに掘られていた。
僕は両脚を抱えられながらマングリ返し状態でアナルの奥深くまで掘られていたが、太目オヤジは掘りながら僕に何度もキスをし舌を吸ってきた。
そのうちに太めオヤジの隣に別の細目のオヤジが現れると、知り合いなのが直ぐにチンポ抜いて場所を譲ってしまった。
すると今度はその細目のオヤジが僕のアナルを正常位で掘り出した。
そのオヤジは僕の顔を見ながら「マンコが気持ちいいのか?」「良いケツマンコだな」と言って乳首を抓ってきた。
そしてオヤジは僕の頭を抱えながら胸を近づけるので僕は細目オヤジの乳首を吸いつきながら掘られていた。
しかしそのうちに細目オヤジもチンポを抜くと隣で褌オヤジを掘っていたオヤジのケツを掘り始めた。
仕方がないので、僕はまた褌オヤジのチンポを手で扱いていた。(太目オヤジが褌オヤジの乳首を弄りッキスをしていた)
いつのまにかそこでは5人での乱交状態になっていた。
そして細目オヤジがまた相手を変えて今度は褌オヤジのアナルを掘り始めていた。(細目のオヤジはアナルの味比べをしているようだった)
そのうちに細目オヤジが褌オヤジを掘るのをやめると、僕の顔の前に座り自分のチンポを舐めるようにいった。
そこで僕は細目オヤジの股間に顔を埋めて散々アナルを掘っていたチンポを口に咥えてしゃぶった。
すると太めオヤジが僕の下半身に回り込み僕のアナルに後ろから挿入してきた。
細目オヤジはそれを見ながら「おお、また掘られてるのか。チンポをずっぽり挿入されているぜ」と言った。
僕は後ろから掘られながらフェラをする理想の体位に興奮しながら細目オヤジのチンポを丁寧にしゃぶっていると細目オヤジは「おおっ、こいつの舌使いは気持ちいいぜ」と言いながら褌オヤジのチンポを扱いていた。
そのうちに細目オヤジは僕の顔にアナルを見せつけるようにすると「ケツの穴を舐めてくれ」と言い出した。
そこで仕方なく細目オヤジのケツの穴を舐めると、そこが性感帯なのか今まで以上に喘ぎ始めた。
そのうちに太めオヤジが「ここ(ベッドルーム)は狭いな。頭を天井で打ってしまう」と言いながら僕を掘るのをやめてしまい、細目オヤジの乳首を抓ってきた。
細目オヤジはさらに喘ぎだし、僕がアナルを舐めながらチンポを手コキで扱くと「うおぉ」と叫びながらチンポをビクンと震わせチンポを膨らませると、僕の手の中に大量のザーメンを発射してイッてしまった。
細目のオヤジはそのままベッドルームを去り、褌オヤジは別のオヤジとプレイをしていたので太めオヤジが僕の近くにきて「もっと広いところに行こうか」というので僕は「はい」というと太めオヤジについていった。
そして別のミックスルームに入るとオヤジが「前からやられるのと後ろからやられるのとどっちがいい」と聞いてくるので僕は「後ろから」というと「じゃあ、後ろから掘ってやるから大きくしろ」と座っている僕の前に立つと顔の前にチンポを突き出した。
僕はオヤジのチンポを咥えてしゃぶっていると、直ぐに太目オヤジのチンポをギンギンに固くなった。
オヤジは「今日はもう2回出しているんだが、お前みたいにエロい身体のウケはいなかったな」と言いながらコックリングとゴムを付けると僕を四つん這いにしてアナルにローションを足してまた後ろからチンポを挿入してきた。
僕は犬のように犯されながら「アッ、アッ」と喘いでいた。
太めオヤジは「本当にエロい身体だな」と言いながら掘っていた。
そのうちに「イキそうだぜ」と言うと掘るスピードが速くなり、チンポをアナルの奥深くまで挿入すると、そのまま僕の背中に倒れ込んだ。
そして「抜くぞ」と言うと僕のアナルからチンポを抜き、チンポのゴムを外して僕に見せてくれたが、もう2回出しているせいかザーメンはほとんど入っていなかった。
太目オヤジは「ありがとな」と言いながら僕の頭を軽くたたいて部屋を出ていった。
僕はちょっとぐったりしてそのまま部屋で寝ていると、また隣にオヤジが寝てきた。
僕はもう掘られるのは十分満足で、今度は自分もイキたかったのでそのオヤジがちょっかいを出してくるのを待っていた。
するとそのオヤジは僕の乳首を抓り、さらにチンポを扱いてきたので、僕は軽く喘いだ。
そしてそのオヤジは僕のチンポを咥えてきたので、僕はチンポを勃起させ手気持ち良く喘いだ。
僕はそのまま69になりたかったのでそのオヤジの股間に手を伸ばしてみるとそのオヤジもケツ割れ褌をしていた。
僕は褌の横からチンポを掴むとそのオヤジのチンポをしゃぶったが、そのオヤジの褌はちょっと小便臭かった。
その褌オヤジのチンポを僕がしゃぶりだすと、別のオヤジが表れて褌オヤジの乳首を弄りだしたので褌オヤジは僕のチンポをしゃぶるのを止めてしまい自分だけ感じ始めてしまった。
仕方なくまた褌オヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのオヤジのチンポはフニャチンのままでいつまでたっても固くならずにイク気配がなかった。
そこで褌オヤジの乳首を弄っていたもう一人のオヤジのチンポをしゃぶりだした。
そのオヤジのチンポは直ぐにビンビンに固くなってきたが、遅漏気味なのかどれだけしゃぶってもイク気配がなかった。
感じてはいるようで僕の手をギュッと握ったり、「ああっ、気持ちいい」と喘いでくれるもののなかなかイカなかった。
散々チンポを舐めているうちにオヤジも‘そろそろイカないと’と思ったのか自分で手コキをし始めた。
そして僕の顔を掴むと乳首を舐めるように持ち上げてきたので僕はオヤジの乳首を舐めながらテコきを手伝った。
そのうちにやっとイキそうになったのか「ああっ、イクぜ、イクッ」というとチンポの先からピュッ、ピュッとザーメンをちょっとだけ発射した。
僕は「あんまり出なかった」と言うとオヤジは苦笑いをしていた。(既にどこかで発射していたのだろう)
僕はその後ちょっと他のミックスルームも回ってみたが、客も少し減ってきており時間も経ってきたので結局風呂場でシャワーを浴びると発展場を出た。
22時を過ぎていた。
結局自分はイクことがでいなかったが、何度もアナルを掘ってもらうことができたので満足だった。

帰りに焼きとりを10本食べた

輪姦された

昨日は物足りなかったので二日連続で今度は久しぶりのハッテン場に行ってみた。
16時頃に入ってみると、そこそこ混んでいた。
早速シャワーを浴び、アナルにローションを付けてミックスルームを回ってみた。
どの部屋にも寝待ちしている受けがいたが、その中のある部屋に入ると僕はうつ伏せになって誘うように待っていた。
すると直ぐに僕の尻を触ってくるオヤジがいた。
そのオヤジは僕の乳首を触ると強く抓ってきた。
僕はたまらず仰向けになるとオヤジの顔を見た。
オヤジは50過ぎくらいで股間に手を伸ばすと、ビンビンに固くなったチンポがそそりたっていた。
僕は欲しくなって直ぐにオヤジのチンポにしゃぶりついた。
オヤジは「チンポうまいか?」と聞くので僕はうなずいた。
オヤジはさらに「これを入れて欲しいのか?」と聞くのでまたうなずくと、「じゃあ、しっかりしゃぶって固くしろ」と言った。
そこで僕はオヤジのチンポを丁寧舐めると、オヤジは「おお〜、上手いぜ」と言いながらチンポをさらに固くさせていた。
そしてそのうちにオヤジが「入れてやる」と言うと僕を仰向けにして両足を拡げ股に体を入れてきた。
僕が恐る恐る「付けてもらえますか」とゴムを渡すと素直に付けてくれた。
そして再び正常位でチンポを挿入しようとしてきた。
しかしまだほぐれていない僕のアナルはオヤジのチンポをはねつけて最初は何度か失敗した。
そこで僕がオヤジのチンポを掴みながらアナルに誘導すると、メリメリっとばかりにとうとう僕のアナルに挿入されてしまった。
久しぶりのアナルファックにやはり最初は痛かったがそのうちに徐々になれてきた。
しかしオヤジが腰を振っている途中でオヤジのチンポが抜けてしまった、
そして再び挿入しようとしたが、今度もなかなか入らなかった。
オヤジが‘チンポをしゃぶれ’と言わんばかりに僕の頭を持ってオヤジの股間に近づけるので、僕は仕方なくさっきまで自分のアナルに入っていたチンポをしゃぶった。(アナルはキレイに洗腸されているので特に匂いも味もせず、ゴムの味しかしなかった)
するとオヤジのチンポはみるみるうちに固さをとりもどした。
そしてオヤジは今度は僕を四つん這いにすると、僕の尻をもってバックから挿入しようとしてきた。
しかし相変わらず穴には上手くはいらないようで、僕がアナルの位置を指でおしえてあげた
オヤジはなんとかチンポを挿入するとパンパンと打ち付けるように誇らしげに腰を振っていた。(僕は頭を布団に押し付けられて尻を高くあげた状態で掘られていた)
僕もたまらず「あん、あん」と女のように喘いでいた。
すると僕の声を聞き付けたのか、いつの間にかギャラリーが増え、4〜5人くらいのギャラリーに見られながら今度は四つん這いになると犬のように犯された。
オヤジの腰の動きに合わせて「アッ、アッ、アッ」と喘いでいるとオヤジは僕の背中を掴んで近寄せて後ろからの座位のような形で掘られた。
かなり長い間掘られ続けこのままオヤジはフィニッシュするものと思われたが、オヤジは途中でチンポを抜いてしまった。
そして仰向けになると自分で手コキをし始めた。
僕はオヤジのオナニーを手伝うために亀頭を舌で舐めてあげたが、オヤジはイキそうになるとティッシュを手に取り自分で亀頭を覆ってしまった。
そして‘うっ’と呻くとイッてしまったようでティッシュの中にザーメンを吐き出しているようだった。
そのままチンポを押さえたままオヤジは動かなくなってしまったので、僕はオヤジを後にして部屋を出た。

その後また別の部屋で寝ようとしていると、さっき僕が犯されていたのを見ていたギャラリーのオヤジがついてきて僕に近づき股間を触ってきた。(ちょっとポチャ系のキモオヤジっぽい)
僕もオヤジの股間に手を伸ばしチンポを確認するとビンビンになった太マラがぶら下がっていたのでオヤジのチンポを掴んで亀頭を親指で撫でまわしていた。
オヤジも僕のチンポをいじり扱いていると、そこに黒く日焼けしたいかにもタチっぽいちょっとカッコいいオヤジが近づいてきて僕の顔を覗き込んだ。(50代後半くらい?)
そしてオヤジは僕の顔を跨いで自分のチンポを口に近づけてきたので僕は黒オヤジのチンポを咥えた。
黒オヤジのチンポの根元にはリングがしてあり、直ぐにビンビンになってきた。
僕はキモオヤジにチンポを扱かれさらにアナルにも指を入れられ、また僕もキモオヤジのチンポを掴んで亀頭を撫でまわし、口には黒オヤジのチンポをしゃぶらされている状態になった。
黒オヤジは「ああ、いいぜ」と言いながら僕の顔を押さえながら口をチンポで犯すように腰をふり、キモオヤジも僕のローションで濡れたアナルに指を入れてかき回しながらチンポを扱き、またキモオヤジのチンポも先走りでヌルヌルになっていた。(キモオヤジの先走りはまるで射精したかのように溢れていた)
かなり長い間その状態になっていたが、キモオヤジが僕を独占できなくなって冷めたのか途中去ってしまった。
すると黒オヤジは体勢を入れ替えて僕の上に覆いかぶさる形で69の状態になった。
69で黒オヤジにチンポを一生懸命丁寧にしゃぶっているとオヤジはイキそうになったのか、何度かチンポを僕の口から抜き、さらに続けて手コキをしようと僕の手を制した。
僕は黒オヤジのお尻に視界を遮られて周りがあまり良く見えなかったが、どうやら僕らの周りにはまたギャラリーが増えているようだった。
黒オヤジは69で僕にフェラチオさせながら、僕の股間を広げてアナルに指を入れてきた。
そしてアナルをほぐすとともに両脚を持ち上げアナルが露わになるようにすると、周りの見物客に僕のアナルを掘るように促しているようだった。
そのうちに最初の見物人が僕の両脚の間に座り込み僕のアナルにチンポをあててきた。(全然周りが見えないのでどんなオヤジが僕を犯そうとしているのかわからなかったし、ゴムを付けてくれているのかもわからなかった)
しかし最初に僕のアナルに挿入しようとしたオヤジはまだチンポが固くなっていないのか、それとも僕のアナルがまだキツイのか挿入することが出来ず、諦めて去っていってしまった。
次に来たオヤジは僕のアナルをこじ開けてチンポを押し込んできた。
僕はまだ痛みに耐え「うっ、うっ」と喘ぎながら黒オヤジのチンポをしゃぶっていたが、僕を犯していたオヤジは何度か腰を振っていた時にチンポが抜けてしまったようで、その後再度挿入しようとしていたが結局入らず去っていった。(その間、黒オヤジは僕の手を押さえつけて僕が抵抗できないようにしていた)
そしてまた別のオヤジが僕のアナルにチンポを挿入してきたが、やはりうまく入らなかった。
すると黒オヤジが正常位だと難しいと思ったのか僕の口からチンポを抜いて上から降りると、僕を四つん這いにさせた。
そしてさっきのオヤジにバックからチンポに挿入するように促しながら自分のチンポを僕の口に咥えさせた。
僕は四つん這いになりながら黒オヤジのチンポをしゃぶっていると、さっきのオヤジが今度は無事にアナルにチンポを挿入してきたのを感じた。
前と後ろでチンポに串刺しにされながら犯されるという理想のプレイで僕はとても興奮していた。
しばらく僕を後ろから犯していたオヤジは僕の尻を掴みながら腰の動きが早くなり、チンポをアナルに押し込んで挿入したまま腰を振るのをやめた。
どうもイッてしまったようで、しばらくすると僕のアナルからチンポを抜くとティッシュでアナルを拭いていた。(たぶん中出しをされてしまったようで、あとでトイレで息むと白いものが出てきた)
オヤジが僕のアナルを拭いてしまったのでアナルのローションのヌルヌルが取れてしまい、その後何人か僕のアナルを触ってくれた人がいたがその後は誰も挿入してくれなかった。
そこで僕は黒オヤジのチンポをひたすらしゃぶっていたが、黒オヤジのチンポはさきほどの勢いがなく、少し柔らかくなってきた。
黒オヤジが「どうもさっきイキそうになった時に止めてしまったことでイキそびれてしまったようだ」と言うのでフェラチオするのはやめると、黒オヤジが「もっと顔を良く見せてくれ」と言ってきた。
面と向かってそう言われると照れるので少しうつむき加減で顔をあげると「いつも木曜日に来ているのか、良く来るのか」と質問してきた。僕は「今日はたまたまで、そんなに来ない」と言うと黒オヤジは「それで我慢できるのか」と言ってきた。僕は‘そんなに溜まってはいないけど’と思いながら頷くと黒オヤジは「そうか」とちょっと残念そうな感じだった。
そして「今日は良かったよ」と言うと肩をたたいて去っていった。
僕もその後に続いて出ようとしたら、残っていたギャラリーの一人が僕の手を握って僕をまた布団に押し戻してしまった。
そこで仕方なくそのオヤジのチンポをしゃぶることになった。
最初はオヤジが立ってるところで僕が座って口にチンポを咥えていたが、その後オヤジが仰向けに寝転んだので僕も四つん這いになってチンポをしゃぶった。
オヤジのチンポは固く長くそそり立っていたなかなか立派だった、なかなかイキそうにはなかった。
かなり長い間オヤジのチンポをしゃぶっていたが、イク気配もないので手コキと合わせて責めてみた。
しかしそれでもなかなかイキそうにはなかった。
僕は‘刺激が弱いのかな’と思って少し竿を握る力を強めながらフェラと手コキを併用していた。
そのうち握る力が強すぎたのか、オヤジが「いたた」と言ったので僕は「ごめんなさい」と謝った。
オヤジは「ちょっと無理みたい」と言うので僕もそれ以上しゃぶるのはやめて部屋を出た。

そして、そこで一旦シャワー浴びてローションをアナルに塗り直すと、また別の部屋でうつ伏せに寝待ちすることになった。
すると直ぐに僕の尻を触ってくる手が感じられた。
その手は僕の両手を取ると後ろ手に押さえつけ、背中に覆いかぶさり僕の乳首を強く抓ってきた。
僕は痛みに「許してください」と言ったがオヤジは「許さない」と言って乳首を抓るのを止めようとはしなかった。
そのうちに乳首よりも後ろ手に押さえつけられた両手が痛くなり、たまらず仰向けになるとオヤジはいなくなってしまった。
しかしそれを見ていた別のオヤジがそのまま僕を責めてきた。
オヤジは僕の口の奥までチンポを捻じ込み腰を振ってきた。
しばらくそのオヤジのチンポをしゃぶっていると、今度は体つきのよい30代くらいのニイチャンが参加してきた。(そのニイチャンは日焼けして腹筋も割れており理想的な体系だった)
二人は正座している僕を取り囲むように立つと、二人のチンポを同時にしゃぶらせてきた。
そしてニイチャンがオヤジに「こいついい顔してんな、このまま個室で輪姦そうか」と言っているのが聞こえた。(どうも僕はゲイに好まれる顔なのかもしれない)
ちょっと僕はドキドキしていると、ニイチャンは僕に尻を突き出して僕に尻の穴を舐めるように言ったので僕は仕方なくニイチャンのアナルを舐めたがアナルはキレイに掃除されていた。
二人のチンポを交互や一緒に咥えているとさらにポッチャリ体系の髭オヤジが参加してきた。
そこで3人のオヤジのチンポをしゃぶっていたが、流石にいっぺんに3本のペニスは咥えられないので2人2人での4Pに近い形になってきた。
そのうちに最初のオヤジがイキそうになり僕の口の中にザーメンを発射すると、部屋を出ていってしまった。
そこでニイチャンと髭オヤジでプレイを続けていたが、ニイチャンもそのうちに去ってしまった。(髭オヤジが邪魔だったようにも思える)
そしてポッチャリ髭オヤジだけが残ったので僕も‘もう終わらせようかな’と思い始めていると、髭オヤジが突然土下座してきて「頼むからやらしてくれ」と言うと、有無を言わさず僕の両脚を掴んで自分の方に引き寄せ僕の股間に座り込むと正常位で挿入しようとしてきた。
そこで僕はゴムを渡すとオヤジはゴムをつけて僕のアナルにチンポをあてた。
髭オヤジのチンポもなかなか太マラだったが、既に3人に掘られていた僕のアナルは髭オヤジのチンポを飲み込んだ。
オヤジは僕の乳首が大好きなのか、正常位で掘りながらも僕の乳首を激しく吸った。(僕の乳首は平常時から少し勃っているので、みんなが摘まんだり吸ったりしていく)
その時オヤジの固い髭が胸に擦れていたかったが我慢した。
オヤジは正常位でパンパンと腰を振っていたが、何かの拍子でオヤジのチンポも抜けてしまった。
するとオヤジはもう満足したのか再度僕のアナルに挿入しようとするチャレンジはしなかった。
そしてそのまま部屋を立ち去っていった。

僕はそのまま放心したように少し横になっていたが、ゆっくり起き上がると風呂場に下りてシャワーを浴びた。
そしてそのまま発展場を出た。
19時を過ぎていた。

結局、今回は僕自身はイクことができなかったが、複数の人から責められて犯されたのでとても満足することができた。
続きを読む

前立腺マッサージで発射

今日もいつものハッテン場に行ってみた。
14時頃に入ってみるとそこそこ混んでいた。
シャワーを浴びてミックスルームを回っていると、ちょっとイケメンのオヤジとすれ違い、目があった。
しかしその時は一旦通り過ぎたが、次にある部屋であった時にそのオヤジが僕の体を触ってきた。
僕もそのオヤジに触ると、オヤジは僕を抱きしめてキスをしてきた。
僕もそれを受け入れてキスをするとオヤジは舌を絡めながら僕のチンポを触ってきた。
さらにローションを塗っている僕のアナルに指を挿入してかき回していた。
そこで僕もオヤジのチンポを触ってみるとオヤジのチンポには真珠が2個入っていた。
オヤジは「ビックリした?入るかな」と言うので僕は「無理かもしれないけど試してみたい」と言った。
するとオヤジは「俺のものになると言うことだな」と言いながら僕を抱きしめた。
しばらくオヤジは僕のチンポをしゃぶったり僕の乳首を舐め、僕もオヤジのチンポをしゃぶっていたが、そのうちにオヤジが「そろそろ試してみようか」と言った。
そしてオヤジは仰向けになった僕の両脚を持ち上げるとチンポに僕のアナルのローションを塗りつけてチンポを押し込んできた。
オヤジは「半立ちの時に入れないと完全に固くなると大き過ぎて入らなくなる」と言いながら押し込んできたが、もう十分に亀頭の部分が大きく、僕のアナルに激痛がはしった。
オヤジは「痛いか」と聞いてきたが、僕は「痛いけど我慢する」と言うと「我慢しなくていい」と言うと掘るのをやめてしまった。
僕は残念に思いながらも僕の乳首を舐めてくるオヤジを抱きしめていた。
オヤジは「可愛いな」と言いながら僕にキスをしてきた。
そして僕のチンポを舐め手コキをしてきたが、唾液が多すぎるのかくすぐったくなってきた。
そのことをオヤジに伝えるとオヤジは「ちょっと疲れてきたかな。少し休もうか」と言って手コキをやめてしまった。
僕は「ごめんなさい」と謝ると「いいって、いいって」と言いながら浴衣を着て部屋を出て行った。
僕は引き続き同じ部屋で待っていると直ぐに次のオヤジがやってきた。
次のオヤジは僕の乳首を思いっきり抓ってきた。
僕が痛くて悶えていると、今度は頭を押さえてオヤジの股間に押し付けてきた。
僕はオヤジのチンポを咥えるとオヤジは腰を前に出し僕の喉の奥までチンポを押し込んできた。
僕は息苦しくなりながらも喉の奥でオヤジのチンポを受けるとオヤジは「スゲー、気持ちいいぜ」と言いながらさらに頭を押さえつけてきた。
僕がとうとう‘ゴホゴホ’とむせると、やっと頭を話してくれた。
しかしその後も69や立ち姿勢で僕の喉にチンポを押し込みかなり長い間オヤジのチンポをしゃぶっていた。
そうしてオヤジにイラマチオをさせられていたが途中でさらに二人のオヤジが参加してきた。
僕は最初のオヤジのチンポをしゃぶっていたが、新たに参加してきたオヤジの一人は僕のアナルに指を入れ前立腺をマッサージしながらチンポを扱き、もう一人は乳首を摘んでいた。
そのアナルを弄っていたオヤジのテクニックが上手で、僕は直ぐにイキそうになってしまった。
そこで「ダメ、イッちゃうから」と言うと一度はチンポを扱くのを止めたが、直ぐにまたチンポを扱きだした。
僕は「あっ、イッちゃう、イッちゃう」と言いながらザーメンを噴出してしまった。
アナルを弄っていたオヤジは僕のチンポからザーメンを搾り取るとティッシュで拭いてくれたあと、もう一人のオヤジと直ぐに部屋をでてしまった。
そしてイラマチオのオヤジが残ったが、そのオヤジも僕の方をトントンと叩くと部屋をでていった。
僕は掘られもせずに直ぐにイッてしまったので物足りない気持ちもあったが、シャワーを浴びて発展場を出た。
ちょうど15時くらいでまだ1時間しかたっていなかった。

帰りに焼き鳥を11本食べた。

続きを読む

今日はイマイチ

またいつものハッテン場に行ってみた。
15時10分頃に入ってみると日曜日のせいかかなり混んでいた。
シャワーを浴びて風呂から出るとコックリングをしているジジイにイキなり股間を揉まれた。
‘うっ’と感じでしまうとジジイは「後でね」と言ったので僕はミックスルームに上がって行った。
するとあちこちで交尾が行われ、また寝待ちのウケでいっぱいになっていた。
僕はある部屋でアナルにチンポを挿入されながら複数のギャラリーとプレイをしていた集団を見ていたが途中で他の部屋に行ってみた。
するとさっき風呂場であったジジイに出会った。
ジジイは僕を近くの部屋に連れ込むと僕を全裸にさせた。
僕はジジイのチンポをしゃぶるとジジイのチンポが少し固くなった。
ただジジイは今日は既に2発発射したとのことで、それ以上はあまり固くはならなかった。
しかしジジイは‘どうしても僕に挿入したい’とのことで僕のフェラで少し勃ったところでゴムを着けた。
そして僕をうつ伏せに寝かせるとゴムをチンポに装着し、さらに自分でチンポを扱きだしたした。
準備ができたのか、僕を仰向けにすると正常位で挿入しようとした。
しかしやっぱり柔らかいので奥までは入らなかったが、亀頭までは入った感触があった。
その後は横背位や正常位等、様々な体位で僕を犯しだした。
さらに腰を振りながら僕にディープキスをしはじめた。
ジジイはタバコを吸っているせいか、ヤニクサイ臭いがした。
しばらくジジイが腰を振っていると、ジジイは「イキそうになる」と言うと腰を振る動きが激しくなったが、途中でチンポが抜けてしまった。(しかしちょっとザーメンが出たらしい)
ジジイはティッシュで自分のチンポを拭きながら「今日はごめんな、本当は帰ろうと思ったんだけど風呂場であなたを見てやりたくなったんだ」と言うと部屋を出ていった。
僕はその後ジジイと僕のプレイを傍で見ていたメガネのぽっちゃりオヤジのフニャチンポをしゃぶりだした。
しかしこのオヤジも既に一度発射しているとのことで全然固くならなかった。
そこでそのオヤジとは別れてある部屋でうつ伏せになって寝待ちをすることにした。
すると枕元に髪をしばるようなゴムバンド(たぶんコックリングの代わりにチンポの根元を縛っていたと思われる)があったので、僕はそれを自分の両手首に巻き自分で後手に縛ると、犯されたがっている風に誘ってみた。
するとそれに誘われたのかしばらくすると僕の横に誰かが来るのがわかった。
そいつは僕の浴衣を捲り尻をなで回していたが、そのうちにアナルにも手を伸ばしてきた。
そして僕のアナルがローションでヌルヌルになっているのに気づくとアナルの中に指を挿入してきた。
しばらくそのオヤジが僕のアナルを指でかき回し、僕は枕に顔を埋めながら呻いていた。
そのうちにそのオヤジは僕の背中に覆い被さり腰を押し付けてきた。
その時に僕は後手でオヤジのチンポを触ってみたがビックリするくらいの太マラだった。(片手の手では掴みきれないくらい)
そのオヤジは僕の背中で腰を押し付けながらアナルに挿入しようとしていたが、スルリと入る大きさではなく、素股のようなプレイとなった。
しばらくするとオヤジは我慢出来なくなったのか僕の尻を広げてアナルを確認してからデカマラを押し付けてきた。
僕は激痛に耐えながら枕に顔を埋めてウーウー言っていた。
しかしオヤジのデカマラは根元までは入ることが出来ず亀頭部分がアナルに引っ掛かっているような感じだった。
オヤジはその状態で何度も腰を振っていたが、途中でデカマラが抜けてしまった。
そのタイミングで僕は後手を縛っていたゴムを取って仰向けになり、デカマラオヤジの顔をみた。
オヤジは40代後半くらいで仰向けになった僕にキスをしてきた。
オヤジは今度は正常位でアナルに挿入しようとするが太すぎて入らない。
そこで僕からオヤジの股間に顔を埋めてオヤジのデカマラを口に咥えた。
オヤジはたまに僕の頭を持ってチンポを喉の奥に押し込んでくるので、オエッとなるのを我慢しながら必死でしゃぶった。
するとそのうちにオヤジが「イクぞっ」と言うと僕の頭を両手で押さえつけた。
そしてオヤジのチンポが急に膨らみビクンビクンとヒクつくと口の中に生臭い匂いがしてきた。
僕はオヤジのチンポを口から抜くと、口の中には大量のザーメンが溜まっていた。
オヤジは枕元のティッシュを渡してくれたが、僕は半分くらいは飲み込んでしまっていた。
オヤジはその後ティッシュで自分のチンポを拭くと部屋を出ていった。
そこで僕は今まで僕らのプレイを見ていたギャラリーのオヤジが僕に触ってきたので、僕はそのオヤジの股間に手を伸ばし、チンポを咥えてあげた。
そのオヤジは直ぐにイキそうになり、そのオヤジも僕の口の中にザーメンを発射した。
今度は僕もそのオヤジのザーメンを飲んでしまった。
気がつけば人も大分少なくなってきたので‘今日はもうこれくらいでいいかな’と思うと今度は僕が誰かのケツマンコで発射したくなった。
しかしそう思って部屋を回ると意外に寝待しているウケオヤジがあまりいなかった。
その中でたまたま寝待していたオヤジの顔にチンポを近づけると口に咥えてきたので、そのままオヤジの口マンコで腰をふった。
そしてイキそうになるのでそのことを伝えるとオヤジは口からチンポを吐き出してしまった。
(口の中に発射されたくなかったらしい)
そして僕はそのままオヤジの肩にザーメンをぶっかけてしまった。
僕はそのまま部屋を出ると風呂場にいきシャワーを浴びて服を着て館を出た。

今日は口内発射が2発あったが、がっつり掘られることもなかったのでちょっと残念だった。
続きを読む

騎乗位で掘られながら発射

今日はいつものハッテンサウナに行ってみた。
19時過ぎに入ってみると月曜日の割にはそこそこ客は入っているようだった。
しかし風呂場でシャワーを浴びてミックスルームを回って見るとプレイをしている客はほとんどおらず、多くはテレビ部屋に集まっていた。
そんな中、僕はある部屋に入ったところ風呂場で僕をチラチラ見ていた筋肉質の60代くらいのオヤジが僕の前を横切りベッドに仰向けに寝た。
僕は誘われているのかな、と思いながらそのオヤジの横に座るとオヤジのタオルを捲りチンポを掴むと口にくわえた。
するとオヤジは股を広げたので僕はオヤジの両脚の間に座って股間に顔を埋めてチンポを口いっぱいに頬張りしゃぶった。
さらにオヤジの両乳首を指でつまんだ。
オヤジは感じているようで僕の頭を掴んだりさらに僕の乳首を摘まんだ。
しばらくオヤジのチンポをしゃぶり続けていたが、突然オヤジが僕の口からチンポを抜くと僕を仰向けにして今度は僕のチンポをしゃぶり始めた。
そしてオヤジはさらに僕の両脚を抱えて持ち上げてきたので僕は‘このまま犯されちゃうのかな’とドキドキしていたが、オヤジはチンポを挿入しようとはせずに僕のチンポをしゃぶるだけだった。
その後オヤジがまた仰向けになったので、僕は再びオヤジのチンポを四つん這いになってしゃぶっていた。
しばらくフェラしているとヤジは起きあがり、四つん這いの僕の後ろに回り込むと僕のアナルにチンポを当ててきた。
‘今度こそこのまま掘られちゃう’と思っていたが、オヤジのチンポは今一つ固さがなくて僕のアナルを突破することができなかった。
しばらく素股のような感じでオヤジは腰を振っていたが、そのうちにまた仰向けになってしまった。
そこでまたまた僕はオヤジのチンポをしゃぶりだした。
しばらくするとオヤジは自分の手でチンポを扱きだしたので僕はオヤジの亀頭に唇を付けて亀頭だけ舐めていた。
するとオヤジは手コキを止めたのでまた僕が口にくわえてしゃぶった。
そのうちにオヤジが「うっ、イキそうだ」と言うので僕は射精を促すように首を縦にふり激しくフェラをした。
オヤジは「あっ、イクぞ、イクッ」と言うと僕の口の中に液体が溢れてくるのがわかった。
その量はとても60代のオヤジのものとは思えないくらい大量で、僕がチンポを口から抜くと唇からザーメンが垂れてきそうなほどだった。
オヤジは枕元のティッシュを取ってくれたが、僕は半分くらいは生臭いオヤジのザーメンを飲んでいた。
僕はオヤジのチンポをティッシュで拭くと、オヤジははその後そそくさと部屋を出て行った。
そこで僕も部屋を出ると軽くうがいをしたあとある部屋でうつ伏せになって寝待ちしていたが、今日は誰も誘いに乗ってきてはくれなかった。
しばらく待っていたが諦めて起き上がるとまた自分から各部屋を周り始めた。
するとある部屋で痩せ形のオヤジが仰向けになって寝ていたのでオヤジの横に座ると浴衣を捲ってオヤジのチンポを握り、ゆっくりと口にくわえた。
オヤジのチンポは直ぐに固くなったが、それは見事に反り返ったチンポだった。(そんなに太くはななく、長さも普通だったが形だけが反り返っていた)
オヤジは僕のフェラに気持ち良さそうに上を向いていたので僕はずっとしゃぶり続けた。
しかしイクまでにはならなかったようで、喘いだり悶えることはなかった。
5分くらいしゃぶっているうちにこのオヤジの反り返った固いチンポを騎乗位で自分のアナルに挿入してみたくなった。(ちょうど良い太さと長さに思えた)
そこで持参したゴムをそっとオヤジのチンポに装着すると、僕はオヤジの股間の上に跨り腰を下ろした。
オヤジも手伝ってくれて一度は僕のアナルに挿入されたが、ちょっと腰を上げた時に抜けてしまった。
そこでローションを僕のアナルとオヤジのチンポに追加してもう一度腰を下ろすと、今度はしっかり奥までチンポを挿入することができた。
オヤジはその状態で下から腰を突き上げてきたので、僕は「あっ、あっ」と喘いでしまった。
そして僕も腰を動かしてオヤジのチンポを締め付けた。
オヤジのチンポはやはり太さも長さもちょうど良く、それほど痛みも感じずにアナルを掘ってくれていた。
そのうちにオヤジは腹の上にある僕のチンポを掴んで扱き始めた。
僕は騎乗位で掘られながらチンポを扱かれている状況に興奮し、とても気持ちが良かった。
そして今回はいつのまにかイキそうになってきた。
掘られながらイキそうになるのは初めての経験なので、このままイキたいと腰を振っているとオヤジもチンポを手コキしてくれた。
そしてとうとうイキそうになり「このままイキそう」とオヤジに言うとオヤジは一瞬扱くのを止めてしまった。
しかし僕はアナルを掘るチンポの刺激でタネが上がってくるのを止めることができずに「ごめんなさいあ、イッちゃいます」と言うとそのままオヤジの腹にザーメンを発射してしまった。
するとオヤジもまた僕のチンポを扱きだしてくれた。
僕は最後の一滴までザーメンを出しつくすと、そばにあったティッシュを取りオヤジの腹に溜まっている僕のザーメンの池を拭きとった。
しばらくオヤジのチンポを咥えたまま休んでいたが、また腰を動かすと今度はオヤジをイカせようと腰を振った。
オヤジは口を開けながら少し喘いでいたようなので一生懸命腰をふりアナルを締めつけた。
5分くらい騎乗位でオヤジのチンポをアナルで扱いていたが、途中でオヤジが「しばらくイカないと思う」と言ったので、仕方なく腰をあげてオヤジのチンポをアナルから抜くとオヤジのチンポからゴムを取った。
そしてティッシュでオヤジのチンポを軽く拭いてあげると浴衣を着て部屋を出て、風呂場でシャワーを浴びると発展場を出た。
今回は初めて掘られながらイクことができたので、とても満足することができた。

続きを読む

二人のオヤジに掘られたあと、初めての小便浣腸

今日も行きつけの発展場に行ってみた。
18時に入ってみるとそこそこ客はいるようだった。
シャワーを浴びてアナルにローションを塗るとミックスルームにあがった。
いくつかの部屋でプレイ中だったが誰もいない部屋があったので、そこでうつ伏せになって寝待ちをした。
すると、直ぐに僕の浴衣を捲り尻を触ってくるオヤジがきた。
そのオヤジは僕のアナルに指を入れて、ローションで濡れていることを確認すると、僕の乳首を摘まんできた。
僕も感じながら少し起き上がるとオヤジの股間に手を伸ばしチンポを掴んでみると、それはかなりのデカマラだった。
そのオヤジは頭を坊主がりにして腹は出ているがガッチリした体形の40代くらいだった。
オヤジは胡座になるので僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポを頬張りしゃぶった。
するとオヤジのデカマラはみるみるうちに固く勃起するとチンポに回した指がやっと届くか届かないくらいの太マラになった。
僕はちょっと怖くなりながらもオヤジのチンポをしゃぶっていると、オヤジは自分のが持参した小袋からコンドームを取り出すと僕の口からチンポを抜き、ゴムを装着した。
僕は‘この太マラで掘られてしまうのか’とちょっとドキドキしていると、オヤジは自分のチンポにローションを垂らして僕に「大丈夫か?」と聞いてきた。
僕は「あんまり慣れていないから」と言うと「慣れていないなら自分から入れてみろ」と仰向けになるとビンビンになっているデカマラを立たせていた。
僕はそんなオヤジの股間を跨ぐとオヤジのデカマラを摘み自分のアナルに当てながらゆっくりと腰を下ろした。
しかしまだ解れていない僕のアナルは何度もオヤジのデカマラをはねのけた。
それでも何度も腰の位置を変えながらチンポをくわえようとしていると、とうとうアナルに痛みと圧迫を感じながらチンポが挿入されてきた。
しかし全部はまだ挿入されておらず、半分くわえたところで止まったままアナルにデカマラを慣らしていた。
その後ゆっくりと腰を動かしていたがオヤジは「大丈夫か?抜こうか?」と聞いてきたので、一旦抜いてもらうと今度は四つん這いになってバックからチンポを挿入してもらった。
バックからだとオヤジのデカマラは完全にアナルに挿入されてオヤジが腰を振るたびにズンズンとアナル全体に痛みがあり、僕は枕を抱えながら「アッ、アッ」と大きな声で喘いでしまった。
オヤジはバックから僕を犯したあと次に僕を仰向けにすると両脚を抱えさせてマングリ返しの体勢になった。
そして上から僕のアナルにチンポを突き立てると僕のアナルの奥深くまで挿入した。
僕は挿入された瞬間あまりの圧迫感に「クァハッ」と叫び、その後腰を振られるたびに「ウン、ウン」と呻いていた。
しかし僕のアナルは少しづつオヤジのチンポの太さに慣れてきており、奥深くで動かされるだけであればかなり平気になってきた。(逆に入口付近までもどされて、また押し込まれるとウンチをしたくなりような痛さが感じられた)
その後デカマラオヤジは僕をまた四つん這いにして犬のように犯したが、僕が耐えきれなくなってうつ伏せになるとオヤジはチンポを挿入したままうつ伏せの僕の上に覆い被さり腰を振っていた。
しばらくうつ伏せで掘られていたが、そのうちにオヤジがチンポを抜いてしまった。(どうも小さくなったらしい)
そこで僕はさっきまで僕のアナルに入っていたデカマラをゴムの上からしゃぶった。(しっかり洗腸していたのでゴムの味しかしなかった)
そしてまた固くなったところで今度は騎乗位でチンポを挿入し、下から突き上げてきた。。
しかししばらく腰を振っているとまたチンポを抜いてしまい、オヤジは「ちょっと休憩」と言って部屋を出ていってしまった。
そこで僕は別の部屋で寝待ちしていると、また尻を触りいきなりアナルに指を突っ込んでかき回してくるオヤジがいたと思ったら、さっき尾のオヤジだった。
オヤジは僕のアナルに指を挿入たまま「どうだ、少しはケツの穴が開いてきただろ」と言いいながらかき回していた。
そして僕を四つん這いにさせるとバックから犯し腰を振ってきた。
慣れてきたとは言え、やはりオヤジのデカマラは圧迫感があり少し痛みがあった。
しかし最初の時よりは痛みも薄れてきており、僕はオヤジの腰の動きに「アン、アン」と喘いでいた。
オヤジはその後また僕を仰向けにすると両脚を抱え上げアナルを上向きにしてから太マラを挿入してきた。
しばらく正常位で掘られたあと、次に僕を横向きにして横背位でチンポを挿入してきた。
またしばらくオヤジに掘られ続けたあと、オヤジはまたアナルからチンポを抜いてしまった。
やっぱりまた小さくなってしまったらしく「ごめんな」と言いながら部屋を出てしまった。続きを読む

イラマチオの後に飲精して、長マラで掘られる

今日もいつもの発展サウナに行ってみた。
19時頃に入り風呂場でシャワー浴びていると割りと客が入っていたが、あとで振り替えるとほとんどありませんがこれから帰る客のようだった。
僕は身体を洗ってミックスルームに行ってみると客はいたが皆寝待ち中でプレイしているのはいなかった。
そこで僕も二段ベッドのある部屋でうつ伏せになるとお尻を少し出して誘うように寝待ちした。
すると直ぐにあるオヤジが近寄ってきて僕の胸に手を伸ばし乳首を弄ってきた。
僕がオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを掴むとぶっとい太マラでチンポの根元にはコックリングがしてあった。
僕はそんなオヤジのチンポをくわえてしゃぶるとオヤジは僕の頭ををグイッと押し付けてきた。
(どうもこのオヤジは前回会ったオヤジと一緒のイラマチオ好きのドSオヤジっぽかった)
オヤジは僕が抵抗しないことがわかると僕の頭の髪を掴んでグイグイと喉の奥にチンポを押し付けてきた。(チラッと顔をみたら白髪の短髪で筋肉質なガタイの50代後半以上と思われるオヤジだった)
そしてあわせて乳首もギュッと摘まんできた。
そのうちにオヤジは僕を仰向けにすると69の状態になり、上からチンポを押し込んできた。
僕は必死でオヤジの太マラを喉で受けていたが、たまにオエッとえずくことがあった。
オヤジはそんな僕に容赦なくチンポを押込み、さらに乳首を摘まんだり僕のチンポを強くしゃぶったりしていた。
しばらく69でイラマチオを受けていたが、そのうちにオヤジがあぐらをかいて座ってきたので今度は僕が四つん這いになってオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶった。
僕が一生懸命しゃぶっているとオヤジは「あ〜、気持ちいいぜ、最高だ」と感じてくれていたようだった。
そしてまた僕を仰向けにすると今度は僕の着ていた浴衣を剥ぎとり全裸にするとまた69の体勢になった。
そして僕の両脚を抱えながらまた僕の喉の奥にチンポを押し込んできた。
さらにオヤジは僕の腰まで抱えると、僕のローションで濡れたアナルに指を入れ込んできた。
僕は苦しくなりながらもオヤジのデカマラを受けとめながら舌で亀頭をなめ回しているとオヤジが「最高だぜ。イッてももいいか」と言うのでモゴモゴしながら「イッてください」とお願いした。
さらにオヤジは「飲んでくれるか」と聞くので「はい」と答えた。
するとオヤジは僕が仰向けの69の状態を崩して横向きの69で僕の喉にチンポ押込み、さらに今度はオヤジが仰向けになり僕が上の69になった。
するとイラマチオからは解放されたので僕はオヤジのデカマラを自分のペースでしゃぶり、さらに軽く手コキをした。
そのうちにオヤジが僕の乳首を摘まみながら両脚をピンと突っ張らせたと思うと口の中に少し液体が増えた気がした。
これはイッたかなと思って亀頭を舐めながらちょっと液体を飲み込んでみるとザーメン特有の生臭い匂いが鼻に抜けた。
僕はしばらくオヤジのデカマラを唇でしごくとチンポを口から抜き、口の中のザーメンを飲み込んだ。
そして「飲んじゃった」と言うと、オヤジは「ありがとう、最高に気持ち良かった」と言ってくれた。
僕も「こちらこそ良かったです」と言うとまだ固い状態を保っているオヤジのデカマラを軽く一舐めした。
そしてオヤジは僕の肩をポンポンと叩きながら部屋を出ていった。
僕は浴衣を着ると一旦部屋を出てウガイをすると再び部屋に戻ってうつ伏せになるとまた寝待ちを続けた。続きを読む

ドSオヤジにイラマチオされた

今日もいつもの発展場に行ってみた。
18時45分くらいに入り、シャワーを浴びて2階にあがり、ミックスルームを回っていると、ある部屋の前でいかにもタチっぽい50代後半と思われるオヤジが目を光らせていた。
僕は一旦はそのオヤジの前を通りすぎて部屋を回っていたが、今日はどの部屋にも交尾をしているカップルはいなかった。
そこでまたオヤジの前に戻ると軽く目を合わせながら部屋に入っていった。
そして横になって寝待ちをしていると、期待していた通りに部屋の前に立っていたオヤジが部屋の中に入ってきた。
そしてドキドキしている僕の横に座ると僕の乳首を摘まんできた。
僕は「アアン」と軽く喘ぐとオヤジの股間に手を伸ばした。
そしてブラリと垂れ下がっていたオヤジのマラをくわえるとしゃぶりだした。
オヤジも僕の両乳首を摘み、さらにビンビンになったチンポを扱きだした。
するとオヤジのチンポはみるみるうちに固く勃起すると太く反り返ったデカマラになった。
オヤジは「あ〜、気持ちいいぜ」と言いながら僕の乳首を強くつねった。
(オヤジのチンポの根元にはリングがあったので‘これはなかなかイカないな’と思っていた)
そしてそのうちにオヤジは僕の頭を掴んでそのデカマラを喉の奥に押し込んだ。
最初は僕も耐えていたが、だんだん息が苦しくなってゲホゲホと咳き込んだ。
オヤジは「大丈夫か?」と聞いてくれたので僕は「大丈夫です」と答えた。
するとオヤジは僕の浴衣を脱がして全裸にすると今度は僕を仰向けにすると69の状態でオヤジが上からチンポを押し込んできた。
そして僕の乳首を強く抓りながらチンポを喉の奥に押し込んできた。
僕は何度も息ができなくなり苦しくなって身体を震わせると、そのたびにチンポを少し抜いてくれ僕はぜえぜえと息をした。
それでも僕は「大丈夫です」と言ってオヤジのチンポをしゃぶり続けた。
オヤジはそれに気を良くしたのかイラマチオを止めることなく「良い口マンコだぜ」と言いながら僕の口を犯し、また僕のチンポもしゃぶってくれた。
互いにしゃぶりあいながらもオヤジは僕の乳首を強く抓り、僕は痛さで何度も身を捩った。
そして69からオヤジは立ち上がると僕は跪いてオヤジのチンポを咥えた。
オヤジは僕の頭を掴んで押さえると腰を押しつけてデカマラを喉の奥まで押し込んだ。
僕は鼻水や涙を流しながらひたすら耐えてオヤジのチンポを喉の奥でしゃぶった。
次にまた69になって上からオヤジのチンポを受けていると、オヤジが「イッていいか」と聞くので僕は「ううっ」と言いながら頷いた。
次にオヤジはあぐらをかいて座り、僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶるとオヤジは僕の頭を押さえつけてチンポを喉に押し込んできた。
しばらく四つん這いになってオヤジのチンポをしゃぶっていたが、今度はオヤジが仰向けになったので、僕はオヤジの身体を跨いで僕が上になる体勢で69になった。
僕が上になるとイラマチオからは解放され、僕はオヤジのチンポをしゃぶりながら手コキをした。
オヤジも僕のチンポをしゃぶってくれたが、そのうちに「イクぞっ」と言ってきたので僕はオヤジのチンポを咥えながら手コキした。
するとオヤジが「ううっ」と小さく叫ぶと動きが止まり、僕の口の中にザーメンを発射してきた。
僕はしばらくチンポを咥えたまま動きを止めると、チンポの根元も扱いて最後の一滴までザーメンを絞り出すと、チュポッとチンポを口から抜いた。
そして口の中に溜まった生臭いザーメンを飲み込んだ。
オヤジは「あ〜良かったよ、待っていた甲斐があった」と言ったので僕も「ごちそうさま」と返した。
オヤジは僕の身体をぽんぽんと叩くと部屋を出て行ったので、僕も浴衣をきて部屋を出た。
なぜかほとんどの部屋に誰もいなかったが、ある部屋に一人のオヤジが寝待ちしていた。
そこでそのオヤジの横に座り浴衣をめくって股間を露わにするとフニャフニャのチンポがあった。
僕はちょっとオシッコ臭いそのチンポをしゃぶると、オヤジは「うう〜ん」と言いながら僕の股間に手を伸ばし僕のチンポを扱きだした。
僕もオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジのフニャチンは固くなりビンビンに勃起していた。
さらにアナルに手を伸ばすとロージョンでヌルヌルになっていた。
僕は‘もうこのオヤジでイッてしまおう’と思うとオヤジの下半身に回ってチンポにゴムをつけた。
オヤジはその気配に気づいたのか、股間をあけると腰を浮かしてきた。
僕はオヤジの両脚を持ち上げるとオヤジのアナルにチンポをあててアナルにチンポを押し込んだ。
そして腰を振るとオヤジのケツを犯した。
オヤジは「うぉ、うぉ、うぉ〜」と叫びだした。
僕はオヤジの締め付けの良いアナルに直ぐにイキそうになったので「イキそう」と言うと、オヤジは「イッて、イッて」と言った。
そこで腰の動きを速めると、そのままオヤジのアナルでイッてしまった。
僕がイッて動きを止めているとオヤジが「ビクンビクンしてる」と言った。
しばらく快感が落ち着くのを待ってからオヤジのアナルからチンポをぬいたが、オヤジのアナルの締め付けが良くてゴムがアナルに残ってしまった。
そのゴムを取ると先にザーメンがたっぷり溜まっていた。
僕はそれをゴミ箱に捨てると部屋を出て風呂場に行くと、さっき僕の口の中でザーメンを発射したオヤジがちょうど出てくるところで「さっきはありがとう」と言ってきた。
僕もシャワーを浴びると館を出るとまだ20時前くらいだった。

帰りに焼き鳥を6本食べた。

がっつり犯された

今日は久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
12時過ぎに入ってみたがそこそこ客はいた。
シャワーを浴びてミックスルームを回ってみると何組かプレイをしていた。
それを眺めながら雑談部屋に入ってみると、座ってゲイ雑誌を読んでいる髭を生やしたガチムチオヤジがいた。
僕も机を挟んで座りゲイ雑誌を見ているとその髭オヤジがチラチラこちらを見ているのが感じた。
そこで僕は立ち上がってそっと近づくとあぐらをかいているオヤジの股間にそっと手を伸ばしてみた。
すると髭オヤジは自分の浴衣の裾をめくってきたので僕は髭オヤジのチンポを触ってみた。
髭オヤジのチンポを皮を被った仮性包茎で短小だったが、触っているうちにムクムクとおおきくなってきた。
そして僕が髭オヤジの股間に顔をうずめて口に咥えると、すっかり皮がむけてなかなかのチンポの大きさいになってきた。
そこで僕はむき出しになった亀頭を舌で舐め吸い付いてしゃぶっていると髭オヤジは気持ち良さそうに喘いでいたが、そのうちに僕の股間にも手を伸ばしてきて、さらに僕を押し倒すを僕の頭を跨いで69の状態になった。
そして僕が下になった69の状態で互いに尻を抱えてチンポをしゃぶっていた。
明るい雑談室で絡んでいたので何人もの人に見られていた。
5分くらい69でしゃぶりあっていたが、互いにイクそぶりはなくそのうちに髭オヤジが「少し休もうか」と言ってきたので、一旦外れて互いに浴衣を着ると別々の部屋に移った。
その後、僕はあるミックスルームでうつ伏せになると、浴衣を少しめくって尻を少し見せて誘ってみた。
何人か冷やかしが来たあと、1人のオヤジが僕の胸に手を伸ばし乳首をいじってきた。
僕は喘ぎながら横を向くと坊主のオヤジがいた。
坊主タチは乳首の後はチンポを扱きさらにアナルにも手を伸ばしきた。
坊主タチは僕のアナルがローションで濡れているのがわかると、僕のアナルに指を挿入してケツをいじってきた。
そして途中から僕の顔を跨ぐと69の体勢になりながら僕のケツを弄り、指を1本〜2本いれてきた。
そこに日焼けした背の高いタチが参加してきて、坊主オヤジのチンポを舐めていた僕に横から自分のチンポを突き出してきて僕にしゃぶらせてきた。
僕は二人のチンポを交互にしゃぶっていたが、そのうち日焼けのタチが僕下半身に回り込むと両足を抱えていきなりアナルにチンポをあてて押し込んできた。
僕はアナルに激痛を感じてつい足が伸びてしまいその時は上手く入らなかったが、僕のチンポをしゃぶっていた坊主タチが僕の両足を抱えて持ち上げると、日焼けタチのサポートをしてきた。
そこで日焼けタチは再度僕のアナルにチンポをあてて挿入してくると、今度は日焼けオヤジのチンポがメリメリっとアナルに入ってしまった。
僕は痛みに耐えかねてつい「ゆっくり動かして」と喘ぎながら伝えると、日焼けタチはゆっくり腰を動かしてきた。
しかしそのうちに日焼けオヤジは挿入したチンポを僕のアナルの奥に叩きつけるようにしたり、少しずつ腰の振りを速めてきた。
その頃には僕のアナルも慣れてきており、日焼けタチの長いチンポを受け止めながらアンアンと喘いでいた。
坊主タチは相変わらず69で僕のチンポをしゃぶってくれており、僕も坊主タチのチンポをしゃぶりながら掘られると言う理想の体位でプレイとなった。
そのうちに日焼けタチがアナルからチンポを抜くと僕の顔の前に立った。
すると坊主タチが69の体勢から起き上がり僕の頭を日焼けタチの方に押すと、坊主タチは浴衣を着て去ってしまった。
仕方がないので今まで自分のアナルに入っていた日焼けタチの長いチンポをしゃぶった。(特に変な味はしなかった)
しばらくしゃぶっているとまた日焼けタチは口からチンポを抜き、僕の下半身に移動して再び僕のアナルを掘り出した。
日焼けタチのチンポは長くアナルの奥深くがズンズン響くような感じで僕はシーツを握りしめながら耐えていた。
そして日焼けタチはまた掘るのを止めると、再度僕にチンポをしゃぶらせた。
そんなことを3〜4回繰り返していたが、そのうちに日焼けタチは結局射精しないまま去って行った。
僕はホッとしつつもちょっと残念で、その部屋で再びうつ伏せで寝ていた。
そのうちにまた別のオヤジがケツを触ってきた。
そいつはうつ伏せの僕のアナルに手を伸ばしローションでヌルヌルになっていることを確認するとさらにローションを追加しゴムを付けてきた。
そして僕の腰を持ち上げて四つん這いにすると、いきなりアナルにチンポを挿入してきた。
既にさっきの日焼けタチに犯されて解されていた僕のアナルはすんなりオヤジのチンポを受け入れ、僕はうつ伏せでタチの顔も見えないままにケツを掘られていた。
オヤジはバックから激しく腰を振ってきているうちに、僕は四つん這いからだんだん顔や肩が落ちてきてそのままうつ伏せになった。
うつぶせのまま5分くらい犯されたあと、オヤジは腰の動きを止めてチンポを抜くとゴムを外してティッシュにくるんで捨てていた。
しかし僕にはイッたようには見えなかったので起き上がりオヤジのまだビンビンになっているオヤジのチンポをしゃぶった。
その時に初めてタチオヤジの顔をみたが、こちらも筋肉質な坊主で日焼けしていた。
オヤジは僕のフェラをしばらく堪能していたが、結局そのうちに部屋を去って行った。
僕はまたしばらくうつ伏せで寝待ちしていたが、そこからは誰も誘ってくれなかったので今度は自分から部屋を回ってみた。(正直さっきの二人に掘られて満足はしていたが、まだ自分がイッてなかったのでイカせてくれる人を探しに行った)
そしてある部屋の二段ベッドの上で寝待ちしていたオヤジに近づき、そっとオヤジの股間に手をあててチンポを揉んだ。
するとそのオヤジのチンポはみるみる固くなったが、そのオヤジのチンポはとても太く「こんなチンポは入らないな」と思いながらしゃぶっていた。
そのうちにオヤジも目を覚まして手を伸ばしてきて僕の乳首を摘んだ。
そして互いに浴衣を脱いで全裸になると、オヤジは僕の乳首を摘みながら抱き合った。
しばらくするとオヤジが「タチ?ウケ?」と聞くので「ウケですけどこんな太いのは入らないと思います」と答えるとオヤジは笑いながら僕を仰向けにしてチンポにゴムを付けてきた。
僕は「ヤバい、あんなの入れられたら痛いだろうな」と思いながらも、以前個室で4Pをした時にぶっとい‘うなぎ’を入れられたことを思い出して‘もしかして入るかな’と思っていた。
そんなことを考えているうちにオヤジは僕の腰の下に枕を入れて腰を浮かせると、メリメリッとばかりにチンポを挿入してきた
案の定アナルは痛かったがオヤジはゆっくりと挿入したまま動かさないでいてくれたのでなんとか耐えられた。
オヤジは「大丈夫?」と聞いてきたので僕は喘ぎながら「大丈夫です」と答えるとオヤジはゆっくり腰を動かしてきた。
しかし僕は口をパクパクしながら耐えているとオヤジが「辛そうだね」と言ってアナルからチンポをズルリと抜いてしまった。
僕はちょっと残念に思いつつも「ごめんなさい」と謝ると「いいよ、いいよ、辛そうだったから」と笑っていた。
そして浴衣を着るとまた別の部屋に行った。
僕もまた別の部屋に移って男を物色していると、ある部屋でイイガタイをしたオヤジが寝待ちしていた。
僕はそのオヤジの浴衣をめくり股間のチンポをしゃぶっているとみるみる長く固いチンポに勃起した。
そしてふとオヤジの顔をマジマジとみると、それは最初に僕を犯していた日焼けタチオヤジだった。
僕は‘ちょっと気まずいかな’と思っていたが、そのままオヤジのチンポをしゃぶっていた。
すると日焼けオヤジも僕のことに気がついたのか、また起き上ると僕の下半身に回り込み、僕を四つん這いにすると自分のチンポに唾を垂らしながら僕のアナルにチンポをあてて挿入してきた。
今度はさすがに痛みはなかった。
そして日焼けタチは僕を四つん這いの状態で腰を振り続け、そのうちにまたチンポを抜くと僕の口に押し込みしゃぶらせた。
しばらくイマラチオで責められたのち、日焼けタチがまた僕のアナルにチンポを挿入して掘っていたら、今度はあの坊主タチもやってきて四つん這いで犯されている僕の前に来て座った。
そこで僕は日焼けタチに掘られながらも坊主タチのチンポをしゃぶり、最初に掘られた時と同じプレイとなった。
日焼けタチはさっきよりも長く僕を掘り犯し、僕は坊主タチのチンポをしゃぶりながらアンアン喘いでいた。
しかしチンポをしゃぶっていた坊主タチが場所を移動したので、今度は日焼けタチがまた僕の前に立ち、僕は日焼けタチのチンポをしゃぶっていた。
そのうちに日焼けタチがそのまま座り込んだので、僕も股間に顔をうずめて一生懸命日焼けタチのデカいチンポをフェラした。
しばらくすると日焼けタチの喘ぎ声が大きくなってきたので僕は手コキも使いながらオヤジのチンポをしゃぶった。
するととうとう日焼けタチは大きな声をあげながら僕の口の中にピュッピュッとザーメンを噴き上げてきた。(日焼けタチの亀頭からザーメンが発射されているのが舌で感じられた)
最後の一滴まで日焼けタチのザーメンを吸い上げると日焼けタチのチンポをティッシュで拭いてあげ、そのティッシュに口の中のザーメンを吐き出した。
そして日焼けタチはそのまま場所を移動した。
僕もいい加減イキたいと思いながら部屋を回っていると、ある部屋で30代前半と思われるプリケツのウケを2人かかりで犯しているのをみた。
一旦別の部屋に行ってみたが、またあらためてプリケツが犯されている部屋に行ってみると、ちょうどプレイが終了しているところだった。
そこで僕はプリケツのアナルに手を回すと、案の定ローションでヌルヌルになっていた。
僕はそんなプリケツを四つん這いにするとゴムを付けてアナルにチンポを挿入した。
するとプリケツオヤジが「犬のように犯して」と言うのでバックの姿勢で腰を振りそのままフィニッシュした。
プリケツオヤジのアナルからチンポを抜いてゴムを外しているとプリケツオヤジが「ありがとう、激しく犯されて良かったです」と言ってきた。
そして僕は風呂場でシャワーを浴びて綺麗にすると服をきて館を出た。
まだ17時30分くらいだった。

今回は掘られ過ぎて久しぶりにしばらくアナルがジンジンしてたが、とても興奮する体験になった。
続きを読む

騎乗位で久しぶりに掘られる

今日は久しぶりの発展サウナに行ってみた。
10時30分頃に着くとロッカーで浴衣に着替えて2階に上がって見ると階段で酔っ払った客が寝転んでいて従業員に叱られながら連れ去られていた。
シャワーを浴びてアナルにローションを塗って準備万端でミックスルームに行くとそこそこ混んでいた。
ベッドの部屋の下で寝待ちをしていたが、ここもウケが多い場所のようでなかなか誘われなかった。
そこでこちらから寝ているオヤジに手をだしてみたが、フニャチンで勃たなかったりしてなかなか良い相手に廻り合わなかった。
しかしそれでもしばらくすると反り返るような立派なチンポを持つオヤジに出会った。
そこでそのオヤジのチンポを一生懸命しゃぶった。
オヤジのチンポはビンビンに固くなり反り返って。
できればこのチンポで掘って欲しいと思ったが、ザーメンが噴き出るところもみたかったのでかなり長い間しゃぶっていた。
オヤジは気持ちよさそうに眼を瞑っていたが、やはりまだイキたくなかったのか途中で立ちあがり去ってしまった。
そこで再び寝待ちしていると横に黒く日焼けしたオヤジがやってきた。
見た目はタチっぽいが股間に手を伸ばすとポークビッツ並のチンポだった。
しゃぶっていると硬くなったが、流石にこれで挿入されても掘られた感はしないなと思っていたらオヤジが69の体勢になってきた。
仕方ないのでその硬いポークビッツをしゃぶりながら僕もフェラを受けていたら急にイキそうになった。
まだイキたくはなかったが、そのままオヤジの口の中に発射してしまった。
オヤジは口の中の僕のザーメンをティッシュにはきだし去っていった。
不覚にも先に射精させられてしまったがこのままでは物足りないので僕は引き続きうつ伏せになった寝待ちしていた。
しばらくすると僕は本当に寝てしまった。
すると誰かが僕の尻を撫でているのに気が付いた。
その撫でていたオヤジは僕のアナルがローションで濡れていることに気が付くと、アナルの中に指を挿入してきた。
最初は1本の指だったが、そのうち2本挿入して僕のアナルをほぐそうとしているようだった。
僕もアナルをかき回されながら「うっ、うっ」と口から声が漏れてしまった。
そして僕もそのオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触るとビックリするくらいの太マラだった。(缶ジュース並の太さ)
‘これで掘られたらアナルが裂けちゃう’と思いながびびっていると案の定オヤジはうつ伏せになった僕に覆いかぶさり、アナルに太マラをあててきた。
しかしあまりに太さに僕のアナルに先っぽさえも入らず、挿入することはできず、オヤジは諦めてさっていった。
僕はホッとしながらもせっかく掘ってくれようとしたのに申し訳なく残念だった。
再び寝待しているとちょっとガタイの良いオヤジが僕の頭側付近に座り、僕を誘っているようだった。
僕は積極的にオヤジの股間に手を伸ばしてオヤジのチンポを触ると、オヤジのチンポはちょうど良い太さと長さだった。
オヤジは股を広げてくれたので、僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶり固くした。
ある程度フェラしたところでオヤジが突然僕の口からチンポを抜いてしまった。
どうやら気持ち良すぎて少しザーメンを漏らしてしまったらしくティッシュでチンポを拭いていた。(再びオヤジのチンポをしゃぶると少しザーメンの味がした)
僕はこのチンポを逃したくなかったので、また固くなったところで持参したゴムを取ると自分からオヤジのチンポにゴムを被せた。
そしてオヤジが挿入しやすいように僕は四つん這いでバックの姿勢になったが、オヤジはいまいち僕のアナルの位置が分かりにくいようでうまく入らなかった。
そこでオヤジを仰向けに泣かせて僕が自らオヤジの腰の上にまたがり腰をおろし、オヤジのチンポを掴みながら僕のアナルに誘導した。
僕は久しぶりのチンポでやはりちょっと痛みがあったが、十分固くなっていたオヤジのチンポは僕のアナルに挿入することができた。
そして騎乗位の体位で僕はオヤジの方や乳首を摘みながら腰を振っていると、オヤジは気持ち良さそうに顔をしかめっ面していた。
しばらく腰を振っていたが、何度かオヤジのチンポがアナルから抜けることがあり、また僕も蹲踞の姿勢が辛くなってきたので一旦アナルからチンポを抜くとオヤジは仰向けで寝かせたまま今度はオヤジの足の方に向いて再び騎乗位でチンポを挿入した。(オヤジの顔に背中を向けてチンポを挿入)
僕は膝を着くことができたので比較的楽に腰を振ることができた。
そうしてまたしばらくオヤジの腰の上でチンポを挿入されたまま腰をふっていたらオヤジが「イキそう」と言ってきた。
そこで僕もアナルを締め上げて腰を振り続けるとオヤジは僕の腰を掴んで「うっ、イクッ」と腰を何度も突き上げてきた。
オヤジの腰の動きが止まるのを待って、僕は腰をあげアナルからチンポを抜きチンポからゴムを外した。(一回漏らしていたせいか、ザーメンの量は少なめだった)
そしてオヤジのチンポをティッシュで拭くとオヤジは僕の肩をとんとんと叩いて去って行ってしまった。
僕はしばらく正座した状態でぼーっとしていたが、おもむろに立ち上がると風呂場に行き身体をあらった。
そして発展場を出た。14時頃だった。

犯される感じはなかったが、久しぶりに掘ってもらうことができて満足だった。


続きを読む

今日も不発

久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
20時30分頃に入ってみると10人弱程度の客がいた。
シャワーを浴びてミックスルームを回ってみると一組だけプレイをしていたが、あとは全員寝待ち状態だった。
‘これは今日もいつものようにウケばかりかな’と思いながら自分も二段ベッドの下で寝待ちしていたが案の定誰も誘いに来てくれなかった。
仕方がないのでこちらから仕掛けに行ったがみんな横を向いて寝ており、どうにも誘いづらい感じだった。
そんな中で1人のオヤジが仰向けで寝ていたのでそいつの股間を触ってみた。
するとそのオヤジはタオルの下に何故かブリーフを履いていた。
僕はオヤジのブリーフの上からチンポを揉んでいると突然オヤジが僕の胸に手を伸ばしてきて乳首を摘まみ出した。
僕は「あん」と軽く喘いでしまいながらもオヤジのチンポを揉んでいるとオヤジのチンポはブリーフの下で硬くなってきた。
しかしオヤジは起き上がると逆に僕を押し倒し、僕の体に覆い被さると顔を胸に埋めて僕の乳首を舐めだした。
僕は「あっ、あっ」と喘ぎながらそれでもオヤジのチンポを揉んでいた。
するとオヤジは履いていたブリーフを脱ぎだした。
そこで僕はオヤジのチンポを直接しごきだした。
オヤジのチンポはビンビンに硬くなり亀頭の先から我慢汁がヌルヌルと溢れてきた。
オヤジが僕のチンポをしゃぶりだしたので僕は気持ち良さに喘いだ。
僕もオヤジのチンポをしゃぶろうとすると、オヤジが僕の顔を跨いできたので69でしゃぶりあった。
オヤジは僕のチンポをしゃぶりながら腰を振ってきて僕の口をガンガン突いてくきた。
しばらくしゃぶりあい、さらにオヤジが僕のチンポを手コキしだした。
その後オヤジはチンポをしゃぶるのをやめるとまた僕の乳首を舐め摘まんできたが、オヤジは僕の乳首を強く摘まむので少し痛かった。
そこで僕も逆襲してオヤジのチンポをまた舐め始めた。
今度は僕が上になってオヤジの顔を跨ぐと、オヤジは下から僕のチンポを舐めだした。
オヤジのチンポは最初舐めている時は少し硬かったが、そのうちに何故か柔らかくなってきた。
するとオヤジが「チンポを噛んでくれ」というので恐る恐る噛むと「もっと強く噛んで」と言ってきた。(どうもこのオヤジもウケマゾだったらしい)
そこで少し強めに噛むと、再びオヤジのチンポが固くなってきた。
そのままオヤジのチンポを噛んでいたが、しばらくするとまた柔らかくなってきた。
その後はいくらしゃぶっても噛んでもオヤジのチンポは固くならなかった。
そこで一旦離れると、オヤジは僕に抱きつきキスをしてきた。
オヤジは僕の身体を抱きしめながら「良いガタイしてるけどタチ?」と聞いてくるので「そんなことないよ。どちらかと言うとウケだよ」と言うと「そうなんだ。タチかと思った」と言いながら僕の乳首を摘み「乳首が大きいね。これって摘ままれて大きくなったの?」と聞いてきた。
僕は「いや元からだよ」と言うと「僕は大きな乳首が良かったんだ。羨ましい。」と言ってきた。
しばらく抱き合った後、ウケ同士ではこれ以上ハッテンしないと思いオヤジは離れて部屋を出た。
僕も仕方なく寝ているまたミックスルームを回っていたところ、ある部屋でオヤジの浴衣からデカいチンポが見えていたのでしゃぶってみた。
オヤジのチンポはみるみるうちに固くなり、チンポを掴むと手の指がやっと届くくらいの太さだった。
しゃぶっていると口を溢れるほとであり、このチンポから発射されるザーメンがみたくなった。
しばらくチンポをしゃぶっているとオヤジが起きて浴衣をはだけてしゃぶりやすいようにしてくれた。
しかしかなり長い間しゃぶっているとオヤジがどうもイキそうになったのか足を閉じてきたり、ちょっと手でチンポを隠そうとしてきた。
僕はデカマラオヤジがイクところを見たかったのでしゃぶり手コキを続けたがオヤジは何度も手で遮ってきた。
そうこうしているうちにオヤジはまた手で遮りながら「欲しいのか」と聞いてきた。
僕はザーメンが発射するところは見たかったがこんあデカマラで掘られたらアナルが壊れちゃうと思ってそれ以上しゃぶるのは止めた。
そしてまた別の部屋でタオルを巻いてうつ伏せで寝待ちしているオヤジを見つけるとケツを触ってみた。
オヤジのアナルの周りにはローションでヌルヌルになっていた。
僕は‘今日はもうこれ以上待っていてもハッテンはないな’と思ったのでこのオヤジに発射して終わろうと思った。
そこでそのオヤジの乳首を摘まむとオヤジは軽く喘いでいた。
そんなオヤジをうつ伏せにさせると腰を持ち上げて四つん這いにさせた。
僕は早速チンポにゴムをつけるとオヤジのアナルと僕のチンポにローションを追加した。
そしてオヤジのアナルにチンポを挿入するとヌルリとチンポが吸い込まれた。
なかなか締りのいいアナルでオヤジの肩を掴みなながら深く掘った。
そして腰をオヤジのケツに叩きつけながらそのままイッた。
僕はオヤジのアナルからチンポを抜くとチンポをティッシュで拭いたあとにゴムをティッシュでくるみゴミ箱に捨てた。
そして風呂場で体を洗って館を出る。
10時過ぎだった。帰りにまた焼き鳥を10本食べた。

今回も掘られなくて残念だった。

今日は不発

今日はいつもの発展場に行ってみた。
13時前に入りシャワーを浴びてミックスルームを回ってみたが、何組かのカップルが交尾をしていたがあまり人はいなかった。
とりあえずある部屋で寝待ちしていたが、なかなか誘ってくれる人はいなかった。
30分くらいしたところで、キモい感じのオヤジが近づいてきた。
そして僕の股間に手を伸ばしてチンポを触ってきた。
僕もオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触ってみたがオヤジのチンポはフニャフニャだった。
僕がオヤジのチンポを触っているとオヤジは僕の顔にチンポを近づけてきたので、僕はオヤジのチンポをくわえた。
するとオヤジは腰を振ってきた
オヤジはデブで下っ腹が出ていたのでオヤジが腰を振るたぶにオヤジの腹が僕の鼻や上唇に当たって痛かった。
そんななか僕はオヤジのフニャチンを一生懸命しゃぶったがオヤジのチンポはなかなか固くならなかった。
しかしそれでもオヤジは気持ちが良いようで「あ〜、最高だぜ。まだイキたくねえな」と言っていた。
そのうちにオヤジが僕の股間に手を伸ばして僕のアナルがヌルヌルなことに気がつくとアナルに指を入れながら「ああ、良いマンコだぜ。俺に入れてもらいたいんだろ。入れてやるから俺の女になれ」と囁いてきた。
しかし相変わらずチンポはフニャフニャのままで'どうやって掘る気なんだろう`と思っていた。
オヤジにアナルを責められながらも僕はチンポをしゃぶっていたが相変わらずオヤジのチンポは固くならなかった。
するとオヤジは「お前は沢山の人に掘られるところを見て貰いたいんだろ。俺も俺の女が他人に掘られるところを見てみたい。たがらこれから沢山の人に掘ってもらいなさい」と言いながら僕の口からチンポを抜くと部屋を出て行ってしまった。
結局チンポが起たなかったので諦めたのかもしれない。
その後、またタチっぽいオヤジがやってきて僕の足をさすってきた。
僕もオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触ると、オヤジのチンポは缶ジュース並の極太マラだった。
僕はオヤジの股間に顔を埋めて極太いマラを口に咥えた。
そして口いっぱいに頬張りながらデカマラをしゃぶった。
オヤジは壁によりかかり足を広げて投げ出しており、僕はオヤジの両脚の間にうつ伏せになってチンポをしゃぶっていた。
かなり長い時間ずっとオヤジのチンポをしゃぶっているとオヤジは途中で何度かチンポを手で覆ってフェラを中断させた。
どうもオヤジはイキそうになっているらしかった。
僕はオヤジのデカマラからどれだけザーメンが出るのか見たかったので中断させられてもフェラを続けたが、結局オヤジは途中で立ち上がって部屋から出てしまった。
仕方ないのでそろそろ終わりにしようかと思い、別の部屋で尻を丸出しにしてうつ伏せになって寝待していた日焼けしたスリムオヤジを見つけた。
尻に手を伸ばしアナルを触ってみるとローションでヌルヌルになっていた。
そこでまずはスリムオヤジの頭の方に回り込むと、顔にチンポを近づけた、
するとスリムオヤジは僕のチンポを咥えてしゃぶりだした。
しばらくスリムオヤジのフェラを堪能したあとビンビンになったチンポを口から引き抜き、オヤジの下半身に回り込むとオヤジのケツを持ち上げて四つん這いにさせた。
そしてチンポにゴムを装着するとオヤジのアナルにチンポをあてて、ヌルリと挿入した。
スリムオヤジのアナルはなかなか締め付けが良く、さらに掘っている時に何度かキュッキュッと締め付けてきて僕は直ぐにイキそうになった。
そしてそのままオヤジの尻を掴んでフィニッシュした。
イッてからしばらくしてオヤジのアナルからチンポを抜いたが、オヤジのアナルの締め付けが良くてゴムが残ってしまった。
そこで慌ててゴムのふちを掴んでアナルからザーメンがたっぷり入っているゴムを引き抜いた。
ザーメンが入ったゴムをティッシュに包んでゴミ箱に入れると、部屋を出てシャワーを浴びて館を出た。
出た頃は既に16時を過ぎていた。

今回は残念ながらあまり濃厚なプレイができなくて、ちょっと不発気味だった。











続きを読む

久しぶりにトイレで発展

今日は時間があったので、あるハッテントイレに行ってみた。
そこは初めてのトイレだったのであまり期待はしていなかったが、17時くらいに着いて入ってみると小便器の前に張り付いているいかにもお仲間らしいオヤジが二人いた。
そこでそのオヤジの隣に僕も張り付きしばらく待ってみたが、全然誘ってくる気配も動く気配もなかった。
そのうちにトイレが混んできたので、そのオヤジ達を残して一旦トイレを出て外で待っていた。
するとトイレの外にもそれらしき仲間が何人待っていることがわかった。
しばらく外で待ち、そのうちにトイレが空いてくるのがわかると外で待っていたお仲間達はトイレに入っていった。
その中の1人にまだ10代か20代前半の大学生のような可愛らしい子がいた。
僕もトイレに入ると、その可愛い子が個室に向かっていった。
後をついていくと彼が個室に入りドアを閉めようとしていたところで、僕に気がついた。
彼はドアを閉めるのをやめたので僕はそのまま一緒に個室に入った。
そしてカバンをドアフックに掛けると僕は彼の股間に手を伸ばした。
すると彼も僕の股間に手を伸ばしてきた。
お互いに相手のズボンのベルトを外すと、パンツを出してチンポを掴みだした。
彼のチンポは仮性包茎で亀頭もまだピンク色であまり使い込まれてはいないようだった。
そして互いにチンポを手コキし始めた。
さらに僕は彼のパーカーとTシャツごと捲りあげ乳首をいじった。
彼の身体はスリムで締まっていた。
僕は可愛らしい彼のチンポをしゃぶりたくなり、彼の前にしゃがみ込みチンポをくわえようとした。
しかし彼はチンポを手で覆い、しゃぶられるのを拒否してきた。
僕が「舐められるのは嫌?」と聞くと、彼ははにかみながら頷いた。
そこで「じゃあ僕のチンポを舐めてくれる?」と聞くとそれも首を振った。
仕方がないのでまた互いにチンポを手コキした。
しかし僕は可愛らしい彼にチンポを手コキされるだけでも十分興奮してきており、そのうちに種があがってくるのがわかった。
そこで彼に「もうすぐイキそう」と伝えると彼は発射に備えて手コキをしながらも半歩下がった。
そのまま僕は彼の手コキでザーメンを発射してしまった。
彼は特にイキたいようでもなかったので、そのまま一緒にズボンをあげて個室を出た。
17時30分頃になっていたが、小便器の前には最初にいたオヤジ達がまだ立っていた。

久しぶりにトイレでハッテンしたが、できればあの可愛い子とは別の場所でもっとじっくりとプレイしたかった。続きを読む

久しぶりのがん掘り

またいつもの発展場に行ってみた。
18時30分頃に館内に入りシャワーを浴びると、今日は1時間30分程度しかいられないのでさっさとミックスルームを回ってみると3つの部屋で既に交尾が行われていた。
僕もある部屋に入ると、二段ベッドの上でケツを丸出しにしうつ伏せになっているオヤジがいたので早速近くに寄ってアナルに手を伸ばすと、オヤジのアナルはローションでヌルヌルになっていた。
オヤジのアナルに指を入れてみると、オヤジはビクッとしながら喘いだ、
そこで僕はそのオヤジの顔の前に回り込んで座ると、チンポをオヤジの顔に近づけてしゃぶらせた。
しばらくオヤジは僕のチンポをいとおしそうにしゃぶっていたが、そのうちにオヤジがチンポを吐き出すと僕の顔を見上げてきた。
僕はオヤジに「どうされたいんだ」と聞くとオヤジは「チンポを入れて欲しい」と言ってきた。
そこで僕はチンポにゴムを付けるとオヤジのアナルにバックからチンポを挿入した。
僕が腰を振りながらパンパンとオヤジのケツにチンポを打ち込んでいると、オヤジは「いっぱい犯してください」と言いながら悶えていた。
僕は途中でチンポを抜いてオヤジを仰向けにすると、正常位の体勢でまたオヤジのアナルにチンポを挿入した。
そしてオヤジに「最後にザーメンを口に発射してやるから飲み込めるか?」と言うとオヤジは「飲むのは許してください」と言うので「飲み込めないとチンポを抜くぞ」と言うと「口に発射するのは良いので飲み込むのは勘弁してください」と言いながら足を僕の背中に巻きつけてギュッと腰を押さえつけてきた。
そのうちに別のオヤジが部屋に入って来て二段ベッドに上がってくると、僕のそばに来て僕のアナルに手を伸ばしてきた。
僕のアナルもローションで濡れており、そのオヤジにアナルを触られると僕は急に犯すよりも犯されたくなってきた。
そこで犯していたオヤジのアナルからチンポを抜くと、新しくきたオヤジにバトンタッチしてベッドから降りた。
そして別の部屋で寝待ちしていると、今日は何故か直ぐにオヤジどもが近寄ってきた。
しかし二人までは冷やかしで手を出してきても直ぐにいなくなってしまった。
'時間もないし次のオヤジでダメだったら帰ろう`と思っていたところに3人目のオヤジが近づいてきて僕の乳首を摘みだした。
そのオヤジは50代後半くらいで筋肉質なやせ形で白髪の混じった無精髭がダンディないかにもタチといった風貌の人だった。
僕が軽く悶えているとオヤジを僕の頭を持って自分の股間に近づけてきたので僕は迷わずオヤジのチンポをしゃぶりだした。
オヤジのチンポは長く太いデカマラでさらにチンポの根元に真珠を2個埋め込んでいた。
オヤジは「風呂場にいるころからずっと狙っていたんだぜ。先着で二人来ていたようだが何もしないで直ぐに行っちまったので良かった。」と言いながら僕の乳首を摘まんでいた。
オヤジは座って壁にもたれて足を広げており、僕はオヤジの股間に顔を埋めてチンポをしゃぶっていた。
オヤジは時折僕の頭を掴むとグッと喉の奥にチンポを押し込んできた。
僕はそのたびに息が出来なくなり苦しくなって涙目になっていた。
そのうちにオヤジは僕の浴衣を全部脱がせて全裸にするとチンポにゴムを付けて僕にしゃぶらせると僕を横に寝させて横向きでチンポを挿入してきた。
オヤジはデカマラで、また久しぶりのアナルファックだったのでとてもキツかったがオヤジはゆっくりとチンポを挿入してくれ、さらに挿入したあとも動かさないでくれたのでなじませることができた。
しばらくチンポをアナルになじませた後、オヤジはゆっくりと腰を振りだした。
オヤジは「大丈夫か?」と気を使ってくれたので「大丈夫です」と答えた。
するとオヤジは腰の動きを少し早めながら横向きから僕の片足を持ち上げてより腰が深く押し込めるような体勢でチンポを奥深くまで挿入してきた。
しかし僕のアナルはその頃にはすっかりなれてきてオヤジのデカマラを受け入れることができていた。
その後、オヤジはうつ伏せになるように言い、しばらくうつ伏せで掘られた後、今度は腰を持ち上げて四つん這いになり、バックで犯された。
オヤジはバックで僕を犯しながら僕のお尻をバシバシ叩いたり、腹を掴んだり胸を揉んだりしていた。
そして「後ろ手に縛って転がしておくのも良いな」と言い「どうだこれから1時間くらいたっぷり犯してやろうか」と言うので僕は「すみません、今日はあまり時間がなくてあと30分くらいしかいられないんです」と言うと「なんだ、あと30分くらいしかいられないのか、仕方ねえな」と言いながらアナルを掘っていた。
そして「次にあったらまた続きをやろうぜ、顔と身体を覚えたからよ」と言いながら腰を振る速度をあげていき、アナルをガンガン掘り出した。
横向きで片足をあげて深く掘っていた体勢から正常位でマングリ返しにされでチンポを真上から掘りこまれながらオヤジはそのままフィニッシュした。
そしてチンポを僕のアナルから抜くと「ありがとよ」と言うので、僕も「ありがとうございました」と言うと部屋を出て風呂場に行った。
そして直ぐにシャワーを浴びて服を着て館を出た。
19時45分くらいで予定時間よりも少し早く出ることができた。

あまり時間がない中でタチオヤジさんのおかげで久しぶりに濃いプレイを味わうことができた。
出来ればもっと時間のある時に会いたかった。
続きを読む

久しぶりに掘る

今日もいつもの発展場に行ってみた。
7時過ぎに入ってみたがお客は少なく、ちょうど一緒に入ったばかりの客が2〜3人いたところだった。
風呂に入り、アナルにローションを付けてミックスルームをを回ってみたがあまり客はいなかった。
とりあえずある部屋で寝待ちをしていたところ、すぐにちょっとキモいオヤジが近寄ってきた。
オヤジは僕の浴衣の胸を捲ると乳首に吸い付いてきた。
そして股間に手を伸ばすとチンコを掴んで扱きだした。
僕は軽く喘ぎながらチンポを勃起させていると、新たに短髪で黒く日焼けしたガタイの良いオヤジが僕の横に座って僕らのプレイを眺めていた。
僕はキモオヤジに乳首を吸われチンポを扱かれながら日焼けした黒オヤジを見ていたら、黒オヤジも僕の乳首に手を出してきた。
そして僕の頭を押さえながら自分の股間にに持って来ようとした。
そこで僕は黒オヤジのチンポを口にくわえるとまだふにゃふにゃしたチンポをしゃぶりだした。
その黒オヤジは直前に来たばかりのようで、股間は石鹸の香りがした。
僕がしゃぶりだしてから黒オヤジのチンポはムクムクと固くなり口の中に入りきらないほど勃起した。
僕が黒オヤジのチンポをしゃぶっている間、キモオヤジは僕のチンポをくわえてしゃぶっていた。
しばらく黒オヤジのチンポをフェラしていたがそのうちに黒オヤジがまた僕の頭を掴むと胸の方に持ってきた。
そこで僕は黒オヤジの乳首を吸った。
さらに黒オヤジがまた僕の頭を掴むと股間に近づけてきたので僕はまた黒オヤジのチンポをしゃぶった。
しかししばらくチンポをしゃぶったところで黒オヤジはチンポを抜くと去ってしまった。
黒オヤジがいなくなったあともキモオヤジは僕のチンポをしゃぶっていた。
そしてキモオヤジは仰向けになると僕を四つん這いさせてキモオヤジの顔の上を跨がせた。
そして僕のチンポをしたからくわえてしゃぶりだした。
僕はキモオヤジにしゃぶられながら喘いでいると、またガタイの良いちょっとマッチョな感じのオヤジが寄ってきて四つん這いになっている僕の前に座った。
僕はマッチョオヤジの手を触るとマッチョオヤジは股間をはだけて僕の顔の前に突きだした。
そこで僕はマッチョオヤジのまだ柔らかいチンポを口にくわえてしゃぶりだした。
オヤジのチンポはムクムクと大きくなり、口に入りきらないので右手で手コキをしていた。
マッチョオヤジはすっかり気持ちよくなったのか仰向けになって寝ていた。
四つん這いのまま僕が手コキとフェラでマッチョオヤジのチンポをしゃぶっているとき、キモオヤジはまだ僕のチンポをしゃぶりさらにアナルにも手をだしてきた。
マッチョオヤジのチンポを僕は舌で亀頭を舐めまくりさらに唇で吸い上げた。
するとマッチョオヤジはイキそうになったのか突然僕の口からチンポを抜いてしまった。
そしてそのまま部屋を出てしまった。
そして再びキモオヤジだけとプレイをすることになった。
キモオヤジは四つん這いになっている僕のアナルを舐め、さらにアナルの中に舌を入れてきた。
しばらく舌で僕のアナルを解したあと指を入れてきた。
最初は一本だけだったのが、2本〜3本とキモオヤジは僕のアナルに指を入れてきた。
そして最後は手を挿入しようとしてきたところで、僕は耐えられなくなって前に倒れ込み、うつ伏せになった。77キモオヤジは「大丈夫?痛かった?」と聞いてきたので、「無理・・・」と僕は答えた。
するとキモオヤジは「ごめんね」と言いながらうつ伏せの僕の尻を割って、アナルを舐めてきた。
そしてお尻をポンポンと叩いたあと、去っていった。続きを読む

ドSタチにガン堀りされる

今日もいつもの発展場に行った。
10時15分頃に入館したが、まだ早すぎたようで客は僕の他は既に先に入っていた1名だけだった。
仕方がないので1人で部屋に寝待ちしていたがしばらくは誰も来なかった。
1時間近く待っていても誰も来ないので部屋を出てウロウロしているとある部屋でちょうどカップル(1人は僕が入ってきた時に既ににいたオヤジ)がプレイを終えたらしいところだった。
僕が近づいてみると、後から入って来たと思われるオヤジがタチらしく「こいつのマンコを掘ってやんな」と先に来ていたオヤジ(ウケ)を指差した。
そこで横に座ってアナルを触るとローションでヌルヌルになっており、さらに極太のチンポの根元にはコックリングがしてあった。
思わずそのウケオヤジの極太チンポをしゃぶったら、タチオヤジは僕をウケだとわかったらしく僕のアナルを触ってきた。
そしてローションで濡れた僕のアナルに指を入れながら「お前もチンポを入れてやろうか」と言うのでつい頷くとタチオヤジは僕の頭に手をやりながら「しゃぶって大きくしろ」と自分のチンポに近づけた。
そこで僕はタチオヤジの中太でちょっと長めのチンポをしゃぶりだした。
オヤジのチンポはみるみる硬くなるとタチオヤジは僕の口からチンポを抜きゴムを付けてローションを垂らすと、四つん這いになった僕のケツを掴み、ほぐしもしないでいきなり挿入した。
そして腰を振りだすと激しくガン堀りしてきた。
当然最初は激痛が走ったがしばらく掘られているうちにそれほどでもなくなってきた。
タチオヤジはもう一人のウケオヤジに「ラッシュを嗅がせてやれ」と言い。僕はウケオヤジが差し出したラッシュを両方の鼻で思いっきり吸い込みボーっとしてしまった。
そしてタチオヤジに犬のように犯され腰を振るたびに「あっ、あっ、あっ」と声が出た。
タチオヤジは僕を掘りながら「そいつのチンポもしゃぶってやれ」と言うのでウケオヤジのチンポを口に咥えてしゃぶった。(ウケオヤジは「ううっ」と言いながら喘いでいた)
しばらく掘られたところでタチオヤジはなぜか僕のアナルからチンポを抜くと、自分のアナルに入っていたチンポをまたしゃぶらされた(その間に先にきていたウケオヤジは部屋を出て行った)
次にタチオヤジは僕の横に添い寝すると僕にキスをしてきて舌を吸い上げてきた。
タチオヤジは僕に乳首を舐めさせながら「今日は誰かに掘られたのか?」、「今日は何人に掘られたいんだ?10人くらいに掘られたいと思っているんだろ」等と言ってきた。
そして「掘って欲しかったら‘マンコにチンポを入れてください’と言ってみろ」と言うので僕は「ケツマンコにチンポをください」と言った。
するとオヤジは「じゃあ、チンポをしゃぶって固くしろ」と言うのでタチオヤジのチンポをしゃぶった。
チンポが固くなったところで今度は僕を仰向けにすると僕の腰の下に枕を入れてきた。
そして僕の両脚を抱えられながらマングリ返しの状態にするとアナルにチンポをあてるとグイッと腰を押し出してまた掘られてしまった。(今度はあまり痛みもなくてヌルッと入ってきた)
しかし正常位挿入されるとチンポがアナルの奥まで届くのか、で突かれるたびにアナルの奥の方に鈍痛が走った。(どうも僕は正常位よりバックの方が受け入れやすいようだ)
タチオヤジは腰を振りながら僕のチンポを扱いたり、乳首を摘まんできた。
かなり長い間掘っていたが、またチンポを抜くと僕にしゃぶらせてきた。
そしてそのうちにタチオヤジはなんと「小便がしたくなってきた。お前は飲めるか?」と聞いてきたので「飲んだことないのでわかりません」と答えた。
オヤジは「飲んでみたいか」とさらに聞いてきたが僕は答えないでいると、オヤジは僕の口の中でチョロチョロと小便をしてきた。
僕は飲み込めないまま目をウルウルさせてオヤジを見上げていると、オヤジが口からチンポを抜き「こぼすなよ」と言いながら部屋の隅からゴミ箱を持ってきた。
そして「ここに吐け」と言ったので僕は口の中の小便を吐き出した。
オヤジはそんな僕にキスをして舌を絡ませてきた。
‘自分の小便を溜めてた口によくキスなんか出きるな’と思いながら受けていると、タチオヤジはまた僕にチンポをしゃぶらせると「飲み込まなくていいぞ」と言いながら小便をしてきた。
そして口一杯に溜まった小便をまたゴミ箱に吐き出した。(タチオヤジの小便は少し甘味があった)続きを読む

久しぶりの発展サウナ

今日は以前、良く行っていた発展場に久しぶりに行ってみた。
15時30分頃にサウナに入ってみたが、結構混んでいた。
シャワーを浴びて2階にあがってミックスルームを回ってみたが、全ての部屋でプレイが始まっていた。
その中である部屋で寝待ちをしていると最初にかなり年を取ったオヤジがきた
しゃぶったり乳首を舐めたり手コキをして僕を射精させようとしてきたが、一度も掘られないまますぐにイクのは嫌なので途中で逃げ出してしまった。
そのまましばらく寝待ちをしていると、今度は30代後半くらいのかなりのイケメンで乳首やチンポを優しく触ってきた。(トムクルーズのような顔立ちだった)
じらすようなタッチでチンポもビンビンになったが、そのうちに僕のアナルに手を伸ばしてローションが塗られているのがわかるとニヤリと笑ってアナルに指を挿入してきた。
そして僕の股の間に身体を入れて両脚を抱えてきたのでヤバいと思って枕元のコンドームを取ると「ゴムを付けてください」と頼んだ
しかし彼は指で‘違うよ’という感じで合図すると自分が持ってきたローションも僕のアナルに足した。
そして再びアナルに指を挿入するとアナルの奥を刺激してきた。
最初は僕のアナルをほぐしているのかと思ったが、どうもそうではなくて僕のアナルのある一点だけを集中して責めてきた。
どうやら前立腺マッサージをしようとしているらしかった。
僕は初めての経験だったが、残念なことにいつまで経っても射精感には達せず、それよりもなんだかオシッコをしたい感じになった。
彼もなかなかイカない僕に対してマッサージを激しくしてきたが、逆にマッサージされているところが痛くなってきた。
それでも慣れれば気持ち良くなるのかも、と思ってしばらく我慢していたが、やはり痛かったので「あっ、すみません、ちょっと痛くなってきました」と伝えると、彼はマッサージを止めてアナルから指を抜いてくれた。
そして僕に対して「ゴメンね」と言うので僕も「こっちこそすみません」と返した。
イケメンの彼がいなくなったあと別の部屋でまた寝待ちをしていると、今度は頭を坊主にした顔が市川海老蔵に似たオヤジがやってきた。
海老蔵オヤジは僕のチンポを扱き、乳首を舐め、さらにアナルに指を挿入してきた。
オヤジの身体はとても筋肉質でガッシリしており、僕はオヤジの身体を抱きしめた。
するとオヤジも僕にディープキスをしてきた。
オヤジは一生懸命僕のチンポをしゃぶり、手コキをしていたがオヤジが唾を垂らしながらチンポを扱くのでチンポが感じ過ぎてくすぐったくなってきてなかなかイケそうにはならなかった。
そのうちにオヤジは僕の両脚を抱えると僕のアナルに舌を這わせてきた。
さらに僕をうつ伏せにすると、尻を割ってまた舌を這わせてきた。
僕もオヤジのチンポを握って扱いていたが、オヤジのチンポを割と細みで長さもそんなに長くなかったので、このチンポなら犯されてもいいかな、と思っていた。
しかしオヤジは僕をチンポで犯すことはあまり考えてはいなかったようで、あくまでアナルを舐めたりチンポをしゃぶったりしていた。
しばらくすると途中で体勢を逆にして今度は僕がオヤジのチンポをしゃぶりだした。続きを読む

バックで掘られて、バックで掘る

今日は久しぶりに発展場に行ってみた。
20時前に入ってみると金曜日の夜のせいか、かなり混んでいた。
シャワーを浴びてミックスルームに上がってみると、いくつかの部屋で交尾していた。
僕はある部屋に入って寝待ちしていると2〜3人冷やかしがきたあと1人のオヤジが僕の横に座って股間を触りだした。
さらにオヤジは乳首も弄りだしたので、僕のチンポがムクムクと勃起してしまった
そしてオヤジは勃起したチンポをくわえてしゃぶりだしたので僕は思わず声を出して喘いでしまった。
さらにオヤジは僕の股間に手を伸ばして僕のアナルがローションで濡れていることがわかるとアナルに指を挿入してきた。
フェラチオとアナル弄りで僕は悶えていた。
しばらく僕が責められているだけだったがオヤジがフェラを止めると下半身を僕の顔の方に向けてきた。
そこで僕はオヤジの硬くなっているチンポをくわえてしゃぶりだした。
オヤジも再び僕のチンポをくわえてアナルに指を挿入してきた。
互いに横向きになった69のような体位でしゃぶっていたが、そのうちにオヤジが立ち上がると僕を仰向けにして両脚を抱えてきた。
僕はヤバいと思って枕元にあったコンドームを持つと「ゴムを付けてもらえませんか」と言ったが、オヤジはそのままアナルにチンポを当てると一気に挿入してきた。(ローションのせいですんなり入ってしまった)
僕は久しぶりのチンポで犯されたので痛かった。
オヤジは何度か腰を振ったところで腰を引き過ぎてチンポが抜けてしまった(もしかしたらわざとかもしれない)
そして僕の横に添い寝してきたので僕もオヤジの下半身に手を伸ばしてさっきまで僕のアナルに入っていたチンポを軽く扱き亀頭を指で撫で回した。
さらに僕は四つん這いになるとオヤジの下半身に移動してチンポをくわえてしゃぶってみた。
しばらくフェラしているとオヤジはまた立ち上がり四つん這いになったままの僕の後ろに行くと僕の尻を掴んでチンポを挿入しようとしてきた。
僕はまた「お願い、ゴムをつけて」と言いながら前に逃げていたが、直ぐに壁にぶつかって逃げられなくなってしまった。
するとオヤジは僕の尻をむんずと掴んだまま、またチンポを挿入してきた。
僕は犬のように四つん這いになったバックで犯されてしまった。
オヤジはがむしゃらに腰を振っていたが、さっき一度掘られていたせいかさっき程は痛くなかった。続きを読む

ちょっと期待はずれ

今日もいつもの発展場に行ってみた。
19時40分頃に入るとシャワーを浴びてミックスルームに行ってみる
廊下ですれ違った短髪オヤジと目が合い、そのまま部屋に入った
オヤジは50代後半くらいに見えたがガッシリとした体格でいかにもという感じのタチだった
オヤジは浴衣を脱ぐと僕のチンポをつかみしごきだした
僕もオヤジの股間に手を伸ばすととかなりのデカマラがビンビンに勃起していた
オヤジはそのデカマラを僕の口にしゃぶらせると喉の奥まで押し込んだ
僕は最初は耐えていたが息が苦しくなってオエッてえずくとチンポを抜いてくれた。
オヤジは僕にチンポをしゃぶらせながら僕の乳首を痛いくらいにつまみさらに乳首を噛んだ
僕は痛みに耐えながらもオヤジのチンポをしゃぶった
オヤジのチンポの根元にはコックリングが装着されていた
オヤジは僕の喉が相当気に入ったのか何度も奥まで押し込みながら「あ〜最高に気持ちいいぜ」と言っていた
そのうちに僕がチンポをしゃぶりながら手コキをすると「イクゼ」と言うと僕の喉が温かくなりザーメンを発射したのがわかった。
僕はザーメンが出尽くすまで待つとチンポを抜いて口に溜まったザーメンを少し飲んだ。

そして部屋から出ると一旦風呂場でシャワーを浴びてうがいをし、1階のテレビのある休憩室でゲイ雑誌を読んでいた。
しばらくすると坊主頭の40代前半と思われるオヤジがやってきて僕の斜め前に座るとタバコを吹かしていた(オヤジは白い褌をしていた)
そしてオヤジは僕に見せつけるように褌の上から自分のチンポを弄りだした
‘これは誘っているな’と思ったので読んでいたゲイ雑誌を机に置くとオヤジに近寄って股間に手を伸ばし、褌の上からチンポを触ってみた
オヤジのチンポは既にビンビンに固くなっていてオヤジは僕の耳元で「上に行くか?」と囁いた
僕は頷くと一緒に2階に行き誰もいない部屋に入った
そして互いに全裸になるとオヤジは僕を仰向けに寝させて覆い被さってきた
そして僕のチンポをしゃぶったあと僕をマングリ返しにしてアナルを舐めてきた。
オヤジは「時間はあるか?」と聞くので首を振ると「じゃあ、素股でやるか」と言うと僕の両脚を閉じさせてそこにオヤジのビンビンに固くなったチンポを挿入してきた
オヤジは「お前は可愛いな、俺のオンナになるか」と聞いてきたので少し笑いながら頷いてオヤジの背中に手をまわして抱きしめた続きを読む

4人で乱交

今日は久しぶりに発展場に行ってみた。
19時30分頃に着いてみたが結構混んでいた。
服を脱いで風呂場に行って身体を洗っていると、ガタイの良いオヤジが僕の近くにきて「この後、一緒に遊ばない?」と誘ってきた。
僕は軽くうなずくと期待でチンポが少し勃起してくるのがわかった。
風呂をあがってロッカールームに行くと、持参したローションとキシロカインゼリーをアナルに塗って2階にあがってみた。
するとある個室の前で僕のことを誘ってくれたオヤジがいて、そのまま僕を個室に招きいれた。
そこには既に2人のオヤジが一人のオヤジは目隠しをされて仰向けに寝ていた。
(仰向けに寝ていたオヤジはドMで、そこに僕も追加で入れて遊ぼうとしているらしかった)
僕を誘い入れたオヤジはその部屋の主のようで僕を全裸にすると仰向けに寝ている目隠ししているオヤジにチンポを舐めさせるように言ってきた。
そこで僕がドMのオヤジの近くにチンポを近づけると、目隠ししてもわかるのか僕のチンポをパクリと咥えてしゃぶりだした。
チンポをしゃぶっている間、僕を誘ってくれた部屋主のオヤジが僕のアナルに手を伸ばしアナルのローションに気を付くと「おおっ、すっかり準備ができてるじゃねえか」と喜んでいた。
そして僕のチンポをドMの口から抜かせると、今度はドMオヤジに僕のアナルを舐めさせるようにいった。
ドMオヤジが僕のアナルを舐めたが、ローションに気が付くと舐めるのを少し嫌がっているようだった。
すると部屋主オヤジは僕を四つん這いにするとアナルに指を挿入して僕のアナルをほぐしてきた。
そのうちにもう一人のオヤジが部屋主オヤジに「‘うなぎ’を持ってこようか」と言って部屋を出ていった。
部屋主オヤジはアナルに挿入している指を増やしているのかアナルが拡張されているのがわかった。
しばらくすると先ほど部屋を出ていったオヤジが戻ってきて両端が亀頭になっている極太のディルドを持ってきた。(それがどうやら‘うなぎ’らしい)
そしてそれを僕に見せながら「これを挿入してやる」と言うので僕は「そんな太いものは入らないです」と言ったが、部屋主オヤジは「大丈夫だ、ゆっくり入れたやるから」と言ってそのうなぎを僕のアナルにあてがうと少しずつ押し込んできた。
僕はアナルに痛みを感じていたがオヤジが僕の鼻に薬品の入った小瓶をあててきたので、思わずそれを思いっきり吸い込むと頭がボートしてきて力が抜けてくるのがわかった。
そしてグッとオヤジが‘うなぎ’を押し込んで一瞬激痛を感じた時にオヤジが「入ったぞ」と言った。
僕はあんな太いものが入ったとは信じられなかったが部屋の鏡には‘うなぎ’の亀頭部分は僕のお尻にすっかり隠れてお尻から長い胴体が出ているのが見えた。
そしてオヤジどもが‘うなぎ’を出し入れするたびに僕は痛みを感じて喘いでいたところオヤジが「どうだ気持ち良くなってきただろう」と言うので「いっぱいでキツイです。動かさないで」というとオヤジは‘うなぎ’を動かすのを止めてくれた。
そうすると圧迫感はあったが痛みは治まったが、オヤジは少しずつ‘うなぎ’を僕のアナルに押し込んでいた。
一人のオヤジが‘うなぎ’を押し込みながらもう一人のオヤジが僕に薬品を嗅がせていた。
さらにアナルに挿入されたまま目隠しされているドMオヤジを四つん這いに跨がされると69の要領でドMオヤジが僕のチンポをしゃぶってきた。
アナルに極太ディルドを挿入されたままチンポをしゃぶられている状況にすっかり興奮して僕のチンポを勃起してきた。
僕もドMオヤジのチンポをしゃぶっていたが、その時にドMオヤジの太ももに立派な刺青が掘っているのがわかった。
そのうちに部屋主オヤジ達は僕を69から剥がすと、今度は僕を仰向けにしてきた。
そして部屋主が僕のアナルの‘うなぎ’を押し込みながらもう一人のオヤジが仰向けになった僕のチンポをしゃぶりだした。
そのオヤジのフェラはとても刺激が強くて少しくすぐったいようなフェラだった。
次に部屋主オヤジは僕のアナルから出ている‘うなぎ’の胴体を僕自身に持たせると「抜くなよ」と言うと僕の顔の前に立ちはだかり、僕の口に自分のチンポを近づけた。
そこで僕は部屋主オヤジのチンポをしゃぶった。
僕がフェラしている間も‘うなぎ’は僕自身の手でアナルに挿入されたままだった。
かなり長い間‘うなぎ’を挿入されていたが、そのうちに極太ディルドであっても少し慣れて痛みも消えてきて、アナルに入れられるだけであれば特に平気になった。(薬品のせいかもしれないが)
しかしどんどん‘うなぎ’を押し込まれるのは辛くて、そのうちに‘うなぎ’がアナルの奥に突き当たり大腸を押し上げてくる痛みがかんじられた。
そこで「もうそれ以上入れるのはやめてください」と言うとオヤジ達は僕に‘うなぎ’の胴体をもたせて僕のチンポを扱いたり、しゃぶったりディープキスをしてきた。
さらに小瓶の薬品を嗅がせながら僕の口にチンポを押し込んできた。
かなり長い間アナルを極太ディルドで犯されたままでいろんなことをされたが、誰も僕のアナルをチンポで掘ろうとする人はいなかった。(基本的に部屋にいる人は実は皆ウケだったようだ)
しばらくすると部屋主オヤジが僕のアナルから‘うなぎ’を抜いてきた。
‘うなぎ’の亀頭が抜ける時は一気にアナルの痛みも抜けて解放された感じがした。
部屋主オヤジは‘うなぎ’があ抜けたアナルを軽く拭くと、仰向けに寝ているドMオヤジの顔の上に僕を座らせて僕のアナルを舐めさせた。
僕は顔騎状態になっていると僕の前にオヤジが立って僕の口にチンポを押し込んできたので僕はオヤジの手を一生懸命しゃぶった。
そのままかなり長い間オヤジのチンポをしゃぶっていたがだんだん僕も疲れてきた。
ちょうど僕の下で僕のアナルを舐めていたドMオヤジがさすがに苦しくなったのか顔騎を外してきたので、そのタイミングで僕は部屋の外に出してもらった。(部屋を出るときに部屋主オヤジが「また戻って来い」と何度も言っていた)続きを読む

掘って、掘られて、フェラ3本

今日はいつもの発展場に行ってみた
17時30分過ぎに入ると土曜の夕方と言うこともあり、混んでいた
シャワーを浴びてミックスルームに行き、寝待ちしていたがしばらくは誰も手を出してはくれなかった
しかしある太ったオヤジがやってきて僕のそばにくるとチンポを触ってきた
そして乳首も摘んで刺激していると僕のチンポは直ぐにビンビンになった
僕もオヤジの股間に手を伸ばしてチンポを触るとそれは短いけれど極太で亀頭のワレメから我慢汁を大量に出していた
そのうちにオヤジは自分が持ってきた小さなポーチからコンドームを出すと僕のチンポに被せてさらにローションを手にとると自分のアナルに塗りつけた
そして僕の腰を跨ぐと僕のチンポを掴み自分のアナルに挿入し、自ら腰を振っているので僕もオヤジのチンポを扱いてあげた
そのうちにギャラリーが二人きた
オヤジはアナルに僕のチンポをくわえたまま、ギャラリーのうちの一人のチンポを舐め始めた。
チンポをしゃぶられていたギャラリーは、しばらくするとオヤジの口に射精した。
オヤジはそのままザーメンを飲み込むのかと思ったが、ティッシュに吐き出した。
さらにオヤジはもう一人のギャラリーのチンポを舐めはじめた。
しかし、そいつはあまり勃たないようでオヤジは舐めるのを諦めた。
その間、僕はなんだか飽きてきて、さらにオヤジの体重が重くて腰が痛くなってきたのでだんだんチンポが萎んできていた。
するとオヤジは腰を上げてチンポを抜くと、また手や口で刺激して勃たせた。
僕はオヤジの手コキしてきたのでイキそうになったが、まだイキたくはなかったので、今度は僕がオヤジのチンポをしゃぶりだした。
するとオヤジが抱きついてきて、さっきザーメンが発射された口でキスをしてきた。
僕はオヤジのチンポを手コキをしているうちにオヤジがイキそうになったのか、チンポを自分で手コキし始めて僕の手はアナルに持ってきた。
僕はアナルに指を挿入し、引き続きキスをしていた。
オヤジはキスをしながら手コキしているうちに、そのままイクッと言うとザーメンを発射した。
僕は慌てオヤジのチンポを咥えると、残りのザーメンが僕の口の中に発射された。
そしてオヤジは僕の肩をトントンと叩くと、部屋を出た。
僕はそのまま部屋で寝ているとさっきのオヤジがローションを忘れて残していたのでそのローションをちょっと拝借して自分のアナルに塗ってみた。
するとその直後に別のオヤジがやってきて僕の横に座るとチンポを触りだした。
そして僕の頭をに手をやると自分の股間に引き寄せようとした。
僕はオヤジのお望み通りオヤジのチンポを咥えてしゃぶりだした。
するとみるみるうちにオヤジのチンポは勃起し、長さも太さもあるデカマラになった。
オヤジはしばらく僕にフェラさせたあと僕をうつ伏せにすると、いきなりチンポを僕のアナルに当てて挿入しようとしてきた。
僕はいきなりの激痛に喘ぎながら「お願いゴムをつけて」と言ってゴムを渡した。
オヤジはゴムをつけると再びアナルにチンポを挿入してきた。続きを読む

発展旅館でガン堀り

今年になって初めて発展旅館に入ってみた。
19時前に入ったが結構混んでいた。
早速シャワーを浴びてアナルにローションを塗ると、2段ベッドのあるミックスルーム行き下段のベッドで寝待ちしていた。
すると一人のオヤジが横に来て僕のチンポを扱いてきたが、僕のチンポをビンビンにしたあとすぐに去っていった。
その後もしばらく待っていると、今度は安田大サーカスの団長に似たガッチリした短髪のオヤジが寄って来た。
そして僕の浴衣をはだけると乳首を強く摘んできた。
僕は「うっ」と呻いたが、チンポはビンビンにたっていた。
オヤジは僕のチンポを掴むと扱き、さらに玉袋を握ってきた。
そこで僕もガッチリオヤジの股間に手を伸ばし、チンポを扱いたところ、オヤジのチンポが亀頭から我慢汁が溢れてヌルヌルになっていた。
オヤジはさらに僕のアナルにも手を回してきた。
僕のアナルがローションで濡れているのがわかるとアナルにガンガンに指を挿入し、かき回してアナルをほぐしにかかってきた。
オヤジは僕の乳首を抓りながらアナルに指をいれ、さらにチンポを扱いていた。
しばらくアナルと乳首とチンポを弄られていたが、オヤジの股間が僕の顔の前に近づいてきた時に僕もオヤジのチンポをくわえてしゃぶってみた。
するとオヤジは僕の頭を掴むとグイグイとチンポを押しつけてきた。
僕はえずきながら耐えて、オヤジのチンポをしゃぶり、亀頭を舐め回した。
オヤジは「すげえ、すげえ」と言いながらチンポを押し付けたり、また口から抜いて自分でチンポを扱いたりしていた。
その後オヤジは全裸になると僕の浴衣を全て脱がせ、僕の首に浴衣の紐を巻きつけ犬の首輪のようにしてきた。
そして四つん這いでフェラをしている僕の首輪を引っ張って犬のようにお座りさせると口にオヤジの手や足の指を入れて舐めさせ、また首輪を引っ張って股間に僕の頭を持っていきチンポをしゃぶらせた。
そんな風にオヤジは僕に奉仕させていると、いつの間にか僕たちの周りにギャラリーが増えていた。
続きを読む

デカマラに掘られ、トロマンに搾り取られる

今日は久しぶりに発展場に行ってみた。
11時30分前に館内に入ったがまだ清掃が終わったはがりのようで空いていた。(僕以外に4人しかいなかった)
シャワーを浴びてミックスルームに入ると1人だけ寝待ちしていたガチムチがいた。
そのガチムチに近づき横に座ってみるとガチムチはビキニパンツを履いてビンビンになっているチンポをさすっていた。
そこで僕はそのビキニパンツを下ろしてチンポを露わにするとそのチンポを掴んだ。
コックリングを根元につけているチンポははちきれんばかりに固くなっり長さはなかったが太かった。
僕はそのチンポに溜まらなくなり思わず咥えてしゃぶってしまった。
するとガチムチは「ウッ」と呻いた。
僕はビンビンのチンポを奥まで咥えてしゃぶりまくった。
そしてフェラしながらアナルに左手を伸ばすと既にローションでヌルヌルになっていた。
僕は左手中指をグイッと奥まで挿入すると前立腺をやさしくなでるようにマッサージした。
フェラしながらアナルを刺激しているとガチムチの喘ぎ声がだんだん激しくなり、さらに広げていた両脚をピンとのばしながら自分でチンポを扱きだした。
そして体を震わせるとパンパンに張っている亀頭からとうおつザーメンを発射しながらイッてしまった。
しかしコックリングを付けているせいかそれほどザーメンの量は多くなく、またイッたあともチンポはビンビンのままだった。
僕はガチムチの亀頭を舐めてティッシュで拭くと部屋を出て別の2段ベットの部屋で寝待をしていた。
しばらく寝ていると筋肉質な短髪オヤジがやってきて、僕の胸に手を伸ばし乳首をつまんできた。(オヤジの手はひんやりとしていた)
さらにチンポをつまみながら僕のアナルにも手を入れてきた。
僕のアナルにローションが塗られていることがわかるとそのままアナルに指を入れてきた。
オヤジは僕のチンポを扱きながらアナルの指をかき回し、アナルを解しているようだった。
そしてオヤジは僕の手をとると自分の股間に引き寄せたのでオヤジのチンポを掴んだ。(オヤジのチンポは太く長かいデカマラだった)
しばらくオヤジは僕のアナルに指をいれてかき回していたが、そのうちにオヤジが「別の部屋に行こう」というのでオヤジについて隣の部屋にいくと、オヤジは全裸になってチンポにゴムを装着した。
僕はゴムのついたデカマラを咥えてフェラをしたが、オヤジはローションを手に取るとフェラをしている僕のアナルにたっぷりとローションをつけてきた。
そしてオヤジは僕に‘横になるように’と言うと、自分のチンポにもローションを付けながら「入るかな」と言いながら僕の両脚を持ち上げた。
僕は久しぶりにアナルを掘られることと、そしてそれがデカマラだったので‘‘大丈夫だろうか’とドキドキしていたところにオヤジが僕のアナルにチンポをあててきた。
そしてオヤジがグッと腰を押し付けてくるとやはりアナルに痛みを感じた。
オヤジはゆっくりと挿入してきてくれたので僕も痛みを我慢していると、とうとう奥までオヤジのデカマラが入った。
オヤジはゆっくりとチンポを抜き差ししていたが、すぐに激しくグイッグイッと奥まで掘り出した。
いつの間にか周りにはギャラリーが来ていて、デカマラが挿入された僕らを見ながら「すげぇ、すげぇ」という声があがっていた。
一度挿入されるとオヤジは僕の両脚を持ち上げたままズンズンと腰を振って挿入してきたがオヤジのチンポは太くて長いため、奥まで挿入されるたびに下腹が痛くなり、僕はオヤジのピストン運動に合わせて「うっ、うっ」と呻いた。
そのうちにオヤジは「どうだ、大丈夫か」と聞いたので僕は「少し動くのをやめてもらえませんか」とお願いした。
するとオヤジはチンポをグイッと奥に挿入したままじっとしてくれたが、すぐにまた動き出した。
僕はそのうちに慣れるだろうと我慢していたが、オヤジのデカマラの圧迫感はなかなか慣れることがなくずっと顔をしかめっ面しながら耐えていた。
そんな僕をみていたオヤジはしばらくすると「じゃあ、抜くぞ」というとアナルからデカマラをずるりと抜いてくれた。
そして「まだ耐えられそうにはないな」と言いながらゴムを外すと、ティッシュを取って僕のアナルを拭いてくれた。
僕は「すみません」と謝ると、オヤジは「いいよ、いいよ」と言いながら浴衣を着ると部屋を出ていった。
僕はジンジンするアナルを感じながらしばらく横になっていたが、僕もまた別の部屋に移った。続きを読む

発展映画館で口内射精と手コキ

今日は本当に久しぶりにある成人映画館に行ってみた。
17時過ぎに映画館に行ってみると女装子が何人もいてビックリした。
最初は入り口付近の後ろの立ち見席で2人のオヤジに責められている女装子を見ていたが、そのうちに館内の中央付近の席から喘ぎ声が聞こえてきたのでそっちに行ってみると、ショートカットの可愛らしい女装子が両側の席と後の席から3人のオヤジに責められていた。(僕は斜め後ろの席から見ていた)
既に下半身はスッポンポンでかなり前から責められていたようだった。
乳首を摘まれて手コキされているうちに直ぐに「イキそう、イクッ、イクッ」と言いながらザーメンを発射したようだった。
すると後ろの席のオヤジは直ぐにいなくなり、僕は両側の席のオヤジが女装子の股間に飛び散ったザーメンをを拭いているのを見ていた。
その女装子がいなくなったあと、僕は別の席に座りポルノ映画を見ていた。
しばらくポルノ映画を見ているうちに興奮してきたのでズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出すと軽く扱いていた。
すると30代後半と思われるオタクっぽいオヤジが僕の席の隣に座り僕のチンポを触ってきた。
僕が拒否らないでいると、そのオタクは僕に「トイレに行かない?」と誘ってきた。
そこで一緒にトイレに行くとオタクは自分のチンポを出し、さらに僕のチンポを掴みだすと「イクところを見せて」と言いながら自分のチンポを扱きだした。
僕もチンポを扱きだしたが、オタクは直ぐに「イッてみせて」と何度も言うので僕は「直ぐにはイケそうもない」と言うと「じゃあ、舐めて」と僕にチンポを突き出した。
そこで僕はしゃがみ込みオタクのチンポを加えるとフェラを始めた。続きを読む

発展サウナで口内射精3本(1人外人)

今日は久しぶりにいつもの発展場に行ってみた。
17時30分頃に着くとシャワーを浴びてミックスルームに行ってみたが客は少なかった
2組みのカップルが交尾をしていたが、ある部屋で1人で寝待ちしているオヤジがいた。
そのオヤジは良く見ると真っ黒に日焼けしているガチムチでパイパンのチンポにはコックリングが装着されていた。
そいつのチンポを触るとガチムチオヤジは「ううっ」と呻いた。
さらにチンポを弄るとチンポはムクムクと勃起してビンビンに固くなった。
そしてオヤジが股を広げるのでチンポの裏に指を伸ばすとオヤジのアナルにはたっぷりとローションが塗られており、準備万端であった。
そこで早速僕はチンポにゴムを付けるとオヤジの両足を抱えてアナルにチンポを挿入した
ガチムチは両足を僕の腰に回すと腰を引き寄せるように足を締め付けた
僕はしばらく腰を振っていたがガチムチのアナルは締まりが良くてすぐにイキそうになってきた。
入館して早々にイッてしまうのは勿体無いと思って腰を振るのを止めて落ち着いてみたりしたが、腰を振るとイキそうになった。
そこで何度かそれを繰り返したあと結局僕はアナルからチンポを抜いて部屋を去ってしまった。
次に僕は交尾しているカップルの部屋に入り二人のセックスを近くで見ていた。
すると正常位で掘られていたオヤジが僕の方に手を伸ばして来たのでオヤジに僕のチンポを掴ませるとオヤジは僕のチンポを扱きだした。
そのうちに二人はセックスを止めてキスをし始めた。
そこで僕は掘っていたタチのチンポをそっと掴んでみたが、タチオヤジは嫌がらないので僕はそのチンポをしゃぶってみた。
するとキスをしていたタチオヤジは僕のチンポを掴んで扱きだした。
そのまま僕は二人のプレイに参加して3P状態になった。
僕は2人のチンポを同時にしゃぶったり扱いたりして、2人はキスをしたり僕のチンポを弄っていた。
そのうちに掘られていたウケオヤジのチンポをしゃぶっていたらウケオヤジが「イキそう、このままイッていい?」と聞くので僕は頷くとウケオヤジはイクッと小さく叫ぶと巨大なデカマラがちょっと膨らみ僕の口の中に何度も射精した。(亀頭の先からザーメンがビュッと吹き出すのがわかった)
そのため僕の口の中はウケオヤジのザーメンで一杯になった。
僕はティッシュの中にウケオヤジの生臭いザーメンを吐き出すと口を拭いて次のミックスルームに移動した。
そこで今度は寝待ちしていると1人のオヤジが僕に近づいてきた。続きを読む

太マラで掘られる

いつもの発展旅館に行ってみた。
12時30分過ぎに入ったが土曜日の午後ということもあり混み始めたところといった感じだった。
シャワーを浴びてミックスルームに行ってみると早速ベッドのある部屋でオヤジ達が交尾していた。
何人かギャラリーが見ている中で僕もそれを良く見ようと少し近くに寄ろうとした時、逆にギャラリーから離れてきた1人のオヤジが僕に近づいてきて壁ぎわに立っている僕の股間に手を伸ばしてきた。
さらに僕の乳首もつまんできたところで僕は感じてしまい「アハッ」と喘いでしまった。
そして僕もオヤジの股間に手を伸ばすとなかなかの太さのチンポが勃起していた。
オヤジは僕の乳首を責めていたが「ベッドに行こう」と誘ってきたのでベッドに行った。
そして2人とも全裸になるとオヤジはまた僕の乳首を責め始めた。
僕もオヤジのビンビンに勃起したチンポを扱いていたがオヤジが僕の頭を掴んでオヤジの股間に近づけてきたので僕はオヤジの太マラをしゃぶった。
その後オヤジが仰向けになり僕がオヤジの身体を四つん這いになって跨ぐと69でしゃぶりあった。
しばらく互いにしゃぶっていたがオヤジがイキそうになったらしくしゃぶりあうのを止めた。
そして今度はオヤジが僕のチンポをフェラし、手コキしていたが、僕もイキそうになったのでオヤジに「ダメ、イキそう」と言うと、オヤジは手コキを止めた。
しかし僕は少しザーメンを漏らしてしまった。
今度は僕がオヤジのチンポをしゃぶりだしたが、またオヤジイキそうになったのでオヤジは「ダメダメ」とフェラを止めさせた。
そして「少し休憩しよう」オヤジは言うと僕を抱きしめながら「モテるやろ」と言ってくれた。
さらに「ここは暑いな、シャワー浴びてくるから休んでて。今度はここをやろうか」と僕のお尻を叩くと部屋を出ていった。
そこで僕はしばらく寝待ちしていると、今度は別の60歳前後の白髪の短髪スリムで筋肉質なオヤジが僕に近づいてきた。
そして僕の股間を揉み乳首を摘まんきた。
僕もオヤジの股間を弄っていると既にチンポはビンビンになっていた。(さっきのオヤジよりも太くて長いデカマラだった)
オヤジは僕のチンポを手コキしながら乳首を摘まんでいたが、そのうちに僕の股を広げさせると僕のアナルに指を押し付けてきた。
さらに自分の唾をアナル塗るとアナルに指を入れてきた。
しばらく僕のアナルに指を入れて解していたが、今度は僕の顔にチンポを近づけてきた。続きを読む

今日は不発

今日もいつもの発展場に行ってみた。
20時30分前に館内に入ってみたが、平日の夜ということもありガラガラだった。
シャワーを浴びてミックスルームを回ってみると交尾しているカップルが2組みと寝待ちが2人、あとは休憩室でテレビを見ているのが2人だけだった。
僕は早速寝待ちしているオヤジに近づき股間に手を伸ばすとオヤジは待っていたのか直ぐにチンポをビクンビクンとひくつかせながら勃起しさせた。
僕はビンビンになったオヤジのチンポをしゃぶり、しごきだした。
オヤジは気持ちいいようで喘いでいた。
しかしこのオヤジは遅漏気味なのか、なかなかイキそうな気配にはならなかった。
しかもイキそうになったら出てしゃぶるのを遮っていたのでだんだんフェラが疲れてきた。
そして何回か遮られたところでそれ以上しゃぶるのは止めて部屋を出て行った。
そして別のオヤジが寝ているところに行き、また股間に手を伸ばしてチンポを揉み始めた。
そのオヤジのチンポはかなりの太マラで完全に勃起すると口から溢れる程だった。
そこで僕は嬉しくなってそのオヤジの太マラを一生懸命しゃぶっていたが、このオヤジも途中で起き上がり、フェラを遮られてしまった。
そこで仕方ないので他の部屋に行くと今度は僕が寝待ちをしてみた。
しかしもともと人も少なくいくら待っても誰も来てはくれなかった。
そこで再び起き上がると、またミックスルームを回ってみた。
するとある部屋で新しく来たばかりと思われるオヤジが寝待ちしていた。
オヤジと言ってもまだ20代後半から30代前半くらいに見える若者だった。
そいつは下半身を露出し、露わになった股間は完全に毛を剃ってパイパンにしており、いかにもMっ気がありそうな奴だった。
そこでそいつの股間に手を伸ばすとフニャフニャのウインナーソーセージくらいの小さなチンポを掴んだ。
すると若者は「ううっ」と小さく喘いだ。
僕はそいつのフニャチンを口にくわえると吸い上げるようにしゃぶった。
するとそいつは気持ちいいようで「あぁ〜、そこスゴくいいよ〜」と喘ぎながら僕の股間にも手を伸ばしてきた。
そして僕のビンビンになっているチンポを掴むとしごきだした。
僕は‘今日はこいつでフィニッシュしよう’と思い、そいつのチンポをしゃぶるのを止めるとそいつの胸に跨がった。
そしてそいつの顔にチンポを近づけると、そいつは待っていたかのように僕のチンポをくわえた。続きを読む

久しぶりに掘られた

今日は久しぶりにいつもの発展旅館に行ってみた。
16時頃に館内に入ったがまだ早いせいか空いていた。
シャワーを浴びてミックスルームを回っていると、ある部屋でちょうど交尾が終わったばかりのペアがいてウケがベッドを出て行きタチがベッドに横になっていた。
そこで僕はタチオヤジの横に行き、たった今まで責めていたと思われるチンポを掴んで軽く握ってみた。
しかしチンポは乾いており、もしかしたら口でイカせたのかもしれなかった。
僕はそのオヤジのチンポをくわえてしゃぶりだすと、オヤジも僕のチンポを摘みだした。
しばらく乳首を摘まれながらフェラをしていたが、そのうちにオヤジが体勢を入れ替えて69の状態になるといきなり僕のアナルを舐めだした。
そして僕のアナルに指を入れながらオヤジも僕のチンポをしゃぶっていた。
それからまたしばらく69で互いのチンポをしゃぶり、僕はアナルを解されていたがそのうちにオヤジは僕の下半身に周り込むと僕の両脚を抱えてオヤジが持参したローションを僕のアナルに塗りだした。
‘久しぶりに掘られちゃうかも’と思っていたらオヤジは僕のアナルにチンポをあて正常位でメリメリッとチンポを挿入してきた。
僕は久しぶりのアナルファックだったのでアナルに激痛がはしったが我慢しているうちに慣れてきた。
オヤジは僕の両脚を掴むと浅く挿入したり深く挿入したりといろんな責め方をして、僕のアナルの中をズルッズルッとチンポが動くのが感じられた。
さらにオヤジは僕の片足を抱えて腰を押し付けたり、両脚を押し広げてマングリ返しのように腰を押し付けチンポを深く挿入してきた。
そのうちにオヤジが「気持ちいい、イキそう」と言ってきたので「中に出さないで」と言うと「外にだすよ」と言いながら腰の動きを速め「ウッ」と言うとチンポを素早く抜いてしまった。
そして僕の上に覆い被さり乳首を強く噛んできたので僕は痛さに耐えながらオヤジの頭を撫でていた。
しばらくオヤジは僕の乳首を噛んだり吸っていたが、そのうちにまた僕のアナルにチンポを挿入してきた。
一度イッたはずなのにオヤジのチンポはまだ固く僕のアナルはオヤジのチンポを簡単に受け入れてしまった。(もしかしたらオヤジはまだイッていなかったのかもしれない)
そして再びアナルの奥深くまでチンポを出し入れしていたが、そのうちにまたチンポを抜くと僕のチンポをしごきながら「ありがとう」と言って部屋を出て行った。
僕もその部屋を出て別の部屋に行くと1人で寝待ちしているオヤジを見つけた。続きを読む

久しぶりの発展サウナで手コキ

今日は久しぶりの発展サウナに行ってみた。
20時30分過ぎにに入るとそこそこ混雑していた。
シャワーを浴びて2階や3階のミックスルームを回ってみたが、あまり交尾をしているカップルはいなかった。
そこで僕は2階のミックスルームに戻ると寝待ちしていた。
しかししばらく寝ませしていたが冷やかしばかりで誰も来てくれないので起き上がって廊下で立って眺めていたら、一人のいい感じのオヤジが僕の前に立ち僕の乳首を弄りだしてきた。
そのオヤジは50代後半くらいに見えて、少し背が高くでっぷりと中年太りの腹に、ロマンスグレーの髪でめちゃくちゃ貫禄のあるオヤジだった。
オヤジは僕の乳首を弄りながら僕のチンポがビンビンに勃起しているのを確認すると‘部屋に行こう’と誘ってきた。
そこでオヤジと一緒に部屋に入るとオヤジは僕のバスタオルを取って全裸にすると再び僕の乳首を弄りだした。
僕もオヤジの乳首を舐めながらオヤジの股間に手をやるとチンポが半勃起していた。
僕はそのチンポを手で握るとオヤジのチンポには真珠が2個入っていた。
僕は真珠入りのチンポにちょっと興奮してオヤジの股間に顔を埋めて真珠入りのチンポをしゃぶりだした。
さらにフェラしながらオヤジの乳首を弄るとオヤジは「あ〜、気持ちいいよ〜」と喘いでいた。
しばらくオヤジのチンポの亀頭を舐め回したり竿を奥までくわえたりとフェラをしていたが、そのうちにオヤジは僕を捕まえると上半身に移動させて僕を抱きしめるキスをしてきた。
僕は貫禄あるオヤジのなすがままに受け入れてオヤジとキスをしたり、オヤジの背中に
手を回して抱きついていた。
オヤジは僕にキスをしながら「可愛いな、俺の黒真珠入りのチンポは凄いだろ」と言うので僕は頷いた。
そのうちにオヤジは僕のチンポを手でしごきだし、さらに僕の下半身に移動すると僕のチンポをくわえてしゃぶりだした。
僕はしばらくオヤジのフェラを堪能していたが、そのうちにオヤジはチンポを吐き出すと僕の横に添い寝して僕を抱き寄せながらキスをして、さらに僕のチンポを手コキでしごきだした。
僕はオヤジのガッシリとした身体に抱かれながらチンポを扱かれさらにキスをされているうちに種が上がってくるのがわかった。
そこで「ダメ、このままイッちゃうよ」とオヤジに囁くとオヤジは「いいよ、イッちゃいな、イキたかったんだろ」とそのまましごくのを止めなかった。続きを読む

発展旅館でフェラ

今日はいつもの発展旅館に行ってみた。
20時30分頃に入ってみると館内はガラガラだった。
シャワーを浴びてミックスルームに行ってみると2組みのカップルが交尾しているだけで他は誰もいなかった。
そのうちの一組では責められているオヤジはサングラスを掛けて下半身全体に刺青あり一目でカタギではないタイプだった。
こんなオヤジが正常位で掘られているのをみて、見かけではわからないなと思った。
そして一人である部屋に入ると横になり寝待ちしていたが誰も来ないのでいつの間にかウトウトしていたら、誰かが覗きに来たのがわかった。
しかしその人は直ぐにさってしまった。
そこで僕は起き上がり今度はこちらから部屋を回ってみた。
すると最初にいた二組のペアとは別にある部屋に新しく寝待ちしている30代前半くらいの人がいた。
そこで僕はその人の隣に行き股間に手をのばした。
さらに胸に手を伸ばして乳首を弄りながらチンポを触った。
すると感じているのか身体をよじった。
チンポはムクムクと大きくなっており、直ぐにフル勃起状態になった。
そこで僕はそのチンポをくわえるとしゃぶり始めた。
そのうちに男は自分で浴衣を脱ぎ始めた。
男の体は白くムチムチとしており胸も少し乳房があり揉みがいがあった。
悶えかたも女っぽかったので後ろから抱きつきながらキスをした。
しばらくフェラしていたが男が身体をよじらせるので今度は手コキで扱いていたらさらには身体をクネクネさせて悶えていた。
しかし実はそれは気持ち良く感じているのではなく、刺激がキツいためだった。(途中で「刺激が強すぎるので扱かないで亀頭を触るだけにしてくれ」と言われた)
そこで僕は座っている彼の後ろから彼を抱きかかえるように両腕を出して片方の手で乳首を弄りながもう片方の手でチンポの亀頭の先を指でちょんちょんつついていた。
彼はそれがとても感じるようで「アッ、アッ」と喘ぎまくりながら顔を後ろに向けて僕にキスをせまってきた。
彼はそのうちに身体をよじらせて悶えていたが、途中で足がつってしまったようでちょっと休憩した。
そして彼を仰向けに寝かせるとまたチンポをくわえてフェラをし始めた。
今度はあまり唇でキツく締め付けずに舌で舐めまわすようにしゃぶってあげたら、彼が小さく「イクッ」と言った。
さらにしゃぶっていると今度はハッキリと「イッちゃっていい」と言うのでチンポをくわえながら頷いた。
続きを読む
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

月別アーカイブ
最新コメント
記事検索
プロフィール

管理人

メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ